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2008年3月14日 (金)

「韓国・下町人情紀行」

「韓国・下町人情紀行」 鄭銀淑著 朝日新書

韓国・下町人情紀行 韓国・下町人情紀行

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世宗大学卒で、日本留学経験のある作者が、韓国の田舎やソウル・釜山の下町を案内する旅本です。全羅南道の黒山島に始まり、統営・青鶴洞・咸平など、そしてソウル市内の千戸洞や永登浦など、訪れた事の無い地がほとんどですし、半数以上が初めて聞く地名です。何も無い田舎町に降り立ち、街歩きをして手近な食堂・居酒屋に入る、そして昔話に耳を傾ける。なんか、「旅だなぁ~」という実感の濃い、ある種憧れの旅姿です。韓国に縁が出来てもう10年以上経ちますが、韓国語はほとんどしゃべれません。普通の、ソウルでの食べて飲んで歌っての旅でしたら、簡単な単語だけでもなんとかなります。しかしこういった、人に触れる旅では、言葉は必要でしょうね。少しは真面目に勉強しようかなと、そう思わせるくらいに魅力的な旅物語でした。手始めに、(韓国語駄目でもなんとかなりそうな)ナム兄弟の家のある永登浦の下町でも周ってみようか・・・。

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コメント

この本、確かに絶賛に値する本ですね。
テジさんの掲示板で去年紹介された時、すぐに購入し読みました。
同じ著者の「韓国の昭和を歩く」と共に韓国への理解を深めてくれる本ですね。

私も本の中の「草束・ソクチョ」「千戸洞・チョノドン」「永登浦・ヨンドンポ」には出かけました。
旅愁をかきたてられる事間違いないですね。

地方巡りも魅力的ですね。水原に2度、利川・公州・瑞山・安眠島にそれぞれ1泊しました。日帰りできる範囲でも「1泊」を原則に考えています。やはり夜を過ごさないと点睛を欠きますよね。永登浦は友人の結婚式で行っただけでした。今度はちゃんと街歩きしてみたいと思います。

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