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2006年9月 4日 (月)

「グェムル・漢江の怪物」

「グェムル」観てきました。賛否両方あるようですが、私的には予想以上の出来だったと思います。ただし、「エイリアン」や「宇宙戦争」みたいなものを期待されて行くとガッカリされるかも知れません。人知を超えた怪獣の恐怖や、息もつかせぬアクションはありません。設定の緻密さもありません。監督自身「家族愛の物語」と語っていました。その点でも十分とまでは思いませんが・・・。韓国でのヒットは理解できます。日本では難しいかも知れません。ソン・ガンホやペ・ドゥナの代表作にはならないでしょうが、経歴を汚す作品でも無いと思います。

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同じくソン・ガンホ、ペ・ドゥナ共演作です。こちらはかなり厳しい作品ですが・・・・。

予告編の、「王の男」「ウェルカムトゥートンマッコル」、そちらにより興味を惹かれました。日本上映が楽しみです。

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コメント

こんばんは、お久しぶりです。模様替えしていてびっくりしました。映画のお話もこちらでするようになったんですね^^HNは、読みづらいのでカッコ付きで「3244」にしました^^;

「グエムル」、私も昨夜ようやく見てきました。個人的に贔屓の監督さんなので、独特のブラックユーモアな雰囲気・・・間の抜けた表情をしていながら、鋭い刃物で執拗に攻撃している感じ・とでもいえばいいのかな、それがすごく活きていて大満足でした^^面白かった。

家族愛っていってしまうとクサイ感じがしますが、弱い者(自分より年下)の命は、自分を犠牲にしてでも守るんだ・という姿勢が、どの登場人物にも一貫しているのが良かったです。韓国だから家族愛・というのじゃなくて、人間なら誰でもそうあるべきなんですよね。

お久し振りです!
niftyがHP作成サービスの一部を廃止しましたので、それに伴う模様替えです。今やプログ全盛ですからね。

「グェムル」の不評は、宣伝方式の不適切さも大きな要因かと思います。ハリウッドSFX大作と同じようなイメージ作りでしたので、その期待で観た方は失望もあったかと思います。「甘い人生」での「究極の愛」とか、主題を度外視した、「騙してでも客を呼びこみゃ勝ち」的なイメージ戦略には呆れます。

最近のハリウッド映画、遊園地の”絶叫系”遊具の流行るのに似通った、刹那の刺激だけ、中身の薄い作品が多いようにも思っています。昔の仏・伊映画のような、ある種かったるい映画も好きでした。そういった作品はもう、東京の一部マイナー映画館でしか観られなくなってしまいました。日本で公開される韓国映画でも、安っぽいお涙頂戴傾向の見られるのも残念です。映画、あんまり客に媚びてはいけませんね。ま、商売ですから、ある程度は致し方無いのでしょうが・・・。

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