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2009年6月 4日 (木)

「ラストブラッド」

そっち方面は一向に判らないのですが、元々はアニメだったとか。押井守も関係しているとか聞くと、そういう雰囲気もありますね。そっち方面では有名な作品だそうで、小説やゲームにもなっているそうです。

ほとんど期待せずに行きました。どんなに期待できなくても、チョン・ジヒョンと小雪との共演では観に行かざるを得ません。movie チョン・ジヒョン、”Gianna”という名前で出ているのですね。主演が韓国人、相手役が日本人、監督がフランス人で舞台が東京という、多国籍香港フランス合作映画です。http://lastblood.asmik-ace.co.jp/

ま~、結果としては、割と面白かったです。チョン・ジヒョンは立派にアクションスターとしてがんばっていました。CGを多用したアニメ的・ゲーム的な造りです。臨場感・リアル感は皆無ですが、迫力・見応えは意外とあります。内容はありません。そのまんま”ゲーム”ですね。「バイオハザード」と「キルビル」を足して割ったようなものでしょうか?

作品中に出てくる地下鉄は丸ノ内線ですが、構内放送で「次は、あさくさ~」とやってます。丸の内線は浅草には通ってません。despair 米軍基地(原作では横田基地)からは富士山がま近に綺麗に見えるし、サヤの居るホテルが”戸越銀座”にあるとか、しゃれっ気でやっているとしたらナカナカです。70’の東京って、あんなにレトロだったかなぁ~。アジアっぽくて良かったです。

小雪の役は期待外れでした。観て判ったのですが、小雪の役は”ラスボス”なのですね。shock ラスボスにしては簡単に退治されてしまいました・・・。小雪の魅力が生かされていません。この作品1番の主題は「チョン・ジヒョンのセーラー服」なのでしょう。coldsweats01 彼女にセーラー服を着せた段階でlovely、作品の果たすべき役割の6割以上は完了したのかも。あと、上映時間の短いのが良いですね。映像的魅力だけの作品ですので、適した時間だったと思います。あれ以上続くと厭きますから。ちなみに、工藤有貴主演で映像化された事があったそうです。(←訂正です。工藤有貴は、原作アニメの声優をやったようです。http://www.sonymusic.co.jp/Animation/blood/)

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コメント

ジヒョンちゃん主演だからなのか日本でも拡大公開されましたが、興行成績は芳しくないようですね。
韓国ではこれから公開ですが、どうなるのかちょっと心配です。

どうなのでしょうね~。拡大公開が「チョン・ジヒョン主演だから」という理由なら、興行元の発想が安易だと思います。映画の当たる当たらない要因で大きいのは”宣伝”だそうです。観てしまえば、評価の良し悪しに係わらず動員数の1人に数えられてしまいます。私が「韓国映画ワースト3」に数える「僕の彼女を紹介します」も、興行成績では上位に数えられますが、私の周囲での評価も極めて最悪です。私のようなフアンなら懲りずに観続けますが、あれで懲りてしまった一般映画フアンも少なくないと思っています。今回は全く異なる役柄ですので、「僕の~」フアンは敬遠するかも知れませんし、原作アニメフアンにも酷評されています。

「僕の~」は韓国では成功していません。「猟奇的な彼女」の1/3程度の動員でした。チョン・ジヒョンもこれからが難しいところです。「四人の食卓」で路線変更するのかと思っていたのですが・・・。

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» 『ラスト・ブラッド』【原題:BLOOD:THE LAST VAMPIRE】(08) [カムサハムニダ♪]
==== ネタバレあります。。。 ==== {{{ ◆STORY 戦国時代、大量に流された人の血によって力を得た種族“オニ”。以来、400年以上にわたって続く人類とオニとの戦い。そして、ベトナム戦争が混迷を深める1970年、オニの前に一人の少女が現われる。日本刀だけを武器に、たった一人でオニ退治を続ける16歳の少女サヤ(チョン・ジヒョン)。彼女の目的は全てのオニの起源である“オニゲン”(小雪)を倒すこと。それは、殺された父の仇討ちだった。オニの殲滅を目的に創設された秘密組織の手引きで、オニ..... [続きを読む]

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