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2007年10月23日 (火)

「めがね」

お休みには、他に予定の無い限り、家内と映画を観に行くことが多いのですが、大抵は言い出しっぺは私。作品を決めるのも私です。でも今回は家内からの提案でした。「めがね」、私には事前情報は何もありませんでした。「かもめ食堂」と同じ監督作品という事も後で知りました。もっとも、「かもめ食堂」も観ていません。家内の選択理由は、出演の加瀬亮だそうです。ちょっと注目しているそう。「ハチクロ」にも「硫黄島」にも出ていましたね。今回はあまり色の出る役でも無く、少し肩透かしだったかも知れません。

作品は、まあまあ、可も無く不可も無く、でしょうか?家内の感想は「スローライフの勧め?」と言うものでした。薬師丸の「マリンパレス」の、前向きなガンバリ!との対照での「たそがれ生活」ですね。ある意味、究極の楽園を描いたのかも知れませんが、だから何?というその先は見えてきません。主人公にもさくらさんにとっても、結局は日常からの逃避場所、という事ですよね?それはそれで良いのですが、何か釈然としないものが残ります。都会での日常が全く描かれていないせいかも知れません。寧ろ、世俗世界での全く異なるさくらさんの姿も、何処か匂わせて頂きたかった気がします。映画のこれだけでは、絵空事にも思えてしまいます。食べられない餅を見せられた気分。

画面映像はとても綺麗でした。登場人物達が並ぶシーンも、絵画的でアンチリアルに構成的。プロ写真家の撮った絵葉書のような、凛とした美しさがありました。題名の「めがね」の意味は判りません。それ程象徴的な意味は無いのかも知れません。主要出演者全員が眼鏡をかけていた事と、白山眼鏡店とのコラボである事以外には。http://www.megane-movie.com/

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今日は、はしごしておりまして。 もう一本、観て来ました(^▽^) 『めがね』(公 [続きを読む]

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