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2009年9月28日 (月)

日曜日はゴルフ

今月3回目のゴルフでした。練習場には熱心に通っても、本番ゴルフ場にはあまり行けない私ですので、月3回は多い方です。前2回はコンペでしたが、昨日は友人とのプライベートです。

ゴルフ場はアコーディアグループの「緑野カントリークラブ(http://www.accordiagolf.com/guide/3503408/)」です。フェアウェイは綺麗でしたが、グリーンにはかなり痛みの見えるゴルフ場でした。昼前には晴れ間も出る、との天気予報に反して1日を通しての曇り空、一瞬かすかな雨も感じたのですが、降り出しはしませんでした。涼しくてゴルフ日和ではありますが、寧ろ寒さも感じる季節になりました。cloud

肝心の成績ですが、「49」「53」の「102」でした。前回が「110」でしたが「49」パット、昨日が「41」パットで、丁度どんぴしゃり、パット数の減った分だけスコアが縮まりました。flag 久々のバーディー(ミドル2オン1パット)もありました。happy02scissors 本当は別にもう一回、ロングでのバーディチャンス(2.5m)もあったのですが、こちらはナント行って帰っての4パットでダボにしてしまいました・・・crying、ホント、パットはド下手です。

2009年9月25日 (金)

「ヴィヨンの妻」と「道草」と

太宰治生誕100年とかで、「ヴィヨンの妻」が映画化されたそうです。そういえば読んでなかったな、と、文庫本を買ってきました。「桜桃」を含む晩年の短編8作を収めた新潮文庫です。おそらく映画も「ヴィヨンの妻」単独ではなく、この時期に書かれた数作と実際の太宰治の生活とを含めて、書かれた脚本ではないのかな?と想像しています。公開は10月10日からだそうです。観に行くつもりではいますが、変にドラマ的脚色がされていなければ良いのですが・・・。http://www.villon.jp/

ヴィヨンの妻 (新潮文庫) Book ヴィヨンの妻 (新潮文庫)

著者:太宰 治
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私の太宰治を読んだのは幾分遅く、高校に入ってからでした。友人に「まだ読んでないのか!」と驚かれ、即座に「人間失格」を読みました。ショックでした。そのまま数冊を、取り付かれたように読みました。興奮の面持ちで先の友人に告げると、「まだそんなものを読んでいるのか?」とバカにされました。wobbly それで一気に熱が醒めました。「麻疹のよう」とはよく言われますが、思春期のその時に一番心に堪える、やはりその時期に取り合えず読んでおかなくてはいけない作家なのだと思います。おなじ作家・作品でも、読む時期により、捉え方、心に残る有様はきっと違ってくるのでしょう。今「人間失格」を読むと、どのように響くのでしょう?

いつも数冊を同時に読み進んでいますが、先に読み始めていた「道草」を、2日遅れて読み終わりました。言わずと知れた、夏目漱石の私小説的作品です。太宰より早く、中学時代から読み始め、高校まで熱心に読んだ作家でした。その中で抜け落ちていた作品のひとつが「道草」でした。幼い頃に養子に出された事のある漱石の、日常と養父母との関わり合いとかを描いています。同じように実生活を描いた「硝子戸の中」は随筆的でしたが、こちらは物語としての体裁を整えています。久し振りに古典的文体(現代語訳はされています)に触れ、読み始めは少し戸惑いました。

道草 (新潮文庫) Book 道草 (新潮文庫)

著者:夏目 漱石
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太宰治と夏目漱石と、期せずして2人の作家の私小説的作品を同時期に読む事になりました。明治の漱石、昭和の太宰、時代背景は大きく異なります。作風も異なりますし、作品のテーマも隔てがあるのだと思います。ただ何か共通点もあるような気がしています。それが何か?適切な言葉は思い付きません。しかしまぁ、生きてゆく事は(真面目に考えると)大変な事、面倒の多い作業なのだなぁと、改めて思い至らせて貰いました。

2009年9月21日 (月)

デッサン会

小さい頃から絵を描く事が好きで、高校・大学と美術部に属していました。その道を志した時期もあったのですが、儘なりません。もちろん才能も必要ですが、「俺にはこの道しかない!」との強い思い込みの必要な部門なのだと思います。高校時代の同期のひとりはその道に進み、今や美大の教授になっています。正直羨ましく感じる部分もありますが、ひとかたならぬ苦労と努力の末での結果です。来月末辺りから、彼の個展も開催されるとか。その折には上京してみようと考えています。

大学美術部時代に、交流のあった某大学美術部の友人から誘いがありました。「卒業後も続けられる、絵のサークルを作らないか?」と。その時に作った会が今も続いています。定期展も開いていて、この春が確か36回目だったと思います。最初の頃は年2回開催しましたので、年数ですと33~34年?なのだと思います。私自身は全く描かなくなってしまいましたが、会費だけは納め、時折は展覧会や例会にも出かけていました。

例会はほぼ毎月(お休みの月もあります)、東京で開かれています。企画は画廊巡りだったり、会員の発表(画法や絵画の見方とか)だったり、クロッキー会だったりです。昨日がその例会の日でしたので、久し振りに顔出ししてきました。企画はヌードデッサン会です。さすがに筆が(鉛筆画でしたが)鈍っていますね。最初の1枚は全く絵になりません。coldsweats01 それでも描くうちになんとか形になってくるものです。全部で5枚描きましたが、やはり5枚目が、もちろん満足はできませんが、一番マシなようです。常連参加組はさすがに手慣れたものです。油彩は無理にしても、これを機会に、スケッチくらいはまた描き始めようかな?

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2009年9月16日 (水)

「百聞は一見に如かず」

「百聞は一見に如かず」という言葉について考えてみました。語源は「漢書」に載っている将軍・趙充国の言葉だそうです。羌族の反乱を治めるに必要な兵力を、皇帝が趙充国に下問した際に答えた言葉だそうです。「百聞は一見に如かず(百聞不如一見)、兵ははるかにしてはかり難し、臣願わくば馳せて金城に至り、図して方略を上がらん」 つまりは、「都に居たのでは実情が判らない、現地に出向いて戦略を練り奏上しましょう。」といった意味でしょう。

現代での一般的な意味は、「百人からの伝聞より、現場で実際に見てみる方が真実が判る」といったところでしょうか。趙充国のそれも、確かにそういった意味合いなのかも知れませんが、違った見方もある気がします。皇帝は必要兵力を訪ねる前に、「平定の為に差し向ける将軍は誰にすべきか?」と尋ね、趙充国は自らを自薦しています。すでに70代半ばを過ぎていた老将軍、「まだまだ若い者にひけは取らない、私自身が現地に出向いて実情を把握、治めてみせます。」との自己顕示だったのかも知れません。

それはさておき、若者言葉の「やば~い」のように、言葉の意味は時代と共に変化する場合があります。「百聞は一見に如かず」も、ややニュアンスが違ってきているように思います。情報伝達を”噂””伝聞”に頼った時代では、そりゃあもう、「百聞」に信頼は置けなかったでしょう。現代でも、”噂・伝聞”には信頼度の低いものも含まれますが、情報源を選べば、かなり詳細で正確な情報を得る事ができます。「百聞」に書籍や新聞・ネット情報まで含めるなら、場合によっては寧ろ「一見」を超えるだけの確実性もあるように思います。良質な「百聞」は、「一見」を寄せ集めた「百見」でもあるのです。

「百聞は一見に如かず」、元々は「百聞」に対する「一見」の”優位性”を述べた言葉ですが、現代では「百聞への過信を戒めることわざ」とした方が意味がある気がします。情報過多の時代、膨大な情報量から信頼の置けるものを選別しなければなりませんし、正しく理解し利用する、受け手側の冷静・客観的な判断力がより重要になってきます。

某韓国旅行掲示板を眺めながらそんな事を考えていました。確かに実際に現地を訪れての「一見」は貴重な情報源になります。ただ時により、その時その瞬間だけの事実である場合もあり得ます。繰り返しての「二見」「三見」になれば別ですが、1回限りの「一見」ではその恐れもあります。また「実体験」ではあっても、「百聞」的知識無しでは、間違った理解・判断をしてしまう場合もあります。例えば、「高級ホテルなのに歯ブラシも置いていない!」とか、単なる旅館街を「ラブホ街!」と誤解してしまうとか。

先の例は、環境保護の立場から使い捨て品の無料配布が禁じられている点、後の例では、日本感覚で”ラブホテル”に見える建物が必ずしもそうでもない、普通の旅館である場合が多い、また日本では如何わしいイメージのある温泉マークも韓国では単に「風呂に入れる施設(旅館・銭湯)」を指すマークである、との「百聞」的知識があれば避けられる誤解だと思います。

私は韓国に興味を持った初期の段階で、韓国に関係する本を読み漁りました。旅行記や「韓国の今」的な風俗・習慣・社会情勢を教えてくれる本、歴史書、そしてガイドブック。ガイドブックは、最初の頃は毎年56冊は買っていました。そのお陰で、毎年同じ記事を繰り返し使っている、碌な更新もしていない本の多い事も知りました。coldsweats01  ま、普通は、毎年買う人なんて少ないでしょうからね。最近はさすがにガイドブックを買う冊数は減りました。

そんな本で得た知識、実際に旅行して、「なるほどその通り」と思った事も、「いや実際は少し違う」と思った部分もあります。日本以上に変化の激しい韓国ですので、”時代の変化”という部分もあるでしょう。初期に読んだ呉善花著作などは、現代では実情に合わない部分も多くなっています。しかし概略、本で得た知識は役に立っています。もちろん応用は必要ですが、日本と同じ点違う点の区別、そしてその対応で慌てない気構えには、おおいに役立ったと思っています。貴重な実体験である「一見」を活かしより有益にするための「百聞」、そして事前準備で溜め込んだ「百聞」を確かめるための「一見」、そのバランスが現代の「百聞は一見に如かず」ではないかな?とか、徒然に思い巡らす今日一日でした。

2009年9月13日 (日)

「キラー・ヴァージンロード」

恒例の日曜日夫婦50歳割引映画、今回は「キラー・ヴァージンロード」でした。「ココ・シャネル」を観よう、とか思っていたのですが、公開は来週からだったのですね・・・。替わりに選んだのがこれでした。岸谷五郎監督作品という部分に興味を感じました。「月はどっちに出ている」は印象的でした。マイナー映画鑑賞の多い私達ですが、この映画はそこそこの入り(と言っても60人ばかり)でした。上野樹里人気なのでしょうか?http://www.kvr-movie.com/top.html

出だしはしゃれていますが、ちょっと長過ぎかも。導入部も少し煩わしく感じる部分もあります。「山形スクリーム」に続いてのドタバタか?と少し不安に感じましたが、間もなくストーリーが流れ始めました。初監督作品にありがちな気負い過ぎもあまり見られず、まずまず観て損はない作品だと思います。笑いも少しはありました。ただ、中身はありませんし、格別に面白いというほどでもありません。上野樹里のキャラクターも、「カンタービレ」に被ってしまいます。脚本の練り込み不足かも知れません。

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あまり好きな女優さんではないのですが、木村佳乃は好演していました。あと、高島礼子をあれだけの役で使うのは凄いかも。

グリーンに苦労しました・・・

土曜日、コンペに参加しました。12組47名参加の、私の参加する一番大きなコンペでした。ベスグロが2アンダー、グロス2位がイーブンパー、というコンペですので最初から順位は期待できませんが、ネット34位グロス41位ですので、私としては悪くはないと思います。happy01 天気予報より早めに雨が降り始め、8ホール辺りから激しくなりましたが、1番激しい時間帯が昼食時にぶつかったのは幸いでした。降ったり止んだりでしたが、午後は影響のない程度の降りで収まりました。

ゴルフ場は「佐野ヒルクレスト(http://www.taiheiyoclub.co.jp/course/hillcrest/3fmc5l00000001uw.html)」でした。前回に続き初体験のゴルフ場です。距離は長くはないものの、グリーンが難しいとの評判でした。パット苦手な私ですので不安はありましたが、願わくば前回の調子を持ち越しての100切りを狙っていました。しかしそう上手くはいきません。OUTスタートで前半「53」後半「57」の「110」に終わりました。Dsc00613 Dsc01693 Dsc01694

       

   評判通り、広くて傾斜のある難しいグリーンでした。雨で湿って普段より遅くなっているのでしょうが、それでも上につけると大変です。そ~っと打ったつもりでも大きくオーバーしてしまいます。ショットの調子は悪くなかったのですが、3オン3パット(ロング)や2オン4パット(ミドル)を繰り返し、1オンしたショートホールでも3パットして遂にパー無しで終わりました。2m少々の、久し振りの”現実的”バーディチャンスもあったのですが、それすらボギーに・・・。合計パット数はもう少しで大台の「49」、前回が「39」でしたので10パット増えています。やはり安定して100を切るには、パットを30代に収めなくてはいけませんね。

2009年9月 6日 (日)

「ホッタラケの島」

家内は先週に続いて2度目の「奴・奴・奴(グッド・バッド・ウィアード)」を観に、私は時間帯の合う別の作品を観る、というつもりで、当初は「サマーウォーズ」を予定していました。ところが「サマー~」はもう1日1度だけの上映、そしてその1度は遼君の決勝戦(フジサンケイクラシック)と重なってしまう・・・。迷った末TVでのゴルフ観戦に決めました。遼君はメデタク今期3勝目をあげました。

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行った先決めで取り合えず映画館へ。「剣岳」と「宇宙へ」は惜しくも始まってしまっていて、時間の合う選択肢は「BALLAD」と「ホッタラケの島」程度でした。「BALLAD」は”血も出ない死体も無い戦場”との噂を聞いていたのでパスしました。それじゃ「水戸黄門」だし。

てな事で観る事になった「ホッタラケの島」、TVでの予告編以外、何ら事前情報を持たずに観ました。http://www.hottarake.jp/index.html 良かったか?と聞かれれば「う~ん」と迷うけれど、悪かったというほどでもない。お話しはまあまあだし、映像も綺麗でそこそこ迫力もありました。でもどうも、宮崎アニメみたいな引き込まれ方がありません。CGアニメの主人公達の、中途半端なリアル感のせいかも知れません。マネキンかセルロイド人形がしゃべっているようで、感情移入がし難い、ヘンな違和感があります。動きも、スローモーションの早回し、というと可笑しいですが、メリハリのない不自然さがあります。やっぱり「サマーウォーズ」を観たかったなぁ。

やっとこ目標達成

昨日はゴルフコンペ、ようやくのこと、100切り目標を達成しました。happy01

5組18人という、参加者のやや少な目のコンペでした。会場は「赤城国際カントリークラブ(http://www.akagi-icc.co.jp/)」でした。私は初めてのゴルフ場です。いつもより距離がありますので、行きは北関東道・関越道を利用しました。まわり道にはなりますが、高速の方が早いかな?と思ったのですが、一般道を使った復路との差は僅か(10分ほど)でした。ゴルフ場に向かう道からは、榛名山が綺麗に見えました。Dsc00609

                              

3コース27ホールのゴルフ場ですが、今回私の周ったのは東・南です。東コース「50」南コース「48」で、ぎりぎり「98」の二桁で終了です。「101」が昨年6月、「100」を出したのが10月ですので、100切り目標を立ててから随分とかかってしまいました。始まりはドライバーが不安定でしたが、前半終わり頃から安定してきました。赤城山の傾斜と強い芝目で難しいと言われたグリーンですが、苦労しながらも39パット(私としては上出来)で切り抜けられたのが一番の勝因だと思います。ニアピン賞も2つ頂きました。でも、惜しむらくは、片方は3パットのボギー、もう片方でも1m程のバーディチャンスを逃してしまいました。下界は暑かったようですが、高原の涼しい風の中、気持ち良くプレーできました。Dsc01691 赤城山頂上は雲の中。Dsc01692 

                                

帰り道、近くの芝スキー場を覗いてきました。その内やってみようかな。http://www.mt-akagi.com/Dsc00612 Dsc00611

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