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2006年10月21日 (土)

「ボーン・トゥ・キル」

シム・ウナの映画出演第2作です。チェ・ミンスとの共演での第1作「サランヘヨ」と同様、あんまり内容の無い作品に思えます。刑事が殺し屋に替わっただけ。以前買って忘れていたDVDを思い出して観て見たのですが、中にはチョン・ウソンのブロマイドが・・・。表紙の出演者紹介も「”私の頭の中のケシゴム”の」という紹介でした。どうやら、「~ケシゴム」の日本でのヒットを機会にDVD化されたようです。画像も悪いですし、ストーリーもチンケです。チョン・ウソンもこれを知ったら、「アレを今更・・・」と恥ずかしがっているかも知れません。

良い部分といえば、シム・ウナファンには、若くて綺麗な彼女を見られる事。ホステス役の彼女の厚化粧(これは「サランヘヨ」でもありました。)と、ストレッチエナメルのニーハイブーツという衣装、これは希少かも知れません。しかし映画主演作が7作だけ、内2作が凡作、「イ・ジェスの乱」は出演場面が少ないですし、今更ながら作品数があまりに少な過ぎて、引退がつくづく残念です。

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2006年10月20日 (金)

イ・ビョンホンに会える?

18日に韓国友人が帰国しました。出掛けていましたので、兄貴には会えず仕舞い、弟氏とは、16日夜に飲みに、17日夜は友人宅で会食、折角の機会でしたが、短い時間だけのお付き合いになってしまいました。

その飲み会での話題のひとつ、「兄がイ・ビョンホンに会いました。韓国に来たら、何時でも会わせてあげると言ってました。」とか。「な、なに~!!」という話題ですが焦ってはいけません。事情を確認すると、兄氏の友人の弟が芸能関係の仕事だかTV局に勤めているのだか、兎に角そっち方面のコネで局内を見学させて貰ったそうです。その時食堂だか待合室だかにイ・ビョンホンが居て、紹介して貰ったそうです。しかしまぁ、たまたま居合わせて会えただけですので、”呼び出して”会うことのできる話じゃ、もちろん無さそう。それを「何時でも~」と言うあたりは韓国的無邪気さですね。嘘でも大言壮語でもありません。”気持ち”ですので、その辺りは余裕を持って解釈します。しかしこれで、取り合えずTV局見学くらいはできそうです。たまたまキム・ヒョンジョンと出くわさないとも限りませんし・・・。ただ心配は、本当にイ・ビョンホンだったのか?ウチの家内がビョンホンペンだという事は、前回訪韓でも話題になったのですが、日本でのペ・ヨンジュン人気は韓国でも話題になっていますので、会話途中で入れ替わってしまう事もしばしばでした。出合ったのはヨン様だったりして・・・。それくらい、芸能界には疎い男です。

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2006年10月18日 (水)

京都

翌日(土曜日)には、貸切バスで京都に移動しました。今回は某銀行系の行事で、本来は高松がメインなのですが、皆の気持ちは最初から京都に傾いています。原因は「お茶屋」です。以前同様の行事の京都であった際、関西出身友人の伝手でお茶屋さんを訪れました。その時の話が伝わり、「是非今回も!」という企画になってしまったわけです。私はその7年前に続き2回目の参加になります。興味が伝わり、参加者数は前回から倍増しています。(笑)

その日の内に東京まで戻らないといけないメンバーも居り、無理を言って午後4時からという早い宴会になりました。まずは料理が並べられ、舞妓さん芸子さんのお酌で始まります。こちらは総勢13人、そこに舞妓さん2人芸子さん4人が付いて貰えました。他にお母さん(女将さん)と、なんて呼んでよいのか判りませんが、お茶屋の女の方が2人、その内のお1人は他のお茶屋さんの娘さんで、見習いに来ているそうです。この方、中々の美人さんでした。

前回は初めての事とて相当に緊張して、場に馴染むまでに時間もかかりました。2度めでもあり、人数も多く、こちらもそれなりに歳も重ねましたので、今回は最初から寛ぐ事ができました。さすがに接客のプロ、話題も上手く合わせてくれますし、立ち居振る舞いも優雅で、目も心も奪われます。(笑) 出身は日本全国、最近は地元出身の方は少ないそうです。関西出身でない場合は、方言でも苦労するとか。しかしこういう場で聞く京都弁、しみじみと良いものです。料理も、派手なものは出ないのですが、それぞれが皆美味しく季節感も豊富、それでいて”場の主役で無い”事を自覚したかのような、主張し過ぎない上品なお味です。

ひと心地ついたところで踊りの披露です。芸子さんの2人が地方で三味を弾き、2人が踊ります。次は舞妓さん、こちらは初心者客に合わせて「祇園小唄」でした。日本舞踊は踊りというより”所作”ですので、振りを憶えただけでは成り立ちません。文字通り、普段の鍛錬で習得した”芸”です。この芸が接客での立ち居振る舞いを形作るのでしょう。この前後は大写真大会でした。全員での記念撮影はもちろん、個々に携帯を取り出して、写真小僧宜しく撮りまくっていました。デジカメを持参しなかった私は少々後悔・・・。懸賞で当たったLG製携帯は画像が小さく不利です。 2006_1014_006

この後の時間は、そろそろ方々のお座敷の始まる時間帯、芸子さん舞妓さん、1人ずつ挨拶して席を立って行きます。寂しくなった座敷では、お茶屋さんの3人で、簡単な座敷遊びを教えて頂きました。「熊が出た!」と「大きな丸小さな丸」、他愛も無いゲームですが、これで盛り上がるのも不思議です。お開きになるまでの4時間、時を忘れさせる束の間でした。誰をも少しも退屈させない、プロの技を見せられた4時間でした。参加者は皆、地元企業の若手経営者・後継者ですが、「祇園を目指してがんばって働こう!」で一致していました。次の機会があるのか無いのか、それも会社の隆盛にかかっています。まずは楽しい、貴重な体験、初心者祇園遊びのひとコマでした。

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2006年10月16日 (月)

高松

金~日で高松&京都に行ってきました。銀行系の異業種交流会の全国大会が高松市であり、それへの参加が”口実”です。しかしまぁ、記念式典も講演会も真面目に出席してきました。講演会は「加ト吉」の創業者加藤義和氏でした。今年で創業50周年だそうですが、裸一貫で築き上げ、今では年商2400億円とかの大会社です。しかしこういった立身出世苦労談、その時にはなるほどと感心するのですが、実際に我が身に生かすには至りません。これも器でしょうか・・・。

地元を5:40のバスで出発、羽田から飛びました。いやぁ、高松は遠い・・・。真面目に行事に参加しましたので、観光に費やす時間はありませんでした。夜はそれなりに飲み歩きましたが。(笑) 香川といえば讃岐うどんですが、タクシー運ちゃんに聞いた有名店は夜8時からの営業、結局他の店で食べました。それでもそこそこ美味しかったです。しかし何処でも讃岐うどんの食べられる時代です。極めつけの感動はありません。バーで飲んでから先の有名店前を通りましたが、行列ができていました。どんなに美味いと言われても並ぶ事は嫌い。というより、食べている間並んで待たれるのが嫌いなのです。どうも落ち着いて食べられません。

写真は翌日の、京都に向うバスからの瀬戸大橋です。「2006_1014_002.jpg」をダウンロード

2006年10月11日 (水)

「トンマッコルへようこそ」

地元映画館での試写会で観てきました。考えてみれば”試写会”というものも初体験です。抽選で2通申し込み、私名がハズレ、家内名が当たりました。(2名分) しかし会場内はガラガラ、客席の3割程度です。多分「限定○名」とかの募集だったのでしょうね。”ガラガラ”とは言っても、普段の韓国映画に比べれば多い客数です。地方では、ペ・ヨンジュン主演映画であっても、もっとガラガラですから。

作品は、さすが前評判通りの出来でした。笑いを上手く組み込んだ前半、悲壮なエンディング、役者陣も好演しています。特に、「その他大勢」の村人達の醸し出す雰囲気が良いですね。戦争の悲惨さ、日常破壊の恐怖を表現するには大事な部分だったと思います。シン・ハギュンは相変わらずの沈鬱な役柄、もう少し余裕を持たせても良いような気もしますが、その分、最後の笑顔が映えたのかも知れません。

監督は長編初メガホンとか。脚本の(「拍手する時発て」の)チョン・ジン監督のバックアップがあったとはいえ、経験の浅い若手監督にこのような大作を任せるあたり、韓国映画の凄みを感じさせます。「拍手する時発て」での舞台挨拶でチョン・ジン監督は、「私が監督するより良いと思った。」と話しておられましたが、ご本人が直接監督された場合はどうなっていたのでしょう?これほどファンタジックにはならなかったかも知れません。もっと鮮烈でリアルな表現だったかも。しかしそれも観たかった気もします。

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2006年10月10日 (火)

ハングル

北朝鮮の核実験で騒がしいですね。韓国旅行掲示板にも、「大丈夫でしょうか?危険はありませんか?」とかの書き込みも出始めました。不安なのは判りますが、普段余程無関心なのでしょうね。大丈夫かどうかなど、安倍さんにもブッシュさんにも判るはずもありません。旅行掲示板で質問するあたり、日本の”平和ボケ”を象徴しているようにも思います。

それはさておき、首相夫人の訪韓報道の中に「ハングルで挨拶」との一文がありました。某10chでの番組ですが、これには呆れます。「ハングル」とは韓国語での「文字」を表す言葉、「ハングル語」という言語はありません。日本語に言い換えれば「ひらがなで挨拶」といった表現になります。元々はNHKでの語学講座、「韓国語講座」でも「朝鮮語講座」でも反発を抱きかねない、窮余の策が共通の文字「ハングル」を講座名に使う事でした。ですので「~語講座」という標題の中、唯一「語」の付かない、「ハングル講座」になったわけです。これが元凶で巷に「ハングル語」という誤った表現が蔓延してしまったわけですが、公共放送で同じ過ちを犯すとは・・・。

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2006年10月 8日 (日)

「バックダンサーズ」

このところ毎週末映画館に行く事が習慣化しています。特に目指す作品のあるわけではなかったのですが、幾分気にかかる部分もあったこの作品を選びました。

hiro、平山あや、ソニン等の出演する映画です。「突然のソロシンガーの引退、残されたバックダンサーズ達は・・・」という設定、アムロのひとり立ちで出番の少なくなった「スーパー・モンキース(MAX)」を思い描いてしまいました。ストーリーは事前の想像通り、単純なお話です。でも十分楽しめました。特別の主張のあるわけでも無い、画面の緊張感も盛り上がりもいまひとつ、安心して見られる都合の良いハッピーエンドです。極めて普通で気楽に見られる作品です。でもその普通さ、最近何処にでも居そうな若者とその夢、それを気負う事無く明るく描いている点、気持ちの良い作品ではあると思います。ま、後々記憶に残るようなものでは無いでしょうが、無理やり作り上げた悲劇で涙を誘う、作為ありありの作品よりはある意味、ずっとリアルなような気もします。

hiroは大人っぽく役者らしくなりましたね。「さすが歌手」と思わせる場面もありました。ソニンもしぶとく芸能界に居座っています。キャラクター特性を上手く生かせるようになってきました。平山あやは、優等生的役柄のせいか、インパクトに欠けます。

この映画でのいまひとつの期待・楽しみは”ダンスシーン”でした。オーディション募集したというダンサー達、さすが見応えのあるダンスでした。しかし満喫はできません。「ダンスだけでライブを成立させたい」というのがストーリー内での願望なのですから、ダンスシーンをもっと、時間幅・内容とも充実させて欲しかった。ハリウッドダンス映画までは行かなくとも、ダンス映像で魅せる作品を期待していました。4人の中で一番上手なhiroでさえ、本物のバックダンサーの前では見劣りします。相当練習はしたのでしょうが、この4人で”魅せる”のは無理でしょう。「フラガール」の松雪泰子や「ダンサーの純情」でのムン・グニョン、そういった感動はありませんでした。

バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック Music バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック

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2006年10月 7日 (土)

ナム兄弟来日

旅行記に度々登場しているナム兄弟、突然の事ながら(もっとも、1週間前に判っているのですから、彼らの感覚からすれば”突然”でも無いでしょうが)来週来日するそうです。兄氏の仕事関係での展示会が東京であり、12日成田着、13日に展示会を見てから当地に来るとか。兄氏は15日に帰国、弟氏は18日とか。しかし私は、13~15日は関西行きです。兄氏とはすっかり行き違いになります。昨年の訪韓時には兄氏はモンゴル旅行でやはり会えず終いでした。知り合ってから、これほど長い間会っていないのは始めてかも。(笑)

日本人でしたら、旅行でソウルへ行き近郊都市に友人の居た場合、ソウル市内観光が主で、その内1日くらい友人に会いに行く、というのが一般的かと思います。しかし彼らは、東京観光もせずに、北関東の田舎街に直行して来ます。観光よりチングが主、韓国人らしい旅行目的です。兄氏に会えないのは残念ですが、それは年末訪韓までの楽しみに、取り敢えずは弟氏と飲み交わす事にしましょう。

2006年10月 6日 (金)

「春のワルツ」

NHKBS2での韓国ドラマ「春のワルツ」が始まりましたね。ユン・ソクホ監督の四季シリーズの最終章です。韓国映画・POPSは好きでもドラマは苦手、「秋の童話」は途中で嫌になってしまいましたし、「夏の香り」は設定を聞いただけで見る気が失せました。唯一最後まで見たのが「冬のソナタ」です。これはまぁ、良くできたドラマだと思いました。最後まで見た初めての韓国ドラマです。空々しい設定が嫌い、イジメが嫌い、うだうだ泣いてばかりいるのが嫌い、「天国の階段」も一応見始めたのですが、長くは続きませんでした。最後まで見たのは「美しき日々」「オールイン」「Happy together」などです。時代物は好きですので、「大長今」は毎週楽しみにしていました。「クッキ」も最後まで見ましたね。

さて「春のワルツ」ですが、子供時代から始まり設定説明が面倒な韓国ドラマ、初めの数話では我慢も必要、しかし今回はあっさり始まりました。その点では見始め易い作品でした。2話から「その昔、」という事で過去を振り返るようです。またなんだかんだ、入り組み絡み合った人間関係が描かれるのでしょうか?こちらはほどほどにして貰いたいものです。取り合えず暫くは見続けるつもりではいます。

しかし韓国ドラマと韓国映画、どうしてこれほどスタイルの違うものになってしまったのでしょう?ま、最近は”韓国ドラマ的韓国映画”も増えましたけど・・・。

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もうDVDが出てるんですね!

2006年10月 1日 (日)

「イルマーレ」

「イルマーレ」ハリウッド版リメイクを観てきました。期待していなかったせいかも知れませんが、そう悪くないできだと思いました。韓国版の印象が強いですので、最初は違和感からか感情移入ができず、また粗筋も判っていますので、やや退屈した部分もあります。それでも中盤以降は、なんとか「別の作品」として楽しむ事もできたように思います。何しろ撮影当時高校生だったチョン・ジヒョンと熟のサンドラ・ブロックですので、同じ作品になろうはずがありません。監督も、単なる焼き直しでは意味がありませんので、敢えてこの組み合わせにしたのかも知れません。韓国版に思い入れのある身では、冷静な批評はし難いです。こちらから入った人とでは、受ける印象も大きく異なるでしょう。

先月、「About Adam」という英国映画を(TVで)観ました。イ・ビョンホン主演で韓国でリメイクされた作品です。細かいエピソード・カット割りまで再現されていました。しかし主題は全く異なるように思います。「イルマーレ」の場合、主題は似通っているようにも思いますが、ハリウッド版での方が若干現実感(生活感)を盛り込んだようにも思います。しかし元々が”お伽噺”ですので、逆につまらない突っ込み所も作ってしまったかも?”お伽噺”を”お伽噺”として納得させてしまう、チョン・ジヒョンの無垢な幼さが必要だったのだと、改めて感じ入りました。

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