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2009年10月28日 (水)

2泊3日の京都旅行 オマケ

京都からの帰り、東京でも用事が2件ありました。1件目は友人の展覧会です。高校の同窓生なのですが、現在某美大の教授であり、国際的に活躍する版画家です。たまたま二人展を開催中でしたので、折からの雨の中、コンビニで傘を買い立ち寄ってきました。

高校時代は私の方が美術部の部長で、周囲からはそっち方面に進むものと見られていた面もありました。彼の方は、クラスメートだったものの、当時は美術方面での付き合いは無く、3年生も後半になってから美術部に入部してきて、不思議に感じたものです。私の方は何やかやでその道を諦め、彼は見事に貫徹したわけです。彼の作品は何作か持っています。今回も小品を1点購入させて頂きました。

彼に別れを告げて一路新大久保へ。立ち寄りたい店があったのです。店名は「美名屋」、新大久保の人気店「チャンナム家」の名物店長さんが、つい先頃、独立・開店した店です。来週には韓国好き仲間のテジカルビさん主催のオフ会が開かれますが、当日は地元で先約があり出席できません。それで店だけでも見ておこうと立ち寄ったわけです。

店内は満員御礼でした。入口すぐの、物置状態になっていた席を片付けて頂き、何とか座る事ができました。開店間もないのですが、美名さんの人柄か、ネット韓国仲間の訪問報告が相次いでいました。この日(10/24)も、顔見知りテーブルが2卓、奥の個室ルームでは、テジさんオフ会常連女性連が宴会中でした。久し振りの懐かしいお顔も。ぶらっと訪れても誰か居る、そんな店になりそうです。

美名家(ミナヤ)
新宿区大久保1-9-17寿ビル2階
03-3203-4088
11:30~24:00
月曜日(祝日の場合は翌日)

2009年10月27日 (火)

2泊3日の京都旅行 -5 「11番目のママ」

韓国映画フェス鑑賞2本目は「11番目のママ(邦題:最後の約束)」、やはり日本未公開作品です。韓国では2007年の11月に公開されています。監督のキム・ジンシンは、シン・ハギュン主演のラブコメディ「サプライズ」で監督デビューした方です。会場は昨日と打って変わって静か、客席の1/3弱がやっと埋まる程度です。これでゆっくり観る事ができますが、生キム・ヘスは見たいけど肝心の映画は観ないって、ちょっと寂しくないですか・・・?。despair

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主人公は11歳の少年キム・ジェス、幼くして母親を失い、詐欺師まがいの粗暴な父親はたまにしか家に帰って来ない。そんな父親が飲み屋あがりの女を連れて来て「ママと呼べ」と言う。これで10人目だ。しかしジェスにとってのママは、自分を生んでくれた本当のママだけ。Img042 10079_o

反発し合う二人の気持ちが徐々に融解し結び付き始まる、のは定番だし、その後に悲劇的な別れの待っているのも韓国映画には珍しくないパターン。しかし、脚本に惚れ込み、採算度外視で自ら映画化を推し進めたというキム・ヘスの演技迫力は凄まじいものがあります。韓国では有名な子役なそうな、キム・ジェス役のキム・ヨンチャンの達者さにも呆れる思いです。何で韓国にはこんなに芸達者な子役が多いンだ。wobbly お隣さん、うだつの上がらない30男ペクチュン役には、ナントあのファン・ジョンミンが扮しています。破格の低予算映画と聞いていますので、これもキム・ヘスコネクションなのでしょうか?

兎にも角にも、泣かせる映画です。「泣かせるぞ~」と仕掛けミエミエの恋愛映画と違って、不幸で健気な子役は反則もの、これで泣かなきゃ人格を疑われます。ここは居直り、素直にむせび泣いて良い作品かと思います。なんせ役者が揃い過ぎています。最後の刑務所面会所でのシーンでは、「ああ、あのどうしようもない父親も、最初の奥さんを愛していたんだな。失った悲しみに打ち勝てない、弱い男だったんだ。そしてきっと、息子に母親を与えてやりたいと願いながら、素直に表現できない、不器用な男だったんだ。」とか、納得してしまいました。珍しくネタバレ噛ましましたが、ネタバレで観てもきっと泣かせられます。あなたもきっと。さて、日本公開はあるのでしょうか?

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2泊3日の京都旅行 -4

京都旅行3日目(10/24土)です。「RiCKS映画フェスティバル」、観たい作品はまだあるのですが、京都まで来て韓国映画だけで終わるのも勿体ない。午前中上映の「風林高(新羅の月夜)」はパスして少し観光もする事にしました。Dsc01719 Dsc01721

                  

祇園・八坂神社から歩き出し、本殿脇を抜けて円山公園へ。Dsc01722_2 Dsc01735_2

円山公園は一部紅葉も始まっており、池の周囲にはスケッチする人達が集まっていました。来月初めには鮮やかに色付いている事でしょう。http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/index.html    http://www.webtown-kyoto.com/cgi/websys.cgi?SM=spot&ID=93

そのまま知恩院に抜けました。知恩院は浄土宗総本山、我が家の菩提寺も同じ僧門に連なっています。その縁で一度詣ででみたかったお寺です。http://www.chion-in.or.jp/ http://www.jodo.or.jp/index.htmlDsc01723 Dsc01724

入口の三門は豪壮な威容を誇ります。境内に続く男坂は段差が深く急で息が切れます。(別途、緩やかな女坂有)Dsc01725_2 Dsc01732

浄土宗開祖法然上人の800回忌(大遠忌)が2011年に迫っているとかで、院内あちこちで施設の修理・整備が進められていました。そのせいで、一部拝観できない場所もあります。院内は無料ですが、庭園拝観のみ有料(2庭園共通500円、単独400円)です。Dsc01726_2 Dsc01729_2   折角なので共通券を買ったのですが、方丈庭園だけ見て、帰りに友禅苑に立ち寄るのを忘れてしまいました。coldsweats01Dsc01730

                     

方丈庭園の奥には墓地があり、徳川家康の孫で豊臣秀頼の正室だった千姫の墓があります。歴史に翻弄された悲劇のお姫様ですが、昔々子供の頃に見た時代劇を思い出します。千姫役は美空ひばり、秀頼役は萬屋(当時は中村)錦之介が演じていました。

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帰途は大鐘楼(日本三大名鐘の一つ、70t近くあるとか)から、(友禅苑を忘れて)またぶらぶらと歩き、円山公園・八坂神社と戻り、ついでに地下鉄京阪三条駅まで歩きました。歩くのは苦になりません。特に京都は、何気ない街並みも風情があり新鮮に感じます。地下鉄で映画フェス会場(二条、立命館大朱雀校舎)に向かいました。

2009年10月26日 (月)

2泊3日の京都旅行 -3 「モダンボーイ」

チケットは1日単位、各企画共通です。トークに参加した人はもちろん、ほとんどが映画も観るだろうから、さぁ大変、席が取れるだろうか?とか思っていたのですが、さにあらず、続々と帰って行きます。お陰さまで楽々席が取れました。

初日の映画は「モダンボーイ」、日本未公開作です。トークの前には「タチャーイカサマ師」が上映されていました。Img043

                      

「モダンボーイ」は、2008年公開の作品です。1930年代、日本統治時代のソウルを舞台に、朝鮮総督府1等書記官イ・ヘミョンと、謎のダンサーチョ・ナンシルとの、時代に翻弄される恋の物語です。イ・ヘミョンを「殺人の追憶」「グエムル」のパク・ヘイルが演じています。

イ・ヘミョンは裕福な家に育った「モダンボーイ」、流行の衣服を身に付け高級車を乗り回します。設定は1937年です。日韓併合条約が1910年ですので、若い年代にとっては、物心ついた時にはすでに日本統治時代ですので、こういったノンポリ世代も当然存在したはずです。その意味では、圧政下での苦悩ばかり描かれるよりはリアル感があります。

秘密クラブのダンサー、実は反日工作員でいくつもの名を持つナンシルとの出会いで、ヘミョンの生活は一変します。親友シンスケとの関係も・・・。

日本が悪者に描かれるのはテーマ上致し方ないのですが、それでも、比較的冷静に描かれているように思います。以前ような、一方的、形骸的な描き方ばかりでもありません。ヘミョンは、ナンシルとの出会いを通じて、他国に支配される現実に接して行きます。それでも、愛国心や政治思想よりもまず、ナンシルへの愛故に反日工作に身を投じて行く有様は、むしろ新鮮に感じました。しかし何故、韓国映画では日本人役もすべて韓国人で演じるのでしょう?日本語セリフなど、(外国人としては)上手に発音してはいるのですが、それでもどうしても不自然に感じてしまいます。ま、最初から、日本公開など念頭に無いのかも知れませんが。

2泊3日の京都旅行 -2

栗東市(滋賀)でのゴルフ終了後、風呂に入る時間も無く、仲間3人と別れて単独行動に入ります。他のメンバーは後発(23日京都着)組と合流して、これから京都の夜に繰り出す予定。お茶屋さん企画も組み込まれていて、そっちも楽しそう、後ろ髪引かれる気持ちもあります。舞妓さんを諦めて目指したイベントがこちらです。→ http://ricks2005.com/jigyo2009/09eigasai.html

予め”ぴあ”で、3日間通し券を購入しています。通し券で2,000円、実際は2日しか利用できませんが、1日券で1,000円ですので同じです。1日券は当日でしか購入できませんので、事前購入できる分だけ通し券が便利でした。キム・ヘス氏のトークと、映画を何本か観るつもりでいました。

ゴルフ場からタクシーで草津駅、途中山科駅で地下鉄に乗り換え二条駅へ。慣れない土地のせいもあり、少し遅れて会場の立命館大学朱雀校舎に到着しました。しかし入口には「満席」の張り紙が!shock 一番楽しみにしていたキム・ヘス氏のトークイベントです。映画だけなら、わざわざ京都で観なくても、舞妓さん諦めなくてもイイわけで・・・。「立ち席で、顔も良く見えないかも知れませんよ。」とか言われても、「このために栃木から来たんです!」と、兎に角入れて貰いました。トークはたっぷり1時間半の企画です。Img037 Img039

会場内一番後ろの壁際で、ま、確かに遠いですが、東京ドームのイ・ビョンホンファンミよりは遥かに近いわけでcoldsweats01、十分に顔も判りました。遠目でもやはり色っぽ~いお方です。一寸釘が刺さっているような、高くて細~いヒールが印象的でした。素人が高いピンヒールで歩くとぎこちなくなるものですが、さすがにさっそうと歩きます。lovely 今回で4回目の企画ですが、前3回は記録が後ほど出版されています。今回も出版されるのでしょうね。しかしこの人選、渋いですねぇ~。来年は誰なのでしょう?Img040 1203p10_3_2

                 

トークの聞き手は李鳳宇氏、「月はどっちに出ている」や「パッチギ」のプロデューサーさんです。質問に答えての、キム・ヘス氏の”印象に残る出演作品”が「初恋」「スリー ーメモリーズー」「タチャ」でしたが、どれも観ていません。「タチャ」以外は、今後も観る機会は訪れそうもない作品です。おまけに日本映画で挙げたのが「嫌われ松子の一生」で、これも観ていません。despair ん~、話が見えてこない・・・。取り合えず「タチャ」は後で観なければ。

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「カムイ外伝」

子供の頃親しんだ漫画でした。小雪出演もあり、観に行ってきました。

序盤はそこそこ楽しませてくれます。霞切りや飯綱落としなど、懐かしく思い出しました。しかし途中から停滞気味、昔の原作漫画の筋を思い出さなくても、「ああ、きっと死んじゃうんだな」とか「あいつが怪しい」とか、予めばれてるネタを忠実に辿る展開に終わります。小雪の忍び姿は様になってないし、彼女のキャラクターが生きていません。佐藤浩市演じる殿様も形骸的で嘘くさ過ぎます。全体に「やっぱり所詮漫画原作だから・・・」とか思わせてしまう設定です。身分制度に苦しむ最下層の非人として生まれたカムイを主人公とした、当時の漫画としてはかなりメッセージ性の強い作品だったと思うのですが、そういったテーマは十分には描かれていません。かといって娯楽作品として出来上がってもいません。どっちつかずの中途半端さを感じました。http://www.kamuigaiden.jp/

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2009年10月25日 (日)

2泊3日の京都旅行 -1

木曜日から2泊3日で京都に行って来ました。京料理は何も食べず、観光も限定的でしたが、とても充実した旅でした。紅葉にはちょっと早かったですね。

2泊3日とは言っても、仕事を終えてからの出発ですので、初日は夜だけです。到着は夜9時半でした。夕食は一人寂しく駅弁です。先乗りした仲間、スナックで盛り上がっている中に合流、その後もガールズ・バーに梯子して深夜2時でのホテル帰着でした。ガールズ・バーが多いですね。飲み代も東京から比べると随分と割安です。Dsc01703beer

                          

翌日2日目はゴルフです。少々寝不足で出発しました。ゴルフ場は「琵琶湖カントリー倶楽部」、滋賀県では老舗の名門コースだそうです。宿泊したホテル(ウェスティン都ホテル京都)から友人運転の車で30ほどで到着しました。http://www.biwakocc.com/

スコアは散々、wobbly今年最悪の成績でした。「60」「63」の「123」、パット数は「43」でした。一番の原因はドライバーの不調で、出だしは良かったのですが途中で突然曲がり出し(スライス)、4連続OBが・・・crying。普段の練習では狙いより若干左側にずれるのが一般なのですが、本番では逆に右になる事が多く、やはりフォームが違ってしまうのでしょうね。それでもこんなスライスは久し振りです。Dsc01704 Dsc01705 Dsc01706

更に言い訳するならcoldsweats01、このゴルフ場、来週はシニアオープンの会場になっています。(http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2009/11-0/top.html)ラフは深く、フェアウェイも狭くなっているそうです。グリーンも十分速いのですが、来週は更に速く設定されるそうです。フェアウェイを外れるとボール探しに苦労します。OB以外のロストも2個、グラスバンカーではかき分けないと見つからない始末です。試合はNHKで放映されるそうで、あちこちでスタンドや撮影櫓の設営が進んでいました。

ここの会員である友人、「平日なのになんで混んでいるのだろう?」と不思議がっていましたが、キャディさんに聞いたところ、来週のために練習ラウンドで訪れている人も居るそうです。私達のすぐ前の組にもプロ選手が含まれていたようです。4人組の3人はバックティーから打っていたのですが、1人だけ、更に後ろの、ティーマークの無い位置から打っていました。そして1番ロングの2打目、左側に付けピンがブラインドになる位置から、低い球を綺麗にフックさせ見事2オン!していました、さすがですね。happy02

曇り天気予報が外れて、良く晴れた暖かい1日でした。景色も良く綺麗に整備されたゴルフ場で、成績は兎も角、気持ち良く過ごす事ができました。

2009年10月22日 (木)

渡良瀬橋の夕日

稲垣潤一さんのアルバムに参加、歌手活動も一部再開させた森高さん、本格復帰の可能性はあるのでしょうか? 渡良瀬橋の夕日など撮ってきました。Dsc00651_2 Dsc00652_2

                              

  

ついでに渡良瀬橋じゃない夕日も。Dsc00657 Dsc00656 

2009年10月19日 (月)

「うちにどうして来たの?」

昨日日曜日の上京、最初の目的は「東京国際映画祭 コリアン・シネマ・ウィーク2009」での上映作品を観るためでした。ですので、渋谷で「空気人形」を観た後に新宿に移動、昼食を挟んでもう1本、今度は韓国映画を観てきました。http://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=897

今回上映の3作品の内、私の観たのは「うちにどうして来たの?」です。選択に特に意味はありません。単に上映時間が丁度良かっただけです。bleah 主演は「オールド・ボーイ」「スリー・モンスター」「トンマッコルへようこそ」でお馴染みの個性派女優、カン・ヘジョンです。お相手のパク・ヒスンは初めて聞く名でしたが、演劇・ミュージカル畑出身の俳優さんのようです。キム・ユンジンと共演した「セブンディズ」で、青龍・大韓民国両賞の男優助演賞を取っているそうです。

お話は職質に訪れた警官から逃げ、捕まるところから始まります。そしてちょっと不可思議な物語から、徐々に「?」が抜け落ち繋がって行く、謎解き(と言っても推理物ではない)というか、謎明かしでの展開になります。過去の事件で「人を愛せなくなった男」と、「人に愛されない女」との、「失敗作」と自認する二人が徐々に互いの心に触れ合いを見つけて行く、そんなお話です。

午前中のペ・ドゥナとはまた別の、天然系のフワフワ感を持つカン・ヘジョン、そして舞台演劇系の性格俳優パク・ヒスン、相反する個性がぶつかりすれ違い調和します。写実系のリアルではありませんが、奇想天外な行動の裏側に、ひとの生き様のリアル感が存在するような気がします。ですので、コミック的なストーリー展開にも不自然さを感じず、いつの間にか感情移入してしまっていました。

不燃ゴミとして収集場に身を横たえた「空気人形」のペ・ドゥナ、厳寒のビニールハウス内で凍死したカン・ヘジョン、共に寂しい最後でしたが、カン・ヘジョンの方に少しだけ多くの温かみが残ったような気がします。意図せず同じ日に、共通性のあるテーマとラストシーン、そして個性と才能ある女優さんの作品を観る事ができました。

蛇足ですがカン・ヘジョンを見ていて、「不揃いの林檎たち(TVドラマ)」での石原真理子を思い出しました。happy01

2009年10月18日 (日)

「空気人形」

観たい映画が溜まっています。消化がはかどりません。先週はレンタルDVDを2本観ましたが、1本は微妙に意味不明でもう1本は面白くありませんでした。公開中の映画でも、「カムイ外伝」は小雪が出ているので観たいのですが、時間が足りません。

という中、東京に行ってきました。こちらも映画目的です。待っていても地方上映の無さそうな作品、ペ・ドゥナ主演の「空気人形(http://www.kuuki-ningyo.com/index.html)」です。予告編でも面白そうな作品がありますね。来月には韓流シネマフェスティバルも始まります。ますます忙しくなりそうです。都会は色々観られて羨ましいです。

さて「空気人形」ですが、漫画原作との事。最近は漫画作品の映画化が多いですね。原作漫画は全く知りませんが、実に寂しくもの悲しく、そして残酷なお話しでした。日本語の達者でないペ・ドゥナを上手く使って、実在感の微妙にズレた”人形”を巧みに表現していた気がします。ペ・ドゥナの胸もあらわな体当たり気概と、でも決して表現し過ぎない(気負い過ぎない)抜けた感じが絶妙です。独特の芸風を持つ、希少な女優さんだと思います。ついでに言うなら、(「復讐者に憐れみを」の時も思ったけど)綺麗なおっぱいしてますね。lovely happy01

ひとつ気になったのは、相手役順一の死の要因です。説明不足というか、どうも無理のある設定に思えます。それが引っかかって頭から離れませんでした。そのせいか、ラストシーンの切なさにイマイチ浸れませんでした。出来の良い作品だけに余計に残念です。

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2009年10月17日 (土)

軽井沢72

銀行関係の旅行で軽井沢に行ってきました。宿泊はプリンスホテルのコテージ(http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-west/room/cottage_f/index.html)でした。様々のタイプがありますが、8人用を4人で使用、事実上各自個室ですのでゆっくり眠れます。宴会二次会も外に出かけずリビングで、安上がりに済ませました。窓の外は池とゴルフ場、通常のホテル泊まりと違って趣があります。朝の目覚めも爽やかです。

翌日(今日・17日)はゴルフコンペ、軽井沢72南コースです。今回も初めてのコースでした。アップダウンもOBも少ないコースですが、替わりに池が意地悪く配置されています。私も3個寄付して参りました・・・。coldsweats01 ピン位置も微妙な位置に切ってありましたねぇ~。flag 成績は「53」「56」の「109」、ぎりぎり110内には収まりました。パット数は「41」でした。17人中15位Tの成績でしたが、シンペリが上手く乗ってネット順位は9位でした。パーをひとつ取れたのが収穫です。Dsc01700 Dsc01701

お天気はイマイチの予報でしたが、良い方に外れ、時たま晴れ間も見える快適な一日でした。紅葉はまだ少し早めでしたが、ホテルフロントは混み合っていました。研修会らしい、背広の若者団体も来ていましたね。

2009年10月12日 (月)

また110台・・・

遼君の活躍、本当にすごいですね!世界の強豪を相手に互角の戦いを展開(さすがにウッズには勝てませんでしたけど)、国際的知名度も飛躍的に高まった事と思います。キャプテン推薦したノーマンも安堵した事でしょう。これで6年後の大会(プレジデンツカップ)を日本誘致しようとの動きも現実味を帯びるかも?Afp023804_00_qui

                             

                      

の話題の後では恥ずかし過ぎますが、私のゴルフ、またまた散々でした・・・。crying 「58」「55」の「113」、パットは合計「41」でした。最近では一番悪いスコアです。ドライバーは比較的安定(と言ってもOBが2発あるcoldsweats01)していたものの、アプローチでの失敗が目立ち、パッティングも相変わらずです。ロングで、3オン狙える位置からグリーン右手前に外すまでは良いとしても、そこからウェッジの歯に当ててホームラン、返しでやっと5オン、3パットでトリプルボギー、とかの繰り返しでした。Dsc01695 Dsc01696 Dsc01697 Dsc01698

ゴルフ場は群馬県の「伊香保ゴルフ倶楽部 岡崎城コース」でした。27ホールの内、吾妻・烏帽子コースを周りました。赤城山を背景にした、景色の綺麗なゴルフ場です。7月に、同系列ですぐ近くにある「清滝城コース」でもプレイしています。http://www.ikaho-gc.co.jp/okazaki/

当日(11日)のお天気は曇り時々晴れ、上空では風が吹いているらしく雲の流れが速かったのですが、プレイに影響するほどではありませんでした。すでに紅葉も始まり、午前中はかなり肌寒く感じました。この季節はゴルフ予定が続きます。来週は軽井沢ですので更に寒そうです。寒さは気になりませんが、成績の方はなんとかしたいものです。

2009年10月 5日 (月)

「ココ・アヴァン・シャネル」 とgolf話と

先週はちょっと離れたゴルフ場まで行ったので帰りが遅く、恒例の日曜夫婦映画鑑賞はありませんでした。観たい映画が溜まっています。今回は是非、と思っていたのですが、TVでのゴルフ中継(録画ですが)が気になり、またそれが男女とも接戦で、TV前を離れられなくなりました。

日本女子オープンでの宮里美香選手は残念でした。やはり初勝利へのプレッシャーなのでしょうね。3日目までの快進撃が嘘のようでした。優勝には届きませんでしたが、藍ちゃんには落ち着きが見られました。米ツアー優勝の貫録でしょうか。美香さんも、将来への糧になる経験ではあったのだと思います。優勝は韓国の宋ボベ選手でした。来季からは(米ツアーの減少に伴い)新たに韓国有力選手の日本ツアー参戦が噂されています。ガンバレ日本女性選手!

男子はコカコーラ東海クラシック、こちらは更に興奮でした!稀にみる接戦、もしTVドラマだったら「都合良過ぎる展開、嘘臭い」とか言われそうな、本当に誰かが脚本を書いたような展開でした。最終18番ホールに、最終組3人が同スコアで登場するなんて、ホント出来過ぎです!しかも主役?の遼君は、OBとか短いパットミスでダボ連発するかと思えば、目を見張るスーパーショットでイーグルとか、まるでゴルフ漫画です。後々の語り草になる、歴史に残る一戦なのだと思います。

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藍ちゃんがサムソンワールドチャンピョンシップで、最終18番で池ポチャした時、彼女のブログに「あそこはレイアップすべき」と、まだまだ甘い、とかの口調で書き込んでいた人が居ました。世界を戦うプロへの助言も?ですが、遼君の積極的なゴルフを見ていると、そういった守りの老練ゴルフも通用しなくなる予感も感じます。昔日本のマラソンは、ペースを守り足を残し、脱落する先頭集団を最後で逆転する持久走法でした。それが最後まで持続するスピード走法の時代になり取り残されました。藍ちゃんの判断も、世界の強豪と戦っての判断だったのだと思います。遼君も、日本のゴルフを変えしまうかも知れません。

と、と、、、映画の前節のつもりが、つい興奮してこちら↑が主になってしまいました。TVに夢中で遅くなり、夕食後のレイトショーになりました。1人1,000円ですので、2人で2,000円の夫婦50歳割引きと同額です。時間優先で選択肢は少なく、先に上映期間の終わりそうな「ココ・アヴァン・シャネル」にしました。

「立身出世、成功物語」とのイメージは外れます。そういった明確なこ気味良さを狙った作品ではありませんでした。「ある女性の半生」とまでの、苦楽を描いた作品とも少し外れます。「ココの恋」というか、彼女の人生に大きな影響を与えたある悲恋を中心に、時代を生きたひとりの女性として描かれています。小説以上に波乱に満ちた生涯を送った女性で、その軌跡の一部を辿った作品ではありますが、観る側には物足りなさも感じさせます。恋を失った切なさが真に迫っては来ません。普通のひとりの女性として描くか、歴史に残るデザイナーとして描くか、やや中途半端になった感も否めません。

ただ、その時代はよく描かれているように思います。僅か100年前、時代はあんなだったのですね。ボーダー柄にしろシャネルスーツにしろ、今ではごく当たり前のデザインを作り上げた、画期的なインスピレーションの持ち主だった事はよく判りました。最後のショーでの主人公は綺麗でしたが、実際には1954年の伝説的ファッションショーの時、彼女は71歳だったそうです。その前のシーンとショーでの衣装とであまりに時代差があり、しかし彼女は若いままで、時間経過が不明瞭でした。http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/ http://www.chanel.com/index.php?zone_lang=ASIJP

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終了間際に弱い 栃木SC

今期からJリーグ入り、J2でプレイしている栃木のサッカーチーム”栃木SCsoccer”ですが、JFL時代は年に2度あった地元開催試合が、今期は1試合だけになってしまいました。ですので試合観戦も1年振りです。待望のJ2入り、しかも年1回だけの試合、さぞや混み合っているものと出かけたのですが、この日の観客数は2,411人でした。昨年の半分です・・・。wobbly 昨年はJ2入りを目指して盛り上がり、今期は最下位争いとはいえ、上位リーグでの1年目です。地道気長に応援して頂きたいもの、ちょっとガッカリでした。今回(3日)の対戦相手は愛媛FCでした。Dsc00625 Dsc00626 Dsc00624

朝方には不安だった天気も持ち、後半には晴れ間も見えました。しかし試合の方は逆でした。開始早々に枠に収まるシュートを放ち幸先良く進行、今期から加入(東京ベルディから)のレオナルドの動きも良く、再三チャンスを作ります。そして遂に前半43分、DF岡田佑樹選手(NO.2)の先取点で前半を終わりました。しかし後半は晴れのち曇り、相手方に攻め込まれピンチ!の連続、なんとか逃げ切れるか?と思った89分に失点、惜しくも勝ち点3を逃してしまいました。crying Dsc00627 Dsc00632 Dsc00640 Dsc00633

J2入りを目標に上位で争った昨年と異なり、今年は相手すべてが上位チームの新参者ですが、それにしてこういった試合が多過ぎる気がします。最後まで力が持続しません・・・。次は当面の下位争いの岡山との直接試合です。アウェー戦ではありますが、なんとか勝ってほしいなぁ。Dsc00644 Dsc00645 http://www.tochigisc.jp/

                                                                                    

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