無料ブログはココログ

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月31日 (水)

八雲神社の桜

Dsc00814 Dsc00813 東京ではもう、お花見が盛んなようです。森高千里の歌に詠われた、八雲神社の桜の様子を見てきました。一応今週から”足利公園さくら祭り”期間には入っていますが、まだ蕾のふくらみかけ、といったところです。ただ1本、例年気の早い、神社入口の桜だけはもう咲き始めています。

Dsc00816 Dsc00817 Dsc00818

2010年3月29日 (月)

東京事変livetourウルトラC

昨日は前々から楽しみにしていたイベントのある日でした。ゴルフの誘いも断ったほどに。それは椎名林檎の参加する「東京事変」の全国ツアーライブです。今回は初めて、宇都宮市が会場のひとつとなっています。同じ県内でも埼玉に接する最南端に住んでいますので、県都との繋がりはあまり濃くなく、寧ろ浅草の方が身近に感じます。とは言え、同じ県内に来て頂ける事はやはり嬉しいです。

P2010_0328_202914

更に嬉しい事に、今回の席は格別でした。いつもファンクラブ優先予約で取るせいか、あまり条件の悪い席に当たった事はないのですが、それにしても今回は・・・1階1列、つまりは最前列の、しかもほとんど中央、という席です。以前最前列席は1回ありましたが、端の方の席でした。これほど間近な席は初めてです。

ライブ開始、登場した途端、林檎さんが数メートル(5m位?)先に現れます。happy02 表情・指先、オープントゥのゴールドのハイヒールから覗く親指も見えるほどの近さです。1度ステージ先端を端まで歩いた時には、もうほとんど、手を伸ばせば届きそうな距離でした。lovely キスミントCMをご覧になった方は判ると思いますが、ホント、美人さんです。音響的には近過ぎる場所ですが、ライブならではの迫力・リアル感の今まで以上に感じられる、貴重な体験、興奮の2時間でした。

林檎さん、感情移入の激しい曲では、この1曲で使い果たしてしまうのではと心配になるほどに、激しく鮮烈に歌います。それでも感情に振り回されることなく、綿密に音は組み立てられます。バンドというより、プロのスタジオミュージシャンの集合とも言うべき「東京事変」ですので、厚みのある演奏が繰り広げられます。音作りのプロですね~。本人達の言うところの「ぐたぐたのMC」、確かに気の利いた、しゃれたMCはありません。しかしそれも親しみを持って受け入れられます。

5月23日まで続く今回のツアー、本来なら後半にもう1回、参戦したいところですが、東京周辺での日程がすべて平日になっています。残念ですがこれ1回限りとなってしまいます。CDを聴いて我慢する事にしましょう。despair

スポーツ Music スポーツ

アーティスト:東京事変
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2010/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 東京事変/能動的三分間 東京事変/能動的三分間
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

2010年3月22日 (月)

地元再発見

大学時代に、幾つかの大学美術部を横断する形で絵画同好会を作りました。「卒業後も絵を描き続ける」事を目標に作られた会ですが、それが一応、30数年経った今でも続いています。年2回の展示会と、年数回の例会を活動行事としています。その例会が初めて我が地元で開かれる事になりました。(いつもはだいたい東京です)もちろん幹事は私です。

Img057

21日の当日、参加者は予想よりも多く(私以外に)9名でした。地元ワイナリー訪問が会員の興味を誘ったようです。http://www.cocowine.com/

足利市駅10:53着の電車は強風の影響か数分遅れて到着しました。公共交通機関の少ない地方都市ですので、移動は予め用意したレンタカーです。まずは(折からの黄砂にけぶってはいましたが)市街を見晴らす織姫山中腹の蕎麦屋で昼食。蕎麦好きには有名な、「一茶庵」初代店主から直接指導を受けた、最後のお弟子さんのお店です。

Dsc01778 Dsc01782Img056 

食事後に織姫神社に詣でてから「群馬県立館林美術館」へ。規模は大きくはないのですが、ゆったりとした敷地に立てられた、気持ちの良い美術館です。メイン収蔵品はフランス人彫刻家、フランソワ・ポンポンの作品です。当日の企画展示は「大山魯牛」でした。地元に縁の深い日本画家です。

Dsc01784 Dsc01785 Img058

美術館で1時間ほどを過ごした後足利に戻り、次は「足利学校」を見学しました。日本最古の学校です。戦国時代に来日したフランシスコ・ザビエルの本国への報告書にも、「板東の大学」として紹介されています。

Dsc01791 Dsc01794 Img059_2

美術・歴史遺産、一応美術愛好会としての体裁を整えた後には、皆さんお待ちかね、ワイナリーでのワイン会に入ります。最初にワイナリー見学コースに参加、施設の成り立ちやワインの作り方説明を受けながら、施設を見学させて頂きました。そしてレストランに移動、5種類のワインと食事を楽しみました。私以外は。運転手の私は飲めませんので指を咥えて”葡萄ジュース”です・・・。

Dsc01797 Dsc01803

最後は駅近くの居酒屋で二次会、ここでようやく私もお酒が飲めます。(帰宅は代行車)ひと時歓談して、駅まで徒歩で送り、20:34という田舎らしい早い終電で帰る皆さんを見送りました。帰りの車内でも、駅コンビニで買った缶ビールで酒宴は続いたようです。

今回の企画、参加者の皆さんには予想以上に喜んで頂けました。地元に住んでは当たり前で気付かない部分でも、都会人には新鮮な喜びだったようです。地元の文化とか自然とか、皆を迎えるための事前準備でも改めて勉強する事ができましたし、田舎の良さも再認識する事ができました。「教える事は習う事」とも言われます。地元の価値を見直す、私にとっても良い機会になったように思います。喜んで頂き、郷里を褒めて頂き、嬉しい1日でした。この街に生まれた事を、素直に感謝できる気持ちにもなれました。ありがとうございます。

 正統の蕎麦屋 正統の蕎麦屋
販売元:セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)で詳細を確認する

2010年3月16日 (火)

イノシシ!

日曜日は同期生(高校の)ゴルフでした。去る木曜日の練習場、後半からドライバーがおかしくなり戻りません。「ああ、なんだ、こんなに簡単だったんだぁ!」とか悟った気になる時もあり、それが翌日には何をどうやったらよいのかすっかり判らなくなる・・・。それの繰り返しですが、今回はラウンドを控えて不安な状態でした。忙しくて金曜・土曜は練習場に行けず、でも「(練習場で)絶好調!とか思っても本番では上手く行かない事も多い、逆もまた~」とか楽観的に考えてました。despair

出だし1発目が上手く行くとそれで戻っちゃう事もあるのでしょうが、最初からやっちゃいました、OB。それもまるっきりの、シャンク気味のテンプラ、最悪です・・・。で、スタートホールを7オン4パットの11と、近頃最悪の出だしです。そのままトラウマ気味にドライバーはすべて×、直進OBにトップ気味の低弾道と当たり損ねの繰り返し。OBと池でボールを5個失くしました。”今日イチ”ティーショットは、ドッグレッグコースでのつき抜けを恐れてのスプーンでした。coldsweats02

P2010_0314_091151 P2010_0314_112253_2 P2010_0314_151940  

ついでにパットも不安定、ワンパットが4回、パーが3ホール、4mを入れてのパーもあった(私としては上出来)のに、パット数合計は「40」にもなってました。相性の良かったゴルフ場(http://www.tsutsujicc.com/ 今までの成績は「100」「100」「102」)だったのですが、「58」「55」の「113」も叩いてしまいました。wobbly お天気も良く暖かく風も無く、最高の条件だったのに~。crying

P2010_0314_150106

プレイ中、茂みの中にイノシシを見ました!70~80cmはあったと思います。写真を撮ったのですが、携帯画像ですので見分けがつきません。中央やや上にある影がそうなのですが・・・。デジカメを持って行こうと用意してあったのですが、すっかり忘れて出かけてしまいました。残念!

2010年3月14日 (日)

「ビバ!ラブ」

シネマコリアが参画している「真!韓国映画祭」で1本だけ観てきました。折角東京まで行ったので、本当は2、3本観たかったのですが、地元での用事もあり時間的に無理でした。映画館は「ポレポレ東中野」というマイナーな場所です。学生時代に一時東中野に住んでいた事もあるのですが、風景も変わり、懐かしさを感じる場面はありませんでした。http://cinemakorea.org/rkcf/ http://www.mmjp.or.jp/pole2/

時間の関係で、当日1番上映時間の早い作品しか選択はできませんでした。でそれが「ビバ!ラブ(경축! 우리사랑)」でした。主演はナント!「冬のソナタ」のユジンママです。秋・冬・夏・春、シリーズすべてに出演し、韓国ドラマでのオモニ役の定番女優さんです。映画出演も意外と多く、パク・チャヌク監督最新作「渇き(コウモリ)」にも出演されているとか。

事前に調べた内容ですと、当然コメディと思っていました。終盤はコメディタッチで描かれていますが、悪く言えば収拾を付けるためにコメディタッチでごまかした、と取れなくもありません。ここまでやってどう収拾付けるのか楽しみにしていた面もあり、少々間を外された感はあります。ただまぁ、そう気難しく観る必要もないかも知れません。

お話し内容は、「50歳アジュンマの純愛」と言ってよいと思います。ユジンママ、キム・ヘスクが、初恋の如く、純に演じています。歳を経て失ってしまう感情、その寂しさも実感できる年齢に私自身もなっています。その”ときめき”に身を任すユジンママ、危なげで可愛らしくもあります。

一方、妻の思いもかけない行動にたじろぐ夫を演じるのは、ベテラン助演男優キ・ジュボン、「オールイン」でのサンドゥ親分が印象的ですが、映画出演もやたらと多い俳優さんです。隠れて長年愛人を持っていました。これ幸いに、と思うや逆に、愛人と別れて妻の説得にあたります。偉そうにしても男は、「浮気はできても本気はできない」との、妻側からの逆襲革命も主題なのでしょう。題名は「ビバ!ラブ」ですが実質は、「ビバ!アジュンマ」なのでしょう。この作品を観てしまうと、女は強い、到底勝てないなぁ、とか思ってしまいます。coldsweats02

2010年3月10日 (水)

三月の雪

今朝起きてみたら、6~7cmの雪が積もっていました。昨夜予想した以上の積雪です。雪に弱い愛車MR-S、ゆっくり安全運転で出社しました。水分の多い雪、凍ってしまっては大変でしたが、あまり寒い朝でもなくシャーベット雪で助かりました。

当地での3月の雪はそう珍しくもありません。かと言って雪の多い地域ではありません。寒さのピーク厳冬期には乾燥した”空っ風”の吹く地域です。東京で雪でもこちらは全然降らない、なんて事もあります。ただ逆に、春に向かう2月3月には時折降雪があります。

P2010_0310_162007 P2010_0310_162021 P2010_0310_162307

ただ今回の雪、珍しいのは、市内全域で積もったわけではなかった事です。自宅のある南部、会社のある中央部西寄り、いずれも結構な積雪がありました。それで当然「全域で雪」と想像していました。ところが、市内北部から通勤してきた社員は会社周辺の状況に驚いていました。「家の周りには全く雪がないのに・・・」とか。午後仕事で出かけて、私自身も驚きました。雪の残る渡良瀬川河原、森高の歌で有名な「渡良瀬橋」から西側は綺麗に真っ白、なのに、東側になると徐々に積雪が減り、まだら模様程度になっています。街中市内東側には、日陰にもほとんど雪の気配はありません。狭い市内で、こんなにも違う事もあるのですね。ちょっと新鮮な驚きでした。

2010年3月 1日 (月)

藍ちゃん連勝!

先週の快勝で、調子の良いのは判っていましたが、まさかここまでとは!

2010022819535533501_3

連勝の期待は持っていました。しかしそりゃ都合よ過ぎる、そんな上手い話は無い、そこまで期待しちゃいけない、と、自身で期待を抑えつつ、「そうだよな、いやいや〇位でも上出来、良くやった。」との結果を想定していました。ま、自身、がっかりしないよう先回りして納得させていたような。それが見事に裏切られました。ああ、期待していてよかったんだぁ~!すごいな、凄過ぎる。目標として挙げていた「年間最優秀選手」、俄然現実味を帯びて来てしまいました。次はホーム・沖縄での試合です。今度は思い切って期待しちゃおう!

「母なる証明」

各地で上映終了になった今でも、至近の映画館での上映がない・・・。見損なってしまいそうなので、車で1時間の映画館まで遠征してきました。至近に3軒もシネコンがあるのに、何処も同じような作品ばかり上映しています。despair

私のブログは原則ネタバレ無しで書いています。この作品をネタバレ無しで説明する事は難しい・・・。後からDVDで観る方も居るでしょうから、ネタバレは書きません。ですのでストーリー説明もあまりできません。coldsweats01 ただ、「無実の息子を救おうと奮闘する母親」の物語、とは違います。ポン・ジュノ監督ですから、そんな単純な狙いではないことは想像していました。ひとつめの罠は事前にクリアしていたわけですが、残り2つの罠は想定外でした。期待した以上に重く、そして「殺人の追憶」とは別の意味でやり切れない、ある意味怖いお話です。http://www.hahanaru.jp/

主演はTVドラマでお馴染みの「韓国の母」キム・ヘジャ、私はドラマはあまり見ないのですが、「宮」での皇太后役は印象的でした。対するは「ブラザーフッド」で単なるイケメン俳優を脱しながら、徴兵と膝の靭帯部分断裂で暫く休んでいたウォンビン。そして「オールイン」でビョンホンの若者時代を演じたチン・グ、「バンジージャンプする」「殺人の追憶」のチョン・ミソンと脇役も魅力的です。若手イケメンばかり起用する日本作品とは異なる緊張感が満ちています。

シーンに時々登場していた「悪い思い出を消し去るツボ」、意図は最後に判りました。「殺人の追憶」では、真実の明らかにされない、”正義”の全うされない苛立ちが描かれ、今度は更に深く、真実の残酷さ、人間の罪深さが描かれて行きます。罪なきものが死に、また冤罪にまみれる。良し悪しでは量れない、ひとの”業(ごう)”の深さを思い知らされます。

蛇足ですが、ラストシーンのバスの中の踊り、韓国での団体旅行では定番だったそうです。「運転に支障が出る」と、今では禁止になっていますが、隠れて(窓のカーテンを閉めて)踊っているケースもあるとかないとか・・・。

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31