LBH ARENA TOUR 2007
韓国オフ会から一夜明けての25日日曜日には、嫁さんと2人でイ・ビョンホンのファンミに出かけました。嫁さんは前日夜の部も見ていますので2日連続です。今回は”全国縦断アリーナツアー”とかで、福岡・大阪・東京と周り、明日の名古屋で終了との事です。今日あたりは、名古屋の何処かで味噌カツでも食べているかも知れません。
東京での会場は代々木第一体育館、学生時代にはよくぶらついた場所ですが、中に入るのは初めてです。家内は前日の他に、ラルクのライブで来た事があるそうです。原宿駅を降りると、いつものロック系・ゴスロリ系若者を圧する勢いで、オバチャマ軍団が闊歩します。今日ばかりは、原宿の平均年齢もかなり高くなっていそう。(笑)
会場はほぼ満席でした。前日夜分は追加公演でしたので、2階席はクローズされていたそうです。後ろ席の方は関西弁、どうも漏れ聞こえるお話しからは、大阪公演も見てきたようです。前回東京ドーム以上に男性比率は低く、見渡しでも数人しか確認できませんでした・・・。
ほぼ時間通りに開幕、歓声とペンライトの光の中、ビョンホン氏の登場です。しかも、ダンサーに囲まれ共に踊りながらの登場です。今回も秋元康演出ですが、前回以上に盛り沢山、サービス精神に溢れた企画でした。(拙いながらの)ピアノ演奏まであり、もちろん、ダンス共々、プロとしての技ではありませんが、観客達は大喜びです。寧ろ、失敗しないかとはらはら見守り安堵する、その緊張感を楽しんでいるように思いました。昔の、正月番組「かくし芸大会」を見るようです。最近はあの番組も、芸が上手くなり過ぎ、かくし芸・素人芸としての楽しさが無くなってしまいましたね。
他には、即席料理作りや朗読、チェ・ジウなどからの映像メッセージもありました。映像では、会場のグッズ売り場が面白かったですね。ビョンホン氏本人が変装してスタッフに化け、会場外を動き回っていました。グッズを買う観客の中にまで入り込んでいました。知らずに一緒に写っていた方々、嬉しさと気付かなかった悔しさと、気持ちは複雑でしょうね。新橋のガード下ホルモン屋での映像もありました。「家内がフアンです」というサラリーマンの携帯で奥さんと話したり、あんな気さくな所が人気の秘訣でもあるのでしょう。基本線は同じでも、映像など、細かい部分は(前夜と)差し替えてあったそうです。名古屋は名古屋で、市内映像でも盛り込むのでしょう。
クライマックスはやはり、前回同様、ビョンホン氏による熱唱なのでしょう。最初に彼のCDを聞いた時にも思ったのですが、彼の歌は文字通り”熱唱”で、一般の歌手の歌とはまた別の魅力があります。テクニックでは無く、一本気に前に吐き出す誠意実さ、みたいなものを感じます。歌は秋元康作詞の日本語です。歌にしろダンス・ピアノにしろ、相応の練習が必要だったはずです。クランクアップが遅れた映画の合間を縫っての来日でしたので、練習も大変だったでしょうね。そのがんばりにまたフアンが感動する、その意味では良く企画されたファンミだったと思います。
会場の周囲を走っていた”セブンラックカジノ”の宣伝トラック、渋谷の街でもまた見かけたのですが、シャッターチャンスに遅れたせいもあって、ただの白い箱にしか写りませんでした。(泣)
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