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2007年7月 2日 (月)

「舞妓Haaaan!!!」

特別に興味を惹く作品も無いので、「舞妓Haaaan!!!」を観てきました。毎月1日の映画の日と日曜が重なり、映画館はいつもより混んでいました。こちらは”夫婦50歳割り引き”で観ていますので、いつもと変わらぬ料金です。

ドタバタ系はあまり好きではありませんが、そこそこ楽しめました。笑いも随所に盛り込まれています。ただ作品内容としては、「寅さん」や「釣りバカ」のような旨味はありません。そのせいか、当初のテンポの速い展開からややゆっくり目に変化を付けた部分で、幾分まどろっこしさを感じさせる所はあります。ラストシーンはあまりにみえみえ、着物の前で迷うシーンに柴咲コウを登場させるのは不要と思えます。ちょっと顔出しさせるだけでも十分なのに、しっかり一緒に座らせてしまっちゃあ・・・。

駒子役の小出早織は京都出身だそうです。豆福役の酒井若菜は栃木だそうな。舞妓メークは、シンプルな顔の方が似合いそうです。柴咲コウの顔は少しバタ臭いですので、普通メークのシーンでの方が綺麗に見えました。先程お亡くなりになった植木等ゲスト出演シーンには、しんみりしてしまいました・・・。

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祇園のお茶屋さんは、2度訪れた事があります。昨年と数年前とです。私自身はとてもそんな身分ではありませんが、関西出身の友人のコネで行かせて貰いました。映画での通り、”一見さんお断り”ですし、料金請求はすべて紹介者へ送られます。映画にはありませんでしたが、その後の二次会・三次会でもルートがあり、舞妓・芸子出身のママさん経営のバーやクラブに流れ、そちらでの清算もすべてお茶屋さんに集められます。常連さんの場合、お茶屋でも二次会でも、財布は一切必要無い事になります。ですので私の行った時も、事前に友人からご注意がありました。「二次会の話はしないように。そのまま帰る事にしてくれ。」と。「これから何処行きおすのん?」とか聞かれて答えると、系列店を紹介され、そこに行かざるを得なくなるので。

さてお茶屋さんでのお遊びですが、やはりある年齢以上にならないと面白くないかも知れません。カラオケもセクシー擦り寄りもありませんので。(笑) しかし、さすが接客業のプロです。そこら辺のキャバクラ嬢とはモノが違います。上品に客を立て、話題を振り、会話を盛り立てます。着物での所作も実に優雅で美しい!確かに病み付きになるかも。「またここに来る為に仕事がんばろう!」とも思ってしまいます。しかし映画のように上手くは行くはずも無く・・・。現実は厳しいですね。

最近は舞妓さんも全国区、日本全国から集まるそうです。関東・東北出身だと、最初の難関が”京都弁”だとか。

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コメント

この映画とは直接関係有りませんが、京都いいですよね。中学の修学旅行で訪れて以来一度も行っておりませんけれども、今は行きたい場所の候補のひとつになっています。余談なんですが、班行動で太秦映画村へ行った時に、新田純一という人と記念撮影しましたw
私は全然知らない人だったんですが、ウチの爺さんは時代劇で知ってたらしく、「よく知ってるよ~」とか言ってましたけどね。

新田純一と言うと、いまだにアイドル歌手印象がありますが、もう40代なんですね。

ウチの地域では、中学も高校も修学旅行は京都・奈良でした。その頃は京都の良さなんて判りませんでした。ほんと、ゆっくり、1週間位散策してみたい街です。

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