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2011年2月28日 (月)

「悪魔を見た」

昨日から公開されている「悪魔を見た」を観てきました。http://isawthedevil.jp/

イ・ビョンホン主演との事で、家内が待ち侘びた作品ですが、なんともはや、凄まじい作品です。完成後にその過激描写が問題となり、一時は韓国での上映すら危ぶまれました。日本でも受け入れ先探しで手間取ったらしく、韓国での公開より半年も遅れてしまいました。反面、映画コメンテーターのLiLiCoさんや吾郎君(スマップの)が好評価を与えていました。”韓流”を離れて、外国映画のひとつとして事前評価されたのは、近頃では珍しい事と思えます。

韓国映画には多い復讐物です。そして韓国映画での復讐物には、作品としての充実度の高い作品が多いように思います。「親切なクムジャさん」「復讐者に憐れみを」など。そして今回の作品は、前記2作品に負けないしっかりとした脚本のもと、スプラッター度は更に倍加しています。息をもつかせぬ密度の濃さと展開、そして主演2人の、ストーリー内でだけでなく、演技者としてもマジバトルを戦わせた如くの真剣勝負、見応えがあります。事件発生前と後とでは、イ・ビョンホンの顔が異なります。メイクなのか意図的な寝不足等で作ったのか、顔の筋肉自体に”疲れ”が現れています。チェ・ミンシクはすでに、こういった役柄での表現に定評がありますが、こちらも更に悪魔度をボリュームアップしています。まさに芸達者同士での、プライドをかけた戦いだったのでしょう。

泣く、とか、感動する、とかの類の作品ではありません。鑑賞後の気分も良くありません。良し悪しで測る作品でもないでしょうし、友人に「良かった」とお薦めする映画でもありません。ただ「すごい」作品ではあると思います。感傷ではなく、ひとがひととして生きる、原罪のようなものの一端にまで踏み込んだ作品なのかも知れません。

入場時にクリアファイルのプレゼント(数量限定)がありました。3週連続特典だそうで、来週はサイン入りポストカードとか。しかしこの集客宣伝、間違っています。3週連続で観るような作品ではありません。ビョンホンペンの家内も連続で観る事はできなさそうです。というか、3週連続で観たら人格を疑われそうな、それ程にキワドイ作品なんですよね。shock

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2011年2月26日 (土)

MAQuillAGE

嫁さんにマツキヨからダイレクトメールが届いていた。

Img108_2 http://www.shiseido.co.jp/mq/base/index.html

あまりに美しいのでブログを書くことにしました。lovely  シンプル顔美人の林檎さん、CDジャケットでもライブでも、その度に違った顔を見せてくれます。”化粧栄え美人”ですので、化粧品CMには最適でしょう。

本来ならば23日には東京事変のニュージングルが発売されていたはずでした。メンバーのひとりの酔っ払っての公務執行妨害・逮捕で、CD発売は延期、Mステ出演も回避されました。当分は活動自粛するそうです。資生堂CMは、曲の差し替え(ソロバージョン)で何とか放映の運びにはなりました。シングル→アルバム→ツアー、の流れを期待していたのですが、実現するにしても暫く先になりそうです。致し方ない処置とはいえ残念ですね。

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2011年2月20日 (日)

三ヶ月振りの100切り

今年2回目のゴルフです。高校同級生友人、当初は4人での予約でしたが、50肩?で1人キャンセル、3人でのプレーでした。ほぼ無風状態、晴れ間は出なかったものの、この時期としては(暖かいとまでは行きませんが)寒さ控えめでした。重ね着をし過ぎて、午後は1枚脱ぐ事になりました。

スコアは3ヶ月振りに100を切る事ができました。ここ何回か悲惨なスコアが続きましたので一安心です。INスタートで前半「46(ハーフベストタイ)」後半「53」でぎりぎり「99」です。パット数は「36」で、私としては上々の部類ですが、数10センチパットを2度外しているのが悔やまれます。どちらかが入っていればベスト更新だったのですが・・・。

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テークバックを反動を付けずにゆっくり上げる事、ダウンスイングで無理な加速を付けない事、左足への体重移動確認の3点に意識を持ちプレーしました。結果として大きな失敗は少なく済みました。また、アプローチの安定していた事が好スコアに繋がっています。OB無しですが、池ポチャはひとつあります。ただこの池ポチャ、”会心の”池ポチャです。happy01 グリーン前に池のある6番ホール、「届きはしない」とドライバーで打ったのですが、これが”今日一”ショットでした。見事にbleah池に飛び込みました。1打罰でダボにはなりましたが、気分は悪くありません。まだまだ課題は多いですが、ようやく練習の成果も多少は現れてきたように思っています。昼食時、同じメンバーでの来月予定も組まれました。これから会場探しです。陽気が良くなってきますので、早め予約が必須になってきますね。

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2011年2月14日 (月)

「洋菓子店コアンドル」

続きです。午後はまた別のシネコンへ。作品は「洋菓子店コアンドル」、蒼井優主演ですので、これは必須です。http://www.coin-de-rue-movie.com/index.html#Top

蒼井優出演作品というのは、何か微妙な作品の多い気がするのですが、「フラガール」以来?の、真正面から取り上げた作品、という気がします。出来は上々、☆☆☆☆☆です。期待を裏切らない定番ストーリーながら、ちゃんとうるうる感動させられてしまいます。物語として纏まっていますし、メリハリもきっちり、無駄無くスムーズに話が展開して行きます。優さんの持ち味も生きていますし、脇の抑えも万全です。森高旦那の江口洋介は、あんまり好きな俳優でもありませんが、それでもちゃんと役に嵌っています。マリコ役の江口のりこが、スパイスとして利いています。

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また、忘れてならない大事な脇役が、色鮮やかなケーキ達でしょう。小道具の役目を超えて、ある意味演技者として活躍しています。恥ずかしながら元々はパティシエの端くれでした。30数年前の東京での修行時代を思い出す場面もあります。主人公:なつめほどではありませんが、12時間労働週休1日の修行を、「大変」と感じた事はありませんでした。あの頃の情熱は何処へ行ってしまったのでしょう。coldsweats01

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蒼井優の代表作のひとつに数えても良い作品だと思います。午前と午後と、全くタイプの異なる、それぞれ印象に残るであろう作品を観る事ができました。映画って本当に良いですね~。happy01

「日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」

恒例の日曜日”夫婦50歳割引き映画鑑賞”、昨日の日曜日は梯子しました。午前中の1本が「日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」という日米合作ドキュメンタリー作品です。こういったマイナーな作品は、公開期間の短い場合も多く、出遭った時に観ておかないと機会を逸してしまいます。特に地方では。当初は1人で行くつもりだったのですが、1人で1,800円、2人でも2,000円ですので、家内も誘ってみました。http://www.cinematoday.jp/movie/T0009394

作品は、第二次世界大戦時に日系米人で編成された米陸軍422連隊の軌跡をたどるドキュメンタリーです。日本軍によるハワイ・真珠湾攻撃に始まる太平洋戦争、開戦により運命を翻弄される在米日系人。当時の写真・映像による当時の日系人の立場・境遇の解説で作品は始まります。強制的に収容所に隔離された人々。若者達は自らと家族達の誇りをかけて、志願兵として戦場に赴きます。

当時の映像は、時に目を背けたくなるものも含まれていますが、それ以上に、80歳半ばを超えた元兵士達の証言は凄惨です。「初めて聞きました。」と涙ぐむ家族も居ました。家族にも語ることができなかった体験だったのです。勇猛果敢さ故に戦勝を重ね、優秀さ故に更に激戦地に送られ、そして最強部隊故に飛び抜けた死傷者率を記録してしまう・・・。ドイツ軍に包囲されたテキサス大隊救出作戦では、211名の救出のために、422部隊は約800名の死傷者を出してしまったそうです。

昨年の東京国際映画祭で上映されたそうですが、一般知名度は低い作品でしょうし、上映館も限られているのでしょう。私の観た回でも、観客は僅かに数人でした。これほど秀逸な作品、いや作品と呼ぶことも憚られる気もします。”事実”なのです。特撮を駆使したハリウッド大作ばかりが持て囃される昨今、映像が娯楽”だけ”の価値しか持たなくなりつつある事を危惧します。伝える力を持つこういった映像が、ごく一部の観衆しか集めない事は残念です。

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2011年2月 7日 (月)

「毎日かあさん」

特に観たい作品のあるわけでもない今週、その中から選んだのは「毎日かあさん」でした。たまたまではありますが、ロードショー封切りすぐ(2/5初日)の映画を観るなどは滅多にありません。劇場も地元シネコンで一番広い場所が用意されていました。にも係わらず観客は20人弱といったところ・・・。http://www.kaasan-movie.jp/

この作品を選んだ要因は単純に、”キョンキョン”です。特にファンだったわけではありませんが、やはり”アイドル”と言えば”キョンキョン”です。昔読んだ美術雑誌に「天才特集」みたいな記事があり記憶に残っています。誰だか美術評論家が三人の天才を挙げていました。「マチスは生まれながらの天才、ピカソは努力してなった天才。」そして「ダリは間違いなく天才である。何故なら本人がそう述べているのだから。」他人からの評価であった「天才」との称号を、自ら名乗った最初の天才がダリでした。そしてその「自称」自体が彼のパフォーマンスでもありました。なら、自ら「アイドル」を唱えたキョンキョンは、間違いなく代表的アイドルに違いありません。ま、それは兎も角、演技でも際立つ魅力を持つ女優さんだと思っています。

「毎日かあさん」は、漫画家西原(さいばら)理恵子本人を主人公とする物語です。アルコール依存症の夫:鴨志田穣氏との生活を描いた前半では、映画作品としては少々退屈です。断片エピソードを並べただけに思えます。ノンフィクション的色合いの濃いせいもあるのでしょうが、物語としての流れとしては散漫な部分も感じます。

後半、離婚した夫の癌が発見された辺りからは物語性が濃くなります。じわっと泣かせるシーンもあります。それでも、「大変だったんだろうなぁ~」との個人的同情は感じても、それ以上の、作品としての感動はありません。映像も描き方も悪くない気がするのですが、何かひとつ盛り上がりません。自伝的内容故に、それに縛られてしまったせいでしょうか? 子役二人は達者ですね。小西舞優ちゃん、かわゆい~~。

かっぱ橋ショッピング

5日土曜日、午前中で仕事を抜けて、かっぱ橋道具街(東京:http://www.kappabashi.or.jp/index.html)に行ってきました。仕事柄縁のある場所ではありますが、日曜定休になってから(かっぱ橋も日曜定休なので)出かける機会がなくなっていました。少々欲しいものがあったのと、たまには情報収集もしなければとで、久し振りに出かけてみました。

浅草駅でまずはスカイツリー定点観測、現在569mだそうです。(http://www.tokyo-skytree.jp/)かっぱ橋からも写真を撮りました。

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かっぱ橋は賑わっていました。業界人ばかりでなく、一般の料理・お菓子好きらしいお客さんも多い(寧ろそちらが大多数にも見えます)です。外国人観光客の姿もちらほらと。田原町側から始めて通りの両側を散策、パン・ケーキ関係店を中心に数軒を覗いてきました。ひと通り周ってから、焼き型や技法書籍など数点を購入しました。仕事を別に、ぶらぶら冷やかし歩きしても面白い場所ですね。あまり熱心に周っては無駄使いしてしまいそうで、買い物は必要最小限範囲に抑えておきました。

少々嵩張る買い物袋を抱えて、夕食はいつもの「四季の里」です。ここで絵の会の仲間達と合流(彼らは「画廊巡り」からの帰途)、合計9名での宴会になりました。新年会には少々遅いですが、韓国式には丁度旧暦正月近くです。店主アジョシには正月挨拶を。「セヘボッマニパデュセヨ!」 生ビールで乾杯の後マッコリを注文、チヂミ・タットリタン・ヤンニョムケジャン等々、美味しく賑やかに頂きました。マッコリの追加注文も重なり重なり、何回か定かではありません。happy02

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