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2006年12月30日 (土)

ソウルに行ってきます。

これから成田に向け出発です。ほんの3日間ですが、プログの管理ができませんので、その間コメント・トラックバックの受付けはできません。スパム対策です。御了承下さい。帰りましたら、寒~いであろうソウルの状況などご報告致します。では、行って参ります。

2006年12月26日 (火)

ノロウィルス

今年は「ノロウィルス」が猛威を振るっています。「患者数1万人」とも報道されていますが、これは学校や老人施設等での集団感染に限った数値だと思います。私の周囲にも、個人的感染者は複数出ていますので、実数はその数十倍以上かと推測しています。

「ノロウィルス」、そう命名される以前では「小型球形ウィルス」と呼ばれていました。新種のウィルスではないのでしょうが、電子顕微鏡でないと発見できない大きさですので、以前は”原因不明”または”下痢を伴う風邪”として処理されていたのだと思います。また”牡蠣に当たった”というのも、これに含まれていたのかも知れません。ウィルス自体の発見がごく最近ですので、まだ細かい習性解明・対応策には、不十分な部分も多いようです。

一応「食中毒」の範囲に含まれていますが、従来の食中毒とは異なる特性も持っています。サルモネラや黄色ブドウ球菌等、今までの食中毒菌では、食物の中で菌が繁殖します。鮮度の落ちる食材を使わない、適切な温度で保管する等、基本的注意を守る限り発症を防ぐ事ができました。しかし「ノロウィルス」では逆です。こちらは食物中で繁殖せず、人間の体内で繁殖するという特徴を持っています。ですので、体内に取り込んだ菌数が僅かでも発症してしまいます。牡蠣などの二枚貝が原因食物と推定されていますが、直接牡蠣を食べなくても、二次感染のよる感染の多いのも特徴です。調理に使用した器材や、感染者の手指からの感染です。

感染者の糞便にはウィルスが含まれています。微小な菌ですので、トイレットペーパーなどは”ザル”の如く通過してしまいます。通常の食中毒菌で、トイレットペーパー25枚程度は通過するそうですので、ノロウィルスですと更なのでしょう。つまり、トイレに行った感染者の手指には、必ずウィルスが付着していると考えられます。トイレのドアノブに触れただけで感染の危険性はある、という事にもなります。またアルコール系消毒薬は効きませんので、その点でも厄介な菌です。ただし「洗浄」して落す事は可能ですので、「マメな手洗い」が最も有効な手段になります。ただこれも簡単ではありません。感染者が身近に居た場合、其処此処に菌の付着している可能性はあるわけで、1度や2度の手洗いでは済まない可能性もあります。

ノロウィルスが厄介なのは、その症状が”風邪”に似ている事も挙げられます。飲食業においては、感染者が従事する事は避けなければいけないのですが、風邪の従業員をいちいち休ませていては業務が成り立たなくなるかも知れません。もちろん、病状が悪化すれば当然休むでしょうが、それ以前の「ただの風邪」と思える状況でも菌は排出されています。その意味では「ノロウィルス」、「食中毒」であると共に、「インフルエンザ」的な特徴も持っていると考えています。インフルエンザ感染してしまった店員が客にうつしてしまう事もあるでしょう。しかしノロウィルスの場合は、「食中毒」として営業停止措置が取られてしまいます。業者としては悩みの多い菌です。適切簡便な対応策が早期に出てくる事を願っています。例年ですと1月がもっとも発症の多い時期ですし・・・。

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2006年12月25日 (月)

「宮」

「宮」の12話13話では済州島が登場しましたね。この夏に夫婦で行きましたので、山房山や兄弟島など見覚えのある風景も多く、興味深く見ました。「オールイン」とは違って、テディベアミュージアムでのシーンも長かったです。「オールイン」ではほんの一瞬でしたから・・・。ドラマ中での宿泊も同じ新羅Hだったのですね。やはり現場を知る知らないでも、見た印象は随分と異なるものです。お話の方は、ややかったるい部分もありますが、これから佳境にさしかかりそうな雰囲気、夢中にはなりませんが、まだ興味を誘う部分はあります。取り合えず見続けると思います。あ、そういえば「~カンタービレ」は今日最終回だなぁ。

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買ったままになっていた「モーテルカクタス」も観てみました。筋のあるよう無いような・・・途中で寝てしまってよく判りませんでした。また観直すかどうかは未定。

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2006年12月17日 (日)

「王の男」

地元映画館で「王の男」を観てきました。観客総数は19名、田舎での韓国映画としては、特別に少ない観客数でもありません。家内と2人で貸切、という経験もありましたから。(笑) しかし男性は私1人です。「冬ソナ」に始まる”韓流”で、逆に韓国映画に偏見を持ってしまった男性も少なくないのかも知れません。”韓流”前では逆に、男性観客の方が多かった印象もあるのですが・・・。

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作品での感想は悪くはないのですが、予想していたほどでもありませんでした。最近観た作品では上位にランクされますが、後々まで思い起こすような作品には成りそうもない予感があります。主演のカム・ウソンが堂々とし過ぎていて、「権力に翻弄される無力な庶民」というやり切れなさが描き切れていないようにも感じました。チョン・ジニョンもさすがではありますが、燕山君の人物像が、狂人・人格破綻者としての側面が強過ぎて、生身の人間として存在感が希薄に思えました。寧ろ配役を逆にした方が良かったのでは?とかも考えてしまいました。側室役のカン・ソンヨン、そしてイ・ジュンギの演技は印象に残りました。カン・ソンヨン、何処かで見た顔と思ったら、ビョンホンの「Happy together」に出ていたのですね。

「青龍賞」も発表されましたが、作品賞は予想外に「グエムル」でしたね。「王の男」は音楽賞のみ、と惨敗でした。「グエムル」の韓国での評価の高さが理解できません・・・。主演男優賞は「ラジオスター」のパク・チュンフンとアン・ソンギのダブル受賞、アン・ソンギはこれで何回目でしょう?パク・チュンフンは「黄山平野」での印象が強く残っています。楽しみな作品がまた増えました。主演女優賞は3回目のキム・ヘス、こちらの作品(「イカサマ師」)も観てみたいです。

韓国映画ではないのですが、「王の男」での予告宣伝が「墨攻」と「蒼き狼」でした。歴史好きとしては、こちらも見逃せません。

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「蒼き狼」、てっきり井上靖原作の映画化かと思っていましたが違うのですね。森村誠一作品だそうです。こちらは読んでいません。

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2006年12月15日 (金)

ロナウジーニョ

本名は「ロナウド」、最近太り過ぎに見える本家との区別で、「小さなロナウド」との意味での命名とか。魔術か軽業師か、悪戯小僧が遊んでいるような美技にうなされました。見るからに”サッカーを楽しんでいる”風情です。日ハムの新庄軍団もそうでしたが、自らも楽しみ観客をも楽しませる、やはりこれが”プロ”なのだと感じました。悲壮感漂う日本代表とかのチームにも、こんな悪戯小僧が欲しい気がします。インテルナシオナルとの決勝、やたら長くて難しい名の17歳と19歳、その対戦が楽しみです。

クラブチーム世界一を争うこの大会、「次回から6チーム」という案も浮上しているとか。目玉は「開催地枠」らしい。アジア枠を韓国に負けて出場できなかった日本、地元チーム無しでは盛り上がりに欠ける、との配慮なのでしょう。しかしどうせなら勝ち残って出場して欲しい。世界の一流チームとの対戦、確かに選手のレベルアップには繋がるでしょうが、”甘やかし”とも思えてしまいます。日本チームが出ていなくても、世界最高のプレーに拍手を送る、それもレベルアップの道筋だと思います。

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2006年12月11日 (月)

カリソメ乙女

椎名林檎が、本人名では約3年振りとなるソロシングルを出しました。「カリソメ乙女」、土屋アンナ主演の映画「さくらん(来春上映)」の主題歌です。「出しました」といってもまだダウンロードのみ(←時代やなぁ~)CD発売は1月17日だそうです。映画では「音楽監督」としての参加だそうな。先日Mステで初めて本人歌唱シーンを見たけれど、ショートカット(”ウィッグ”説有力)でシンプル化粧、やや別人顔です。歌はジャズ調、私の歌唱力じゃ到底無理そう・・・。(でも無謀にチャレンジするけどね) 2月にはアルバムも出るそうです。という事はライブツアーもあるんでしょうね。事変もいいけど林檎もね!楽しみに待ちましょう。

当初林檎姫に魅力を感じたのは、娘の聴いていた「歌舞伎町~」でした。それ以降はシングルもアルバムもDVDも、すべて買っています。渋公も武道館もファンクラブ限定ライブも行きました。先週の忘年会でのカラオケは「透明人間(ピンクレディじゃないよ)」でした。これは調子がいいし、私でも歌えます。ジャズ好きは判るけど、私でも歌える曲も作って欲しい。

さくらん Book さくらん

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アーティスト:椎名林檎,椎名純平
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