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2010年2月22日 (月)

藍ちゃん”ゾーン”に入る!

バンクーバーの愛ちゃんが可哀そうで、結構落胆していました。その思いを晴らす、ゴルフの藍ちゃんの快挙です!最終日を3位で迎え、好成績は期待していましたが、首位との差は大きく、優勝までは考えていませんでした。この日の藍ちゃんはすごかったですねぇ~!1イーグル8バーディ1ボギーの「63」という素晴らしいスコアでの大逆転です。

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スポーツでは「ゾーンに入る」という言葉があるそうです。初めて耳にした(目にした)のはゴルフ漫画ででしたが、「適度な緊張感で集中力の極まった状態」を指すようです。緊張が足りなくても過ぎてもダメ、丁度良い状態で最高のプレーができるようです。きっと最終日の藍ちゃんは、この状態だったのでしょうね。昨年の初勝利が自信となっているのでしょう。最高の成績でシーズンに突入しました。これからも、まだまだ嬉しいニュースが聞けそうです。Dsc01772 Dsc01773

↑と一緒に書き込むにはあまりに恥ずかしいのですがcoldsweats01、私も昨日はコンペでした。習っているゴルフスクール仲間での、今回はメンバーのひとりの”シングル祝い”コンペでした。50歳でゴルフを始め、70歳にして公認シングルプレイヤーになった方です。歳を取ってからも続けられる、これもゴルフの利点です。私自身もゴルフを始めたのが遅く52歳になってからでした。シングル狙いなどとんでもないですが、私は私なりに上達を求める、良い指標となりそうです。で、成績ですが、「51」「51」の「102」でした。またも100は切れませんでしたが、私としては好成績部類です。大叩きホールが2つありました。OB無しで済みましたので、トラブルからのリカバリーショットが100切りへのポイントになりそうです。

2010年2月15日 (月)

「霜花店(サンファジョム)」

「霜花店」、韓流シネマフェスティバル2009(http://www.cinemart.co.jp/hanfes2009/index.html)での上映作品ですが、今回は六本木まで行く機会はなく、近隣映画館での上映もいまだありません。以前の隣町での上映、ガラガラだったからなぁ~。それで20km少々離れた(10分だけ高速利用)映画館まで観に出かけました。たまたま2/14のバレンタインデーで「カップル(2人で)2,000円」でした。もっとも、いつもも「夫婦50歳割引き」で同額ですので、年齢確認の身分証を見せる必要がなかっただけですが。smile

「ラブストーリー」のチョ・インソンと、「カンナさん大成功です!」のチュ・ジンモの共演作です。王后役のソン・ジヒョは、何処かで見た顔かと思ったら「朱蒙」でのイェソヤ役の人だったのですね。

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男・男も含め、かなり濃厚なベッドシーンが続きます。体位を変えリアルに濃密に。こう何回も、その度に仔細に描写する必要があるのか?かなり疑問に感じます。描写自体は嘗ての日活ロマンポルノ顔負けの迫力あるもので、ソン・ジヒョも体当たり熱演ですが、脚本的必需性を超えて多過ぎるようです。性描写そのものが重要なテーマになってしまっています。大もとのストーリーを少し食ってしまっているほどに。少なくとも「歴史もの」では全くありません。「恋愛もの」とするにも、即答し難い思いもあります。ベッドシーンばかりが脳裏に残って・・・。

舞台は元影響下の高麗王朝です。第25代忠列王以降には元から妃を迎える王も多かったようですが、モデルは第31代の恭愍王のようです。幼少時は元宮廷で育ち、元を後ろ盾に即位。しかし明の台頭と共に親明政策に転換、王宮内の親元勢力を一掃、外戚として権勢を奮っていた奇氏を討ち元に奪われた領地を奪回した王です。最後は親元派の宦官に暗殺されたとか。大筋は当て嵌まります。なを、この恭愍王の重用した将軍:李成桂が高麗を滅ぼし李朝朝鮮を建国しています。

4度目の「惜しい・・・」

ゴルフの藍ちゃんも卓球の愛ちゃんも皆藤愛ちゃんも、みんな応援しているけれど、一番応援したいのは上村愛子さんでした。何回言ってもセンナイけれど、惜しかった・・・。

高校生で出場の長野OPから、7・6・5位と、「4位」の空いているのが気になって、でも「いや、そんな事あるはずが無い」と打ち消しながら、ハラハラドキドキ見ていました。まさか本当に・・・。

4回のオリンピックに出場し、そのすべてで入賞し、2007~2008シーズンW杯総合優勝、2008~2009シーズンでは世界選手権2冠(モーグル、デュアルモーグル)、それだけの実績を残しながらOPでのメダルには届きませんでした。4年に1回のOPでは、好不調のピーク曲線が上手く当て嵌まるかという、神のみぞ知る領域もやはり、きっとあるのでしょう。同じモーグルでも、長野で予選11位から優勝し、続くソルトレイクでも2大会連続のメダル(銅)を獲得した、里谷多英選手との対比がどうしても思い浮かびます。スピードスケートで”悲劇の”と言われた鈴木惠一選手も。

「ソチでもう1回」とはとても望めません。もちろん本人が望むなら応援したいところですが、それは部外者の我儘に思えます。もうすでに、十分の努力と実績を重ねてきているのですから。良き伴侶も得た今、もう、1人の女性として幸せになって欲しい思いがあります。しかしこうなったら是が非でも、皆川賢太郎選手には形ある実績を残して欲しい。愛子さん以上に厳しい挑戦ではありますが、今は強くそう望んでしまいます。

http://happy.woman.excite.co.jp/team-aiko/ http://blog.excite.co.jp/aikouemura

2010年2月 7日 (日)

「インビクタス/負けざる者たち」

今週はちょっと趣を変えて、クリント・イーストウッド作品を観てきました。話題作の多い監督ですが、今まで「父親達の星条旗」「硫黄島からの手紙」の2部作しか観ていません。http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/

南アフリカ共和国、初の黒人大統領、ネルソン・マンデラの物語です。国家反逆罪で逮捕され、27年に渡って収監、釈放後初の全人種選挙によって大統領に選ばれた実在の人物です。事前情報は調べずに出かけましたので、もっと政治的な物語かと思っていました。反アパルトヘイト活動からの半生記なのかな?と。

映画での物語は想像に反して、1995年の、南アフリカで開かれたラグビーワールドカップを中心にしたストーリーでした。この大会で南アフリカチームは、初出場にして初優勝を飾っています。事実でなければ出来過ぎた話です。しかしこれ以前でも、南アフリカチームは強豪だったはずです。”初優勝”は、アパルトヘイト政策に対する国際非難による制裁で出場が認められなかった故です。

マンデラ氏は確かに偉大な存在なのだと思います。しかしアパルトヘイト廃止は、彼のみにて成し遂げられたわけではありません。法律的にアパルトヘイト政策を廃止したのは、前大統領、フレデリック・デクラーク氏でした。大統領就任後党方針を民主改革路線に転換、マンデラ氏を釈放しました。民族和解を進め、1993年にはマンデラ氏と共にノーベル平和賞を受賞しています。マンデラ政権では副大統領に就任しています。映画内容同様、肌の色を超えた協力によって、改革は成し遂げられたわけです。

今年はこの地で、今度はサッカーのワールドカップが開かれます。治安の悪さは相変わらずのようです。サッカーでは二匹目のドジョウは存在しないでしょうね。映画作品としては、モーガン・フリーマンはイメージそのままに、あたかも本物の大統領の如く演じていました。最後まで飽きる事無く観ましたし、感動する場面もありました。しかしまた、「こんな都合良くはいかないだろうなぁ~」と、「所詮映画は映画」との思いも残りました。

2010年2月 1日 (月)

「今度は愛妻家」

先日の「のだめ~」に続いて、また泣かされてしまいました。weep 主演の薬師丸ひろ子は、角川三人娘の一人、私より10歳ほど年下ですが、私の年代ではある種特別な存在です。特にファンだったわけではありませんが、私の青春時代を彩った印象深い女優さんの一人です。千葉真一主演の「戦国自衛隊」でワンシーンだけ出演しています。それが印象的で、長い間デビュー作と思いこんでいました。正しくは、その前年の「野生の証明」がデビュー作でしたね。年を重ねて目が垂れても、相変わらずの可愛らしさでした。

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今回の作品は、ある夫婦、の物語です。説明するとどうしてもネタバレになってしまいます。都会での公開は終了したとは言え、これからDVDで観る方もいらっしゃるでしょうし、内容説明は省きます。喧嘩はするけれど、ほんのちょっと離婚の危機もあるけれど、実はお互いに求めあっている、ごく普通の夫婦です。

大仕掛けではありませんが、ストーリーには(観客に対する)ある秘密が仕掛けられています。水川あさみや井川遥との絡みの不自然さも、後になって理解できます。何を書いてもネタバレになりそうで書き辛いですが、夫婦で観て、後に感想を言い辛い作品です。でも沁みます・・・。

以前、知り合いの離婚に際して、それも本人の意思ではなく、相手側の都合での望まぬ離婚に際して、「例え(愛した相手が)突然居なくなっても、やはり淡々と生きて行くものだよ。」とか、慰めのつもりで吐いた記憶があります。20何年も昔の事です。それが今でも忘れられずに居るのは、「あっ、オレ嘘ついてる。」と意識しながらの言葉だったからです。主人公の北見俊介とはだいぶ事情は異なりますが、みかぎられても致し方ない部分もあり、でも居なくなられたらどうやって生きて行こうか路頭に迷う、そんな部分は同じく共有しています。

最後のシーンで、主人公俊一は新たに道を踏み出します。ここまでに1年を要しています。しかし1年で振り切ったわけではないでしょう。ようやく、振り切るためのスタート台に立っただけだと思います。そして一生涯、その事実に納得はできないように思います。誰にでも起こりうる、そして最終的には誰もが体験する厳然たる事実、ひとはどうやって臨むのか、永遠のテーマですね。http://www.kondoha-aisaika.com/

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