「王妃の紋章」
チャン・イーモウ監督作品、中国題は「満城尽帯黄金甲」というらしい。まさに黄金キラキラ、これでもか~~!とばかりにキンキラの眩い映像です。http://wwws.warnerbros.co.jp/ouhi/
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昔のチャン・イーモウ作品、「赤いコーリャン」とか「菊豆」「秋菊の物語」「活きる」「あの子を探して」そして「初恋の来た道」、心に残る作品ばかりです。しかし近頃は、「HERO」や「LOVERS」と、映像美だけで内容の無い作品が続いています。世間ではこれが受けてしまったようですが・・・。
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| ”巨匠”チャン・イーモウ監督&チャン・ツィイー主演で描いた珠玉のラブストーリー!■初恋のきた道■ |
今回の「王妃の紋章」は久々のコン・リー起用です。主役がカンフーアクションのできないせいか、多少はストーリーもまともに近付いています。ま、それでも、歴史作品にはなっていません。五代十国時代を背景にしているそうですが、特にその時代を描いているわけでもありません。時代は何処でも良かったのでしょう。戦いも、ロールプレイングゲームのよう。生身の人間が血を流して戦うリアル感はありません。映像的には豪華で迫力もあり、「HERO」などでのような、ワイヤーアクションの不自然さも軽減されています。娯楽作品としては悪くないかも知れません。頭を空っぽにして楽しむなら・・・。戦闘シーンでは手に汗握って観ていましたし。しかしもう、「始皇帝暗殺」のような、合理的なリアル感を持った歴史物は、もう作られない時代なのでしょうかね・・・。
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私の好きなコン・リーは、さすがの貫禄で演じていました。おっぱいも半分出して・・・。![]()
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» 王妃の紋章 Curse of The Golden Flower [いい加減社長の映画日記]
レイトショーにしようと思ってたんだけど、レイトショーの時間を調べたら12時過ぎ。
さすがに、無理!!
というわけで、朝の回で鑑賞。
300円損した気分?
「UCとしまえん」の人出は普通かな?ちょっと少なめ?
「王妃の紋章」は、小さめのスクリーンだったんだけど、たぶん10人いなかった。
途中で3人組が入ってきたけど、どうもスクリーンを間違えたようで、すぐ出て行っちゃったし。
エンドロールが終わって、明るくなったときに席に座ってたのは、私も含めて3人^^;
あらあら、という感じですが。
【ストーリ... [続きを読む]
受信: 2008年4月20日 (日) 11時36分
» [映画『王妃の紋章』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆MOVIXで、無料鑑賞券を貰えるポイント数は60ポイントである。
本日は、3人で映画に赴き、先ず、私以外の二人にチケットを買わせて、20ポイントをゲットし、私の持っていた40ポイントと合わせて、私はタダで観てきましたよ!
そして、そんなセコイ真似をして観た作品は・・・、
絢爛豪華なる古代中国物語『王妃の紋章』!!!^^v
いちお、私の名誉のために言っておくと、いつもは、上記の連れには映画をよく奢ってやっているのだ。
なんか、今日は、そんな、凝った買い方をしてみた... [続きを読む]
受信: 2008年4月20日 (日) 14時46分

コメント
諸葛亮さん、こんにちは!
この映画は純粋な娯楽作品ではありますが
それなりにチャン・イーモウ監督の
反骨精神も垣間見ることができて
私はよかったです。
権力と富を欲しいままにしても
結局人の心は思うままにならない。
古い慣習で押さえつけようとすればするほど
心にひずみが生じ、無残なまでの悲劇が起こる・・・
今の中国そのもののように感じました。
ジェイ・チョウ演じる第二王子のようないい人までが
亡くなるのは本当につらかったです。
投稿 あさこ | 2008年4月20日 (日) 12時25分
書き込みありがとうございます。
”歴史物”としての見方に拘り過ぎたようです。”人と人との愛憎劇”として見れば、また評価は異なるかも知れません。しかし元々は、”人”を描かせれば比類無き監督です。過去作品と比べるとやはり不満も感じます。個人的に評価の高い監督さんですので、私の期待が大き過ぎるのかも知れません。
投稿 諸葛亮 | 2008年4月21日 (月) 16時14分