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2006年9月27日 (水)

小泉首相

新内閣成立で、もう既に「前首相」ですね。この小泉首相の果たした役割、私はかなり高く評価しています。元々は”瓢箪から駒”的な、やり手の無かった故に政権に就いたような印象もあります。これ程の長期政権になろうとは、当初から予想していた人は少なかったように思います。「取り合えずあいつにやらせて、落ち着いたら俺が・・・」とか考えていた大物議員も居たのではないでしょうか。

最初に驚かされたのは、自民党政権である限り不可能と思っていた、「派閥均衡順送り組閣」を打ち壊した事です。これは特筆に値する功績かと思っています。何故評価されないのか不思議です。日中・日韓問題でも、最適な対応とは思いませんが、歴代政権が「火中の栗を拾う」事を嫌がり先送りしてきた項目です。問題の解決には、避けて通れない部分と思っています。寧ろ歴代政権が無責任だったのでしょう。もちろん物事には”時期”というものもありますので、「韓流」で一般日本人にも韓国が身近になった今日この頃、多少火傷をしても拾うべき栗だったのだと思っています。そして「パフォーマー」と批判されますが、政治を判り易く見せた点、今までなら「自分には関係無い、誰がやっても同じ」としていた一般民衆・無関心層にも、賛同であれ批判であれ、関心を持たせる道筋を開きました。これも大きな功績だと思います。評価は後代になるでしょうが、歴代首相の中でも、特別の地位を占める評価を得て不思議は無い、そう思っています。

秋ですねぇ~

すっかり秋模様、清々しいけれどちょっぴり寂しい季節です。「近頃なぁ~んだか時の経つのが早くなるみたい。すべき事が山済みに・・・」と林檎さんも歌っています。ホント、年々日々の去るのが早くなります。

昨年50ン才の事始めで始めたゴルフ、以前は「年寄りのスポーツ」と敬遠していた部分もありますが、中々面白いものです。今月初めで一周年、しかし上手くならないものです・・・。今月は3回、コースに出る機会がありました。土曜日も行ってきて前半58、これはハーフでの最高成績!しかし後半はボロが出て大叩きの73・・・。終わってみれば131。でもこれでも、私としては決して悪い成績ではありません。(笑) さ、今日も練習場に行こう!

2006_0923_001 北関東某ゴルフ場での秋空。

2006年9月24日 (日)

「フラガール」

昨日観てきました。初日だったのですね。子供の頃には(関東では)知らぬ人の無いほど有名だった「常磐ハワイアンセンター」、遂に行く機会は得られませんでしたが、その成立期のお話、TVCMから興味を惹かれました。

最近の日本映画では、「三丁目の夕日」に継ぐ圭作かと思います。脇役人も充実しています。宮司純子も岸辺一徳も良いですね。製作が「シュリ」「JSA」を日本に持ち込んだ「シネカノン」の李鳳宇、監督が朝鮮系の李相日で、韓国にも満更係わりの無いわけでもありません。李鳳宇が製作に係わった最初の映画、「月はどっちに出ている」も良かったですね。

そして、蒼井優、良いですね~。なんかすごい女優になりそうな予感も・・・。「ハチミツとクローバー」でも、作品はいまひとつでしたが、彼女の魅力は光っていました。映画デビュー作「リリイシュシュのすべて」も観たのですが、その時の印象は残っていません。そして松雪泰子共々、俳優ってすごいですね!特に松雪のダンスシーンは圧巻でした。

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2006年9月17日 (日)

「日本沈没」

映画を観てきました。目ぼしい韓国映画の(地方では)上映も無いので、上手く時間の合う作品、漠然と「バックダンサーズ」でも、と思って出かけたのですが、すでに始まっていました・・・。で、丁度時間の合うのがこれと「マイアミバイス」、コン・リー出演もちょい引っかかりましたが、韓国で出足好調との事で(嫌日的興味から、との見方もありますが、)「日本沈没」にしました。日本での話題作はあまり観る事が無いのですが、土曜の事とて家族連れも多く、ドタバタペチャクチャ途中入場・途中退場(トイレ?)、あまり落ち着きません。全く教育がなってませんね。

作品、悪くは無いと思います。ただ日本人には、映画作品としての評価は難しいかも知れません。神戸震災の記憶もありますし、「沈没」は兎も角、東海大地震も、時期は判らないながら将来的には確実に訪れる、との認識でいる、地震国に住む日本人、単なる空想物語に終わらない切実さもあります。地震体験の無い韓国人は、一体どのような視点で観ているのでしょう?単なる”フィクションパニックもの”としての認識なのでしょうか?

ストーリー展開には多少都合の良過ぎる部分、また最後は「悲劇のヒーローもの」に終わってしまいましたが、これはこれで娯楽作品としては許容範囲内かと思います。ただ前作に比べ、「日本人のあり方」との点では、描かれ方が希薄に感じました。

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2006年9月 7日 (木)

当選したけど・・・

KALのイベントに応募したら、海外対応携帯が当たりました。Docomo機種で韓国製です。契約促進目的でしょうから、割と当選確率は高いのでしょうが、くじ運悪い方なので一応喜んでいます。しかしいざ現物が届くと迷います。MOVAからFOMAに契約変更しなくてはいけませんし、番号はどうなるのでしたっけ?同じDocomoなので引き継げるのかなぁ?また海外での利用では、着信でも料金が発生するようです。それはまぁ、レンタルでの使用料はかからなくなるし、受け取り返却の手間もかかりませんので良いとして、海外、韓国内での通話はどうなるのでしょう?もし一旦日本を経由するのでしたら、ソウル内での相互連絡も国際電話になっちゃう・・・。それとも韓国内では直接繋がるの?う~ん、一度ドコモに行って確かめてこなくちゃ。契約はそれからですね。

2006年9月 4日 (月)

「グェムル・漢江の怪物」

「グェムル」観てきました。賛否両方あるようですが、私的には予想以上の出来だったと思います。ただし、「エイリアン」や「宇宙戦争」みたいなものを期待されて行くとガッカリされるかも知れません。人知を超えた怪獣の恐怖や、息もつかせぬアクションはありません。設定の緻密さもありません。監督自身「家族愛の物語」と語っていました。その点でも十分とまでは思いませんが・・・。韓国でのヒットは理解できます。日本では難しいかも知れません。ソン・ガンホやペ・ドゥナの代表作にはならないでしょうが、経歴を汚す作品でも無いと思います。

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同じくソン・ガンホ、ペ・ドゥナ共演作です。こちらはかなり厳しい作品ですが・・・・。

予告編の、「王の男」「ウェルカムトゥートンマッコル」、そちらにより興味を惹かれました。日本上映が楽しみです。

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