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2008年10月 6日 (月)

「宿命」

ソン・スンホン、クォン・サンウ共演作、ファンには待ち侘びた作品でしょうね。クォン・サンウは初の悪役ですが、憎めない悪役としてそれなりに上手く演じていますが、”新境地”とまでは届いていないように思います。

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監督はキム・ヘゴンですが、名前だけでは思い浮かばないかも知れません。ビョンホンペンには、「誰ひみ」の長女の旦那、「甘い人生」の武器商人、と言えば判るでしょう。映画監督としては2作目ですが、俳優としては長いキャリアを持っています。そのせいか、組み立ては手馴れた感じがあります。きちきちと順序立てて、整然と話が作り上げられています。その分逆に、新人監督の清新さや型破りな迫力には乏しくなってしまっています。話の展開も意外性に乏しく、小さな山場の繰り返しで、クライマックスに進む大きな盛り上げには欠けてしまいます。部分的にはそこそこ面白くても、全体としての印象は薄くなってしまっています。

監督はたぶん、「チング」のような世界を描きたいと思っていたのでしょう。ラストシーンにその意図が見えますが、「宿命」として描くには、それ以前の親交の深さがあまり描かれていません。それで「チング」でのような、悲痛な悲しみが沸いてこないのだと思います。この部分では少々空回りしてしまった感が否めません。

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コメント

ホントにそうですよね。
二人のそれまでの関係が全く見えてこないから、感情移入できませんでした。
私的には、悪役のサンウくんはちょっと新鮮でいいんじゃない?と思いました。

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» 『宿命』(08) [カムサハムニダ♪]
{{{ 背を向けた瞬間 最高の友は、最強の敵となった… ◆STORY 裏社会から足を洗うつもりでいたウミン(ソン・スンホン)は、兄貴分のガンソプ(アン・ネサン)、チョルジュン(クォン・サンウ)、ドワン(キム・イングォン)と計画したカジノ襲撃に失敗。2年間の服役生活を送ることになる。実はその裏には、チョルジュンの裏切りがあった・・・。 }}} {{{ソン・スンホン&クォン・サンウ}}}という韓流BIGスターの共演だけあって、シネコンでの上映。 しかも2つ入り口がある大きい部屋だった..... [続きを読む]

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