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2007年7月 9日 (月)

7・7・7

先週の土曜日は、2007.07.07のスリーセブンで入籍希望者が多いとか聞きます。確かに縁起の良さそうな数字並びですし、七夕ムードに惹かれるのかも知れません。でもよく考えると、織姫と彦星は年に一度しか(しかも晴れた日にしか)会えないという物語、謂わば遠恋悲劇でもあるわけで、入籍日に適しているのか?というと考えてしまう部分もあります。

”遠恋”というもの、一応私も二度の経験があります。共に昔々のお話ですが、最初は東京と九州、次は東京と東北で、二度目の遠恋相手が今の嫁さんです。

最初の遠恋相手は学生時代、彼女は短大でしたので先に卒業して郷里に帰りました。恋の告白が彼女の帰郷の数日前でした。猶予が無くなり、切羽詰っての行動です。ですので、思いを果たしてのお付き合いも、実際には、合計でも数日に過ぎません。バイトの金が入ると新幹線で出かけましたが、学生身分には高い旅費でした。携帯電話もメールも無い時代、東京のアパートには、固定電話も持っていませんでした。せっせと手紙の遣り取りをする日々でした。そして突然の別れの手紙・・・。僅か三ヶ月のお付き合いでした。

その後一年半程して付き合い出したのが嫁さんです。二年程の交際の後彼女も東北地方の実家に戻り、遠恋が始まりました。就職した私の休日は週1日のみ、それも平日です。彼女の方は日曜休み。月に1回、土曜日に東北線で(まだ東北新幹線は開通していませんでした。)上京する彼女、しかし私は、土曜日も夜8~9時までは仕事で日曜も仕事です。遠路はるばる訪れて貰っても、実際に会えるのは土曜夜の数時間だけでした。2年後に結婚したわけですが、今考えるとよくぞ続いたものです。ちょっと大袈裟かも知れませんが”奇跡”にも近いような。(笑) 鈍感なのか、私には少しも別れの予感はありませんでしたが、きっと嫁さんの方には、不安も多かったのだと思います。銀婚式も過ぎ、結婚27年目に入ります。子供達も成長して家を離れ、また夫婦2人での生活に戻っています。こんな事を思い出すと、もっと嫁さん大事にせにゃいかんと、今更ながら思います。

ちなみに我が町には「織姫神社」があります。土曜日にお参りに行けば良かったかな?Orihimep

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