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2008年3月17日 (月)

息子の引越し

長男の引越しで福島県の郡山まで行ってきました。大学4年間を過ごしたアパートを引き払い、ひとまず実家に戻ってきました。就職先の配属次第では、また引越ししなくてはなりませんが、暫くは自宅からの通勤になります。

前日にバイク(250CC)で帰ってきた息子を乗せて、家内と3人で出発、東北道を郡山に向いました。土曜日の帰郷は”バイク運送”が目的です。帰りは、郡山に残してきた息子の車と2台それぞれに引越し荷物を乗せての帰宅になります。「荷物の整理はあらかた済んだ、後は積み込むだけ。」との息子の言葉を信じ、「家具設備付き(冷蔵庫・TVなど)のレオパレスは楽だね。」とか気楽に出かけたものの・・・。さすが男のひとり暮らし、4年間積み重ねた汚れは想像以上でした。coldsweats02 「こんな汚いトイレは見たこと無い!」と家内は怒り顔。poutpunch 大急ぎで大掃除が始まりました。

学校の成績も良く積極的な長女に比べ、おっとりしたと長男には心配もしました。心配した分、大学合格の安堵は人一倍でした。キャンパスでは大学祭実行委員会で活動、それなりに充実した学生生活を送ったようです。その大学祭にも、夫婦で3回訪れました。しかし4年間はあっという間でした。自身を顧みると、大学時代は様々の思いの濃縮した時間でした。感覚的には、50数年生きてきたその中の、半分以上を占めると言っても、然程大袈裟でも無いような気持ちすらします。30年以上昔の学生時代が、未だ、つい最近の事だったような幻想に見舞われます。その濃密な時間も、親の立場から見ると、ほんの一瞬なのですね。都会嫌いの息子は、地方の大学しか受けませんでした。東京で学生時代を過ごした私は、時に東京を訪れ、懐かしい場所を再訪する事もあります。しかし息子の場合、これから郡山を訪れる事は、敢えてその為に行動を起す事が無ければ、そう無いように思います。息子の青春の刻まれた地との別れ、何か私も、少し切ない気分になりました。Dsc01457 Dsc01458

「レオパレス」って、やっぱり「レオ」leoなんですね。

それぞれの夢/君だけを Music それぞれの夢/君だけを

アーティスト:Mi
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2006/08/23
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来月一日からは息子も社会人です。これから、どんな人生が待ち受けているのやら・・・。取り合えず、素直で優しい真っ直ぐなオノコに育っています。

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コメント

諸葛亮様、奥様、こんにちは。
 ご子息のご卒業おめでとうございます。我家の娘もこの春卒業です。私達は、学生がいなくなって、トシをとったような気分でいます。就職で、国民保険料とかも自分でと、言った時には、お嫁に出すような気分で、ジーンきました。四月から社会人としてどう生活していくのか、出来る限りのサポートをしようと、思っています。もちろん、過保護にならないように・・

これで仕送りは無くなります。これはありがたい。happy01
確かに寂しさもありますが、就職でそのまま帰ってこない娘と違い、取り敢えず暫くは身近に過ごす息子です。今日は友達とボードsnowboardやりに水上まで行ってました。気楽な生活もあと2週間だけ。あれで、社会人の心構えはあるのかなぁ?coldsweats01

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