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2006年7月16日 (日)

M:I:3

「M:I:3」観て来ました。このタイプの映画はあまり観ません。そしてこういった映画を観る度に、「映画ってなんだろう?」と考えてしまいます。決してつまらなかったわけではありません。観ている間はそれなりに引き込まれます。しかし後には何も残りません。”娯楽”としてはそれでいいのでしょうが、何か物足りなさを感じます。娯楽作品としての”でき”としては、いったいどの程度の作品だったのでしょう?それすら判断できなくなっています。物足りなさは「娯楽作品」だったせいなのか、それとも、作品の”でき”での問題だったのか・・・?

ハリウッドアクション作品、どうせ最後はハッピーエンドですから、その意味では安心して観られます。しかしその一方で、決まり切ったエンディングまでの間、ハラハラさせられる自分が無意味にも思えてきます。刹那の興奮に身を委ねられない自分が居ます。

決して洋画を観ないわけではありません。「グラディエーター」とか「コレリ大尉のマンドリン」「マレーネ」等、印象に刻まれている作品もあります。でも昨今、そういった作品に巡り合う機会が少なくなっています。特に田舎の映画館では、話題のハリウッドアクション大作中心の上映になり、しっとり系はあまり巡って来ません。無意味に”泣かせる”事ばかりに固執した、作為見え見えの作品は更に嫌いですし・・・。

「たまには、」と思って(他に興味をくすぐる作品も無かったので)観た作品ですが、「やっぱり」で終わってしまった気がします。ハリウッドアクション系には、やはり飽きが来ています。

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コメント

お帰りなさーい!

ハリウッド映画が特にそうですが
観客が 「受け身」にされてしまうんですよね
全て製作サイドの 「どうだ!」に圧倒され
こちらから 中に入っていけない…

「8クリ」なんか 
後半の 韓石圭の セリフの無いシーン
おのずと 能動的になれるじゃないですか
だから 何度見ても いろいろ味わえる…

受け身だけだと ジェットコースターみたいに
その時は ハラハラ ドキドキですが
終わってしまうと… ですよね!

でも トム・クルーズ 好きなので
見てみたいです(矛盾)
レンタルDVDで・・・ 

書き込みありがとうございます。
私もトム・クルーズ嫌いじゃありません。というか、洋画では観た作品の中で、彼主演の映画が多い。特に彼を意識しているわけでは無いのですが、自然とそうなっています。「トップガン」「レインマン」から「ラストサムライ」「宇宙戦争」、共に良い映画だと思います。それと「M:I:3」、何が違うのか?何か感情が気迫で”絵空事”的感覚が残ります。突拍子も無い空想なのに、「宇宙戦争」の方にリアリティを感じてしまいます。どうして?

誤字です。プログって修正は利かないのかなぁ?
感情が気迫で→感情が希薄で

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