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2013年3月25日 (月)

森高千里足利ライブに寄せて 足利散策案内⑦

足利市中心部、旧市街のすぐ北、標高118mの「織姫山」の中腹に「織姫神社(http://www6.ocn.ne.jp/~ashiori/orihime.htm)」が鎮座、足利の観光名所のひとつになっています。足利の織物の歴史は古く、1200年余とも言われています。元々は通り4丁目の八雲神社(焼失した神社とは別)境内に祭られていたものを、明治12年に遷座したそうです。しかし翌明治13年には火災により焼失、現在の社殿は昭和12年に再建されたものです。平等院鳳凰堂をモデルにしたとも言われるデザインですが、当時としては珍しく、鉄筋コンクリート造りになっています。「コンクリート造りの神社」というと、何か手抜きに感じられるかも知れませんが、マニュファクチュアによる繊維産業で発展した当時の足利市の先取の精神を表す、最先端技術による神社造りだったのです。現在、国指定の有形文化財とされています。

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「織姫神社」へは、織姫神社前交差点から229段の階段を登ります。(他に車用道路有) 社殿から更に登った先には、ホワイトパレスと呼ばれる建物があり、屋上展望台からは、空気の澄んだ日には、北に男体山南西に富士山、南にはスカイツリーも見渡せます。(春霞の今の時期では難しいですが・・・) 頂上は古墳(前方後円墳)になっています。

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神社本殿から階段を少し下ったところに、お勧めの日本蕎麦屋「蕎遊庵(きょうゆうあんhttp://www.page.sannet.ne.jp/ottyan/kyouyuan/)」があります。店主は北大路魯山人に愛された、蕎麦名人・故片倉康雄氏最後の弟子、と言われる方です。元々は自家焙煎の珈琲店を営んでいたのですが、趣味が高じて蕎麦屋に転業しました。珈琲店時代から凝り性の方でしたが、蕎麦でも、のし棒からこね鉢まで道具をすべて手作りしています。桜の時期には、窓から見渡す景色も絶品です。火曜定休。

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掲載した写真は、色々なシーズンに撮ったものが混じっています。必ずしも今の季節のものではありません。

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