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2008年1月29日 (火)

「銀色のシーズン」

劇場公開1週間遅れで観てきました。私の住む街は、嘗ては周辺地域で1番映画館の多かった市で、最盛期には7館ありました。それが映画不況と周辺市にシネコンの出来た事もあって、すべて閉館の憂き目にあっています。昨年末、そんな我が市にもシネコンができました。で、初めてその新シネコンに行ってみたのですが・・・、オープン仕立てとも思えぬガラガラ状態でした。日曜の夕方で、館内には私達夫婦を含めて4人でした・・・。隣接市に合計3ヶ所のシネコンのある状態での4ヶ所目です。生き残れるのでしょうか?

大きな期待はしなかったのですが、スキー好きですので観た映画です。予想に反して、かなり楽しめました。スキーシーンは壮大でダイナミック、1部はカナダのウイスラーで撮ったそうです。ヒロイン・田中麗奈の”悲しい事情”は余計な気がしますが、単純明快にすっきりした作りで好感は持てます。スキー映画の聖典「私をスキーに連れてって」のような、切ない美しさはありませんが、それなりに(単純に)感動もさせてくれます。ま、原田知世とユーミンの音楽には負けますが。http://www.g-season.jp/

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撮影は、長野・白馬地域で行われたそうです。ここは私の青春の思い出の地でもあります。大学時代に所属した部活は美術部、なのに毎年2回”スキー合宿”がありました。”合宿”とは呼ばれても単なるスキー旅行ですし、もちろん絵も描きません。年末に上越、春休み(2月頃)に白馬というのが恒例でした。佐野坂(現・サンアルピナ白馬佐野坂)の民宿に1週間ほど宿泊、佐野坂スキー場(http://www.sanosaka.com/)をメインに、大糸線沿線の青木湖・鹿島槍・栂池・五竜とおみ・八方などのスキー場を渡り歩きました。民宿は茅葺屋根で、1・2年当時はまだ炭を入れる掘り炬燵でした。そこに30人ほどの部員・OBが貸切で泊まり、昼はスキー、夜は酒を飲み交わし語り明かしました。雑魚寝の素朴な民宿ですが、それ故の温かさもありました。餅つきも恒例行事で、その日の夕食は餅だけ、個数を競って食べたものです。あの民宿は残っているのでしょうか?あるとしても、姿はすっかり変わっているでしょうし、おそらく人も代わっているでしょう。もう30年も昔の話しになりました。映画感想よりも、思い出話の方が長くなってしまいました。(笑) で、思い出ついでに、オフィシャルブックも買ってしまいました。映画パンフレットは買わなかったのに。

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コメント

なるほど、映画よりスキーの方に思い入れがあるというのが分かりました(笑)
私も昔は毎年スキーに行きましたが、もう面倒くさくなってきてすっかり行かなくなりました^^;

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» 『銀色のシーズン』(07) [カムサハムニダ♪]
{{{ ◆STORY 寂れた町営スキー場で働く城山銀(瑛太)、小嶋祐治(玉山鉄二)、神沼次郎(青木崇高)の“雪猿”3人組は、個人レッスンからスキーの整備さらには駅への送迎まで“雪山の何でも屋”として商売する一方、賭けスキーやスキー場での当たり屋を演じるなど傍若無人に振る舞い、周囲の頭を悩ませていた。そんなある日、このスキー場で執り行われる結婚式を3日後に控えた花嫁・綾瀬七海(田中麗奈)が東京からやって来る。しかし、彼女はスキーが全くの初心者という有様。そんな七海と銀ら雪猿たちが偶然に出会い…..... [続きを読む]

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