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2018年4月20日 (金)

優勝!

先の日曜日、15日のお話です。同級生仲間でのゴルフコンペ、優勝してしまいました!

私自身は50歳を過ぎてから始めたゴルフですが、仲間の中には若い頃から続けている者も少なくありません。そんな連中が続けていたゴルフコンペ、今回が節目の60回大会でした。初期に年3回開催した時もあるそうですが、それでも30年近く続いてきたことになります。当時はプレー代も高く、メンバー同伴でないとプレーできないゴルフ場も多かった時代です。

さて、そんな「60回記念大会」ですので「いつもよりは多少高くても良いコースで、」とのことで会場は「ゴールド栃木プレジデント」となりました。日曜料金は1万7千数百円でした。昼食付きで。以前は「プレジデントカントリー倶楽部」、何年か前にゴールドに変わりました。当初はニッサン経営のゴルフ場だったそうです。それで”プレジデント”とか。フラットで綺麗なゴルフ場です。フェアウェイも整っていますしグリーンは絶品!速くて微妙なアンジュレーションがあります。フェアウェイ幅もそこそこあり、気持ち良くクラブを振れるのですが、丁度良い狙い所にはフェアウェイバンカーが、それも顎付きで待ち構えています。グリーンを守るガードバンカーの顎は更に鋭角でしかも多い。兎に角一番の印象は「バンカーが多い」でしたね。過去2回、真夏と真冬の安い時期にプレーしたことがありますが、スコアは「105」と「110」でした。

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さて今回、タイトル通り”優勝”できたのですがスコアは「53」「47」での「100」でした。ハンデが「25」付いていますので、ネットで「75」との好成績です。今回はネットでのアンダーパーが居ませんでした。それだけ難しいコースと言うことでしょうか?賞品は高級トイレットペーパー・ティッシュペーパーセット(貰うとありがたいけれど自身では中々買わないもの、ということらしい)と選べるカタログ1万円コース&乾燥納豆(微妙?)、記念大会と言うことで会費もいつもより若干高くて4.000円、賞品もやや豪華になってます。他に1位2位を当てる馬券もあるのですが、私の買った馬券は1位3位で惜しくもハズレました。当たったのは一人だけ、1万6千円少々になってました。これは大きいナ、プレー代がほぼ補えます。

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滅多に「100」切れない私のゴルフではグロス「100」は好成績なのですが、今回はそれ以上に”神がかり”なゴルフでした。前半西コース4番ホールでは40yアプローチがチップインバーディ、後半東OUTでも8番ロングでチップインバーディ、それもグリーン奥バンカーからの下り30yというメチャ難しいアプローチでした。もちろん、たまたま運良く入って「しまった」のですが、「どうせ入らない」とは思いながらも一応は狙っているわけですので、それだけ思い通りの方向・強さで打てていたのだと思います。他に6~7mのロングパットも入ってしまいましたし、入らないまでも確実な寄せパットも多くありました。パット数は「30」で歴代2位です。

2バーディと1パーで「100を切れない」と言うことは、他でトラブルがあったと言うことです。トリプル2回に+4のホールが1回あります。セカンドOB1回に池ポチャ1回。好調アプローチ&パッティングと相殺されてしまいました。過去記録を振り返って見ると、パット「30」は数回ありましたが、ベストスコア「95」の時以外はすべて100を切れていません。ベストパット数「29」の時で「99」です。今回ドライバーはそこそこでそんなに悪くなかったのですが、繋ぎのフェアウェイウッドでのミスが目立ちました。両方良い、というのは中々ありませんね。

事前予報は「雨」しかも荒れ模様予報でしたが、良い方に外れました。最初の3ホールは降られたものの傘差して済む、そうは気にならない雨量でした。レインウェアを忘れてきてしまっていましたので助かりました。風もなく、最後には晴れ間も出るお天気で気持ち良くプレーできました。ま、何より、1日2バーディはおそらく初めて、しかもチップインというのは気持ち良い、更に”優勝!”ですので言うことはありません。最高の1日でした。happy01scissors 次回はハンデが減ってしまいますが、負けずに好順位を目指したいと思います。

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2018年4月19日 (木)

同窓会

どうも書き込みが遅れてしまいます。今日は先週14日(土)のお話し、中学時代の同窓会です。

同窓会、高校同級生でのものはここ10年毎年開催しています。その10年前の同窓会が久々の20年振り位での開催でした。同級生住所を確認している段階で数か月前に級友が急死していたことを知りました。それ以来「もう何があってもおかしくない歳」ということで、”毎年同窓会”が提案され今日に至っています。一昨年からはお隣クラスとの合同同窓会となっています。今年も秋に開催が予定されています。

さて今回は中学校での同窓会です。開催は5年振り、前回が”還暦同窓会”、今回は”年金受給同窓会”です。田舎地方都市では珍しい私立中学校、幼稚園・中学・高校があり、私の卒業後ですが大学もできています。1学年2クラスだけで(英才教育方針で)授業毎での入れ替えもありましたので、1組だったのか2組だったのか、大半の生徒は憶えていません。ですので同窓会も学年単位です。当時の在校生54名の内物故者2名、残り52名の内住所の確認できている39名に案内状を送付しました。今回の出席は少々少なめの17名、先生2名(案内状送付7枚)と合わせて19名での同窓会でした。5年間が空くと前回住所では返送されてきてしまうものもあります。こちらも、今後はもう少し間隔を狭めて開催したいと考えています。

同窓会会場は市内の和風海鮮料理屋さんでした。少々高めではありますが新鮮な魚介類が提供されます。料理5.000円、飲み放題コース設定はありませんので、飲み物は実費精算です。「皆歳だからそうは飲まないだろう」と7.000円で会費設定しましたが、1万円近くの赤字が出てしまいました。500円ずつ徴収するのも面倒、今回は幹事負担してしまいましたが、私自身も楽しみましたので苦な負担ではありません。惜しむらくは中学校当時恋心を抱いていた女性が欠席だったこと。coldsweats01

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今回は5年前より数名少ない参加者数だったのですが、1名、久々(多分20年以上逢っていない)の参加者がありました。1名だけでもこれは嬉しいものです。もうリタイア者の増える年代ですので、健康である限り(これが1番の問題ですが)参加者は増えるものと期待しています。

今回欠席者の中には、先月にご主人を亡くされての欠席もありました。生徒での新たな物故者は居ませんでしたが、恩師のひとりが3年ほど前に亡くなられていたことを知りました。出席同窓生の中に仏僧が居ますので、乾杯前に般若心経読経でご冥福を祈らせて頂きました。私自身、昨年には初めての入院・手術を経験、死を身近に感じた時期もあったものです。そういった健康面での話題はどうしても多くなりますね。同じように癌手術経験者は数名居ましたし、それ以外に持病を抱えている方も多くなります。やはり次回は2年後位には開催したいものです。それくらいなら住所変更も確認し易いですし。

夕6時開始で8時半頃に中締め、私馴染みのスナックでの2次会に移動しました。参加は先生1名を含む13名、思ったより集まりました。時節柄歓送迎会が多かったようでタクシー待ちで最後に到着、そのくせカラオケ歌い出しを求められました。「諸葛が歌わないと皆が歌えない」とはどういう意味?上手い奴が初めに歌うと後が歌い辛い、ということ?ま、しょうがない(その実カラオケ好き)と選んだナンバーは「私がオバさんになっても」、このブログを読まれている方はご存知でしょうが、私森高さんファンです。自身好みから言えば他の曲を選択したかも知れませんが、ここは森高素人さん向けに定番曲にしておきました。それまで誰も歌っていなかったのに、私の後には続々歌い始めます。やはり私の後は歌い易い?

翌日にはゴルフを控えていましたので、飲み会で途中退場は珍しいのですが今回は”お先失礼”致しました。次の企画は秋の高校同級同窓会、ゴルフ会企画も含め”幹事”も私の趣味?のひとつになりつつあります。happy01

2018年4月11日 (水)

4/10日上京・美術展巡り

昨日は東京へ、美術展巡りをしてきました。結構がんばりました!bearingsun

まずは上野へ。当初の予定では一番終了期限の近い「ピュールレコレクション展」を観るつもりだったのですが、こちらは今月中にもう1度上京することにして、効率良く上野を片付けることにしました。順番にも迷ったのですがやはり疲れない内にメインをと「国立西洋美術館」の「プラド美術館展」から。

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日本では印象派ばかりが人気が高く、以前はこの時代のものは滅多に観られませんでした。最近では随分変わり幅広く観られるようになりましたね。ベラスケスはやはり重厚です。スペインという国は、画家分野では多くの才能を輩出しています。ベラスケス、エル・グレコの時代からピカソ、ダリの時代まで。ゴヤやミロも居ましたね。芸術の中心が欧州からアメリカに移って久しいですが、現代美術ではどうなのでしょう?名前が浮かびません。行ってみたい国のひとつですが、中々難しくなりました。若い内に行っとくべきでした。

今回初めて知ったのですが、常設展部分では多くの作品が「撮影可」となっています。欧米に倣ったのでしょうか、スマホ時代ではそういった要望も強いのでしょう。何枚か撮ってきましたが、以前の習慣からかまだナンカ遠慮してしまいます。常設展の奥、「新館」では「マーグ画廊と20世紀の画家たち」という企画展が開催されていました。マティスやボナールの版画作品も常設展料金で観られます。常々思うのですが、西洋美術館の常設展示は素晴らしく質が高いですね。川崎造船所(現川崎重工業)の松方氏のコレクションですが、当時ではこれでも「一部」だったようです。世界恐慌で国内分は散逸、ロンドン分は火災で焼失、西洋美術館の松方コレクションはパリにあり戦後返還された部分だけだそうです。全部揃っていたら大変なコレクションだったのですね。学生時代はこことブリヂストン美術館の常設展は時々訪れていました。今回はスケジュール過密につき、常設部分は駆け足通過となりました。

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都立美術館へ移動。「美術文化展」、昨年6月から絵画制作に復帰したのですが、その切っ掛けにしたのが市の施設でのパステル画講習会でした。講習会(6月~8月)終了後に参加者の約半数(11人)で自主グルーブ「パステルフレンズ」を結成しました。講習会・そして現在のグループを指導して頂いている先生が出品、招待券も頂いたのでこの会期に合わせての上京でした。

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2枚目の作品が先生の出品作です。指導では静物画とか人物とか具象画ですが本来は抽象です。作品数が多いので流して速足鑑賞です。こちらももちろん撮影可。

↑が無料で観られたので、ついでに「モダンアート展」も入ってみました。800円、ちょっと高く感じられる。こちらもさっさと流して歩きました。学生時代、公募展も時折観ました。「モダンアート展」「新制作展」、「二科展」「日展」、そして「東京ビエンナーレ」とか。銀座の画廊巡りもしましたね。今に比べると美術館の数も限られ、企画展はデパートの催事場で開催されたりしてました。今は亡き、西武美術館のできたのは”新時代到来!”感がありました。

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日本の現代美術?展を2つ続けて観ても、”新しさ”はあまり感じられません。抽象も半抽象もポップもオップも、ナンカ食傷気味。現在美術がマンネリ化してる感があります。一応”自由”なのですが、何か不自由な気もしてくる。続けて観ると、制約のあったベラスケス時代の方が自由を求め易い?ような気もしてしまう。規制が無いと自由の価値も下がるのかな?何をどう描いてよいのか、戸惑ってしまいます。2次元絵画でこうなのだから、3次元・4次元となると尚更で、増々魅力の見つけ所を失ってしまいます。ジャクソン・ポロックやイヴ・クライン、ウォーホール、ジャスパー・ジョーンズ、そしてスーパーリアリズムとかを初めて観た時の興奮は今は何処にも感じられません。

「日本パステル画会展」というのを見つけて、予定にはなかったのですが観てきました。無料だったし。

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昨年6月に約35年振りで再開した絵画制作、昔の油絵具はもちろん使い物にならない(とっくに捨てましたが)し、「何をやろうか?」と考えていた時に市の広報で見つけた「パステル画講習会」ですが、パステルは初めて体験する画材でした。ただ、オイルパステル(クレパス)は使ってました。「同じだろう」と思って始めたのですがかなり異なり、色の乗りの違いに最初は戸惑いました。折角始めたパステル画ですので、来年はこの公募展に出品してみようかな?とか考えています。出展作を見てみると、取り合えず”入選”して飾って頂けるレベルだとは思います。上の写真は会員さんの作品ですのでもちろんレベルはずっと上ですが、一般公募通過作はそれほどではありません。あと1年あるし。

美術館展示の後で恐縮ですが、所属する出来たばかりのパステル画会の初展示会も昨週末に開催されました。市の主催する総合展示会への参加という形での出展です。2枚目の2点が私の作品です。油絵は描いてましたが、パステル始めて10ヶ月ですのでまずまずでしょう?coldsweats01

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昨日の最後のスケジュール予定は映画でした。吉祥寺まで移動、最近にできたらしい30数席の小さな映画館です。「COCOMARU THEATER」とか。観た作品は「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」です。例によって田舎には来ないマイナー作、電車賃使ってはるばるやってきました。

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少々長く感じました。ゴーギャンのモデルを務めたテフラという現地女性との出会いと別れを描いていますがやや単調でストーリーが月並み。ゴーギャンをモデルとしたサマセット・モームの傑作「月と6ペンス」は、今まで読んだ海外小説作品中では同じモームの「人間の絆」やディケンズの「デイビット・コパフィールド」と並び心に残る長編小説でしたので、少し期待し過ぎたのかも知れません。テフラ役の”現地で発見した”というツイー・アダムスは、絵画作品の雰囲気を持つ印象的な女性でした。

今週末から都立美術館で始まる「プーシキン美術館展」でもゴーギャン作品が来日します。前売り券を買いました。初めての”シニア券”です。半額!ただ、誕生日はまだですので、それを過ぎないと使えません。6月以降に行く予定です。その前にルノワールとルドンを観に行かなくちゃ。友人の展覧会もあるし暫くは大忙しです。

2018年4月 2日 (月)

謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス

画家主題映画、ジャコメッティ・セザンヌに続くのは個性的過ぎる画家:ヒエロニムス・ボスでした。例によって地元での上映は無く高速道使って高崎へ。生まれた年月も不明の謎だらけの画家ですので、期待して観に行ったのですが裏切られました。高速代がもったいなかった・・・。上映時間の多くをうたた寝して過ごしました。退屈な映画、いや”映画”にもなっていません。単なる”資料”です。評論家や作家や歌手等々、沢山の人物が登場して語るのですが、それだけの羅列としか感じられませんでした。”謎”は何か解明されたのでしょうか?もしかしたらそういった場面もあったのかも知れませんが、うたた寝していたので判りません。時には、疲れて鑑賞中に一時睡魔に襲われてしまうようなこともありますが、大抵は「一時的」です。ストーリーに誘われて目覚め、また映画に集中できるのが通常です。ただ今回は意識が戻っても変わらぬ場面の繰り返しで、再び睡魔の虜に、その繰り返しで終わりました。ドキュメンタリーにしても工夫が無さ過ぎる気がします。謎の画家の謎は謎のまま残り、どういった意図で作られた映画?なのかも謎です。高名な方々を登場させた故に、それぞれの顔を余さず映さないといけない大人の事情?と勘ぐってしまいます。その方々から得た疑問や解説を”資料”に、何かしらストーリーのある”映画”として仕上げて欲しかった。

我が家の庭の春

春が来た! 我が家の庭にも。

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藤の木にも春の予感。細長いのが葉芽、やや丸っこいのが花芽。毎年連休前には咲きます。

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近くの小学校の桜。今はもう葉桜になりかけています。

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2018年3月22日 (木)

ゴルフ、困ったチャン

ゴルフも相変わらずやってます。3/05「栃木ノースヒルズゴルフコース」、3/17「唐沢ゴルフ倶楽部三好コース」、3/18「吉井南陽台ゴルフコース」と3月は3回、しかも後の2か所は連荘でした。「栃木ノースヒルズ」は初コース、以前は「太郎門」という名称で武家屋敷のような入口門が印象的です。ゴルフ場の並ぶ”ゴルフ街道”国道293号を通る度に門が目に付き気になっていました。「ひとり予約」でのプレーでしたが初対面メンバーとも和気あいあいと周れました。ひとり予約では元々”人付き合いの苦手”な人は申し込まないでしょうから、ニガテ系の人に出会ったことがありません。コースはトリッキー系、見かけは狭いわけではありませんが、フェアウェイセンターを外すと凸凹小山群や坂下に吸い込まれライの悪い位置から打たなければならなくなります。グリーンはかなり砂の入ったホールもあり、ホール毎に速さが異なり戸惑いました。

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「唐沢ゴルフ倶楽部三好コース」は2番目にプレー回数の多いゴルフ場、なれど1度も100を切ったことがありません。ベストは確か101、今回も前半に大叩きして113という成績でした。今回はフェアウェイウッドでのミスが多過ぎました。梅が満開、花粉も満開でした。coldsweats01 私は花粉症はないので大丈夫でしたが、同行者は大変そうです。

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3ヵ所目の「吉井南陽台ゴルフコース」は高校同期でのゴルフコンペでした。年2回の開催で今回で17回目になります。私が毎回幹事役を受け持っています。このゴルフ場は2回目、前回は2011年でした。高校同期会でのコンペ、だいたい2組か3組で開催されてます。今回も3組で予約しましたが集まりが悪く2組8名に予約変更。しかし更に、メンバー表を載せた最終確認ハガキ発送後に3名のキャンセルが出てしまいました。2組5名というのは1番困る人数です。しかも賞品手配をゴルフ場にお願いしてありました。一応直前キャンセル対策として、賞品をゴルフ場にお願いする場合もニアピン・ドラコン等は直前に自前手配、ドタキャンのあった場合は余った順位賞品を横流しして調整するようにしています。しかしそれも3名ものキャンセルのあった場合は追いつきません。その点では今回、ゴルフ場スタッフの温かい対応に助けられました。ツーサムになる組も割り増しはありませんでしたし、パーティ予約人数変更、商品数減少にも対応して頂きました。余った賞品の一部でキャンセルできないものは、スタッフが買い取ったものもあったようです。誠に申し訳ありません。お陰様で赤字も最小限で収まりました。またこういった場合、適時対応して頂いても、どうしても表情には困った感が出てしまうものですが、そういった雰囲気は一切なく、親切丁寧に対応して頂きました。スタッフの一生懸命感が素晴らしかったです。レストランスタッフの接客対応も暖かく、湯舟が無くシャワーのみとかロッカーが安っぽいとか、設備不満を忘れさせる効果も満点です。(笑) それだけでも再訪価値のあるゴルフ場だと思いました。ありがとうございました。

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表題の「困ったチャン」、ドタキャンしたメンバーを指したものではありません。葬儀やお母さんの骨折等緊急で止むを得ない事情です。困りものは参加メンバーのひとりです。元々他者が見えない、気遣いのできない(本人はそうは思っていないのですが)部分があるのでツーサムになってしまった後組から入れ替えて私と同組にしました。参加メンバーの中では一番親しい私が面倒見ないといけないかな、と。そうして始まったプレー、やはりトラブルはありました。他人のボールには無関心、見ていない・記憶していない男ですのでその意味でもツーサムは無理です。あるホール、私のボールが右側に外れOBの恐れのある山林方向へ。取り敢えず暫定球を打ちました。困ったちゃんAのボールも右側に、しかも私の使用球と同じ黄色ボールです。ここで読者の皆さんは「誤球?」と当たり前の想像をされると思います。さにあらず、そんな常識内の出来事ではありません。

私は取り敢えず暫定球2打目を打ってからとフェアウェイセンターへ。私のボールを探しに行ってくれた同行メンバーBが遠目に黄色ボール2個を発見、そばにいたAに誤球しないように「自分のボールを確認して打って」と声掛けしました。すると自分のボールを確認したAは、もうひとつのボールを「拾い上げ」「ポケットに入れた」のだそうです。Bに注意されボールは元に戻しましたが、元々他人のボール行き先を見ていないA、私のボールだとは思わず、彼の感覚だと「綺麗なボールが”落ちている”貰っとこう」なのでしょう。それが私のボールでなくても、完全なOB位置に散らばっているなら兎も角、コース内ラフにあるボールは隣接ホールからのものかも知れず、勝手に「貰っとこう」はマナー違反です。Bが見ていてくれなければ、私のボールはOBと判断されたでしょう。

しかもこれ、初めてではないのです。以前にもありました。他のゴルフ場ですがその時はAと私のボールがコース左側ラフ、落ち位置は判りましたのでまずは私は、右側坂下に落ちた他の同行メンバーの球を探しに行きました。その後自分のボールのあるはずの場所に行ったのですが見つかりません。結局ロスト2打罰でプレーを再開しました。私がボールを探していたのはAも承知していたはずです。その後数ホールを経たところで、Aが私と同じボールを持っているのを発見しました。東京で買ってきた珍しいデザインのボールです。地元のゴルフショップでは売っていません。「それどうした?」と聞いたところ「拾った」とのこと。他人のボール行き先を見ていないA、私が最初に右側に行ったことで「左は俺だけ」「落ちているボールは持ち主無し」と判断したようです。私だけで2度の経験です。もしかすると以前にもあったかも知れません。無くなるような位置ではないボールが見つからないことは屡々あります。もうなると過去のロストにも疑いが及びそうです。何より、前例に懲りていなかったことが信じ難い思いです。

Aは他の出来事でもBに注意を受けていましたが、後半はヘソを曲げたのか無口になり、ピンも抜かなくなりました。プレー後は会費は払っていったものの賞品辞退でパーティ出ずに帰ってしまいました。ついでに他の同期生が主催する来月のコンペ、すでに参加表明していたのですがそれずらキャンセルして。まるで小学生です。2週間ほど前に、飲みに誘って私が少し説教した(ゴルフ以外のことでです)ことも、影響していたのかも知れません。「こんな調子じゃ友達無くすぞ」と”友達として”説教させて貰いました。「そんなことねぇ」とは言っていましたが、仕事から離れることも近い年代です。リタイアしてしまえば、”友達として”の説教もできない、無難に表面だけで付き合っているような友人達は即座に離れて行ってしまいます。私自身、ボール事件は兎も角として、その後の態度には失望しています。私の説教が身に染みていないなら、これ以上立ち入る必要もないでしょう。本当に「友達を無くした」後でないと気付かないのかも知れません。

2018年3月19日 (月)

「セザンヌと過ごした時間」「ジャコメッティ 最後の肖像」

最近観てきた作品です。芸術家テーマの映画2点。「セザンヌと過ごした時間」は、フランスの画家ポール・セザンヌと「居酒屋」「ナナ」で知られた作家エミール・ゾラとの交遊と破断を描いたストーリーです。原田マハの小説「ジヴェルニーの食卓」に収められた4作の中の「タンギー爺さん」の中でも描かれていますが、セザンヌとゴヤとはエクス・アン・プロバンスの中学校で知り合い親友として交流を続けました。もっとも原田マハの小説ではセザンヌ本人は一切登場せず、タンギー爺さんの娘が語る形で描かれています。原田マハの小説もお勧めで、「タンギー爺さん」の他にドガを描いた「エトワール」、マティスを主人公とした「うつくしい墓」、マネを描いた「ジヴェルニーの食卓」が収められています。

映画に話を戻します。エクス・アン・プロバンスの中学校に、イタリア人移民の子(母親はフランス人)として転校してきていじめられる下級生ゾラを、セザンヌが庇って喧嘩するシーンが知り合った最初です。ゾラはその礼に林檎を持ってセザンヌ宅を訪れます。成長したゾラはパリに上り作家としての成功を目指します。ゾラの勧めもあって画家を目指したセザンヌもゾラの後を追って上京します。「テレーズ・ラカン」で小説家としての足場を固めたゾラは、その後「居酒屋」での爆発的ヒットで流行作家としての地位を確立しますが、反してセザンヌはサロンでの落選を続けます。成功者ゾラと一向に芽の出ないセザンヌとの関係は徐々に齟齬をきたし、セザンヌをモデルとした小説「制作(「作品」とも)で決定的に破綻します。(この絶交には他の説(女性関係)もあります)

画家などの芸術家には”貧しい”というイメージが一般的に感じられますが、セザンヌは裕福な銀行家の息子でした。親の意に反して画家を目指したことでパリでは窮乏の日々を過ごしましたが、父親の死後に遺産を相続しています。裕福な家に生まれながら粗雑で人間関係を築くことの下手なセザンヌ、貧しい移民の子に生まれながら成功して紳士然となるゾラ、その対比も映画の主題なのかも知れません。

映画をちょっと離れて印象派成立当時のパリ画壇、芸術の変遷に関して少し書かせてください。通常は芸術分野での進化・変遷としてしか描かれませんが、芸術も社会情勢の流れの中で変遷します。決して世間から独立した存在ではありません。現代では当たり前にある「美術館」も、その成立はフランス革命後です。それ以前、芸術は王侯貴族の専売特許であり、レンブラントやベラスケス等現代人に知られた有名作家も、当時の一般庶民には全く縁のない存在、その作品を一生涯目にする機会はなかったのです。一般人が芸術作品を観ることのできる、唯一の例外は”教会”でした。多くの絵画作品は王侯貴族が自身の宮殿・邸宅等に飾るために職人としての画家に”発注”し買い取るもの、その館を訪れる客人しか目にすることはできません。ですので画題も神話や王侯貴族の肖像画が主体となります。画家が自由に画題を選べる時代ではありませんでした。レンブラントの代表作「夜警」は、注文者が記念写真的目的で依頼したため、「鮮明に描かれていない人物が居る」との理由で受け取りを拒否されています。

美術館の始まりはフランス革命での王家断絶、宮殿開放です。美術品の宝庫ルーブル宮が一般に開放され、一般庶民が初めて芸術作品を目にしたのです。ゴヤの「居酒屋」の中でも、物見遊山でルーブルを訪れるシーンが描かれています。フランス革命、英国の産業革命後に自由経済の中で生まれた中産階級は、それまでの一般庶民と比べ経済的余裕も持つようになり、自身のリビングを飾る絵画に関心を持つようになりました。そして生まれたのが画商・画廊です。そして作品提供者としての”画家”、今までのような宮廷・貴族お抱えの絵師ではない現在の感覚に近い”画家”が生まれます。画題も自由に幅広くなり、写真機の登場により記念撮影的役割からも解放されます。

映画の中に、特に美術に知識・関心を持った方でないと見逃してしまうシーンがありました。印象派の画家たちを援助していた画材屋:タンギー爺さんがセザンヌに「野外用の絵の具」として渡した油絵具です。このシーンも重要なのです。それまでは金属製の注射器のような機材に絵の具を詰め、無くなると中を掃除して画材屋で再び充填して貰ったのです。手間のかかる作業でした。それがチューブ式絵の具の発明で補充・持ち運びが簡単になり、野外での制作に便利になりました。直射日光を避けて北向きの天窓を持つアトリエで描いた中世から、野外の光の中で描いた印象派への移行、単に芸術史的内部変化ではなく、こういった道具の開発も大きく影響しています。チューブ式絵の具を「当たり前」として見ている現代人には気付き難いシーンですね。

セザンヌの代表作に、故郷エクス・アン・プロバンスのサント・ヴィクトワール山を描いた作品が多くありますが、映画に登場する実際の映像よりもセザンヌ作品の方がずっと美しい!もしかするとそれも監督の意図だったのかも?新婚旅行でニースまでは行ったのですがプロバンスまでは行けませんでした。2020年の結婚40周年に海外旅行を思い描いています。今1番の候補はポルトガルなのですが、「プロバンスもイイナ」と迷ってしまいそうです。

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もう1作は彫刻家として有名なジャコメッティを描いた作品です。こちらはセザンヌと異なり、成功して財を成した最晩年のジャコメッティが登場します。尊敬するジャコメッティにモデルを依頼され、「2、3日、長くはかからない」との言葉を信じて嬉々として引き受けたアメリカ人作家・芸術評論家を主人公・語り手とした作品です。実在の人物で、彼の書いた回顧録が元となって作られた映画だそうです。

モデル初日の「肖像画とは決して完成しないものだ」との不吉な言葉通り、2日で済むはずの肖像画は一向に進展しません。突然アトリエに現れる愛人、ジャコメッティと妻との諍いの中で翻弄されるアメリカ人作家は、連日帰国航空便の予約を取り消し・変更を繰り返しながらモデル苦行に耐えますが、完成間近と思える頃にジャコメッティは画面を消しての描き直しを繰り返し一向に完成しません。画家の苦難の半生を描くことの多い芸術家主人公映画ですが、この「最後の肖像画」はその点では異彩です。3週間弱の短い期間に短縮され濃縮された画家(彫刻家)の素顔を、興味深く描いています。ユーモアも交え愉快ですしジャコメッティも納得できるリアル観で描かれています。この肖像画を描いた2年後にジャコメッティは亡くなっています。文字通り(完成した)「最後の肖像画」となったわけです。

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流行りなのか?芸術家主人公映画が大流行り、この後ゴッホ、ゴーギャンが続きます。異才の画家ヒエロニムス・ボスの映画も公開されます。どれもやはり、私の地元には来ません。「セザンヌ~」は宇都宮、「ジェコメッティ~」は高崎まで遠征しての映画鑑賞でした。

2018年3月 2日 (金)

オリムピック・スタッフ足利ゴルフコース

また溜まってしまう前に書いておきましょう。高校同級生友達とのゴルフ、27日(火曜)に「オリムピック・スタッフ足利ゴルフコース」に行ってきました。市内のゴルフ場で唯一未体験ゴルフ場として残っていました。遅ればせながらの初コースです。因みに私の住む足利市には、市内に6か所のゴルフ場があります。楽天GORAグルメランキング1位に輝いたことのある「つつじヶ丘カントリー倶楽部」、お菓子のシャトレーゼ経営でケーキバイキングが人気の「城山カントリー倶楽部」、市内中央部から一番近い「足利城ゴルフ倶楽部」、渡良瀬川河川敷利用の「渡良瀬ゴルフ場」、中島常幸プロの父親:中島巌氏の設計・創設による「東松苑ゴルフ倶楽部」、そして今回の「オリムピック・スタッフ足利ゴルフコース」です。1番プレー履歴の多いのが城山、つつじ・足利城・渡良瀬でも何度も利用しています。東松苑は1回のみ、市内では1番高いゴルフ場ですので。オリムピックでのプレー機会が今までなかった理由は、やはり少々お高い、楽天GORAで予約できない、でした。それが最近、数は少ないながらGORAでも予約できるようになりました。今回のプレーが平日8,800円ですので、やはり市内他(除く東松苑)ゴルフ場に比べると高いのですが、コースに対する興味の方が上回りました。

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お天気は良さそうですが少々寒い、が事前予報でしたが予報以上に暖かくなりました。風は微風。とても景色の綺麗なゴルフ場です。フェアウェイからグリーンの見渡せるホールが多く、景色も開けていて開放的な気分になります。ただ、何度もここでプレーしているという同伴者(私の友人の友人)によれば、この開けた立地が災いして風の強い日は大変なのだそうです。

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景色が開けていて見通しの良いコースですので、ティーグラウンドでのプレッシャーは少ないのですが、フェアウェイが広いかと言えば広くもありません。気分的には広く感じますが。また、フェアウェイが傾斜している場合が多く、コースを知らないと攻略が難しくなりそうです。ど真ん中に飛んだはずの球がラフに流れていたり、逆に斜面に外したはずの球が絶好の位置に停まっていたり。今回はアドバイザーが居ましたので情報が入り救われました。グリーンもポテトチップ状で傾斜が微妙です。戦略的で難しいコースですね。距離もあり私ではパーオンできません。でも面白かった!土日は高過ぎですので、平日に来られる機会に再チャレンジしたい気分です。成績は「53」「56」で「109」、かろうじて100台を維持しました。パットは「33」、難しいグリーンの割には良い数字だと思います。まだレッスン成果が残っています。

2018年2月23日 (金)

「ル・コルビュジエとアイリーン」

久し振りに映画の感想です。映画鑑賞も趣味のひとつ、ここ暫くは何やかやで忙しくて途絶えていましたが、月に1回程度は観ていました。映画館、「シン・ゴジラ」以来か?いや、イ・ビョンホンの「インサイダーズ」も「マグニフィセント・セブン(荒野の七人)」も遅ればせながら観たな。「シン・ゴジラ」は面白かったけれど感想を書く間なく流れてしまった。ちょっと間を置くとダメですね。

ここんとこ、観たい映画が沢山です。ま、ちょっと興味を惹かれる作品があって上映館などを調べると次から次へと出てきてしまう、そんなことですけどね。知らずに居ればそのままです。今回の「ちょっと興味」は「セザンヌと過ごした時間」です。「観てみたい」と思った辺りから忙しくなって未だに未見です。原田マハの「ジベルニーの食卓」でセザンヌとエミール・ゾラとの関係を読んで興味を持っていたエピソードが映画になっているのですから、これは観ずには済ませられません。そしてゴッホ、ゴーギャンと芸術家主人公の作品上映が何故か続いています。そしていずれもマイナー作品ですので、私の居住地周辺での上映はありません。私の住む足利市、隣接する佐野市・太田市、それぞれに1館ずつの映画館、シネコンなるものがあります。このシネコンなるもの、私の好む作品は一向に上映してくれません。派手なアクションばかりで内容の無いハリウッド大作と漫画原作のアイドル系主演作品ばかり、3館もあるのに同じ品揃えで上映します。全く芸が無い・・・。

と言うわけで、今回もシニア料金1,000円ながら往復の高速代をかけての割高鑑賞で宇都宮ヒカリ座遠征です。マイナー作品鑑賞、私の場合は宇都宮か高崎か伊勢崎、というのが常態です。http://hikariza.news.coocan.jp/

そして今回(昨日)観たのが上記”芸術家主人公作品”流れのひとつ「ル・コルビュジエとアイリーン」でした。日本副題で「追憶のヴィラ」とあります。セザンヌ・ゴーギャン・ゴッホと異なり建築家ですので、”芸術家”並びとは少々異なりますが、一応その類としてリストに入れていました。ただ「一応」ですのでこの4作品の中では一番注目度が低く、「タイミングが合わなければ観なくても~」程度でした。それが、「23日上映終了」という「番組終了30分以内のご注文で~」みたいに急かされて、たまたま真っ先に観に行くはめになってしまいました。そういう次第ですので、内容は全く事前確認しない儘です。偉大な建築家ル・コルビュジエと、彼を崇拝・思慕するアイリーンとの愛と創造を巡る葛藤の物語、みたいなお話を勝手に想像していました。大外れです。そんなロマンチックなものでも感傷的でも感動的でもありません。一般的には至極退屈な物語であったかも知れません。興行的には難しいでしょうね。マイナー作品平日上映ではよくあることですが、観客は私を含めて2人、そしてもう1人はどうやら熟睡している様子。しかしそんな作品なはずですが、不思議と退屈はしませんでした。ドラマチックな展開もサスペンスも無し、よく判らない相互関係や事情もありそうで、私が理解していない部分もありそうなのに、何故か退屈はしなかったのです。ま、感動もしませんでしたけど、刹那のスリルだけのハリウッド大作の「金と時間を返せ!」的な後悔は全く感じません。不思議な作品です。ドキュメンタリー風ですがドキュメンタリーでもありません。軽く皮肉っぽい風刺表現も含まれています。

主役はコルビュジエではなくアイリーンの方、アイリーン・グレイという、私は知りませんでしたが、有名なインテリアデザイナーで建築家でもあったそうです。芸術家として描かれているのは寧ろ彼女の方、ル・コルビュジエはメインキャストではありますが、ややピエロ的な脇役として登場しています。そこが逆に人間的で面白かったようにも思います。どうも上手く表現できませんが、ひと言で現すならやはり「退屈しなかった」というしかありません。チラシにあるような「知られざる愛憎のドラマ」を想像して観ると違ってしまうと思います。

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今回の宇都宮行きには、もうひとつ目的がありました。”栃木県動物愛護指導センター”です。昔の保健所の役割であった、野犬野良犬野良猫保護のための施設です。実は近頃「犬を飼いたい」と思い始めているのです。子供の頃には、家でシェパードを飼っていました。「飼っている」という意識も希薄に犬や猫が普通に日常に居る、という生活でした。世話は主に祖母や叔母がみてくれていました。大学生の頃、叔母の面倒みていたプードルが死んでからは身近な犬猫は居なくなりました。娘が幼かった頃に亀(ミドリガメ)を飼い始め、それは3匹とも未だに生きています。もう30年近くになると思います。

犬を飼っているFacebook友人の、愛護指導センターに収容されている犬に関する書き込みが契機となっています。昨年の入院手術の影響か、”命”に敏感になっているのかも知れません。収容されて”処分”される命に思いを馳せてしまったのです。元々、ペットショップと言う商売には否定的でした。パンやケーキは売れ残れば捨てればいい、でも売れ残った犬や猫は?どうも命の売り買いには疑念が残ります。ですので犬を飼いたいとの思いとペットショップとは、最初からかみ合っていません。最初に紹介された黒い犬は無事貰われていったそうです。あとは出会いを待ちます。その前に、犬を飼った経験が無く不安に思っている家内の説得が先決ですが。

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2018年2月21日 (水)

大晦日ゴルフ「太田双葉CC」

昨年12月、大晦日に遡ります。恒例になっている”大晦日ゴルフ”、今回も高校同期の精神科医の友人と息子との3人がメンバーでした。ゴルフ場は当初バイキング昼食の美味しい「伊香保ゴルフ倶楽部」を予約してあったのですが、当日の天候予報から伊香保の路面は凍っている可能性が高く、近くの「太田双葉カントリークラブ」に変更しました。伊香保ゴルフ倶楽部のフロントの方も快くキャンセルに応じて下さいました。暖かくなったらまた行こうと思います。

太田双葉は以前は度々訪れたゴルフ場ですがここ暫く途絶えていました。調べてみたら前回は2012年の”大晦日ゴルフ”でした。6年も空いていたとは予想外です。歳を取ると年々月日の経つのが早くなります。因みに息子の方は会社のコンペで周ったばかりだそうです。

6年前と同じ天王・愛宕の周りでした(3コース27ホールのゴルフ場です)がすっかり忘れてしまっています。天王コースは「こんなにトリッキーだったかなぁ?」という感想、愛宕はそれよりは素直です。雨予報(それで「伊香保は雪かも?」と思い会場変更しました)でしたが結果的には降らず、曇り空ながら無風でそれほど寒くもなりませんでした。コースはまずまずでしたがグリーンがゴツゴツした感じで転がりが悪かったですね。そのせいかどうかは判りませんが「37」パット打ってしまっています。OBは無し。スコアは「53」「49」の「102」、前後半共パーは1つずつでしたが後半は大叩きが少なく(トリ1つ)50を切ることができました。ゴルフ場設備は全体的に古さを感じさせますが、ボイラー故障で風呂場が寒かったのが残念です。息子との”大晦日ゴルフ”、今後も続けたいと望んでいます。

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