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クレマチスが咲きました。

庭のクレマチスが綺麗に咲いています。一昨年だったと思いますが、家内が母の誕生日に買って来た花です。椎名林檎の歌でこの花の名を憶えました。艶やかで妖艶な、それでいてでしゃばり過ぎない、色っぽい花ですね。

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東京事変解散から早2ヵ月半、通勤車中ではライブベスト盤CDを聴いています。改めて聴いてみると、CDとライブ、編曲はもとより、林檎さんの感情移入のボリュームの違いにも気付かされます。今は休息期間なのでしょうか、それともソロ活動再開に向けての準備期間なのでしょうか? 解散ライブを「船出」と位置付けていましたので、着々と準備中と信じて、ソロツアーの発表を楽しみに待ちます。

L02b0003 庭にはスズランの花も咲いていました。

訂正:クレマチスを買ったのは、誕生日ではなく「母の日」でした。

ひょうが降った!

大学卒業以来、GWとの縁は途切れています。この1週間もいつも通り、お休みは週1回の日曜日のみです。そんな「普通の」日曜日、世間並みに連休最終日となる友人達とゴルフに出かけてきました。暫く前の天気予報では晴れ、近付くにつれ予報が悪い方に流れてきましたが、それでも何とかプレー時間は持ちそうな予報でした。しかし今朝の出発時には、すぐ止んだものの雨もパラパラ、何かイヤな予感も・・・。

8時過ぎのスタート時は曇りでほど良い気候でした。普段でも連休時には近場のゴルフ場は空いています。皆もっと遠出するのでしょうね。最終日の今日は更に空いていました。待ち時間も少なくゆったりプレーできます。しかも日曜なのに平日料金での営業です。

プレーの方は良くもあり悪くもあり、ショットは好調で飛距離もほどほど出ていましたが、バンカーとアプローチでのミスで大叩きしたホールもあり、上手くかみ合ってパーを取れたホールも2つあり(ハーフでパー2つは、私としては上出来です)で、差し引きしていつも通りの「53」で前半を上がりました。

「後半は引き締めて!」とスタートしたのですが、直後から雲行きがおかしくなってきました。予報では降り出しは2時か3時頃と聞いていましたので、スムーズな進行で「何とか持ちそう」と思っていたのですが・・・。「あれっ?ポツポツ来たよ」と思った途端に遠くでゴロゴロ始まりました。無線でマスター室に確認すると「気を付けてプレーして下さい」との指示。「どう気を付けるんだ~?」と、取り敢えず先に進んだのですが、2打目を打った所で避難指示が出ました。カートを進めて避難小屋に退避、避難小屋はすでに満員状態でした。その内雷も激しくなり、「ひょう」まで降り始めました。「ひょう」を見たのなんて久し振りです。フェアウェイに、グリーンに降り注ぎ撥ねるひょうは何となくファンタスティック、避難小屋に避難中なのに、ショー映像を見ているような気分でした。

ほどなく雨も止み雷も遠ざかったのですが、私達の組は残りをキャンセルして帰る事にしました。この後のお天気も判りませんし、びしょ濡れでライも悪くなっています。同じ避難小屋に避難していた方の三分の一程度はキャンセル、残りはプレー再開を待つようです。前半よりは少しはスコアも改善されそうな流れもあり、その部分は残念でしたが、ま、滅多に見られない自然のショーを見た気分もありました。そんなのんびり気分で帰ったのですが、ニュースで見ると竜巻で被害の出た地域もあったようです。これも異常気象なのかなぁ?夏場では経験がありますが(当地は群馬に近く、雷発生の多い地域です)、この季節での雷中断は珍しいように思います。

38年ぶり

仲春四月、日々寒暖の差は激しいものの、季節は確実に移り変わっています。庭の紫陽花も、緑の新芽が目立つようになりました。この季節になって気付いたのですが、ついに今シーズン、一度もスキーに行きませんでした。数えてみると実に38年ぶりとなります。

初めてのスキーは小学生の時でした。家族で数回出かけた後、職場の仲間とのスキーで父親が骨折、それきり家族スキーは途絶えました。weep 暫く空いた次の機会は高校でのスキー旅行です。新潟県の越後中里でした。編上げ革スキー靴に竹のストックの時代でした。仲間の内でただ一人、運動具店の息子だけが最新式の「ステップイン」金具の板を持ってきていました。私はもちろん貸し板です。高校時代もそれがただ1回限りの機会でした。

スキーに夢中になったのは大学時代です。大学の部活は美術部でしたが、ここが自由な雰囲気のクラブで、年に2回、「スキー合宿」がありました。冬休みに新潟の岩原スキー場、年が明けて春休みには白馬の佐野坂スキー場(現白馬さのさか)、というのが恒例でした。それぞれ数日から1週間程度の日程です。3年生の頃からは、その他にも仲間数人で出かけるようになりました。みつまた・かぐらスキー場や沼田周辺のスキー場等々へ。また、シーズン初滑りを狭山スキー場(埼玉・人工)で、というのも恒例になりました。

大学でスキーを始めた当初はスポーツ用品量販店はまだなく、スキー用品はまだ高価な時代でした。最初のスキー板は、姉との共有で買って貰ったカザマのメタルでした。輸入品は高くて、カザマやヤマハ、小賀坂等の国産スキー板が中心の時代です。スキー場でのレンタルは更に安価なアオモリスキーやスワロースキー製でした。最初に買った自分用のスキー靴もミズノ製でしたね。

Dsc01487_2 この頃からが多分、第一期スキーブームと言われる時代だったのでしょう。神田小川町がスキー用品のメッカとなり、シーズ遅れの輸入板・靴が割安で販売されるようになりました。共有から脱却して、バイトの金で買った初めての自分専用板はあの有名な自動車メーカーとは関係ないであろう、ランボルギーニというメーカー(一応イタリア製)の板でした。その後、プレシジョン、ダイナミック(2本)、フィッシャー、サロモン(2本)と乗り継ぎました。靴はノルディカ(2足)、スコット、ハンソン、サロモンとか。バインディングはマーカーからバートⅡ・Ⅲ、ルック、サロモン、ポールはほぼケルマでした。ただ、最後に買ったサロモンももう10年前以上のものだと思います。年1、2回しか行かなくなってからは、靴持参で板は現地レンタルが多くなっています。

大学卒業後はそうそう休みも取れず、1泊か日帰りでしか行けなくなりましたが、それでも1人でも出かけていました。子供ができてからは、年1、2回の家族スキーも恒例になりました。そして子供達が巣立ってからはまた独り日帰りで。

そんな38年の軌跡が、とうとう途絶えてしまいました。ゴルフを始めたせいもあるでしょうし、降雪が少なくなりシーズンの短くなった事も、多少の影響はあるかも知れません。最盛期では、GW以降はもちろん、6月に滑った事もありましたから。そうそう、夏にも、1回か2回は、今は無き船橋ザウスでも滑ったものです。まぁしかし、やっぱり”歳”なんでしょうかねぇ~。1人でも出かけて行く気概が薄くなってしまっています。

アイスコーヒーの原田知世のCMを見ると、映画「私をスキーに連れてって」を思い出します。第二期スキーブームの火付け役となった映画です。冬が近付きうずうずしてくると、毎年のように映画のビデオを観ていたものです。その「うずうず」感がなくなってしまっています。このまま途絶えてしまうのか、来シーズンは復活するのか?ただ、昨年終盤から、息子がUターン就職で戻っています。高校・大学時代には親子2人でもスキーに出かけていた息子です。就職後はその機会もなくなっていましたが、その点での復活可能性はありそうです。最近、親子でのゴルフ練習も始めました。この流れで、来シーズンの親子スキー(息子は最近はもっぱらボードですが)復活もあるかも知れません。

さくら

雨が激しくなってきました。散り際の桜にとどめを刺す雨ですね。

日曜にはまだ蕾だった桜ですが、月曜・火曜と続いた陽気で一気に花開きました。場所は異なりますが、左が日曜日、右の3枚が10日火曜に撮った写真です。

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昨日からはらはらと散り始め、今日は桜吹雪を抜けて車を走らせました。散る桜は綺麗ですが、後始末は面倒です。隣家の桜も満開、当地の床通路も満開?です・・・。この雨で明日はぐちゃぐちゃかな。心和ませて貰ったのですから文句も言えませんが・・・。

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華やかに咲き潔く散る、日本的な武士魂にも例えられる桜ですが、先日ラジオで、「存在を主張しない花」でもあると、そんな見方も説いていました。あんなに派手に咲き誇り「主張しない」は「?」でもありましたが、聞いてみると納得です。「匂い・香り」なんです。お花見で「誰も花を見ていない」との話題もありました。確かに、花を愛でるのは最初だけ、あとは飲み食いとおしゃべりに興じて花をすっかり忘れてしまいます。忘れていられるのは、桜が強烈な香りを持たないからなのだと。目から鱗ですね~。「(存在を忘れられながら)そこにある」、静かに人を包み込み自らの存在を消し去る「主張しない花」、それも日本的に思えます。日本人が桜を愛するのは、そんな一面にもあるのかも知れません。毎年見ている桜ですが、今年は少し違って目でも見る事ができました。

城山カントリークラブ

日曜日、ゴルフスクール仲間の「シングル祝いコンペ」に参加してきました。同世代の方ですが、私と違って若い頃からゴルフに親しみ、実業団の大会にも出ていた方です。そんな方でも”シングル”認定はハードルが高いのですね。

ゴルフ場は「城山カントリークラブ(http://www.shiroyamacc.co.jp/)」でした。経営がシャトレーゼに変わってから、フェアウェイは綺麗になり、レストランのメニューも充実しました。それは良いのですが、人気になり混むようになりました。同期会コンペで予定した事もあるのですが、土日はコンペ予約が取れません・・・。今回も10:04という遅いスタート時間しか取れなかったようです。(OUT/IN計6組)

曇りで暖かくなる(気温14℃程度)との予報でした。「夕方から雨ですが、激しい降りにはならない」との予報もありましたが、「どうせ終了後」と気にしていませんでした。ところがこの予報が大外れです。スタート時点では肌寒かったので、「脱げば良い」と念のために用意したセーター着用で始めました。ところがその後も一向に気温は上昇しません。セーター無しでは風邪をひいてしまいそうな気温のままです。雨も、前半(OUT)終了間際にはパラパラと始まり、後半スタートの10番ティーに着いた辺りから本降りになりました。その後も一時小雨になりかけた時間もありましたが、終始雨の中でのプレーでした。

肌寒いながらも条件の良かった前半はスコア「51」、雨中の後半は「56」と崩れ計「107」と、いつもと変わらぬスコアでした。雨の中ですとどうも打ち急いでしまいます。条件の悪さを克服する粘りに欠けていますねぇ~。これは反省材料です。それと今回、天気予報を信頼してレインウエアを持って出ませんでした。着たくないし・・・。上質のレインウエアですと着心地が全然違うそうです、でも高いンですよね~。梅雨時までにはその高いのを買っておきたいと思っているのですが。

雨はゴルフ場の責任ではありませんので致し方ないのですが、「詰め込み過ぎ」は少々困ります。スタート時点で30分の遅れ、最終組の私達のスタートはもう11時近くなってからでした。(雨の降る始める前から)待ち時間も多く、後半スタートは2時20分、終了は5時半でした。霧に霞む中、ようようなんとか、球の見える内に終了できました。

以前1度、同期会コンペで利用した事がありますが、その後はコンペ予約が取れずにいます。昨年も一旦予約したものの、スタート時間が遅く、キャンセルしてゴルフ場を変更した事があります。東京から参加のメンバーも居ますので、遅い時間帯は不都合が多いのです。今回参加したメンバーからも、「別のゴルフ場でも良いんじゃ・・・」との不満の声もチラホラ聞こえます。食事も美味しいしコスパも良いゴルフ場ですので人気が高いのは判りますが、こうなると土日のコンペは企画し辛くなりますね。

東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage

名残雪だったのでしょうか?「積りはしない~」とタカを食っていたら昼前から積りだし、焦りました。倉庫からチェーンをひっぱり出して業務用軽バンに装着したり店舗前の雪かきをしたり、大わらわでした。

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昨日2月29日は、椎名林檎率いるバンド「東京事変」の解散ラストライブの日でした。この模様は全国映画館156スクリーン、海外8スクリーンにて生中継されたそうです。私の場合はその前日、28日の武道館に参戦してきました。「どうせなら最終日」との思いもなくは無かったのですが、今回は「解散ラスト」ですし、3会場6回のみの公演です。”当選確率”重視で28日分に申込み、メデタク当選して行って来ました。もちろん、ファンクラブ優先予約です。

やはり今回は外れた人も多かったようで、当日の九段下駅構内・周辺には「チケット譲って下さい」プラカードを持ったファンが沢山でした。終演後の帰途にも「29日のチケット~」を求める人達が・・・。ダフ屋も大挙出没、おそらく、転売目的でファンクラブにも入会しているのでしょう。この連中が居なければその分チケットを手に入れる事のできたファンも居たはずで、それを思うと腹が立ちます。

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このところ林檎さんライブのチケットでは大当たり、今までも外れた事はほとんどなかったのですが、それにしても凄すぎます。2008年10周年ライブ(さいたまSA)では最前列端、2010年の宇都宮では最前列中央、昨年のツアーでは1戦目(大宮SC)が4列目中央、2戦目(東京F)は2列目中央でした。そして今回の武道館は、アリーナ3列目中央です。ちょっと凄すぎませんか!happy02 ファンクラブ優先予約では当選確率はかなり上がりますが、他の方々の話しを聞いていると、必ずしも良い席が当たるとは限らないようです。これはもう、林檎さんに依怙贔屓されているとしか思えません。bleah 

随分前にも、林檎さんライブで武道館に来たことがありました。その時は後方の座席だったのですが、それも一風変わった座席でした。真正面後方なのですが、不思議な客層です。「立つのが当たり前」のライブで、その一画だけが誰も立ち上がりません。唯一、最後部の端の席で立って応援していたのが鈴木杏さんでした。杏さんと私達の間にはともさかりえさんも。すぐ前の席には、場に不似合いな大きなつば広帽子で顔の確認できない、いわくありげな女性も。どうも関係者席だったようです。アンコール前には次々と席を立ち、がらがらになってしまいました。楽屋挨拶なのでしょうか?

これで「東京事変」は7年半の活動に終止符を打ちました。しかし一般のバンド解散のような寂しさはありません。元々が音楽作りのために集まったプロ集団です。「売れない頃から苦楽を共にした仲間」というのとは異なります。当初から「期間限定」との予想はありました。寧ろ私には、これからの林檎さんソロ活動への期待感の方を強く感じます。そしてその時のツアーには、事変メンバーもゲストで駆けつけるのではないでしょうか。「またあなたに逢えるのを楽しみに待って さようなら」 アンコールラスト曲「透明人間」の如く、先の楽しみの方の多い、明るい解散ライブでした。ドカッと降って融けて晴れあがった名残雪、そのままに。

富岡カントリークラブ

少し間が空いて、ひと月と11日振りのゴルフです。いつもの同期会メンバー、ゴルフ場は「富岡カントリークラブ(http://www.pacificgolf.co.jp/tomioka/index.asp)」でした。昨年7月末に1度行った事がありますが、当日は生憎の雨、綺麗なゴルフ場でしたので、条件の良い時にもう一度と思っていました。

事前の天気予報では「晴れで(この季節にしては)暖かい」でしたが、実際には「曇り」で、後半の数ホールでは風も出てきました。少々凍えるほどの寒さです。こうなると待ち時間が辛いですね。

練習場ではここ数日好調でしたが、土曜日に崩れました。どうもオカシイ・・・。幾分戻るまで100球も打ってしまいました。本番では1日が終わってしまう。その予感は的中しました。(笑) INスタート3ホールがトリ・ダボ・+5(!)と散々です。前回も同じような始まりでしたが、その時には珍しく「バーディ」がありました。そうそうそんなうまい話しのあるわけもなく、今回はパーすら無くて前半で「57」です。後半はややマシの「53」、「110」という切りの良い数字で終了です。やはり調子に乗るまでには「100球」が必要なのか?(笑)

多少の寒さはありましたが、やはり綺麗で気持ちの良いコースです。バンカーの多さや池に苦労させられますが、それも面白さの1部です。東京から参加の友人の交通の便も良く、コストパフォーマンスは最高部類かと思います。前回残念だった「鉄人シェフのお勧め」メニューも(別の料理ではありますが)大変美味しく頂きました。またチャレンジしてみたいコースではあります。

写真を何枚か撮ってきたのですが、携帯画像ですのであまり写りは良くありません。大理石造りのクラブハウスはバブリーで豪華です。ロビーもロッカールームもトイレも風呂も、どこもかしこも「無駄に広い」感じです。bleah ロッカーの長椅子に腰かけると、ロッカーが遠くて不便ですし、風呂も浴槽と洗い場の間が広すぎて石造りの床が冷たくなってます。coldsweats01 広けりゃイイってもんじゃないですよね。ま、トイレの個室内は余裕があって良いかも知れないですが。

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「マイウェイ 12,000キロの真実」

「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督作品です。チャン・ドンゴン、オダギリジョー共演の話題作ではありますが、韓国に興味を持たない方たちにとっても”話題作”になっているのでしょうか? 公開から丸2週間、地方のシネコンでの入りは30人弱程度でした。ま、それでも、私達夫婦の観る作品では、まあまあ入っている方(2人で貸切、とかって時もありましたし)かも知れません。http://myway-movie.com/

チャン・ドンゴンが最優秀男優賞を取った「ブラザーフッド」、迫力ある映像でしたが内容的には評価できない作品と感じていました。同じようにご都合主義的な繋ぎが多く、史実とも一致せず、その点では「真実」と副題を付けるようなストーリーではありません。ただ、「ブラザー~」での怪物的な主人公に比べ、こちらでは時代に翻弄された一個人として描かれている部分は好感が持てます。アメリカ国立公文書館に残された1枚の写真、ノルマンディーでドイツ軍捕虜として捕えられたひとりの東洋人、その供述からヒントを得て作られた作品だそうです。「真実の物語」として宣伝されてはいますが、「ある事実にヒントを得て作られたフィクション」としか理解できません。

映像はさすがにカン・ジェギュ作品です。迫力と広がりは「ブラザー~」を上回っていると思います。史実は兎も角、物語としての繋がりも悪くありません。ストーリーの細部に拘らなければ、飽きさせないフィクション娯楽作品としては楽しめます。映像に惹きつけられ、時間を忘れました。

前半は「反日的」色合いを濃く感じたのですが、日本軍だけを悪者に描いたわけではありませんでした。戦争そのものの残虐性、翻弄される人々の哀しさを描こうとした意図は判ります。監督の描こうとした「真実」は、主人公2人の歩んだ12,000kmではなく、その哀しさの方なのだと思えます。

ここ暫くブログに書いていませんでしたが、これが久し振りに見た作品、というわけでもありません。映画も観ましたし本も数冊読んでいました。ただ何か慌ただしく、書き込むタイミングを逃していました。映画は「源氏物語」と「山本五十六」を観ましたし、本も「僕たちの洋行」「沈黙」(共に遠藤周作)、「レインツリーの国(有川浩)」「猛スピードで母は(長嶋有)」他数冊を読みました。戦争を描いた「史実の重み」としては、「山本五十六」の方が上のような気がします。

城山カントリー倶楽部

2012年も2週間が過ぎ、正月気分も抜けたところで今年2回目のゴルフです。高校同期会仲間4人でのプレーです。ゴルフ場は久しぶりの「城山カントリー倶楽部(http://www.shiroyamacc.co.jp/)」、今までのプレー回数のたぶん一番多いコースですが、経営が変わってから人気になって、良い時間帯が取れず暫くご無沙汰していたコースです。お菓子・アイスのシャトレーゼの経営ですので、「デザート食べ放題」とかで女性客が増えたようです。コースメンテナンスも良くなりました。

朝8時前のスタートでしたので、午前中はグリーンが凍っていました。ティーグラウンドも、固くてティーが刺さりません。coldsweats01 耐寒重ね着で体が回り辛い上に、「絶妙のショット!」のつもりのアプローチが停らずこぼれてしまいます。パットも滑って1m半のバーディパットが3パットでボギーになったり・・・。とか苦労しましたが前半(OUT)は「51」、内容的には軽く50は切っています。「こりゃ、午後は期待できるゾ」とかの意識が逆に働いたのか、条件の良くなった午後の方が乱れてしまいました。グリーンの状態が戻って、パットは上々の「14」で済んだものの、今度はショットの方が乱れて、OBも2つ叩いて、後半は「54」でした。あちら良ければこっちがダメ、中々上手く行きませんね。フェアウェイも硬くて、芝が枯れてなだらかになっているラフの方が打ちやすくなっていたりもします。ゴルフって「自然条件の中でのスポーツ」なんだな、と、変に納得してしまいます。

思うようなプレーはできませんでしたが、それでもここ最近では1番良いスコアです。部分的には進歩した所もあると思っています。ま、焦らずくさらずやって行きます。happy01scissors

皆川城カントリークラブ

2012年の打ち初めは「皆川城カントリークラブ(http://www.minagawajo-cc.com/)」でした。正月割引きで新年2日にプレーしてきたのですが、PCの画像投稿システムが不調で書き込みが遅れました。

名前(地名ですが)の通り昔はお城のあった場所だそうです。カートがリモコン式でないので、誰かが乗って行かなければならない不便はありますが、全体的には不満のないゴルフ場です。ほとんどのホールでティーグラウンドからグリーンの見渡せる、見通しの良いコースでした。フェアウェイも広め、距離も丁度良い具合だと思います。あ、食事も美味しかったです。なのにスコアは出ない・・・。

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前半(OUT)は出だしこそ「9」も叩いてしまいましたが、パーも2つ取れて、なんとか「49」で周る事ができました。「新年出だしで縁起良く100切りか!」の願いも虚しく、後半は「60」の大叩き、何が違うんですかねぇ~? フェアウェイキープ率は悪かったのですが、ショットは結構気持ち良く当たりました。前回不調だったフェアウェイウッドは好調でしたが、カーン、カーンと上手く続いた後に、グリーン目の前でシャンク!とか、油断のミスがあちこちに。また、バンカーで手こずってしまいました。1ホールで4回、バンカーショットのあったホールも・・・。あちらが上手く行くと今度はこちらが、中々まとまりません。

晴天でしたので冬にしては暖かい日ではありましたが、雲が陰ると寒くなります。遅いスタート(10:00)でしたので、ラスト3ホールはかじかむ寒さでした。snow いやいや、寒さなんかに負けてはいられません。今月はもう1回予定しています。

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