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2007年11月27日 (火)

LBH ARENA TOUR 2007

韓国オフ会から一夜明けての25日日曜日には、嫁さんと2人でイ・ビョンホンのファンミに出かけました。嫁さんは前日夜の部も見ていますので2日連続です。今回は”全国縦断アリーナツアー”とかで、福岡・大阪・東京と周り、明日の名古屋で終了との事です。今日あたりは、名古屋の何処かで味噌カツでも食べているかも知れません。

東京での会場は代々木第一体育館、学生時代にはよくぶらついた場所ですが、中に入るのは初めてです。家内は前日の他に、ラルクのライブで来た事があるそうです。原宿駅を降りると、いつものロック系・ゴスロリ系若者を圧する勢いで、オバチャマ軍団が闊歩します。今日ばかりは、原宿の平均年齢もかなり高くなっていそう。(笑)

会場はほぼ満席でした。前日夜分は追加公演でしたので、2階席はクローズされていたそうです。後ろ席の方は関西弁、どうも漏れ聞こえるお話しからは、大阪公演も見てきたようです。前回東京ドーム以上に男性比率は低く、見渡しでも数人しか確認できませんでした・・・。

ほぼ時間通りに開幕、歓声とペンライトの光の中、ビョンホン氏の登場です。しかも、ダンサーに囲まれ共に踊りながらの登場です。今回も秋元康演出ですが、前回以上に盛り沢山、サービス精神に溢れた企画でした。(拙いながらの)ピアノ演奏まであり、もちろん、ダンス共々、プロとしての技ではありませんが、観客達は大喜びです。寧ろ、失敗しないかとはらはら見守り安堵する、その緊張感を楽しんでいるように思いました。昔の、正月番組「かくし芸大会」を見るようです。最近はあの番組も、芸が上手くなり過ぎ、かくし芸・素人芸としての楽しさが無くなってしまいましたね。

他には、即席料理作りや朗読、チェ・ジウなどからの映像メッセージもありました。映像では、会場のグッズ売り場が面白かったですね。ビョンホン氏本人が変装してスタッフに化け、会場外を動き回っていました。グッズを買う観客の中にまで入り込んでいました。知らずに一緒に写っていた方々、嬉しさと気付かなかった悔しさと、気持ちは複雑でしょうね。新橋のガード下ホルモン屋での映像もありました。「家内がフアンです」というサラリーマンの携帯で奥さんと話したり、あんな気さくな所が人気の秘訣でもあるのでしょう。基本線は同じでも、映像など、細かい部分は(前夜と)差し替えてあったそうです。名古屋は名古屋で、市内映像でも盛り込むのでしょう。

クライマックスはやはり、前回同様、ビョンホン氏による熱唱なのでしょう。最初に彼のCDを聞いた時にも思ったのですが、彼の歌は文字通り”熱唱”で、一般の歌手の歌とはまた別の魅力があります。テクニックでは無く、一本気に前に吐き出す誠意実さ、みたいなものを感じます。歌は秋元康作詞の日本語です。歌にしろダンス・ピアノにしろ、相応の練習が必要だったはずです。クランクアップが遅れた映画の合間を縫っての来日でしたので、練習も大変だったでしょうね。そのがんばりにまたフアンが感動する、その意味では良く企画されたファンミだったと思います。2007_1125_050_2 2007_1125_047_2 2007_1125_049 2007_1125_051                 

            

F59028900a0144 会場の周囲を走っていた”セブンラックカジノ”の宣伝トラック、渋谷の街でもまた見かけたのですが、シャッターチャンスに遅れたせいもあって、ただの白い箱にしか写りませんでした。(泣) 2007_1125_052_3                                                     

2007年11月26日 (月)

韓国オフ会 11/24

また新大久保での韓国オフ会に参加してきました。先々週も上京していましたので、当初は不参加のつもりでいました。翌日にも(東京での)予定が入っていましたので、2日連続になってしまいますし・・・。それが、今年韓国旅行の無かった為に、12月末で消滅するマイレージポイントのある事が判明、「無駄になるなら泊まっちゃえ」という事で、ポイント消化の為にJAL系列ホテルに宿泊する事にしました。それがまたひと波乱を呼ぶ事になりました。”翌日の予定”というのが某韓流俳優のファンミなのですが、これは土日連続であります。「どうせ泊まるなら土曜日も・・・」と家内が悩み出し、すったもんだの末追加公演分チケットをゲット、家内はそちらに、私は新大久保へと別行動上京となりました。

韓国オフ会の今回の会場は「海鮮宮」という店でした。http://r.gnavi.co.jp/p439400/私は”グルメ”ではありませんし、こういった飲み会での席では、「楽しくお酒が飲める」が一番、料理内容に関してはあまり憶えていない事が大抵です。今回も刺身とチヂミを食べた事くらいしか憶えていません。(笑) 皆さんの感想を聞くに、可も無く不可も無し、という声がありました。ま、そんなところなのでしょう。参加人員は29名、店の奥の座敷が丁度良い広さ(若干狭かったけど)、半貸切状態でしたので盛り上がりました。いつも座り切りで動かないのですが、今回は珍しく少しだけ移動、初めての方ともお話しできました。酒も回りかなり多弁になっていましたので、余計な事しゃべっていないか少し心配です。いやもちろん、記憶を失うほどには酔ってはいないのですが。(笑)

二次会は前回同様の「チャンナム家」です。http://r.gnavi.co.jp/b462000/店の前で近頃売り出し中の八田氏に遭遇しました。NHK「ハングル講座」に出演、「るるぶソウル2008」でのグルメ対談にも参加しています。多忙なせいか、最近はサイトの更新もままならないようです。http://www.koparis.com/~hatta/top.htm二次会後半からは、八田氏もチャンナム家に合流されました。二次会参加者は20名前後だったようです。こちらでも、一次会で前の席に座られていた、日韓ご夫婦とお話しさせて頂きました。ひとの良さそうなおっとりご主人、としっかりもの日本女性、といった組み合わせの方でした。もうすっかり、珍しくなくなった組み合わせですね。以前はある意味暗さを想像させる事の多かった日韓結婚ですが、随分変わりました。もちろん、それなりの苦労はあるのでしょうが、他の国との国際結婚と同様の苦労になった、というだけでも時代は良い方向に動いているのだと思っています。あまり遅くまでホテルで家内1人切りにさせておくわけにもいかず(後が怖い・・・)、二次会途中で先に失礼致しました。ノレバンまでお付き合いできなかったのは残念です。

2007年11月19日 (月)

今週も「韓流シネマフェスティバル」

学生時代の友人に会う為に家内が出かけていましたので、今週は1人で映画を観に行きました。2週間しかやらない「韓流シネマフェスティバル」の2週目です。上映3作品の内、「拍手する時に去れ」はすでに観ていますので、残り2作品を連荘で観ました。http://www.cinemart.co.jp/han-fes2007/

「レストレス~中天~」  チョン・ウソン、キム・テヒ共演のファンタジーアクションです。チャン・ツィー系の中国ワイヤーアクションを意識したのでしょうか?衣装をワダ・エミが担当したとか。映像は綺麗ですし、アクションもそれなりに見応えはあります。CGも良く出来ていると思います。しかし肝心のストーリーが軽薄に感じられます。展開とか進展では無く、同じ内容をくどく繰り返している感じもしてしまいます。中盤にちょっとだけ厭きる、ちょっとホロッときた場面もあったのですが、後から考えるとどの場面だったか思い出せない。(笑) ま、その程度の作品です。

キム・テヒ、確かに美しいですが、味は無いですね。最初から最後まで同じ表情に見えます。ホ・ジュノは、「愛では世界は変えられない」との信念の中、愛の為に身を捨てようとの行為に驚き表情を変える、その1シーンの為だけでも、出演の意義があったと思います。チョン・ウソンはそれなりに上手いです。MUSAと似たキャラクターに思えました。横たわったシーンでの横顔が中村雅敏に見えました。(笑)

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「チ・ジニXムン・ソリ 女教授」  原題を翻訳すると「女教授の隠密な魅力」になります。「チャングム」のチ・ジニと「太王四神記」でペ・ヨンジュンの相手役のムン・ソリ、”韓流”話題で観客を吊り上げようとの意図がミエミエの題名になっています。

監督のイ・ハ氏はこれが監督第一作とか。処女作特有の失敗?なのかも知れません。「コメディ」との分類もありますが、笑う所が何処にも全くありません。ニヤッとするような、ブラックユーモアを感じさせる場面もありません。女教授の魅力も上手く表現できていませんし、過去と現代との繋がりが判り難く疲れます。色々と盛り込もうとして、何処も中途半端になったのかも?主人公の足を悪くした過去が、何かキーポイントになるのだろうと待っていましたが何も無し、編集の失敗も感じさせます。欠伸の出る退屈な時間でした。見所は豊満なムン・ソリの乳房だけです。(もしかしてこれが主題?) 芸達者なムン・ソリも、出来上がりを観てきっとガッカリした事でしょう。

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2007年11月12日 (月)

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

「ウォンタク~」の後軽く食事して、2本目に突入です。大変楽しみに、そして期待していた作品です。パートⅡというのは、「パッチギ」もそうでしたが、しばしば失望させられるものです。しかし今回は、結構楽観的に期待していました。なにせ、原作漫画は1974年から連載が開始され、今尚継続中というお化け作品です。それだけ引き出しは豊富にあると言う事です。そして期待は裏切られませんでした。

今回は、前回同様の茶川・淳之介とヒロミとのその後を中心に、鈴木家に預けられた一平のはとこの美加とのエピソードを絡めて話しは展開します。ネタバレは避けますので、ストーリーは劇場でご確認下さい。1,800円払っても決して後悔はしないはずです。尤も私は、”夫婦50歳割引”で、2人で2,000円しか払ってませんけど・・・。(笑)

物語の舞台になった昭和34年というのは、私の子供時代です。一平・淳之介は、私の数年上の上級生という事になります。私の住む田舎街では、まだ舗装路は一部だけ、まだまだ土の道路も多かった時代です。”茶川商店”のような駄菓子屋はあちこちにありました。私も学校帰りには毎日のように通ったものです。ホッピングにフラフープ、ベーゴマ、メンコ、そして虫取り、当時の遊びを思い出します。ゴジラもガメラも若大将も観に行きました。裕次郎はもう少し上世代ですので、さすがに観ていません。幼稚園の卒園遠足が東京タワーでした。まだできたばかりだったのですね。ヒロミの乗った”特急こだま”にも、小学生の時乗りました。確かその頃は、東京ー大阪を5時間ほどで走ったはずです。

給食費の払えないような子も、当時は実際に居ました。ローラー脱水機も憶えています。町内会・隣近所という接触も、今とは比べものにならないくらい深かったと思います。すべてが昔が良かったわけではありません。映画でのような貧しさでの不幸は、今より辛い時代だったかも知れません。しかし人と人との繋がりの温かさは、今よりあったかも知れません。

この映画を観て判った事、私の涙腺は左目の方が緩いという事。(笑) 描かれた哀しさの身に染みるのは、韓国ドラマでのような、あり得ない不幸の不自然な積み重ねでは無く、ごく身近にあったありふれた哀しさであるせいなのでしょう。その方が、”定め”としての重みはずっと深いように思います。

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蛇足です。友人との会話で、フィリピン・中国パブの女性に嵌ってしまって貢いだ男の話題が出ました。「どうしてそこまで嵌るかなぁ~?」との疑問の中、「でも一杯飲み屋に小雪みたいなママさんが居たら・・・」には、皆頷いて納得してました。(笑) ホント小雪は良い女。

「ウォンタクの天使」

”韓流フェスティバル2007 ルネッサンス”が当地にも周ってきました。東京での開催では1作品しか観る事ができませんでした。そうそう、映画だけのために上京するわけにもいきません。しかし地方での上映では、1日1回上映で3作品ずつ1週間単位です。休日以外では時間調整が難しいですので、やはりそう多くの作品を観る事は叶いそうにありません。もっとも、上映全作品でも6本にしかなりません。期待した「角砂糖」の上映はありません・・・。「続・三丁目の夕日」もありますので、久し振りの「1日2本」になりました。

「ウォンタクの天使」、”ウォンタク”はイ・ミヌ演じる主人公の名前です。イ・ミヌ(神話)ペンにはきっと、楽しめる作品なのでしょう。その他の人には、ごく平凡な出来、といったところでしょうか。最後にはほろりとさせるシーンもあります。その部分は悪くないのですが、中盤に厭きさせる時間帯があります。転校生・ドンフンの姿を借りて、父親がウォンタクに近付くためのドタバタ展開ですが、あまり工夫の無い、無駄なシーンが多いように思います。105分の作品との事ですが、実際以上に長く感じました。韓国映画のコメディには、関西似のノリがありますので、私自身が関西芸人ノリの苦手なせいもあるかも知れません。

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2007年11月11日 (日)

「中国美人伝」

いつも何冊かの本を平行して読んでいるのですが、最近は読書に費やす時間はほんの僅かです。ですので、読み切るのに何ヶ月もかかってしまう場合もあります。(笑) そんな中、上京等での電車内は読書のはかどる時間帯です。昨日の上京、東京事変ライブのためでしたが、その車中で読み終わりました。陳舜臣著の「中国美人伝」です。

女性の、歴史の表舞台で活躍する機会は少ないですが、そんな女性にスポットを当てた短編集です。小説新潮に不定期連載されたものを纏めたものだそうです。「西施」「卓文君」「王昭君」「皇后羊献容」「薛濤」「萬貴妃」「董妃」の7作品が収められていますが、名を知っていたのは西施と王昭君だけです。王昭君は、彼女を主人公にした小説を読んだ事がありますが、有名な西施でも、”傾国の美女”として、歴史のあだ花、脇役として登場するだけでした。そういった女性達を、意思を持ち心を持って人間として”活きた”存在として描こうとした作品群のようです。「西施は死んでいなかった」との設定は、現実には無理でしょうし、”薄幸の美女”への後世からの”願望”なのでしょう。他の女性達に関しても、歴史に残された足跡はごく僅かでしょうから、多くは作者の創作・推理推測なのでしょう。しかしだからこそ、歴史小説家として自由に発想を膨らませる事のできるテーマでもあるのでしょうね。そのせいか、常の作者に比べても、より活き活きと発想を展開させているようにも感じました。楽しく読み切ることができました。

中国美人伝 (中公文庫 ち 3-41) Book 中国美人伝 (中公文庫 ち 3-41)

著者:陳 舜臣
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東京事変ライブツアー

終電の早い田舎に住んでいるとハラハラしますが、なんとか帰り着く事ができました。                                                                                                                                                                                 

Img131_2 東京事変(椎名林檎)の”ライブツアー2007 Spa&Treatment”に行って来ました。会場はZepp Tokyoです。お台場に行ったのも(国際展示場を除けば)初めてでした。2007_1110_042 2007_1110_043 2007_1110_044

  

                                                                                                                

                                   

18:00の開場に10分ほど遅れましたが、今回は整理番号が遅いので余裕です。(笑) 私は1660番代、到着時ではまだ300番代を誘導していました。前席を確保する事はもちろん無理ですが、オールスタンディング2,000人程度の会場はそう広くありませんので、後ろでも十分に楽しめます。押し合いへし合いの無い分却って楽です。ただ、最前列は手の届く距離、舞台ぎりぎりまで出て、林檎さんが手を差し伸べたりする瞬間はやはり羨ましくなります・・・。

曲目は最新アルバム「娯楽」からが中心、ソロ時代の曲は2曲?だったかな。凝った仕掛けもパフォーマンスも無く、面白トークも少なめ、しかし聴かせる魅せる、いつもの林檎さんライブです。幸田來美とかのライブDVDを見ると、ああゆうのも楽しそうだけれど、林檎さんのライブはDVDでは駄目、ナマ歌魅力の時間です。やっぱり上手いなぁ~!しかし益々、私のカラオケで歌える歌は少なくなります。最近の、みんな難しい歌ばかり・・・。スバル・ステラのCMに使われている「閃光少女」もお披露目されました。アンコールは2回、最後は「透明人間」で締めました。歌詞の最後が「さようなら」ですから。しかし悲しくない、賑やかな”さようなら”ですので、最後の締めには最適な曲ですね。

閃光少女 DVD 閃光少女

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キラーチューン Music キラーチューン

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娯楽(バラエティ) Music 娯楽(バラエティ)

アーティスト:東京事変
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発売日:2007/09/26
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今回、テーマカラーは(ツアーを通してかこの日だけか判りませんが)黄色と紫だったようです。メンバー全員がその2色で纏めてました。林檎さんも、黄色のコートを脱ぎ捨てた後には紫のミニワンピでした。最後の、着替えたアンコール衣装の銀スパッツが気に掛かります。カメラは入っていなかったようですので、もしDVDが出るとしても他の日での撮影ですね。東京は最終日模様かな?

2007年11月10日 (土)

66666

所用で県都まで行ってきました。当地は全国平均に比べるとガソリン価格の安い地域です。だいぶ高くなったとはいえ現在141円、安い方だと思います。で、高速に乗る前に市内で満タンにしておきました。ところが、宇都宮に付いてみたら「139円」でした。いつの間にか逆転してました・・・。NYでの原油相場は更に高値更新とか。ひと月遅れくらいで、これが日本のガソリン価格にも影響するんですよね。と言う事はまた更に上がる・・・。原因はすでにイラクに在らず、先物相場が主要因と言われます。何処かで大儲けしている輩が居るのかと思うと腹が立ちます。

宇都宮市内でメーターが「66666」を記録しました。66665で(停め易いように)脇道に入り、その瞬間を確認しました。なんて事は無いのですが、ナンカ嬉しい。携帯で撮ってみましたが、判別できるようには写りませんでした。もっと画質の良い携帯に買い換えたいナ。2007_1109_040_2

車と言えば、SUBARUのSTELLAのCMに東京事変(椎名林檎)の曲が使われ、7日から放映が始まっています。「閃光少女」という曲です。http://www.subaru.jp/stella_r2_sp/

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ちなみに明日(というかもう今日:10日)、ZEPP TOKYOでのライブに参戦します。
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2007年11月 5日 (月)

「クワイエットルームにようこそ」

楽しみにしていた「続三丁目の夕日」が封切られましたが、それは一旦置いて、こちらを先に観に行きました。「~三丁目~」は当分やっているでしょうが、こちらは何時打ち切りになるか判りませんので・・・。

”クワイエットルーム”とは、精神科・閉鎖病棟内の保護室の事だそうです。28歳のライターという主人公の日常から突然に、この保護室での、ベットに5点拘束され、呼吸器・点滴を施された姿に場面は転回します。睡眠薬過剰摂取での”事故”を”自殺”と誤解され、閉鎖病棟で14日間を過ごす事になった主人公:明日香の物語です。

病棟には個性豊かな面々が収容されています。当初の印象は、パク・チャヌクの「サイボーグでも大丈夫」を、より上質に客観的・現実的に捉えた、精神科病棟及び患者を描き現代を風刺表現するような、ドラマかと思いました。その意味では、序盤は楽しく拝見しました。ところが途中からお話は一転します。視点は明日香本人に振り戻ります。彼女の強制入院が、「誤解で無かった」事が明るみに出てきます。私はこの転換に乗り遅れてしまいました。そのせいか、頭では「悪い作品では無い」と思いながら、展開に嵌り込む事ができないまま終わってしまいました。「サイボーグ~」を思い浮かべた事が拙かったようです。

”精神病”というと、自分とは縁の無い世界、狂ってしまって何処か全く別の世界に行ってしまった人の話に思えますが、拒食症や過食症・OD(over dose:化学物質の過剰接収)そして自殺願望と、この物語に登場する患者達は、決して別世界では無く、同じ土台の上に立ち、ちょっとだけバランス不安定にしているだけの人々のように思えます。事故・誤解と信じる主人公と同様、誰でも陥る可能性のある世界なのでしょう。

この作品に興味を憶えたのは、兎に角配役です。お気に入りの蒼井優に大竹しのぶの組み合わせは捨て置けません。大竹しのぶ、ちゃんと、憎々しく反感を買う役を演じています。上手いです。心配したのは主役の内田有紀でした。画面で観たのは、紀香のフェティッシュファッション目当て(笑)での「CAT'S EYE」以来ですが、無駄に時を過ごしていなかった事は証明してくれたように思います。彼女ももうすぐ32になるんですね。その他、歌人・俵万智や漫画家、エヴァンゲリオンの監督まで出演しています。http://www.quietroom-movie.com/

クワイエットルームにようこそ (文春文庫 ま 17-3) Book クワイエットルームにようこそ (文春文庫 ま 17-3)

著者:松尾 スズキ
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Naked Me Music Naked Me

アーティスト:LOVES.×クワイエットルームにようこそ Original Soundtrack
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