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2013年3月31日 (日)

森高千里さん、足利ライブ終了

森高千里さん、足利復活ライブ、無事終了しました。忙しいスケジュールの合間を縫って、29日には「1日足利市長」を務められ、足利学校への藤の植樹もされたとか。(http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/oneday24.html

30日の地元両毛新聞と30日31日の読売新聞栃木版に記事が掲載されました。地方版とは言え、2日続けて同じ人物が写真入りで記事になるのは珍しいことだと思います。

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当方は、歳を忘れて無理をしましたので、明日あたり、腕や足腰に筋肉痛が来るかも。まだ気持ちの整理がつきませんので、ライブご報告はまた後日。30日当日の会場(足利市民会館)周辺の桜の様子だけアップしておきます。コンサートに合わせて、見事に満開でした。

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2013年3月27日 (水)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内⑧

これで最終回になります。あとは現場で弾けます。happy01

JR両毛線・足利駅、地元では通称”両毛駅”です。「渡良瀬橋」での「電車に~ゆられ~」、「足利駅の方がイメージに合う」とおっしゃる方も少なくありません。都会人が考える”田舎の駅”イメージなのでしょうね。東武線・足利市駅は面白みの無い駅舎に作り変えてしまいましたので、確かに外見イメージはそうかも知れません。ただ、歌の内容では”都会と田舎(地方都市)”を結ぶ遠恋なのだと思います。その点では両毛線は「田舎から田舎」ですので、内容的に一致しません。「あなたがこの街に住めない事判っていました」、水戸や高崎に住めてなんで足利に住めないンだ~!って話ですね。coldsweats01 足利駅前には旧国鉄の機関車が展示されてあります。

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市民会館へは、駅から北へほぼ真っ直ぐでたどり着けます。足利市駅からよりは幾分近くなります。駅すぐに「東横イン」、西方面に少し歩いた先に「ルートイン足利駅前」とがあります。ルートインは足利に2店、「第2足利」は駅からも市民会館からもだいぶ離れていますのでご注意ください。

宿泊で夜ちょっと飲みに出たいな、との方に、安心して飲めるナイトラウンジを1店ご紹介しておきます。「東横イン」と「ルートイン」の中間辺り(正確な場所はフロントでご確認ください)にある「ROOM」です。営業時間は20:00~25:00、日曜定休。予算は3,000~4,000円程度。事前にマスター(後姿)にご相談ください。営業時間前に撮った写真ですので、女の娘達は写っていませんが、気さくな娘が多いです。カラオケ無し指名無し。

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最後に、足利市内の桜の状態をお知らせしておきます。今年は場所により咲き具合に差が出ているようです。昔、森高さんが学際に出演した足利工業大学の桜はもう散り始めています。アキレス第一工場の桜も満開。

一方、八雲神社近くでは、(例年早い)神社入り口右の桜は満開ですが、足利公園内の桜は7~8部咲程度です。一挙に開くかと思われましたが、今日の寒さで一旦休止状態です。

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「渡良瀬橋」歌碑の桜は、まだ蕾も多い5~6部咲と言ったところでしょうか。対岸の渡良瀬橋袂、浅間山(せんげんやま)の桜も同じような状態(6~7部?)です。今週末、見頃になると思います。

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さぁ、明日・明後日・明々後日にはもう本番です。ライブを、足利を楽しんでください。happy01

2013年3月25日 (月)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内⑦

足利市中心部、旧市街のすぐ北、標高118mの「織姫山」の中腹に「織姫神社(http://www6.ocn.ne.jp/~ashiori/orihime.htm)」が鎮座、足利の観光名所のひとつになっています。足利の織物の歴史は古く、1200年余とも言われています。元々は通り4丁目の八雲神社(焼失した神社とは別)境内に祭られていたものを、明治12年に遷座したそうです。しかし翌明治13年には火災により焼失、現在の社殿は昭和12年に再建されたものです。平等院鳳凰堂をモデルにしたとも言われるデザインですが、当時としては珍しく、鉄筋コンクリート造りになっています。「コンクリート造りの神社」というと、何か手抜きに感じられるかも知れませんが、マニュファクチュアによる繊維産業で発展した当時の足利市の先取の精神を表す、最先端技術による神社造りだったのです。現在、国指定の有形文化財とされています。

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「織姫神社」へは、織姫神社前交差点から229段の階段を登ります。(他に車用道路有) 社殿から更に登った先には、ホワイトパレスと呼ばれる建物があり、屋上展望台からは、空気の澄んだ日には、北に男体山南西に富士山、南にはスカイツリーも見渡せます。(春霞の今の時期では難しいですが・・・) 頂上は古墳(前方後円墳)になっています。

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神社本殿から階段を少し下ったところに、お勧めの日本蕎麦屋「蕎遊庵(きょうゆうあんhttp://www.page.sannet.ne.jp/ottyan/kyouyuan/)」があります。店主は北大路魯山人に愛された、蕎麦名人・故片倉康雄氏最後の弟子、と言われる方です。元々は自家焙煎の珈琲店を営んでいたのですが、趣味が高じて蕎麦屋に転業しました。珈琲店時代から凝り性の方でしたが、蕎麦でも、のし棒からこね鉢まで道具をすべて手作りしています。桜の時期には、窓から見渡す景色も絶品です。火曜定休。

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掲載した写真は、色々なシーズンに撮ったものが混じっています。必ずしも今の季節のものではありません。

2013年3月24日 (日)

「渡良瀬橋」歌碑の桜 3月23日

森高さんの「渡良瀬橋」歌碑の桜、そろそろ開きかけてきました。今週も暖かい日が続くようですので、一気に咲き誇るかも知れませんね。

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市内の桜は、まだちらほら開きかけたばかりのもの、3~4部咲き程度のもの、場所により様々ですが、歌碑の桜は幾分遅い部類に入りそうです。週間予報で木曜日に傘マークの付いているのが心配ですが、何とかコンサートまでは持ちそうです。

2013年3月20日 (水)

ロケ地 足利

広末涼子・稲垣吾郎主演の映画「桜、ふたたびの加奈子」が、いよいよ4月6日より公開されます。足利市が、この映画の主なロケ地となっています。昨年の春の桜シーズンに撮影されましたが、相手が自然ですので撮影には苦労もあったようです。特に昨年は(今年と逆に)桜の開花が遅れましたから。予め何か所かの候補地を設定、桜の咲き具合に合わせて移動しながら撮影したそうです。実際に何処で撮ったシーンが使われたかは知りませんが、市民会館や八雲神社の桜も登場するかも知れませんね。家内の知人の喫茶店や近所の病院でもロケが行われたとか。かねてから「稲垣出没!」情報はあちこちから聞いていました。

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写真は過去の桜写真です。渡良瀬橋、八雲神社、足利公園、渡良瀬橋歌碑の。

1991年のNHK大河ドラマ「太平記」以来、足利はロケ地誘致に熱心になりました。ドラマでは「我が家の歴史」「冬のサクラ」等、映画では「ガメラ2 レギオンの逆襲」「リリィ・シュシュのすべて」「わたしのクランパ」「花とアリス」「虹の女神」「君に届け」「八月の蝉」など多数に渡っています。森高さんも、「渡良瀬橋」以外に、チョコレートCM撮影でも訪れていますね(渡良瀬川土手、緑橋)。

http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/location.html

http://www.pd-assist.com/wind_wat/ashikaga/media_kikou_ashikaga.html

2013年3月19日 (火)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内⑥

Img021 「渡良瀬橋」歌詞巡り、歌碑から出発します。歌碑の桜はまだ蕾ですが、先が少々ピンク色になりかけていました。

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歌碑から西へ(渡良瀬橋を渡らず過ぎて)、織姫跨線橋を渡ります。正面には「織姫神社(http://www6.ocn.ne.jp/~ashiori/orihime.htm)」。繊維の街足利の守り姫です。跨線橋を渡り切る前に、歩道階段を下ります。

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階段を降りてすぐ左折、友愛幼稚園前を抜けてまっすぐ、鈴木病院駐車場前で右折です。Dsc01831_2 県道67号線(旧国道50号)に出る角に、お勧めのお蕎麦屋さんがあります。明治12年開業の「九・一そば 第一立花(http://www.ashikaga-umaimonokai.com/tachibana.html)」です。現在、4代目店主と5代目若旦那を中心に営業しています。店名は「第一立花」ですが、地元では「九一(くいち)そば」と呼んだ方がとおりが良いですね。歌碑から第一立花まで約11分でした。

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県道67号線を左折、正面右に10階建てのマンションが見えます。そのマンションのある通り七丁目交差点角に「床屋の角の公衆電話」があります。第一立花から歩いて2分です。火曜日で床屋さんはお休みでした。今ではもう、公衆電話を使う人はほとんど居ませんので、NTTでは撤去予定でした。市・観光協会からの要望でなんとか残っています。できましたらどこかにかけてみてください。coldsweats01

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公衆電話から南下、八雲神社へ向かいます。途中右側に「草雲羊羹本舗(http://www.watv.ne.jp/~souun/ http://www.ashikaga-umaimonokai.com/souun.html)」があります。食べやすい一口サイズの羊羹もあります。甘過ぎない美味しい羊羹、お土産にお勧めです。

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足利公園案内板を右折、突き当り左折で「八雲神社」到着です。公衆電話からは約7分かかりました。歌碑からの通算では約20分です。社屋右の桜はほころび始めていました。毎年、この桜だけが一足早く開花します。他の桜はまだ固い蕾でした。

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コンサート会場の足利市民会館に向かうには、「床屋の角の公衆電話」交差点を北上、道なりに右斜め方向に進みます。その場合、先に八雲神社から周った方が効率的ですが、鈴木病院前を右折せずに真っ直ぐ行くのですが、細い道が少々混み合っていて判り辛いかも知れません。市民会館まで歩くのが大変でしたら、蓮岱館(下記)でタクシーを呼んで貰っても良いと思います。

今日は「足利公園」の方にも登ってみました。足利公園は古墳公園です。神社すぐ裏の古墳(3号墳)は前方後円墳、他は円墳です。焼けてしまった本殿、裏から見るとなを一層わびしい景色です。

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公園奥には「草雲美術館」があります。田崎草雲は地元出身の南画家で、尊王の志士としても活躍した人物です。維新後には、書籍散逸の恐れのあった足利学校を守った人としても知られます。司馬遼太郎が「喧嘩草雲」として小説化した人物、結構面白い歴史小説でした。Dsc01847

公園内には、地元老舗料亭「蓮岱館(http://www.rendaikan.net/)」があります。明治44年の創業だそうですので、すでに100年を超えています。2階レストランではランチ営業もしています。大正ロマンの”カフェ”風のインテリアが魅力です。入口が少々敷居が高く感じられるかも知れませんが、ランチでしたら気楽に利用できますね。ランチタイムは11:00~15:00になります。

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おまけ追記です。あまり知られていないのですが、足利は”蕎麦の街”でもあるのです。かの魯山人が足しげく通ったと言われる「一茶庵(http://issa-an.co.jp/)」は蕎麦好きには有名な店舗です。先代片倉康雄氏の元で修業した弟子は、全国に700人を超えると言われています。織姫神社階段途中にある、「蕎遊庵(きょうゆうあん)(http://www.page.sannet.ne.jp/ottyan/kyouyuan/)」店主もそのひとりです。その他にも美味しい蕎麦屋さんは沢山あります。信州等と異なり、特別な蕎麦の産地ではありませんので、それがまた別に、足利での蕎麦の特徴を作り出しています。お店により使う蕎麦の産地も様々、製法もそれぞれ工夫があり、同じ市内で様々な蕎麦を食べる事ができます。是非、足利の蕎麦も堪能してお帰りください。「6.doc」をダウンロード Img014_2

2013年3月17日 (日)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内⑤

市民会館から足利市駅(東武線)まで戻ります。今度は広い通り(国道293号線)を南下します。昔は”疎開道路”と呼ばれた通りです。足利女子高前を過ぎて進むと、左側に地元では”蔵王様”と呼ばれる稲荷神社があり、その前に、森高ファンには有名になった「ぱんじゅう」屋台があります。

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ぱんじゅう屋を過ぎて進むと右側に「足利学校(http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E5%AD%A6%E6%A0%A1)」が見えてきます。宣教師フランシスコ・ザビエルが、本国への報告文書に「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と記した事で欧州にも知られた日本最古の学校です。参観料は大人400円高校生210円、中学生以下は無料です。受付時間は9:00~16:30です。入館券は”入学証”となっています。学校門・孔子廟等は江戸時代のものですが、方丈や庭園は1990年に復元されたものです。宋刊本文選等、国宝・重要文化財書籍が保管されていますが、普段は非公開、一部コピーが展示されています。市民会館から足利学校まで徒歩約15分でした。

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足利学校道路反対側には、駐車場と「太平記館」とがあります。「太平記館」は観光案内・土産物販売を行っていますが、森高ファンに注目して頂きたいのは「渡良瀬橋オルゴール」です。2月末現在で残り在庫は50個ほどと伺いました。以前は「渡良瀬箸」という”箸”も販売されていたのですが、すでに在庫切れ、再販の予定は無いそうです。

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県道67号線とぶつかる通り一丁目交差点を右折します。右折してすぐの左側に「富士屋」という店があります。映画「虹の女神」にも、一瞬ですが登場する店です。ガラス窓越しに自慢焼きを焼く店主、その前を上野樹里が通り過ぎるシーンです。当初昼間での撮影が予定されていたのですが、前の撮影が押し、実際には夜中に、ライトで煌煌と照らしつけて昼間シーンとして撮影したそうです。ぱんじゅうも良いですが、私個人としてはこちらの自慢焼きの方がお勧めです。営業は10:30~18:00頃まで。自家製餡ですので、餡が切れてしまえば売り切れもあります。アン・白アン・うぐいすアンを買ってきました。他に小倉アンとクリーム、自家製アイスクリームもあります。一応水曜定休ですが、用事の無い時は(時間を短くして)開けているようです。富士屋反対側には、足利学校に向かう参道が、孔子の像と共に見えます。

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商店街を進み岩下書店先を左折すると、中橋・足利市駅方面です。通り左側には「足利市立美術館(http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/)」があります。Dsc01768

美術館の先右側にあるパン屋は「マルタカパン」、手作り感溢れるお店です。中橋経由で会場に向かう場合には、行きに買って行かれても良いと思います。月曜定休、7:00~18:30営業です。

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中橋を渡って足利市駅へ。右に渡良瀬橋を望みます。足利学校から駅まで約16分、市民会館からの通算では31分になりました。ただし、寄り道せずに純粋に歩いただけでの時間です。私は速足ですの、少し割増して考えた方が良いかも知れません。

Dsc01766 Dsc01763 Dsc01773 「5.doc」をダウンロード

東武線足利市駅から市民会館まで、渡良瀬橋経由、中橋経由でご紹介しました。次回は「渡良瀬橋」歌詞関連の散策をご案内します。

2013年3月16日 (土)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内④

「ぽるか」から更に北に歩きます。消防本部を過ぎて水路沿いに右折すると、市民会館に向かって桜並木が続きます。今年の開花予想ですと、ライブの頃に丁度満開になっているかも知れません。cherryblossom

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市民会館手前の角には、地元では有名な”屋台コーヒー店”「アラジン」が店開きしていました。営業は15:00~24:00、コーヒー400円です。オーナーは「なんでも鑑定団」出演経験もある、地元では有名人です。

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ようやく市民会館に到着しました。「ぽるか」から約10分、駅からの通算で43分でしたが、途中の寄り道時間は加算していません。純粋に歩いていた時間だけです。歌碑で歌聴いたり、買い物したり、鑁阿寺覗いたりするのでしたら、十分の余裕を持ってお出かけください。「4.doc」をダウンロード

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市民会館周辺には店舗は少ないです。近くのパン屋さんを1軒ご紹介しておきます。「ガトーヤマモト」という名の店ですが、地元での古くからのパン屋さんです。オーナーは以前は群馬県にある製パン学校の先生、定年退職した今でも講師として教えているそうです。店は市民会館隣の有楽公園の斜め向かいにあります。写真を撮らせて頂いたのが午後3時頃ですので、商品の少ない時間帯に当たってしまいました。営業は9:00~20:00、土日も営業しています。パンを買って、有楽公園のベンチで桜を見ながら食べるのも良いと思います。

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帰り(東武足利市駅まで)は渡良瀬橋を通らない、より直線に近い道順でご案内します。

2013年3月15日 (金)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内③

「虎谷」からの続きです。虎谷から北方面に緑の繁みが見えますが、それが室町幕府を作った足利尊氏の祖先、足利氏邸宅跡の鑁阿寺です。

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「鑁阿寺(http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikaga-kankou/i-bannaji.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%91%81%E9%98%BF%E5%AF%BA)」は源姓足利氏の二代目足利義兼の建立になります。義兼は源頼朝の挙兵に従い鎌倉に攻め登り、鎌倉幕府成立後は幕府の要職に就きました。頼朝の妻北条政子の妹時子を正室に迎え、市内法玄寺には時子の碑があります。鑁阿寺境内には、本堂や鐘楼を始め国指定重要文化財の建物があり、戦火にも遭いませんでしたので、鎌倉時代の武士の館の風情が残されています。境内には自由に立ち入れますが、16時で閉門されます。

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鑁阿寺を通り過ぎた右側に、「猫又屋(http://nekomataya.usukeba.com/)」というカクテルバーがあります。田舎のバーと侮るなかれ、ここのイケメンオーナーさん、2011年、アムステルダムで開かれたコンテストで世界第2位に選ばれています。残念ながらこの3月でコーナーが終了してしまいましたが、この1年間、NHKBS1での「地球テレビ エル・ムンド」に準レギュラーとして月に1~2度出演されていました。ブログには、新作カクテルの紹介の他、地元紹介の記事も載っています。営業時間は19:00~26:00、日曜定休です。30日、市内ホテルにお泊りの方、覗いてみてください。Dsc01791

Dsc01792 猫又屋を過ぎて市役所前の歩道橋上から振り返ると、ちょっと変わった家が見えます。「珍百景」で紹介された事のある「半分になった家」です。どうしてこうなってしまったのでしょうね?

「けやき小学校」の裏側には、昭和レトロの洋食レストラン「ぽるか(http://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9002475/)」があります。上野樹里主演の映画「虹の女神」の撮影に使われました。月曜定休、11:30~21:00(ラストオーダー)、お店のお勧めは宇治しぐれとナスのグラタンだそうです。上野樹里さんが撮影で座ったのは店内写真左側の席だったそうです。

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このレストランをわざわざご紹介するには訳があります。昨年、You Tube撮影で足利を訪れた折、森高さんが食事(ランチ)をしたのがこの店だったのです。食事は、人目に付かないよう奥の離れを使いました。離れの方は事前予約が必要です。庭に向いた窓側の席が使われたそうです。「虎谷」から「ぽるか」までで、歩いて約10分の距離です。

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まだ続きます。「3.doc」をダウンロード

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内②

前回の続きです。渡良瀬橋歌碑・大黒屋酒店からの出発です。2_2

大黒屋酒店の先を左折してJR両毛線の踏切を渡りそのまま直進します。正面に「フレッセイ(スーパー)」の見える通りを右折。この辺りが嘗ての中心繁華街(県道67号線・旧国道50号線)です。市南部に大型スーパーができてからすっかり寂れてしまいました。weep

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67号線を「中谷医院」の交差点まで進んで左折です。途中、歩道敷石にも目を落としてみてください。足利尊氏の花押(かおう・かきはん:江戸時代まで用いられた署名)がデザインされています。Dsc01789_2   

少し遠回りしましたが、中谷医院のある通り2丁目交差点から北上してようやく本来の市民会館方面への道に戻ります。途中には昭和レトロな足利小山信用金庫本店の建物、その向かいには地元老舗和菓子店「虎谷(http://www.ashikaga-toraya.com/)」があります。市内・近郊に何店舗かありますが、こちらは「井草店」となります。先代ご店主が書家相田みつを氏と懇意だったそうで、包装紙等にその書が使われています。また、歴史のある銘菓「字降松(かなふりまつ)」は足利学校の故事にまつわります。難しい漢字の読み方に困った時、紙に書いて校内にある松に結び付けておけば、翌日にはちゃんとふりがなが付けられているとか。もちろん、先生がやった事でしょうが。

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歌碑からここまで約12分かかりました。続きます。「2.doc」をダウンロード

2013年3月 9日 (土)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内①

今月30・31日、待望の森高千里さん復活ライブ、その第1弾が足利市民会館で執り行われます。大変嬉しく、また復帰の場所として故郷を選んで頂いた事に感謝しています。当日は、日本国中あちこちから、往年のファンの皆様が集まる事と思います。発売されたチケットはすでに完売、立ち席券まで売り出されたようです。わざわざ北関東に位置する足利市までお出で頂けるファンの皆様、これを機会に「渡良瀬橋」&足利散策をお考えの方も少なくないと思います。そんな方々により足利を楽しんで頂けるよう、ライブまでの3週間、足利散策案内を書かせて頂く事にしました。少しでも参考になれば幸いです。

足利市は、人口152,000人弱、宇都宮・小山に次ぐ栃木県第3位の街です。室町幕府を築いた足利氏発祥の地として、また日本最古の学校:足利学校の地として、戦前は足利銘仙、戦後はトリコット生産量日本一の街として栄えましたが、近年では繊維産業の衰退と共にその勢いは失せてしまっています。http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/

さて最初に、足利市の玄関口東武線足利市駅から会場までの道順をご紹介したいと思います。東武線は、浅草駅始発、「伊勢崎線」からつい最近「スカイツリーライン」に名称変更になりました。日光方面とは別路線ですのでご注意ください。浅草駅から乗車される方は、ついでにスカイツリーも眺めて来てくださいね。P2012_0303_161807

足利市には東武線とJR両毛線と2つの足利駅があります。東武線の方が「足利市駅」、JRの方は「足利駅」ですが、地元の人は「東武駅」「両毛駅」と呼び区別しています。ちなみに「両毛」というのは、足利・佐野・太田・館林・桐生など、栃木県と群馬県との接する地域を指します。古代、栃木・群馬両県は「毛野国(けぬのくに)」としてひとつの国だったと言われます。後、ヤマト王権の下に服属した時代に2つに分けられ、ヤマトに近い西部分を「上毛野国→上野(こうずけ)国」、東部分を「下毛野国→下野(しもつけ)国」となったそうです。その名残が両毛という名称に残っているとか、ま、諸説あるようですが。

まずはその東武線「足利市駅」からの道順をご紹介します。市民会館までの公共交通機関はありません。一部”生活路線バス”というものがあり、近くを通る路線もありますが、本数が少ないので当てにしない方が良いと思います。歩きかタクシーになります。歩いて35~50分程度、少々ありますが、お天気の良い日でしたら歩いても良いと思います。タクシーの場合、当日は混雑も予想されますので、時間に余裕を持ってお出かけください。普段は駅前にタクシーが待機していますが、絶対数が足りなくなる可能性がありますので。

駅前には「ニューミヤコホテル」、駅構内には観光案内所と居酒屋「庄や」があります。観光案内所には、森高さんの「渡良瀬橋巡り」記事の載った観光案内図もあります。ただし案内所は16時で閉まります。現在の駅は殺風景です。もうひとつの写真は昔~~しの足利市駅です。

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自家用車で行かれる予定の方の場合、注意点は駐車場です。混雑時、市民会館周辺施設全体に見合った駐車場が確保されていません。ライブ参加の地元客の多くは車での移動を考えていると思います。土地鑑のある地元客との競争になります。土日は運動関係のイベントが多く、特に31日には近くの市民体育館にてマーチングバンドの大会が予定されています。1部・2部に分かれていますので、昼前から混雑する可能性もあります。また、時期的に花見客の訪れる事も考えられます。駅周辺には、1日200~500円で停められる駐車場があります。

足利市駅から、直線では緑の「中橋」経由が近いのですが、行きは「渡良瀬橋」経由でご紹介します。駅から渡良瀬川手前まで出て、堤防上または河川敷公園内を通っての道が良いと思います。中橋から西へ、渡良瀬橋を目指します。渡良瀬橋入り口には「浅間山(せんげんやま)」があり、「浅間神社」が祭られています。これが「女浅間神社」、左手のより高い山の上には「男浅間神社」があります。女浅間には橋手前から登る事ができます。

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また、渡良瀬橋の向こう側には「織姫山」があり、繊維の街足利らしく、織姫を祭った「織姫神社」が中腹に見えます。渡良瀬川は現在河川改修工事中です。

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橋を渡り切って右に折れると「渡良瀬橋」の歌碑があります。ボタンを押すと歌が流れますので是非お試しください。ライブの頃には、歌碑後ろの桜も色付いているかも知れません。駅から歌碑までで、私の足で11分でした。速足の方ですので、実際の時間はもう少し余裕をみた方が良いかも知れません。Dsc01779_2

歌碑から下に降りると「大黒屋酒店」があります。種類の豊富な在庫を持つお店です。日本酒「渡良瀬橋」も、もちろんあります。歌碑見学のファンがよく買って行かれるそうです。お土産持ち帰りに便利な4合瓶で1,260円です。足利にあるワイナリー、「ココファーム」のワインもあります。沖縄サミットでの乾杯には、ココファームのワインが使われました。ただし「日曜定休」ですので31日はお休みですね。

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「大黒屋酒店」 http://www.daikokuya.org/

  https://ja-jp.facebook.com/daikokuyasaketen?rf=260359377330342 

「ココファームワイナリー」 http://www.cocowine.com/

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2_2 「1.doc」をダウンロード  続く

2013年3月 4日 (月)

昨日のこと、一昨日のこと

一昨日の土曜日、午後から東京に行ってきました。用事は2つあり、一つ目は画廊訪問でした。高校時代からの友人が展覧会を開いていました。友人(丸山浩司)は版画家(木版)で、現在多摩美術大学の教授となっています。

会場は四谷にある「アートコンプレックス東京(http://www.gallerycomplex.com/)」です。以前にも彼の作品展を覗きに、1度訪れた事がありますが、西洋の貴族の館を思わせる、ちょっと変わった雰囲気の建物です。展覧会は「黒田茂樹 丸山浩司 二人展」、黒田氏は大学時代の同級生だったそうです。若い頃から活躍されていた作家さんで、その特徴ある作風は記憶に残っています。今回の展示には画期的な展示方法も試されています。お2人の作品を混ぜて、交互に並べてあるのです。初めて見た展示方法です。親しい友人同士での展示会ならではの試行なのだと思います。賛否両論ではあるそうですが、私は不自然さなく鑑賞する事ができました。486116_471418849583567_44764703_n_2

展示会場では、お2人と栃木県立美術館学芸員の方、画廊オーナー、鑑賞に訪れた友人作家さんから、ワインを頂きながらお話を伺う事ができました。楽しく興味深い話題で、ついつい予定時間をオーバー、次のイベントへの出発時間が遅れてしまいました。もう少しゆっくり、お話を伺いたかったところです。

次のイベント、もう1つの用事とは”韓国オフ会”でした。いつもの、テジカルビさん主催のオフ会ですが今回は、「同窓会」的な企画になっています。「最近足の遠のいているオフ会元常連さん達に積極的に呼びかけよう」との意図を含みます。会場は「四季の里上野店(http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13135327/)」、食べログでは「2号店」となっていますが、浅草店は昨年閉店、現在は上野店だけになっています。浅草店は私には便利な立地でしたので、無くなってしまったのは残念です。Dsc01760_2

今回のオフ会には、韓国旅行雑誌やラジオのハングル講座で活躍中の八田氏も久々の参加です。以前はテジさんオフ会常連さんでしたが、仕事が忙しくなり、私も久々の再会でした。初めてお会いした当時は、普通の韓国好きの若者でした。”延世大留学”がまだ物珍しく見られる時代でした。他、懐かしい面々と韓国話に花を咲かせてまいりました。「四季の里」の料理も相変わらずの美味しさです。結局1時間近く遅刻しての参加でしたが、約2時間、楽しい時を過ごしました。

翌、ひな祭りの3日は息子とのゴルフでした。ゴルフ場は地元(市内)にある「城山カントリークラブ(http://www.shiroyamacc.co.jp/)です。近くて便利なゴルフ場ではありますが、風の吹き抜ける地形のため、この季節は強風になり易いゴルフ場でもあります。案の定、午前中は強くて冷たい風に悩ませられる事になりました。それでも午後は一転、風はほとんど止み、ウインドブレーカーとセーター、2枚を脱ぎ身軽になってプレーする事ができました。芝の状態もだんだん良くなってきています。春の近いのを感じます。

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スコアはイマイチの「51」「51」の「102」でした。イマイチではありますがまぁまぁでもあります。パーは2つ、ロングでのパーは、3オンで1.5mのバーディパットを外しての残念パーでした。ショットは良かったのですが、後半2つのショートホールで共にトリプルという、相変わらずのトラブル回避の失敗で100切に失敗してしまいました。

今回は息子とその友人との3人でのプレーでした。息子の方は5連続OBとかでスコアを崩し散々でしたが、息子の同級生友人の方は、始めて2年目ながら中々の腕前です。短いミドルでは、ショートカット気味のナイスショットで、僅かに外れたものの「あわやワンオン!」の飛びでした。結局そこからミスの連続でボギーに終わっていますが、小技を憶えれば上手くなりそうです。その辺りの違いで、何とか年長者の面目を保つ事ができました。

2013年3月 1日 (金)

「居酒屋」

今日は随分と暖かくなりました。「関東地方で春一番」が吹いたそうですが、南部だけだったようです。北関東の当地ではほとんど無風です。

私の趣味の一つに「読書」があり、常に数冊の本を並行して読んでいます。ブログの方では、振り返ってみると昨年末の「のぼうの城」以来、読後感想は書いていなかったようです。その間に読んだ本、思い返してみたのですが分野も傾向もばらばらでした。 「メロンパンの真実(東嶋和子)」「イスタンブール(陳瞬臣)」「それからの三国志(内田重久)」「星影のステラ(林真理子)」「レインツリーの国(有川浩)」「猛スピードで母は(長嶋有)」「在日(姜尚中)」「ダブリン市民(J・ジョイス)」「満韓ところどころ(夏目漱石)」など。 順番は正確には憶えていませんので、「のぼう~」以前に読んだ本も含まれているかも知れません。元々、何冊も並行して読む癖がありますので、先に読み始めた本が先に終わるとも限りません。

昨日、エミール・ゾラの「居酒屋」を読み終わりました。確か、正月に買った本でした。買ってすぐ読み始めたわけではありませんし、何冊も並行して読みますので、1冊読み上げるのにすご~く時間がかかります。長編では数か月、半年近くかけてしまう事もあります。それから考えると、読み切るまでの時間は短かった方になります。それだけ先の展開の気にかかる作品でした。

「自然主義文学」と呼ばれる作品では、多分高校時代に読んだ田山花袋の「蒲団」以来ではないでしょうか?ゾラの作品は初めて読みました。「蒲団」を読んだ時はえらく落ち込みました。今回の「居酒屋」も、救いの無い、痛ましい物語です。それでも、田山花袋とゾラでは作品の在り様は大きく異なります。「蒲団」は、人の内面深くに落ち込む、日本的私小説特徴だったのでしょうね。「居酒屋」では、庶民の生活の悲惨さを飾らずに描き、エゴイスティックでリアルな人の本性を暴いてはいますが、客観的にひとつの社会を表現しています。実在の社会のすべてではないにしても、その社会に潜む真実に違いない部分だからこそ、否定できない怖さを感じさせます。第二帝政時代のパリを描きながら、「人間を描く」という点では現代に通じる部分もありそうに感じました。

一緒に続編に当たる「ナナ」も買いましたが、少し心落ち着けてほとぼり醒ましてから、読み始めようと思います。かなり心に突き刺さる、疲れる作品でしたので・・・。

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