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2006年9月27日 (水)

小泉首相

新内閣成立で、もう既に「前首相」ですね。この小泉首相の果たした役割、私はかなり高く評価しています。元々は”瓢箪から駒”的な、やり手の無かった故に政権に就いたような印象もあります。これ程の長期政権になろうとは、当初から予想していた人は少なかったように思います。「取り合えずあいつにやらせて、落ち着いたら俺が・・・」とか考えていた大物議員も居たのではないでしょうか。

最初に驚かされたのは、自民党政権である限り不可能と思っていた、「派閥均衡順送り組閣」を打ち壊した事です。これは特筆に値する功績かと思っています。何故評価されないのか不思議です。日中・日韓問題でも、最適な対応とは思いませんが、歴代政権が「火中の栗を拾う」事を嫌がり先送りしてきた項目です。問題の解決には、避けて通れない部分と思っています。寧ろ歴代政権が無責任だったのでしょう。もちろん物事には”時期”というものもありますので、「韓流」で一般日本人にも韓国が身近になった今日この頃、多少火傷をしても拾うべき栗だったのだと思っています。そして「パフォーマー」と批判されますが、政治を判り易く見せた点、今までなら「自分には関係無い、誰がやっても同じ」としていた一般民衆・無関心層にも、賛同であれ批判であれ、関心を持たせる道筋を開きました。これも大きな功績だと思います。評価は後代になるでしょうが、歴代首相の中でも、特別の地位を占める評価を得て不思議は無い、そう思っています。

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» 火中の栗を拾う [HottaWorld::「活・喝・勝」]
高速道路を走行中、前を走っていた一台のトラックが炎を上げ、道を遮るように横転した。普通の運転手は、まず急停止できるかどうかを考え、それでもダメなら左右のどちらかを抜けようとするだろう。それでもダメなら、どうだろうか。恐らく、ブレーキを掛けながら、正面衝突し、火の中で停止してしまうだろう。 聞いたとこ...... [続きを読む]

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