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2008年5月17日 (土)

TVドラマあれこれ

元々TVドラマはあまり見ないのですが、ここのところ少し増やしてしまって忙しい思いをしています。happy01 今見ているのは、「太王四神記」「海神(ヘシン)」「朱蒙(チュモン)」「黄真伊(ファン・ジニ)」の韓国作品と、「CHANGE」「おせん」です。

韓国物は、「太王四神記」がいよいよ次回最終回です。韓国ドラマとしては短い全24話、「あと1回でまとまるンかいな?」と不安に思う展開です。最終話は慌しそう。しかしその分、ストーリー展開は機敏で、男性でも楽しめます。”ヨン様”偏見で敬遠してしまう歴史物ファンも少なく無いでしょうから、その点は残念です。TVドラマとしてはお金のかかった作りですし、アクションも本格的です。演技的には寧ろ不器用さを感じさせるペ・ヨンジュン氏ですが、この作品では魅力的に演じています。ちょっと見直しました。

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「海神」は51話、「朱蒙」に至っては81話という長さです。週2回放映とは言え、特に「朱蒙」に関しては、「無駄に長い」という思いを払えません。ここまで(現在54話)見てしまうと今更止められず、仕方なく見続けている感じです。歴史物としての本筋とは別の、恋愛や親子愛など、ホームドラマ的部分があまりに長過ぎます。この辺りが映画とドラマとの違いでしょう。韓国ドラマファンのブログとかを見ていると、私とは、目の付け所が全く別になっています。特に女性韓国ドラマファンにとっては、その恋愛部分がメインになっているようです。韓国でもTVドラマメイン視聴者は妙齢女性だとの事、やはり視聴者層を意識した作りなのでしょう。その辺が歴史物好きとしては忸怩たる部分です。http://www.bsfuji.tv/jumong/index.html

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「海神」は「朱蒙」に比べるとマシではありますが、それでも時にイライラさせられる部分もあります。苦難に落ち蘇り、また新たな苦難に落ちるの繰り返しで、前に進む高揚感が感じられません。チョンファ役のスエも、ただ単に悲しい顔をしているだけで芸がありません。この先の展開に期待したいものです。http://www.koretame.com/heshin/

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「黄真伊」は、実在の妓生(キーセン)をモデルとした物語です。韓国では有名な伝説的女性です。全24話の内6話が終了、明日7話目が放映されます。今のところ楽しんでいます。http://www3.nhk.or.jp/kaigai/hwangjiny/index.html

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私の韓国ドラマ苦手は、恋愛部分・悲しい宿命部分の”くどさ”にあります。「冬のソナタ」は良く出来たドラマだとは思いますが、時に、「おいミニョン、女にばかり係わっていないで、たまには仕事もしろよ~」と言いたくなってしまいます。もちろん、恋愛メインのお話しですので、「(画面外で)ちゃんと仕事もしている」との前提での展開ではあるとは思うのですが・・・。ですので、「美しき日々」「オールイン」「大長今」など、恋愛以外のストーリーで1本筋の入った物語の評価が高くなります。この辺りも女性韓流ペンとは立場の異なる部分なのでしょう。

日本ものでは、今は「おせん」と「CHANGE」の2本だけです。上野樹里で「ラスト・フレンズ」も気にはなったのですが、TVではあまり面倒なものは見る気になりません。映画では別なのですがね。「おせん」は漫画原作だそうですが、蒼井優のための作品ですね。特に面白いと言うほどでも無いですが、当分このまま見続けると思います。キムタクものは結構好きです。漫画的に気楽に見られる、何も残らないけど気持ち良く終われる、という点で、TV娯楽作品に適したキャラクターなのでしょう。先の想像の付く安心感もあるかも。「水戸黄門」的ですね。http://www.ntv.co.jp/osen/

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http://wwwz.fujitv.co.jp/change/index.html

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コメント

視点というか見方というか、なかなかプロっぽい(?)感じが致しますねぇ。特に「おいミニョン、女にばかり係わっていないで、たまには仕事もしろよ~」とかスエに対するダメ出しなどは読んでてなかなか面白いけど厳しいなぁと思う部分もあります(と言って作品を見てないのに言うのもナンですが)。

御存知(?)のように私はあんまり映画やドラマは見ないタチで、韓国ドラマでまともに見たのもヒョニー目当てだった「日々」だけ。あとは、5年ぐらい前にKBSのストリーミングでジョンファ姐主演の「妻」を頑張って30話ぐらいまでは見ていましたw
でも、「日々」自体は結構面白かったですよね。最後は難病と戦うというお決まりパターンも見られましたけれど、レコード会社を舞台にした骨肉の争いとか、タイトルとは裏腹にかなり「醜い日々」だった部分も多かった。単なる恋愛モノに終始していたら、多分、私も途中でドボンしていたでしょう。

諸葛さま、たくさんドラマご覧になっていますね。
やはり、男性と女性では視点が違うかも・・・
わたしは「太王四神記」に関しては、さっかくNHKハイビジョンを見られる環境にあるのだから…と思い、なんとか見ていますが、二度見ることはないでしょう。やはり見ていられないシーンが多くて・・・
「朱蒙」はたしかにいくら人気があったからとはいえ、無理やり81話に伸ばしたことには賛成しかねます。(わたしもここまで見たのだから頑張って最後まで見ますが・・・)
しかし、恋愛部分に時間を割いてもそこはいいのです。女性の視点からみると・・・ふふふ
韓国ドラマの主人公が仕事をしないことには、わたしも疑問を感じます。
ミニョンに限らず、すぐ仕事ぬけだしちゃいますものね。
まあ、たいていは若き社長だったり理事だったりするから、まっいいかって感じですね。
「黄真伊」は期待を裏切りませんよ。
楽しみにみてくださいね。
わたしは視聴済みですがNHK吹き替え版でもう一度見ています。
日本のドラマはほとんど見ませんがNHKの「トップセールス」は面白いです。もし、再放送があったら、諸葛さまも見てください。

>エーケンさん、
当初は韓国映画とドラマの違いを知らず、”初の日本放映ドラマ”「イヴのすべて」は喜び勇んで見始めました。で、数回でギブアップ、「秋の童話」はもう少し持ちましたが、やはり結末は知りません。「冬のソナタ」が初めて最後まで見たドラマです。「美日々」、私もヒョニー目当てで見始めました。でなければ、それまでの印象から、韓国ドラマはもう敬遠してしまったかも知れません。「オールイン」は更に面白いですよ。逆に韓流ペンからの評価はイマイチなようですが・・・。

>メープルシロップさん、
ようこそいらっしゃいました。どうしても男女差は出てしまうでしょうね。私の「太王四神記」好評価の要因のひとつは、その”目を背ける”本格的な殺陣です。「朱蒙」のそれはチャンバラレベルですし。
韓国ドラマでの主人公、「私の為に、仕事も何もかも打ち捨てて駆けつけてくれた・・・」との思いが、女性にとっては堪らないのでしょうね。でもまぁ、結婚して主婦にでもなれば、「あんた一体何してんのよ~!」ともなりそうです。coldsweats01いや、現実に戻っちゃドラマも面白くありませんが・・・。

もうひとつ現実に戻ってしまう書き込みを。
「まあ、たいていは若き社長だったり理事だったりするから、まっいいかって感じですね。」
イメージ的には、社長・重役って、余裕かましてのんびりしてるように思われてますが、実際には、そこそこの会社の社長さんって、相当に忙しいです。私の友人、社員1,000人規模の中堅会社の後継者で、間もなく社長就任予定ですが、最近不整脈が出ているとか・・・。経営者って楽ではありません。誰かが社長就任する度に、飲み友達が減って行きます。遊んでいる社長の会社はやはり衰退して行きます。ミニョンの会社、おそらくキム次長で持っていたのでしょう。think

諸葛亮様、お久しぶりでございます。

「冬ソナ」より「初恋」のペ・ヨンジュンさんの方が ‘俳優として’素敵だったと思います。
元々俳優を志しておられたわけではないようで、ご自分でも俳優としての限界を感じておられたのか(?)、韓国では「過去の人」とまで言われていましたよね。

それが「太王四神記」で見直しました。
日本のファンが背中を押した形になったのかもしれませんが、これからも頑張っていただきたいと思いました。
YouTube に「太王四神記Special II」という6部からなる making & interview の動画がありますが、韓国語は分からないながらも面白く観ました。

このドラマでデビューのチョロ役のイ・フィリップさん、人気急上昇のようで既にファンクラブも発足。流石素早いです(笑)。
急遽、今月末のペさん来日に同行されることが決まったとか。

ところで、映画「相棒」はご覧になりましたか?
とても面白かったと主人の談。
私は来週観に行ってきます。

いらっしゃいませ~!
「太王四神記」ですが、韓国での復活も、やはり日本での成功無しでは考えられなかったでしょう。なのに、ヨン様ペンの”冬ソナ的ミニョン願望”を裏切る形での、壮絶な戦闘場面を含むドラマへの出演です。イ・ビョンホンへの”美日々的ミンチョル願望”を裏切っての「甘い人生」同様、ペ・ヨンジュンの役者的意地を感じて爽快です。観客に韓流に、媚びる事無く活躍して欲しいですね。

あ、忘れてました。「相棒」は観ていません。おそらく、映画館で観る事は無いと思います。多分面白いのでしょうが、観るとしてもDVDかTV放映時になると思います。

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