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2006年10月 8日 (日)

「バックダンサーズ」

このところ毎週末映画館に行く事が習慣化しています。特に目指す作品のあるわけではなかったのですが、幾分気にかかる部分もあったこの作品を選びました。

hiro、平山あや、ソニン等の出演する映画です。「突然のソロシンガーの引退、残されたバックダンサーズ達は・・・」という設定、アムロのひとり立ちで出番の少なくなった「スーパー・モンキース(MAX)」を思い描いてしまいました。ストーリーは事前の想像通り、単純なお話です。でも十分楽しめました。特別の主張のあるわけでも無い、画面の緊張感も盛り上がりもいまひとつ、安心して見られる都合の良いハッピーエンドです。極めて普通で気楽に見られる作品です。でもその普通さ、最近何処にでも居そうな若者とその夢、それを気負う事無く明るく描いている点、気持ちの良い作品ではあると思います。ま、後々記憶に残るようなものでは無いでしょうが、無理やり作り上げた悲劇で涙を誘う、作為ありありの作品よりはある意味、ずっとリアルなような気もします。

hiroは大人っぽく役者らしくなりましたね。「さすが歌手」と思わせる場面もありました。ソニンもしぶとく芸能界に居座っています。キャラクター特性を上手く生かせるようになってきました。平山あやは、優等生的役柄のせいか、インパクトに欠けます。

この映画でのいまひとつの期待・楽しみは”ダンスシーン”でした。オーディション募集したというダンサー達、さすが見応えのあるダンスでした。しかし満喫はできません。「ダンスだけでライブを成立させたい」というのがストーリー内での願望なのですから、ダンスシーンをもっと、時間幅・内容とも充実させて欲しかった。ハリウッドダンス映画までは行かなくとも、ダンス映像で魅せる作品を期待していました。4人の中で一番上手なhiroでさえ、本物のバックダンサーの前では見劣りします。相当練習はしたのでしょうが、この4人で”魅せる”のは無理でしょう。「フラガール」の松雪泰子や「ダンサーの純情」でのムン・グニョン、そういった感動はありませんでした。

バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック Music バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック

アーティスト:サントラ,GTS feat.Melodie Sexton,LISA & 舞音,ARIA & LEO,天上智喜 & DOGMA,倖田來未,ARIA
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