無料ブログはココログ

2017年4月 6日 (木)

渡良瀬橋歌碑の桜 2017

開花の遅かった今年ですが、市内の桜もだいぶ華やかになってきました。昨日(5日)の午後お花見してきました。朝方は晴れていたのですが午後から曇り空になってしまいました。

森高千里さんの歌った「渡良瀬橋」の歌詞を記した歌碑の桜、例年やや遅めの開花ですが5分咲き程度まで咲き進みました。一気に開花が進みそうですが、週末のお天気が悪そうで心配です。渡良瀬橋対岸の浅間山(せんげんやま)の桜はもう満開に近そうです。橋の塗装工事はまだ終わりません。

Img_20170405_155037 Img_20170405_155101 Img_20170405_155139 Img_20170405_155117 

昨年は4/6現在ですでに満開に近い状態でした。

Dsc03308 Dsc03306 

更に遡って2015年は4/1でこんな状態。天候で開花状態が前後しますので遠来の方は時期見極めが難しいですね。

Dsc02476 Dsc02477 

八雲神社に移動しました。神社入口脇の桜はほぼ満開。例年1番早く咲きます。

Img_20170405_160222 

一般住宅建築と異なり昔ながらの大工仕事ですので一挙に出来上がることはありませんが、再建工事は着々と進んでいます。境内の植栽もだいぶ整理されすっきりしてきています。森高さん植樹の藤はそのまま、今年は本格的開花が期待できそうです。ただ今は、工事用簡易トイレがすぐ脇に設置され美観は・・・。

Img_20170405_160300 Img_20170405_161123 Img_20170405_161317 Img_20170405_161107 

神社に隣接した足利公園は円墳・前方後円墳のある古墳公園ですが、桜の名所でもあります。木により開花状態に差がありますが、6分~8分咲き程度でしょうか。平日ですしシートを敷いたお花見は2グループのみ、午後4時近くになっていましたのですでに引き上げた方も多かったのでしょう。

Img_20170405_162321 Img_20170405_163052 Img_20170405_163124 Img_20170405_163227 

2017年3月30日 (木)

”刀剣女子”がやって来た!

今週末4月2日まで、地元足利市の足利市立美術館にて「山姥切国広展(http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/2017kunihiro.html)」なる企画展示会が開かれています。戦国時代の刀匠・堀川国広の代表作と言われる、重要文化財「山姥切国広」が展示されています。以前、国広が足利学校で打ったとの、足利市民財団所蔵の短刀「布袋国広」が同美術館で展示されたことがあり、家内と訪れました。その折、”刀剣女子”という言葉を初めて知りました。刀がイケメン男子に擬人化された「刀剣乱舞」なるゲームがあり、その流れで刀剣に興味を持った女性達を”刀剣女子”と呼ぶとか。「布袋国広」展示の折にも、それらしき、普段市立美術館ではあまり見かけない若い女性客をチラホラと見かけました。今までも”御朱印ガール”とか”歴女”とかの話題がマスコミで取り上げられましたけれど、私自身御朱印帳は持っていますが、それらしき姿に遭遇したことが無く、「珍しいから」「少数だから」話題として取り上げられるだけ、との認識でいました。それが今回は大きく事情が異なっていました。

展示会初日、「入館4時間待ち」との、全く予想外の情報が入ってきました。それ以降でも、美術館周辺はもちろん、駅から美術館へ向かう道筋、足利学校周辺等でも、”刀剣女子”らしき姿を平日でも頻繁に見かけるようになりました。展示会に合わせた”國廣メニュー”提供の飲食店では、昼時に長蛇の列のできているのも目撃しました。人口減少、ドーナツ化、そして地方都市特有の車社会ですので、普段の街中は歩く人をほとんど見かけません。こんなに歩く人を見るのは、13年の森高千里さんライブの折以来かも知れません。それも、森高さんライブの折は2日間のみライブ会場への行き帰り時間のみですが、今回は会期中ずっとその状態が続いています。会期当初の「4時間待ち」対策として会期途中からは整理券の配布が始まり、指定入場時間までは市内散策に出歩けるようになり、足利学校や鑁阿寺等でも広く”刀剣女子”を見かけるようになりました。30年?も昔に一時「信長の野望」に嵌った時はありましたが、それ以降ゲームに夢中になったことはなく、今回の事態は想像の他でした。

28日の火曜日、話のタネに美術館へ行ってみることにしました。午前中は混み合うだろうからと午後ゆっくりに出て、到着は午後3時頃でした。しかしこれがまた事態を軽く見過ぎていたことになります。平日にも関わらず、入館できるのは早くに来て整理券を得た人達のみでした。整理券配布で館外に人込みはありませんが、館内には「午後3時入場」の整理券を持つ人の列ができています。

Img_20170328_151915 Img_20170328_152124_3 Img_20170328_151941 Img_20170328_152227 

もう入館はできないわけですし、元々刀剣には差ほどの興味を持つわけでもなく、興味の方向は”刀剣女子”にあったわけで、残念な気分もあまりなく美術館を後にしました。後は刀剣女子ウォッチング、市内をブラ歩き、鑁阿寺を目指します。

途中「ハマダプラザ(旧ハマダレコード)」店内を抜けてみました。ここの社長さんは今回の「國廣降臨」企画の中心人物の一人です。店内カフェは刀剣女子で埋まり、オリジナル関連グッズ「刀剣クランチチョコ」や刀剣乱舞関連のグッズ賞品が並んでいました。重要文化財・山姥切国広は個人所有です。その出展を粘り強く交渉してきた美術館関係者、そして商店会を動かしポスターや旗指物の制作や設置を行った浜田さんを始めとする方々、その苦労は並大抵ではなかったものと想像します。”街興し”は行政頼みでは決して成功しません。こういった現場の方々の地道なご苦労の上にしか成立しないものと思います。

今回のイベント盛況の要因は、もうひとつ重要なものがあると思っています。それは「足利」という街そのものが持つ歴史です。単に「刀の展示会」だけではこれだけの盛り上がりにはならなかったと思います。山姥切国広所有者が展示を許可下さったのも、堀川国広所縁の足利学校のある足利だったからこそでしょうし、訪れる”刀剣女子”の皆さんにも、鎌倉・室町の風情を残す足利学校・鑁阿寺の存在は欠くべからざるものであったと想像します。地元に住む人々にとっては当たり前の日常で、単なる田舎、地方都市にしか過ぎないのですが、こういった時には、文化資材に恵まれた土地柄なのだと、思い知らされます。鑁阿寺にも足利学校にも、多くの”刀剣女子”の姿を見ることができました。

Img_20170328_155934 Img_20170328_153725 Img_20170328_155511 Img_20170328_160043 

ちなみに、足利学校内にある森高千里さん植樹の藤、今年は花咲きそうです。時期は4月下旬から5月初めでしょうかね?

Img_20170328_155239 

2017年3月18日 (土)

車買い換えました。

1月の末に、14年10ヵ月、14万数千キロ走った愛車とお別れしました。TOYOTAのライトウェイトスポーツカー、MR-Sでした。色は白、2シーター1,800cc。あまり大事には扱わなかったので内も外も傷だらけになってしまいましたが、随分と楽しませて貰いました。手動のオープンソフトトップですが、徐々に生地がゴワゴワになってしまい、最後の数年は破れてしまいそうで怖くて開けることができませんでした。元々日本では、雨が多いし夏は暑いしで、オープンで楽しめる季節は短いのですが、その短い季節での爽快感はひとしおでした。寒い中、革ジャン着て走る冬のオープンも味なものでした。

Thgls6b1bj 

そんな愛車も年を経て疲れも見えてきました。手を入れてやればそれなりに走れるのですが、性能維持には費用もかかりますし経年車両は保険料も高くなります。半ば引退して年金生活に入ってしまっていますので、経費節減の必要もあり買い替えることにしました。ただ、「買い替える」ことを決めて「さて、何にしようか?」と迷い選んだわけではありません。寧ろ逆でこの車が発売されたので買い替えることに決めた、つまりは「欲しくなってしまった」というのが本音でしょう。HONDAのS660です。軽ですので税金は安くなりますし燃費も大幅に向上します。家内を説得するには好材料、一応の名目は立ちます。しかし、なんやかんやで購入費用は250万円ほど、普通車を買える金額になってしまいました。発売当初は半年以上待たされたそうですが、オーダーから3ヵ月で納車されました。色は当初は黄色と赤で迷ったのですが、ま、歳も考えて地味にグレーに決めました。

Img_20170318_104332 Img_20170318_104419 Img_20170318_104511 

”フル”ではなく”セミ”オープンで、手仕事での取り外しのソフトトップです。今日初めて取り外して走ってみました。フルオープンに比べると開放感は限定的ですが、高原でも走ってみればそれなりの爽快感は味わえそうです。これからの季節、ゴルフドライブが楽しみです。バゲージはありませんのでキャディバッグは助手席ですが、それはMR-Sでも同じでした。購入前、助手席にキャディバッグの入ることは確認済みです。

学生時代は東京で過ごし就職もしましたので、免許を取ったのは田舎に戻って必要に迫まれた30歳過ぎでした。初めて買った車はスズキのアルト、当時の軽は550ccですし力も無かったですので、家族でのドライブ旅行、榛名山を登るのに苦労した記憶があります。次がダイハツのシャレードでした。チラシにあった「安い」シャレードに惹かれて買いに行ったのですが、現場で見るとどうしても良い方に気持ちが動きます。結局は展示されてあったシャレードで一番高かった”セルジオ・タッキーニ”デザインの車を買ってしまいました。綺麗な青で結構お気に入りでした。3台目はスバルのインプレッサスポーツワゴン4WD、スキーでの雪道走行を考えて買った車です。シャレードは家内用に保持。ここから2台体制になります。そしてそろそろシャレードの買い替えを考え始めた頃、スズキの販売店で目に付いた”キャラ”というマイナー車種に気を惹かれてしまいました。軽なのに中古で100万円という価格でした。”キャラ”はスズキの軽スポーツカー、扉が上に開くガルウイング車です。一般的にはマツダのAZ-1としての方が知られていますが、製造元はスズキで同じ軽スポーツのカプチーノのエンジンが使われています。当時は「一番早い軽カー」と言われていました。その後、キャラはMR-Sに、インプレッサは同じスバルのフォレスターに変わっています。ちなみにフォレスターは、家内の希望で初めての、そして唯一のオートマ車購入でした。

インプレッサまでは”必要な道具・行動手段”との認識が強かったように思います。キャラがその認識を変えてしまいました。”運転すること”それ自体に楽しみを見出すようになったのです。荷物の積めない不便な車3台目のS660、当分はこれで楽しませて頂きます。年齢的にはこれが最後かも知れません。ちなみに父親の血を継いだのか、息子の愛車はスバルインプレッサWRX→BRZとなっています。

Gtop_rcp_ext

2017年2月13日 (月)

ゴールド栃木プレジデントカントリークラブ

日曜日にプレーしてきました。(http://www.president-cc.jp/

東北道栃木ICから至近のゴルフ場で東京方面からのアクセスも良いです。自宅からは高速は使いません。下道で1時間弱、プレステージCCや都賀CC、皆川城CCなど、やたらゴルフ場の密集した地域にあります。寒いこの時期でしかも10時過ぎの”遅めスタート”割引で食事付き税込み12,900円のお得価格でした。普段は少々高めのゴルフ場です。3年前の夏に1度プレーしたことがあります。その時の印象が良かったのを思い出し、息子とのゴルフに予約しました。

東OUT、INと西コースと27ホールを備えたゴルフ場です。今回は東IN→西で周りました。東コースは池が、西コースはバンカーが多くゴルファーを悩ませます。ゴルフ場自体は高低差のある傾斜地に造られており、晴天時には頂上から筑波山も望める景観です。日光連山、男体山も綺麗に映えます。しかし各コースは傾斜に沿って段違いに配置されており、コースにはアップダウンは少ない造りになっています。設計はジャック・ニクラウスだそうです。

Img_20170212_111428 Img_20170212_095147 Img_20170212_110122 

10時過ぎの遅いスタートだったこともあり、陽も暖かいゴルフ日和となりました。ドライバーの方向性が不安定でOB2発、池ポチャも1回あり前半東INコースは「55」と今ひとつの成績でした。ただ、フェアウェイウッドは好調でアプローチも大きな失敗はありませんでした。「午後の後半だけでも50切りを!」と意気込んだ西コースではドライバーも安定、西2番のショートではこの日初めてのパーも取れました。しかしここからバンカー地獄が始まります。打ち損ないの球は致し方ないとしても、「ナイスショット!」の1発も「バンカーに届いてしまった・・・」状態で、結局、パーを取った2番とボギーの最終ホールを除く計7ホールでバンカーに嵌ってしまいました。バンカーtoバンカーと3つのバンカーを渡り歩き、ひとホールで5発のバンカーショットを打つことなったロングでは+4の計9打。7オン2パットですので芝の上から打ったのは2発しかなかったということになります。お陰様ですっかりバンカーショットが上手くなりました。(笑) 早いグリーンにも苦労して、後半も同じ「55」で終了、100どころか110も切れませんでした。

ただし、最後まで打ち損ないのなかった(ナイスショットバンカーは除くcoldsweats01)フェアウェイウッドを始め、ショットは好調で気持ち良く打てました。気分的には100は切ってます。決してフェアウェイは狭くありませんし、ストレートにピンの見えるコースも多いのですが、打ち所落とし所に池やバンカーが巧妙に配置されていますので、実際有効利用できるフェアウェイは狭くなってしまいます。距離・方向性、マネジメントと正確なショットが要求されますので、ま、私のレベルでは「110」のスコアも健闘した部類だと思います。「バンカー多過ぎ!」とは思いますが、無ければ無いで面白みがないのでしょう。スコアを別に、十分に楽しんだゴルフ場でした。お昼ご飯(石焼カルビクッパをオーダー)も美味しかったです。カートは自力運転で最新ナビ付き。コンペの場合各ホールのスコアを入力すれば、他組のスコアやその段階での順位が表示され、さながらプロツアー気分です。ただ、カート道は入り組んでいて複雑です。他コースと共有の部分や交差・分かれ道も多く迷いそうです。ナビが道案内してくれるのですが、運転席からはついついナビ道案内を見逃してしまいます。それ以外には不満のない、再チャレンジしたいコースでした。

Img_20170212_085956 Img_20170212_090111 

2017年2月10日 (金)

片山真理「帰途」 群馬県立近代美術館

先月に行った時、時間の関係で周れなかった片山真理さんの展示会、今日改めて行ってきました。『片山真理「帰途」』、会場は群馬県立近代美術館です。

Img105_2 Img104 

ブールデルによる、入口の大きな馬の彫像が印象的な群馬県立近代美術館、収蔵品も充実しています。何回も観た作品群ですので、今日は軽めに鑑賞しました。隔年開催の「群馬青年ビエンナーレ」が同時開催です。片山真理氏の注目された切欠となった公募展です。当時は市立太田商業高校在学中だったそうです。そういった関係でのコラボ企画なのでしょう。もちろん、青年ビエンナーレの方も観ました。大賞作品は確かに面白かったですね。意味はよく判りませんが。しかし(作家の)女性比率が高くなっていますね。友人が美大の教授をやっていますが、やはり学生の女性比率は高いそうです。

Img_20170210_145327 Img_20170210_145500 

片山真理さんの展示会は原則”撮影自由(動画は不可)”ですが、今回は公立美術館が会場ですのでどうか?と思っていたのですが、その一画だけ、撮影可になっていました。もちろん、他の鑑賞者への配慮は必要です。

Img_20170210_151831 Img_20170210_151912_3 Img_20170210_151940_5 

「帰途」とのタイトルが示すように、今回は故郷で撮ったセルフポートレイトが多く展示されていました。切断された下肢を晒すその作品は、鑑賞者への挑戦なのか抵抗なのか、理解者を装う偽善を強く指摘されているような、強迫観念を感じます。見てはいけないものを見ているような背徳感と内心の軽薄な興味心、内面を揺り動かされる不安感と同時に微かな快感、見透かされ弄ばれている如く支配されてしまいます。会場中央に吊られた立体作品には、「内臓までも晒す」ような意図まで感じられてしまいます。この先どこまで行くのか、怖いもの見たさの期待が膨らみます。

2017年2月 4日 (土)

皆川城カントリークラブ

今日行ってきました。栃木市にあります「皆川城カントリークラブ(http://www.minagawajo-cc.com/)」、自宅から下道で1時間ほど、高速(北関東道)を使うと50分程度と、渋滞がなければさほど変わらない時間で行けます。受付・清算はアコーディアカードで自動受付機でできます。簡単です。ただ、アコーディアHPには載っておらず、いまだ独自のHPを持っています。レストランメニューなどは他のアコーディアゴルフ場と共通のようです。アコーディアとの繋がり具合が判りません。楽天チェックインは対象外でした。

比較的フラットでストレート、ティーグラウンドからグリーンの見通せるホールも多いです。嵌りやすいクロスバンカーとガードバンカーにてこずらされ、2か所しかない池にもしっかり嵌りました。3回目のコースですが、前回前々回の記憶がほとんどありません。個性的な景色の少ないゴルグ場なのでしょう。グリーンは遅めでややざらついた感覚がありました。

Img_20170203_115834 Img_20170203_121446 

”3回目”での話題がもうひとつ。初プレーは2012年と随分以前、次が昨年なのですが、いずれもスコアは「109」と3回とも全く同じです。2012年の時は前半は良かったのに後半「60」打ってく崩れ、昨年は前半に「58」打ってしまいました。3回ともOUTスタートですので難易度とか相性の問題ではありません。そして今回は前半「54」後半「55」と揃って中途半端な成績でした。スコア内容も、大叩きも少ないけれどパーもひとつもないという”安定?”したゴルフでした。50cmのパーパットも外したし・・・。

前日予報よりも朝の寒さも控えめ、前半終わり2ホールでダウンを脱ぎ、後半はセーターを脱いでのプレーでした。この季節としては快適なプレー日よりでした。

2017年1月24日 (火)

太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース

お隣佐野市にあります「太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース(https://www.taiheiyoclub.co.jp/course/hillcrest/)」でプレーしてきました。楽天GORAクチコミ評価で「4.5」の高評価ゴルフ場です。アップダウンの少ない、広くて綺麗なコースです。”太平洋クラブ”になってからは、確か3回目のプレー、それ以前にも1回だけ周っています。前回(昨年3月)のスコアが「119」、今回が「118」でドングリですが1打だけ向上しました。パット数は「44」から「39」に、フェアウェイキープ率は「35.7」から「78.6」に飛躍的に向上、珍しくドライバーが安定していました。なのに、「1打」しか良くならない、アプローチのミスもあったのですが、何よりは、「池ポチャ4回」が響いています。もちろん、距離や方向でのミスなのですが、ドライバーが真っ直ぐ飛んでフェアウェイにオン、そこからグリーンを狙っての失敗が目立ちます。ドライバー不調の前回は池前に刻んで避けた池ポチャ、好調がアダとなりました。そう、そんな「2打目の誘惑」を誘う憎たらしい池の多く配置されたコースなのです。全18ホール中8ホールに、スコアに影響する可能性のある池・ウォーターハザードが組み込まれています。その8ホール中4ホール、実に50%で、設計者の期待に応えてしまいました。(^-^;

言い訳にはなりますが、今朝のコースコンディションの影響もあります。スタート時は零下?(前日予報ですと‐3℃)の寒さ、陽は射しているものの指先は悴みます。グリーンも凍ってアプローチで直接乗せては止まりません。3番ショートではグリーン右端手前にワンオンしたはずが大きく跳ねてグリーン奥へ。返しの2打目はエッジにワンクッションさせて狙い通りのはずだったのですが、止まらずそのまま反対側の池まで転がり落ちました。ミスショットした自覚のないままのトリプルボギーでした。前半OUT後半からは冷たい風が吹き荒び(4~5m)、8番9番ともティーショットはフェアウェイキープしたのに2打目を池に運ばれてしまいました。もちろんこれは、芯を食わない当たりだったので自身の責任なのですが、風が無ければあそこまでは流されなかったはず、やはりゴルフは自然状況影響下でのスポーツです。まそれが、面白さの一面でもあります。

Img_20170124_113423 Img_20170124_115529 Img_20170124_115541 Img_20170124_131021 

太平洋クラブのポイントカードに会員登録してありますので、今回はその優待ハガキでの割引料金プレーでした。平日料金で昼食付き税込み9,940円です。平日料金としては高いですが、フェアウェイもグリーンも綺麗に整備されていますし、戦略性のある面白いコースです。設備も整っていますし、接客対応も含め「さすが太平洋クラブ」とのコースですので、年金生活者には少々贅沢でも、たまには周ってみたいコースです。ただ調べてみましたらこの料金は、楽天GORA予約でもいくらも変わりません。たとえ僅かでも、高いわけでは無く安かったのですから不満はありません。昼食の担々麺も美味しかったですね。下写真はロッカー、余裕のある広さですし、靴は下の引き出しに入ります。

Img_20170124_073631_3 Img_20170124_110705 

2017年1月22日 (日)

片山真理展覧会「19872017」

高崎まで展覧会を観に行ってきました。片山真理展覧会「19872017」http://www.gateaufesta-harada.com/event_news/detail/61

元々は群馬県立近代美術館で彼女の展覧会を開催中です。県立近代美術館の方が新作、ラスクで有名になったお菓子屋さん「ガトーフェスタハラダ」ギャラリーでの方は、題名の通り1987~2017年、今までの作品の回顧展のような立ち位置のようです。昨年の六本木森美術館でのものを始め3ヵ所での展示会を観ていますので、観た作品も多かったのですが、西洋のお城風の円柱を背景にすると雰囲気も異なってきます。時代の異なる作品群を一挙に観ることのできたことも興味深かったです。広く綺麗な会場で観易かったのですが、独特のおどろおどろした趣は薄くなってしまいます。入場無料、写真撮影自由です。(動画は不可)

Img_20170122_123123 Img_20170122_121503 Img_20170122_121514 Img_20170122_122452 Img_20170122_122506 

何年か前、群馬県立近代美術館で「群馬青年ビエンナーレ」を観た時に過去受賞者(2005年奨励賞)として名を知り、お隣太田市在住ということもあり興味を持ったのが始まりです。昨年は森美術館での「六本木クロッシング2016」と3331アーツ千代田での個展とを観に行きました。そういった見方が作家本人にとってどうなのかは判りませんが、ヴンダーリッヒや金子國義に魅せられた時代もあり、彼らの絵や四谷シモンの人形が命を得て動き出している、そういった魅惑を感じてしまいます。ガトーフェスタハラダでの展覧会の方は期間が短く、今日しか行けそうな日がありませんでした。その今日も、県立近代美術館と両方を巡る時間はありません。そちらは3月20日まで期間がありますのでまた来月にでも行ってみようと考えています。

Img101 

2017年1月18日 (水)

平成倶楽部鉢形城コース と 鉢形城

最近(楽天GORAクチコミでの)高評価ゴルフ場でのプレーが続いています。12月初旬のレーサムゴルフ&スパリゾート「4.7」、富岡倶楽部「4.5」、大晦日に再びレーサムゴルフ&~、そして今日は平成倶楽部鉢形城コース「4.5」でした。ちなみに来週には太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース「4.5」が控えています。決して突然に景気が良くなったわけでは無くたまたま続いただけで、今日のゴルフも初対面の方も含むメンバーでの、普段とはちょっと趣の異なったお誘いでした。しかも、その初対面の方の設営による、かなりバブリーなゴルフ場にも係わらず、キャディ付き11,000円(昼食込、税別)という、平日にしても格安の料金でした。

平成倶楽部鉢形城コースは、埼玉県寄居町にあります。「鉢形城」という名前に興味を持ち調べてみると、ちゃんとその名の”お城”がありました。建物は残されていないものの城跡は歴史公園として保存されているらしい。折角なのでこれは見ておかないとイケンだろうと、早起きしてプレー前に立ち寄ることにしました。ナビ検索では北関東道・関越道経由花園ICからのルートの方が若干は速そうでしたが大差ないため、一般道にて向かいました。結果的には城跡目当てのこの”早起き”が幸いしました。どうもついつい忘れてしまいます、平日ゴルフの弱点”通勤渋滞”を。寄居町到着時点では道路もだいぶ混み合ってきていました。当初予定の出発時間では、途中早くから渋滞に巻き込まれて危なかったかも知れません。

「鉢形城」は、山之内上杉氏の家臣長尾景春の築城と伝えられているそうです。その後、後北条氏の所有となり、北関東支配の拠点として武田信玄の侵攻をも防いだ難攻の城だったそうです。豊臣秀吉の小田原攻めの時に前田利家・上杉景勝等の軍勢8万(昨年のNHK大河「真田丸」の真田勢も参加)に囲まれ、1か月余の籠城の末に開城しました。山城ではないのですが、荒川と深沢川に挟まれた天然の要害として幾度もの籠城に耐えた名城だったようです。歴史公園内には、門と石垣の一部が再現されているだけで建物はほとんどないのですが、一般の住宅等に浸食されることなく、かなり広範囲に城跡が残されています。掘割や曲輪跡など、人工的な高低差が往時を偲ばせ想像を掻き立てます。”城跡”としてはかなり魅力的な場所と感じました。

Img_20170118_074431 Img_20170118_075413 Img_20170118_075807 Img_20170118_075829 

さてさて城跡散策の後は本番のゴルフです。平成倶楽部鉢形城コース(http://www.yc21.co.jp/heisei/index.php)は、上記鉢形城から車で3分ほどの場所にありました。平安朝寝殿造りのクラブハウスが売りの”高級接待コース”だそうです。確かに設備は豪華、接客も丁寧、余裕を持って少々広過ぎるくらいのロッカールームにはちゃんと私のネームも入っていました。キャディ付き原則のゴルフ場です。そんなゴルフ場も、今回は特別に割安なプランだったようですが、以前には考えられなかったコストパフォーマンスでプレーすることができるようになっています。

朝8時40分過ぎのスタートでしたが、さすがに冷えて地面も池も凍っています。ティーはもちろん刺さりませんし、アイアンで叩くと金属的な音がしました。フェアウェイの広い丘陵コースですが、キャディさん無しでは苦労しそうな戦略性もあります。OUTスタートの1番ホール、バック・レギュラー・レディス、そのすべてのティーグラウンドの前にウォーターハザードが刻まれています。つまり、レギュラーティーからは2本のハザードを超える必要があります。ま、普通に飛べば何ら問題の無い位置ではあるのですが、腰の回らないスタートホールではプレシャーになります。いの一番を引いてしまった私は見事に期待に応え、いきなりの池ポチャスタートとなりました。他にも池の効いているホール、ガードバンカーの厄介なホール、広めのフェアウェイも決して平らではなく、刻むのか狙うのか、初めてではキャディさんの助言が不可欠です。グリーンは、さすがオールキャディコースですのでディポットはほとんどなく綺麗でした。朝方は凍っていてアプローチは止まりませんが、パッティングでは特別に速いグリーンではありませんでした。ただ今日は、平日でもあり、キャディさんの話では「やや難しめの位置にカップが切られている」とのことでした。そのせいか、滅多にない現実的バーディチャンスを2度とも外してしまいました・・・。池ポチャの+5でスタートした前半はトリ・ダボ続きで7ホール目で初めてのパーが来たものの「56」、後半はOBがひとつあったものの、パー1個にボギー5つと持ち直し、久々のハーフ50切りの「49」でした。初めてのコースでの「105」は上々でしょう。ドライバー、フェアウェイウッドはまあまあ良かったのですが、アプローチミスが多過ぎました。トップはなかったのですが、ダブリでの無駄な1打が何回も・・・。

Img_20170118_083008 Img_20170118_083807 

午後ロッカーにスマホを置いてきてしまったもので、コースの写真は少ないのですが、綺麗で庭園風、かと思えばややトリッキーなホールもあったりして、ホールそれぞれに個性作りされています。お天気も良く、雪化粧の男体山も綺麗に見えました。昼食の蕎麦も美味しかったです。大浴場が、最近では珍しい”湯煙”けぶる浴場でした。わざとなのか換気が悪いのか判りませんが、昔の温泉場のようでちょっと懐かしい思いもありました。

プレー終了後再び鉢形城公園へ。早朝では開いていない「鉢形城歴史館」を見学しました。城の再現模型や出土品、資料が展示されています。山之内上杉氏時代のものは少なく、後北条氏由来のものが中心です。城跡としてはかなりの規模の史跡ですので、曲輪の一部でも再現できればと待ち望まれます。

Img_20170118_155525 Img_20170118_155603 Img_20170118_155709_2 Img100_3 

2017年1月 1日 (日)

レーサムゴルフ&スパリゾート

一昨年はお休みした息子との大晦日ゴルフ、昨年、と言っても昨日ですが復活しました。会場は群馬県安中市にあります”レーサムゴルフ&スパリゾートhttp://raysum-gsr.com/”でした。メンバーは私と息子、そして私の友人との3人でした。大晦日当日は、忙しそうに思えてその実、料理準備等で忙しい女性連と異なり、子供たちの育ったこの年代になりますと、案外とやることがないものです。何かゆったりとした気分になり、大晦日ゴルフも良いものです。当日はスタート時間こそ0℃と寒く、ティーグラウンドもグリーンも凍った状態でしたが、徐々に暖かくなりました。快晴ほとんど無風、日陰部分も少ないフラットなゴルフ場であったこともあり、ダウンを脱ぎ終盤にはセーターも脱いでの快適なプレーとなりました。見通しの良い、景色も美しいゴルフ場で、頂上に噴煙も見える浅間山も鮮やかに映えていました。

Img_20161231_122007 Img_20161231_084937 

レーサムゴルフ&スパリゾートには、12月8日にも訪れています。その時もかなり印象の良かったゴルフ場です。8日のブログ日記には「フェアウェイの広い」と書きましたが、ここは訂正が必要です。フェアウェイ自体は決して広くはありません。広いのはラフ部分も含めた”コース幅”です。栃木・佐野周辺の山斜面の迫ったゴルフ場と異なり、視界が開けていますのでフェアウェイも広く感じられます。ですので「プレッシャー少なくティーショットが打てる」ことには違いありません。極端なドッグレックもなく、ストレートでアップダウンの少ないコースがほとんどです。ただし、フェアウェイでもアンジュレーションがあり、外れたラフ部分になると更に凸凹が激しくなりショットを難しくしています。池やバンカーも巧みに配置されていて正確なショットを要求されます。難しいけれど面白いコースですね。グリーンも速くてアンジュレーションがあり、2段グリーンの上にでも着けてしまうと手が付けられません。8日にはこのグリーンに嵌ってパット「42」の大叩き、今回は多少改善されて「37」でしたが、二桁大叩きホールがあり、結果は前回より1打多い「112」に終わっています。スコアは悪かったのですが、楽しめました。

Img_20161231_080425 Img_20161231_080458 Img_20161231_140504 

設備も整い、スタッフ対応も良いゴルフ場です。駐車場までの往復はカートでの送り迎えがありますし、コースのカートは最新GPSナビ付きで、前カートまでの距離やピン位置までも表示されます。前回も書きましたがお風呂も充実しています。今回はサウナも利用、少々長居し過ぎて湯当たりしてしまいました。露天風呂の写真は楽天GORAでの紹介写真をお借りしています。レストランも綺麗でメニューも豊富です。ラウンジには英国製のクラシックカーが展示されていますが、実際に走行できるそうです。通常はこの時期の土日で15,000円余のプレー費が必要ですが、大晦日割引で10,000円少々でプレーできました。期間限定ではありますが、コスパは大変良くなっていました。すっかりお気に入りゴルフ場になってしまいました。

03_2 Img_20161231_075337_3 

«「君の名は。」

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30