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2006年10月11日 (水)

「トンマッコルへようこそ」

地元映画館での試写会で観てきました。考えてみれば”試写会”というものも初体験です。抽選で2通申し込み、私名がハズレ、家内名が当たりました。(2名分) しかし会場内はガラガラ、客席の3割程度です。多分「限定○名」とかの募集だったのでしょうね。”ガラガラ”とは言っても、普段の韓国映画に比べれば多い客数です。地方では、ペ・ヨンジュン主演映画であっても、もっとガラガラですから。

作品は、さすが前評判通りの出来でした。笑いを上手く組み込んだ前半、悲壮なエンディング、役者陣も好演しています。特に、「その他大勢」の村人達の醸し出す雰囲気が良いですね。戦争の悲惨さ、日常破壊の恐怖を表現するには大事な部分だったと思います。シン・ハギュンは相変わらずの沈鬱な役柄、もう少し余裕を持たせても良いような気もしますが、その分、最後の笑顔が映えたのかも知れません。

監督は長編初メガホンとか。脚本の(「拍手する時発て」の)チョン・ジン監督のバックアップがあったとはいえ、経験の浅い若手監督にこのような大作を任せるあたり、韓国映画の凄みを感じさせます。「拍手する時発て」での舞台挨拶でチョン・ジン監督は、「私が監督するより良いと思った。」と話しておられましたが、ご本人が直接監督された場合はどうなっていたのでしょう?これほどファンタジックにはならなかったかも知れません。もっと鮮烈でリアルな表現だったかも。しかしそれも観たかった気もします。

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アーティスト:久石譲
販売元:ユニバーサル・シグマ
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