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2019年4月20日 (土)

サンウルブズと東京美術散歩

19日の上京、主目的は秩父宮ラグビー場でのスーパーラグビー、サンウルブズvsハリケーンズでした。今季2戦目、前回ワラターズ戦は惜しい1点差負けでした。そして今回、結果から言えば又も惜しいというかがっかりの逆転負けです。昨日最後の行事ですが最初に書いちゃいます。

外苑前駅に到着、コンビニで弁当(サンドイッチ他)を買って場内へ。バックS席5.000円です。見やすい席でした。W杯代表チームの関係もありメンバーが欠けていますが、今回は田中君は後半出場しました。

相手は強豪ハリケーンズですが、前半は予想外の健闘、最大16点差、前半終了時で13点差の大量リードです。この時点で勝ちを確信した私、戦後のがっかり感は増幅されます。まさか負けるなんてね~。何列か後ろで”勝手に解説”してる五月蠅いオッサン、勝ってる内からマイナー指向予想で「うざいな~」と思ってましたがその通りになりました。当たってしまったから余計腹立たしかったりして・・・。デジカメの充電を忘れていたのでスマホ撮影です。やっぱり上手く撮れません。

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冷静に考えてみれば前半のリードは主にハリケーンズのミスによるもの、そして後半の逆転はサンウルブズのミスによるものです。前半に23点取って後半は零封、はっきりし過ぎです。さすがのハリケーンズ、こちらのミスを見逃してはくれません。前半は遊んでたの? 今期はもうサンウルブズ観戦の予定はないのですが、1度くらいは勝利を見たいなぁ~。

後先になりましたが、19日の上京、主目的はラグビーでもそれだけでは終われません。交通費をかけての上京(結構金もかかる)ですので時間は有効に使いたい。美術館HPをチェックして観られる展示会を探します。前売り券購入済の「クリムト展」はまだ始まっていませんが、取り合えず東京都美術館へ。最初に観たのは「ベラドンナ・アート展」、女性画家の公募展示会だそうです。写真撮影は禁止でしたのでポスター映像だけです。公募展で撮影禁止は珍しい。”女性画家の”というより、イラスト・漫画系作品の多い傾向が特徴となっている展示会です。個展やグループ展程度で個々に観るとそれなりに面白いのかも知れませんが、同じような作品が多く飽きます。もう個性では無くなっています。65歳以上無料でした。

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「春季 二科展」500円、二科は久し振り、若い頃は馬鹿にした団体です。もちろん若気の至りの反体制気分によります。改めて観ると”マトモ”ですね。素人日曜画家的な公募団体も増えた昨今ではやはり歴史のある分安定した自力を持つようです。選抜作品の多い春季展であるせいもあるのかも?秋の本展も観てみようかな、という気にもさせられる。その分刺激的な作品は少ないかも知れませんが。

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上野公園の奥、初めて藝大校内に入りました。東京藝大陳列館で開催中の「東京インディペンデント2019」展へ。2月に銀座の画廊で購入した版画家さんのFacebookで開催を知り訪れてみました。無審査630名1.000点という混沌の展示会です。個々の作品というより、煩雑でごった煮的な空間を作ること自体が作品なのかも知れません。二科展空間とは対照的です。面白いけど捉え処のない不安も感じさせます。この大量の雑多な作品を受け付け搬入展示する煩わしさを考えると気が遠くなります。そう想像させることそのものがテーマなの?とか。あとで知ったのですが、大学先輩、63歳で美大に入学してこの春に卒業した個性的な先輩も出品していたとか。作者名表示が無くナンバーのみ、照らし合わせないと作者名の判らない展示です。もちろんわざわざ照らし合わせるなんて面倒はしませんし、気付きませんでした。

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上野駅から地下鉄で銀座へ。2月に画廊で買った版画作品2点の引き取りです。代金は振り込み済みですが「次回上京時に引き取りに来る」とて預けたまま、前回上京時に立ち寄るはずが時間が押して行けず2ヶ月も置いたままでした。こちらの作品は額装した後にご紹介しましょう。

そのまま周囲の画廊を何軒かぶらぶら。養清堂画廊にあった黒田茂樹作品(銅版画)がちょっと欲しくなったけど今月は予算オーバー、堪えて出ました。あぶなぁ~い。予定では六本木の新国立に立ち寄ってクリムト・ウィーンの前売り券買って行くつもりだったのですが、時間が厳しくなりました。200円ばかりのために遅れては、と外苑前に直行、記事文章↑最初に戻ります。東京1人歩き15.500余歩、電車中で読んだ原田マハも進みます。

2019年4月18日 (木)

最近読んだ本

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 「世界をひとりで歩いてみた」眞鍋かをり 祥伝社黄金文庫

 何となく、旅行記・旅エッセイのようなものが読みたくなり、本屋ではピンとくるものが見つからずネットで買いました。眞鍋かをりには悪いイメージがない。多くは「ウォーターボーイズ」での印象。最初と最後だけしか出てこないのに何故か記憶に残っています。本の方はまぁ、期待したほどの面白さはありません。それなりに頑張って自由旅してはいるのだけれど、文章力なのか弾け具合なのか、想定内に収まっているしエトランジェもウキウキ感も乏しく感じてしまう。元々”突然旅”企画なので、行き先に関する知識下調べがないのでそういった薄っぺらさもあるのかも。それでも眞鍋かをりへのイメージ低下にはなってません。なんでじゃぁ~。

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 「観応の擾乱」亀田俊和 中公新書

 「応仁の乱」が意外と面白かったので続けて買ってきました。そして結果、「応仁の乱」が特別だったのだと知りました。新書に面白さを期待するのが間違いなのでしょうか?でも学生時代は岩波新書もそれなりに面白く読んでいました。若い頃とは私自身が変わっているのか?「応仁の乱」は、読み終わってみるとやっぱりよく判ってはいないのですが、読み物として難無く読み進んでいました。しかしこっちはギクシャクします。全体の流れがなくぶつ切りの検証の羅列に感じます。細かな事案・事件・事変の羅列、役職名も色々出てきますが、それがどういった役職なのか力を持つのか一向に頭に入りません。

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 「100年前の女の子」船曳由美 文春文庫

 私の住む街足利に、1909年(明治42年)に生を受けた1人の女の子の話です。幼くして里子に出され生涯実の母に逢うことはなかったそうです。文庫本帯には「私にはおっ母さんがいなかった」とあります。涙なくして読めない実話です。しかしただのお涙頂戴話ではなく、ほんの100年前なのにこんな違う、日本の本当の姿が見えてきます。風俗・文化資料としての価値も高い作品だと思います。私にとっては今現実に住む地が舞台のせいもあり、より一層現実感が強いのだとは思いますが、特別ではなく100年前には日本の彼処にあった風景なのでしょう。解説に「語り手はこれ以上ない聞き手に出会い、聞き手はこれ以上ない題材を見つけた」とあります。著者は主人公の次女であり、雑誌「太陽」を創刊時より手掛けたという一流編集者です。”娘が老いた母から聞き取った物語”この組み合わせでしかできなかった作品かも知れません。60代の私には、幼い頃の懐かしさもまだ感じるその時代が描かれています。

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 「土佐堀川」古川智映子 潮出版社

 ”女性実業家広岡浅子の生涯”、そしてNHK朝ドラ「あさが来た」のドラマ原案本だそうです。父の書棚にありました。こんな本も読んでいたのですね。私はこのドラマはほとんど見ていません。後から再放送をぶつ切りで何話か見た程度です。京都の三井家から大阪の両替商に嫁ぎ、維新後の激変時に炭鉱経営・銀行・大同生命設立、そして発起人として日本女子大学の設立に尽くすという、明治期の女性実業家の伝記です。1849年生まれといいますから、「100年前の女の子」より更に半世紀前の話になります。この時代の日本にこのような女性が居たとは意外です。活き活き勇躍として描かれ、ドラマの方も見たくなります。意外だったのは”五代ロス”と言われたディーン・フジオカ演じる五代才助(史上では五代友厚)ですが、原作本では1度顔を合わせただけでした。あくまで”モデルとした”ドラマで主人公名も「白岡あさ」ですからね。

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 「好色 義経記」中丸 明 新潮文庫

 これも父の書棚にあったのですが、父が買うとも思えません。あるいは私が(勘違いして)買っていたものかも知れません。しかしながら酷い本です。全く信じられないくらいに。”好色”というほど洒落てはいません。単なる下ネタ、それも小学生が「〇〇〇~!」と放送禁止語を連呼して喜ぶレベル。会話をわざとらしく名古屋弁をしゃべらせるがこれも意味がない。秀吉など出身者にしゃべらせるなら判りますが、何の関係もない義経らの会話を名古屋弁にするのは単なる地元悪ふざけでしかありません。内容もストーリーはぶつ切りでまとまりも無いし盛り上がりもない。ないない尽くしであるのは下品さだけです。なぜ新潮社が発刊を許したのか、社の良識を疑います。どんな酷い本でも最後まで読むことを信条としています。途中で止めては批判もできないと無理して読みましたが時間を無駄にしただけでした。

2019年4月17日 (水)

唐沢ゴルフ倶楽部唐沢コース

ゴルフ、行ってきました。月曜日のお話です。ゴルフ場は佐野市の「唐沢ゴルフ倶楽部唐沢コース」です。地元では”名門”と呼ばれる古いコース、地元企業社長さんたちが多く会員権を持っています。月曜日の”セルフデー”は「1B割り増し無し」つまりは1人でプレーできます。私自身楽天GORAの1人予約「1人でも成約」で申し込みました。ただ1人でやりたかったわけではなく、群馬県のゴルフ場で申し込んでおいた1人予約に同伴者登録が無く不成立でしたので、確実にプレーできるように選んだだけでした。で、自己紹介欄に「1人は寂しそう」と書き入れて置いたら同伴者登録がありツーサムになりました。後ろはおひとりでのプレーでしたし、他もツーサム・スリーサムが多く組数も少なくやたら空いていました。昼食時のレストランもがらがら。セルフデーとは言えゴルフ人口減少を感じます。元々”名門”イメージが枷なのか若者ゴルファーの少ないゴルフ場です。ちなみに月曜セルフデーは昼食時でレストランは閉店、風呂もシャワーのみです。

3月下旬の鳳凰で桜を期待し、それっきり忘れていたのですが、思わず”桜満開ゴルフ”を体験できちゃいました。今年は開花後に寒い日が続き予想外に花が長持ちしました。唐沢コース内の桜は満々開、青空に映えて綺麗でした。後半(といっても昼前)には少し風も出てきて、桜吹雪の中でのプレーになりました。

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↑最後の写真はティーグラウンドでの花絨毯ですが、青(バックティー)から打ったわけではありません。白より青の方が映えると思って・・・。距離は短いのですが難しいコース、花吹雪動画も撮りたかったのですがそこまでの余裕はありませんでした。高麗グリーンに翻弄されて4パットを含む「39」パット、FWウッドも尽く失敗、景色は最高!スコアは最低( ノД`)シクシク…の「114」、条件と成績はいつも一致しません。鳳凰で久々100を切り好調のつもりだったのですが・・・。

2019年4月11日 (木)

連続上京2日目

連続上京2日目です。元々は24日に予定されていたのですが事情があり10日に変更された上京です。地元でパステル画を教えて頂いている先生が上野・都美術館での公募展に出品されていて案内はがき(招待状)を頂いていたのですが、当初決まっていた9日日程では無理(展覧会は10日から)と諦めていました。それが連続上京しなければならない事情となり、折角ですので行ってみることにしたのです。

連続上京しなければならなくなったメインの目的は午後4時集合でゆっくりなのですが、東京都美術館に立ち寄るために早めに出発しました。駅に着いてからスイカを忘れたことに気付き1度自宅に戻ったのですが、早めに行動していたのが幸いしてギリギリ間に合いました。この差は大きい、浅草行特急が1時間に1本の地方都市ですので・・・。Line_1554866559219

 

先生の出展しているのは主体美術協会の「主体展」、昨年も招待状を頂いて観に訪れていました。抽象・半抽象作品の多い公募展です。最後の写真、右端が先生の抽象作品です。普段のパステル画教室では具象静物画で教えていますが、ご本人作品はほとんど抽象画油彩です。

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同会場での「モダンアート展」も観てきました。昨年も同時期開催でした。学生時代にも訪れていた公募展です。しかし”モダンアート”が40年前も今も変わらないのは不思議です。(笑) ちなみにこちらは65歳以上無料、2展覧会をただで観てしまいました。

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打ち合わせ会会場の画廊へ移動、「近くでコーヒーでも、」と早めに到着予定でしたがそこは田舎者、道に迷って時間余裕が無くなりました。青春時代を過ごした40年前と、東京は何処も彼処も変わってしまっています。田舎は基本変わらず、変わったのは若者人口が減って寂しくなったところ・・・、なのに。中途半端に予定より20分ほど早く着いたので、今開催中の展覧会を拝見、画廊併設のカフェでのコーヒータイムになりました。

ほぼ時間通りに全員が到着、11月の「4人展」打ち合わせが始まりました。1976年、同じメンバーでの銀座で画廊を借りて行った4人展の再来です。私自身長らく絵を描いていませんでした。仕事をリタイアして、2年前に大病を経験したこともあり、一昨年の6月に再開しました。その切欠にしたのが上記主体美術協会会員の先生が開いていたパステル画教室でした。他メンバーも、1人は多少描いていたものの他2人も最近での再開です。

今回の議題は幾つかありましたが、展示会名、案内ハガキの内容・作成、壁面の割り振り等々です。他に搬入方法やオープニングパーティをどうするかなど、様々な些末事も考えなければなりません。作品制作が一番ではあるのですが、いざ展示会となると野暮用的な事柄も色々出てきます。中でも最大の難事は金銭面ですね。キャンバス等画材代(油絵具も高くなりました)もかかりますし、画廊代残り半金(予約時に半金支払い済み)、そして以外に大変なのが”額代”です。これが結構バカにならない。大きい作品だとまともな額ですと5万とか7万とか、安い仮額程度でも3万位はしてしまいます。いっそ額無しとか色を塗った角材とかで済まそう(学生時代はそうでした)かとも考えています。

打ち合わせ会は今回で3回目、基本的なことはだいたい決まりました。次は各自の作品が出揃ったあたりで最終打ち合わせとなるのでしょう。私の作品は現段階で、完成・未完成・構想、全部で15点が考えられています。”構想”作品は仕上がるとは限りませんし、すでに完成している作品も今後入れ替わるかも知れません。他の3人の制作進行状況にもよりますが、最終的には10~12点ほどの出品になるかと考えています。下写真は43年前の展示会案内ハガキと、出品予定のない最新作、そして大きめの出品予定作の途中段階です。今はより進んで完成間近になっていますが、そこらへんは出し惜しみします。(笑)

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2019年4月10日 (水)

ラファエル前派とライオンズ

9日、家内と東京へ行ってきました。目的は「ラファエル前派展」とライオンズの試合。家内は大学美術部での1学年下の後輩、あまり絵を描かない部員でしたが絵を好きで入部してきたのは確かですので、一緒に絵画展に行っても安心です。絵画鑑賞、興味の薄い方とはご一緒できません。気を使ってしまって堪能できなくなってしまいますから。野球の方は興味は無いようですが・・・。

展覧会名は正確には「ラファエル前派の軌跡展」、丸の内にある「三菱一号館美術館」での開催です。東京在住の大学美術部時代の友人から招待券を2枚頂きました。「ラファエル前派」という絵画運動、どの程度の知名度があるのでしょう?風景画で有名な英国のターナー、その影響を受けて英国で結成されたのが「ラファエル前派同盟」、そしてフランスでの「印象派」です。同じターナーの影響下に始まりながら全く異なる方向に進んでいます。日本での知名度では圧倒的に「印象派」ですが、あまりに偏り過ぎていると思います。私自身、日本の美術教育下で育ちましたので中学までは印象派一辺倒でした。高校で現代美術に少し触れ、名前だけ知っていた「ラファエル前派」に関心を持ったのは大学美術部時代だったと思います。一時期、背中に羽の生えた裸婦像とかを描いていました。

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館内では一部区域のみ撮影ができました。最近はこういった企画があちこちで見受けられます。欧州では当たり前ですが、日本でももっと広がって欲しいものです。ただ、やたら頑張って写真ばかり撮っている方も居て、何のために美術館に来ているのか不思議に感じることもあります。やはりメインは自身の目での”鑑賞”ですので、それを忘れてはいけません。

先日、地元カルチャー教室での”デッサン教室”無料体験してきました。描いたのは靴と紙風船。鉛筆画です。神経使うだけでちっとも面白くない。↑ラファエル前派展でも「まぁ!写真みたい!」と感嘆している老夫人がいらっしゃいました。けど作品は全然「写真みたい」じゃない、明度的にも彩度的にもバランス調整して感覚強調されています。「精密緻密に描かれている」=「写真みたい」と表現される方がよく居ますが、カメラの無かった時代ならいざ知らず、おかしいですよね?個人的には「写真みたい」はちっとも誉め言葉だと思えません。言われたらちょっぴり「むっ・・・」とするかも。デッサン教室も、たかが靴たかが紙風船、それを神経質にそっくりに描いて「何の意味がある?」とどうしても考えてしまい、無意味さにいらいらするから楽しくないのでしょう。楽しくない、でも表現技術として必要になる機会もあり得るから、必要辛苦として止むを得ず耐えて練習する、そういうことだと思っています。無料体験時間も、「止めたいやりたくない、こんな無意味なこと」と頭の中では思ってました。でも展覧会を観て、やっぱり技術として必要になる場合もあるなぁ~、と、やっぱり耐えなきゃなぁ~と考え直しています。楽しいことばかりではないのは当たり前、ですから。

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三菱一号館美術館は、嘗て丸の内にあったレンガ造り近代建物の再建です。ラファエル前派絵画には雰囲気がマッチングしています。以前ここで観た「ルドン展」も良かったですね。(資料見直したら「ルドン展」は1年前、時の経つのは早いもの)

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丸の内から大宮(さいたま市)に移動、埼玉県営大宮公園野球場でのライオンズの試合観戦です。今シーズン初、ファンクラブ特典でのチケットを利用しました。大宮公園は桜満開。

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西武先発は新外国人ニール、初めて見ます。初回の”ボーク”に不安を感じたものの3回までは無難に過ぎました。しかし4回、連続安打から死球、そして山川のエラーと悪い流れから4失点、可哀そうな部分もあります。

その裏にはノーアウト1・2塁のチャンスにさすがの山川のスリーラン!エラー分を取り返します。が、すかさず5回に浅村のツーランが出ました。初回大ブーイングの中三振した浅村ですが、見事な場外大ホームランでした。

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その後取って取られてを繰り返した進展でしたが、帰りの足を心配して6回途中で球場を後にしました。帰途のスマホ確認で結局は追いつかずまたも1点差で負けたことを知りました。連敗です。全体としては決して悪くはないのですが、どうも流れがイマイチですね。今年はW杯ラグビーもあり、森高さん全国ツアーもあり、11月の展覧会開催もありスケジュールがタイトです。ライオンズ観戦は限られてしまいそうです。未だネットライフドームでの観戦予定が決まっていません。

2019年3月31日 (日)

森高千里 この街tour2019 桐生市

「森高千里 この街tour2019」狭山以来の参戦2戦目、お隣桐生市での桐生市市民文化会館シルクホール会場としてのライブです。ツアーとしては8会場目になります。足利市広報活動での集まりがあり自宅出発は午後3時40分頃、5時開場5時半開演ですが駐車場を心配しました。予想された混雑でしたが、その点では一応対策は練られていたようです。4時少し過ぎに到着した私の車(家内運転の新車:26日納車の「軽」)は市職員駐車場へ。隣接の病院駐車場に誘導された方も居たようです。13年14万km走った愛車からの、維持経費を考えて買い替えた軽新車の最初の市外ドライブです。Img_20190326_135706

 

会場で顔馴染みファン仲間にご挨拶、森高さんも来月には50歳、ファン達も年季が入っています。「渡良瀬橋」で歌われた「床屋の角の公衆電話」のバーバーオザワの尾沢さんから送られたお花が会場入り口に飾られていました。お店には”早仕舞い”お知らせが貼られていましたので、会場にもお見えだったのでしょう。私達ファン仲間でもお花を送ってあります。ただそういった花は見える場所に出さないことが原則です。ファン達での競争になってしまわないような配慮なのでしょうね。

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シルクホールは1999年の映画「のど自慢」で撮影舞台となった場所です。主演は室井滋・大友康平でした。観ましたが中々面白い映画でした。UFO円盤のような特色あるデザインが印象に残る建物です。

数分の遅れで開始されたライブ内容は狭山でとほぼ同じですが何曲か入れ替わっていました。MCにはいつも通り地元ネタを交え、当日早朝?に訪れた場所やお店での話し、楽屋にケータリングした食べ物等々、「桐生天神」「花パン」「焼きまんじゅう」「ひもかわうどん」等の単語が地元客を沸かせます。いつもより饒舌で多めだったMC、ライブ終了は30分ほど押しました。Img_20190330_200959

 

終演後、電車で帰る仲間達と別れ、打ち上げ食事会参加の10名で各自分乗して足利に移動しました。当初は桐生駅近くで会場を探したのですが、東京方面に帰る人達にとっては終電が早く本数も少ないので参加は難しい、宿泊者は皆足利に宿を取ったとのことで足利に会場を変更、私馴染みの居酒屋を予約しました。ほぼ予定通りの夜9時過ぎに開宴、11時過ぎに解散しました。ノンアルコール5名は車で帰宅、宿泊4名はそれぞれの宿へ、私は歩いて帰宅です。

今朝は早くから宿泊組のFacebook書き込みがありました。渡良瀬橋・八雲神社・バーバーオザワ等。ファンにとって足利は特別な場所、地元民としては感謝に堪えません。写真は28日の八雲神社・足利公園と渡良瀬橋歌碑の桜です。今日はもっと咲いているのでしょうね。

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2019年3月25日 (月)

鳳凰ゴルフ倶楽部

23日土曜日、息子と息子の友達と3人でゴルフしてきました。ありがたいことに親父のゴルフに付き合ってくれる優しい息子ですが、”類は友を呼ぶ”なのか、息子の友達も素直で真面目な若者ばかりです。数人と一緒にプレー経験したがあります。息子とのプレーは年に4回ほど、今回のコースは至近の「鳳凰ゴルフ倶楽部」でした。隣町ながら車で20分かからずに着くゴルフ場ですが、ここ暫く機会がなく5年半振りです。


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東・西それぞれ18ホールずつ、西コースには名物”古墳越えホール”がありますが、今回は東コースです。東OUTは左ドックで見通しの悪いロング、いきなりやってしまいました。セカンドOBで7オン3パットの二桁スタートです。1週間前には雨予報、前日には晴れ予報、実際は曇り、どうなってるんだ天気予報!暖かい日が続きましたがこの日は寒の戻りで寒い⛄~。気温はおそらく一桁で風も冷たい。出かけに部屋に戻りユニクロダウンを持って出たのが大正解、3月も下旬になってダウン姿でゴルフするとは思いませんでした。そんな気候のせいか土曜なのに空いていて、前後の組との距離を保ちながらのプレーでした。圧迫感なくて良いですね。


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最悪のスタートでしたが、パーも1個あり無難に収めて前半はほどほどの「52」でなんとか。後半INは珍しくロングをパーであがり打って変わった好スタートです。大叩きなく18番もこの日3個目のパーで締め私としては好スコアの「47」、ぎりぎりの100切り達成です。11月に渡良瀬河川敷での「94」がありましたが、まともなコースでは昨年7月以来の100切りとなります。前回からドライバーが安定するようになって「101」でしたので期待はしていたのですが、スタートの二桁が後を引かず幸いでした。プレー中はずっと寒かったのですが終了頃に青空も出て、遅まきながら気温も上昇、息子にクリーム餡蜜をおごって貰って締めました。😃 息子の方は身代わりで大叩きしてましたが。


太田・鳳凰ゴルフ倶楽部、桜が奇麗なことで知られています。季節には満開の桜が北関東道から見えます。しかし桜の時期にプレーした経験がありません。今年はさすがに早過ぎました。暫く暖かかったのでちらほら程度は期待したのですが蕾は硬そうでした。帰りのお土産に剪定した枝を頂きました。今、我が家の居間で咲いています。ありがとうございました。Img_20190325_181028

2019年3月13日 (水)

高校同期会ゴルフコンペ

10日の日曜日は高校同期生でのゴルフコンペでした。年2回開催で今回で19回目です。会場は埼玉県の「大麻生ゴルフ場」、埼玉県内4つの河川敷コースでの「さいたまリバーフロンティア」のひとつです。ここでのプレーは2回目ですが、私の体験した河川敷コースの中では1番!です。フェアウェイは広くフラット、距離もそこそこあります。河川敷コースは得てして、似たり寄ったりで同じホールが繰り返されるような印象を受けることが多いのですが、大麻生ではかなりの工夫が感じられます。今の時期で土日14,000~14,500円と河川敷としては高めで敬遠されがちですが、プレーしてみると納得します。今回も「高くない?」との意見もあったのですがプレー後には好評感想が聞けました。欠点だった貧相なクラブハウスも2年前に改装リニューアル、驚くほど立派になっていました。前回ちょっと見ただけで入らずに帰った風呂も綺麗になっていました。本格コースのものに比べるとやや小さめではありますが、あまり詰め込まないのでそれでも余裕がありました。梅が綺麗に咲いていました。

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このゴルフコンペ、始まり切欠は2008年に20年振りに開かれた同窓会でした。住所確認時に同級生の急死を知り「皆もういい歳なんだから何があるか判らない。生存確認のためにも毎年同窓会をやろう」との提案があり、それ以降毎年同窓会が開催されています。その翌年に「じゃゴルフも」ということでゴルフ会も始まりました。最初は”同級”で、その後他組同期生も参加するようになりました。しかし最近では参加者が減る傾向にあります。50歳を過ぎて始めた私は例外、若い頃からやっていた連中には飽きて止めてしまう者も。そして健康上の理由から参加できなくなってしまう仲間もちらほら出だしています。寿命は延びても今現在の”健康寿命”平均は72歳、私の年代でもあと数年を残すのみです。私自身大病を経験しています。幸いに運良く生き延びてゴルフを楽しんでいます。健康のありがたさを実感しています。他に同い年仲間でゴルフを楽しんでいるグループがあり、今後は合同してコンペを運営して行く考えもあります。あと何年元気で楽しめるのか?前向きに人生を見つめて行きたいと思う、そんな今日この頃です。

2019年3月 1日 (金)

「五大美展」とサンウルブズ

日が過ぎてしまったので「もういいかな」との気持ちもあったのですが、記録として簡単に書き留めておきます。先月23日の上京です。

六本木新国立美術館「五美大展」、武蔵美・多摩美・造形美・女子美・日大芸の大学・大学院の卒業・修了作品展、つまりは「卒展」です。普通大学先輩がリタイア後に受験入学、”最高齢美大生”として、造形美大を67歳で卒業します。教授全員が年下という異色の学生でした。その先輩の作品を観るために行ってきました。

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やたらな公募展よりずっと面白かったです。勢いもありますし明るくて積極的な雰囲気があります。毎年の公募展と一生に1回の卒展、4年間の集大成、との思いの違いもあるでしょうし、落選入選のプレッシャーのない積極性での差もあるのかも知れません。特に女子美エリアは充実しています。毎年行っている友人によると昨年あたりから目立っているそう。ただ全体に、「4年間何してたの?遊びすぎ?」と感じられる作品も少数ではありませんでした。勿体ないですね。

乃木坂から外苑前に移動、秩父宮ラグビー場でのサンウルブズ試合観戦です。対戦相手は豪州の強豪ワラターズです。昨年からサンウルブズのファンクラブに加入しています。今年はこれが国内開幕戦になります。席は南スタンド自由席、屋根があるので雨の日は良いですがこの日は晴天で風が冷たい、少々寒かった。そして柱が邪魔です。初めてのエリアですので気が付きませんでした。

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好試合でしたが残念ながら30-31で惜敗しました。ハイデン・パーカーが活躍、終了寸前に起死回生のDGを放ちました。反対側サイドで遠かったので一瞬決まったかに見えたのですが失敗でした。ほんと惜しかった~。スクラムも互角以上でしたし、時折出る安易なパス回しでのインターセプトが無ければ勝っていたでしょう。しかし代表合宿でメンバーを欠く中での接戦ですので価値ある1ポイントだと思います。あと1回は秩父宮で観戦予定、その後はいよいよW杯です!

帰途銀座に寄って友人の出品している版画展へ。

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「『形象の庭』展」という、版画家駒井哲郎に師事した版画家達を中心とした展示会だそうです。またしても気に入ってしまった作家が現れたのですが、当日は現金の持ち合わせがなく、カードの使えない画廊でしたので断念。それでもやっぱり気になって、後日電話して結局は購入してしまいました。銀行に振り込みに行かなくちゃ。

2019年2月25日 (月)

谷川岳天神平スキー場

スキー行ってきました。スキーバブル期に青春を過ごしていますので、今でもシーズン1回は行きたくなります。昨シーズンも1回だけ、泊りでした。今回は日帰り、また息子に付き合って貰いました。おまけにリフト券代昼食代まで奢って貰いました。良くできた息子です。親の顔が見てみたい。

自宅出発は6:30頃、スキーとしては若干ゆったり気味。人気退潮のスキースノボですがさすがに晴天の日曜日、前橋から渋川まではだらだらの渋滞、それでもスキー場まで3時間ほどで到着しました。今回の目的地スキー場は「谷川岳天神平スキー場」、特に理由があっての選択ではなくたまたま思い付いた名前というだけで、当日の変更も十分にあり得たのですが、高速のろのろ渋滞を見て確定しました。「空いていそうなスキー場」ということで。

予想は当たりハイシーズンの日曜日とも思えないほどの空き具合でした。リフト待ち無し昼のゲレ食もがら空き。元々がシーズン初めと終盤に混むスキー場ではありますが、日曜日でこれではやって行けるのか心配になります。駐車場でもゴンドラでも、スキースノボ客よりも登山客の方が多い状態でした。谷川岳を目指す登山者列が蟻の行列のように遠望できます。

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靴とポール(ストック)だけ持参でスキー板はレンタルです。年1回程度ですからね。靴はやはりレンタルではしっくりきませんので、長年愛用したハンソン崩壊の後に神田ニッピンで若い頃憧れたラングを買いました。それが2シーズン前のことです。

昨日は朝から帰るまでスキー場はずっと快晴、気温も滑り出しは-5℃でしたがすぐに滑って汗ばむ程度まで上昇。昼溶けてまた凍る状態が続いたのか雪面はガリガリ状態、雪質を誇る天神平には似つかわしくないですね。ま、贅沢は言えません。これだけ好天で空いているのですから。ただやっぱ疲れます。体力の足りなさを実感。

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昼食休憩とソフトクリーム休憩(ホントはケーキセットの予定だったのですが売り切れでした。暇だからあんまり数を用意しなかったのでしょう)を挟み午後3時前には終了、「早めに」と帰途出発したのですがすでに渋滞は始まっていました。沼田方面へのスキー客が多かったようです。東京まで帰る方々と異なりこちらは前橋まで我慢すればよい、北関東道はスムーズに走れるはずです。高速を使った方が結局は早く着く、それは重々承知ながら昭和ICで降りました。物理的な時間よりも、のろのろ走るストレスの方が、まして金払ってですから馬鹿らしい、時間よりも気持ち良く走れる赤城山裾の一般道を選びました。結果やはり少しは余分に時間を要した(あまり変わらない)と思われますが、空いた道路を景色楽しみながら走れました。帰りの運転者は息子、行きは私でした。因みに車はスバルフォレスター、13年も乗りすでに10万kmを超えています。年金生活者ですので維持費を考え、来月には軽に買い替えます。お気に入りの車だったのですが、これが最後のスキー行きになりそうです。あと何年車を運転できるでしょう?

谷川岳天神平というスキー場、訪れたのは何年振りでしょう?宮城県出身ながらスキー未体験だった家内の初めてのスキー旅行、初日が奥利根国際スキー場(現奥利根スキーパーク)、2日目が天神平でした。当時交際していた彼女も誘っての、大学美術部仲間数人での旅でしたが、自身が滑りたくてしょうがない時代でしたので、今振り返るとほとんど面倒は見なかったようです。ゴメンナサイ。その時利用した宿はちゃんと残っていました。学生時代ですので安いロッジです。結婚後の家族スキーでは訪れることがありませんでしたので、家内にとってはその時が唯一の天神平でした。結局ボーゲンから脱却することはなく、子供が成長してからはスキーを止めてしまった家内です。たまに誘ってみても「まっぴら」だそうです。

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