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2013年10月28日 (月)

「めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 FINAL」

10/26日の土曜日、日本武道館へ行ってきました。最近TVをあまり見なくなっています。サッカー国際試合等を除くと、必ず見るのは朝の「めざましTV」くらいです。話題の「あまちゃん」も、半沢なんとか?も全く見ていません。その「めざましTV」企画の全国ツアーのFINAL初日(本当の最終公演、FINALは27日でした)参戦のための上京でした。http://www.fujitv.co.jp/mezamashi-live-island-tour/

お目当てはもちろん、森高さんです。チケットも森高枠先行予約で取りました。ここでトラブル発生。目出度く当選(今回はかなり当選確率が高かったよう)したものの、マイページで確認しようとしてもページを見る事ができません。どうも、申し込み入力時にパスワードを打ち間違えしてしまったらしい・・・。思い当る番号を想像して入力し直すもダメ、一時は諦めの境地に。念のため締め切り寸前にチケット発券方法を確認してみたところ、何のことは無い、ローソンでのチケット発券時には、当選番号があればパスワード入力の必要のない事が判りました。何とかぎりぎりでチケット入手しました。しかし、席は2階です。森高枠で申し込んだ仲間達の多くはアリーナ席です。私も即座に申し込んでいれば、アリーナが取れたかも・・・。

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土曜日も仕事ですので、早めに切り上げて午後3時過ぎの急行で上京、武道館には5時頃に到着しました。開演は6時です。FINAL初日の出演は、きゃりーぱみゅぱみゅ、ゴールデンボンバー、森高千里、ゆず(出演順)です。私のライブ参戦は、森高さんと林檎さんのものに限られています。こんな機会でもなければ見る事もないだろう人達ですので、それぞれ新鮮で、楽しむ事ができました。応援の決め事は全く判りませんので、それぞれのファンらしい方々の動きを覗き見しながらの参加です。

森高さんのセットリストは意外なものでした。「はだかにはならない」「うちにかぎってそんなことはないはず」「臭いものにはフタをしろ」「ギター」と、昔からのファンでなければ知らないような曲を4曲連続でぶちかましました。「私がおばさんに~」も「渡良瀬橋」も封印です。ゴールデンボンバーの後である事も意識したのかも知れませんが、「昔の人気歌手」が「昔のヒット曲」を、と見られる形を避けた、攻撃的布陣と解釈しました。「脚線美アイドル」との世間のイメージを振り払い、この日初めて森高ライブを見た人達に、何らかの刺激を届けられていれば良いのですが。ちなみに、バックバンドのベースは、ゴールデンボンバーの歌広場淳さん、というサプライズもありました。(http://ameblo.jp/sexy-m0xi/entry-11653816404.html?frm_src=thumb_module

バックバンドではもうひとつ注目点が。女性のギタリストがメチャかっこいい!銀粉振りかけたキラキラ睫毛にショーパン、ガーターストッキング、演奏も目立ってました。往年のスージーQを思い出してしまいました。バンド紹介で更にびっくり、「ひと前で演奏するのは今日が初めて」とか!デビューが武道館!あとで調べたところ、ユーチューブから発掘されたようです。きっと今頃は問い合わせ・オファーが殺到していると思います。お名前は「鈴木まりあ」さんだそうです。(http://www.youtube.com/watch?v=QEvqCgf7HbA&list=PL80SWCYn0scbEYZJsu26RD23wBTnmPf4B

MCの後の後半には、「雨(ロックバージョン)」と「ララ・サンシャイン」を歌いました。「ララ~」は17年前のめざましTVのテーマ音楽です。もう17年も昔になってしまうのですね・・・。

ある昔からの森高ファンの方の提案で、ファン有志40名ほどでお金を出し合って、森高さんの楽屋に25周年を祝う花を送らせて頂きました。公式サイトにも載せて頂きました。20131027105709276s

※鈴木まりあさんに関しては、当初情報が錯綜し、書き込みを一旦削除させて頂きました。確認の上再掲載致しました。最初に描きこんだ「鈴木麻梨絵」は、彼女の本名だそうです。

2013年10月21日 (月)

「飛べ!ダコタ」

先に、「騙しのような宣伝戦略で観客動員を図る」といった映画興業のあり様に関して書きました。それと逆に、宣伝に資金をかけられず、あまり話題にされず埋もれてしまう良質な作品もあります。今回観た「飛べ!ダコタ」は、極めて良質な作品と思われますが、マスコミで話題にされる事はほとんどありません。上映館も少なく、私の所在地近隣シネコンでの上映は無く、高速道を使って映画を観に行くことになりました。

「飛べ!ダコタ(http://www.tobedakota.com/)」は、終戦5か月後に、新潟県佐渡島で起きた実際のエピソードを基に描いた作品です。悪天候で佐渡島の海岸に不時着した英国要人機、5か月前まで”敵”だった英国人と佐渡島の住人たちの、葛藤と触れ合いを描いた作品です。ストーリーは単純明快です。想像した通りのお話が、想像した通りに進展します。何も意外性はありません。しかし、熱い感動が身を過ります。同行した家内は、ポケットティッシュを1つ完全消費しました。crying ここ暫くで観た日本映画の中では、秀逸な作品です。話題に上らない事が不思議です。

細かいストーリーを説明しても、この作品の感動は伝える事ができないと思います。観て頂くしかありません。宣伝戦略ではなく、観た観客の感動が需要となって上映館が増える、といった、本来の力で広がって行って欲しいと思っています。村長役の柄本明の最後のセルフ、「戦争を起こしたのは私達だ」「(軍部に)騙されたとか言っていたのでは、次の戦争も防げない」との言葉が印象的でした。

2013年10月16日 (水)

「R100」

最近での「映画ヒットの条件」は、作品の質や内容ではなく、「宣伝効果」だそうです。確かに、それに騙されて観に行ってしまった事も何度かあります。中には、映画内容での意図と全く異なるイメージ作りをしてしまっての事前宣伝の作品もありました。作品中ではほんの一瞬しか登場しないシーン、作品主題とはあまり関係ないシーン、をメインに使った予告編を作って、意図的に作品傾向を「誤解させる」悪質な宣伝もありました。「騙された!」「金返せ~!」的作品でも、観に行ってしまえば「興業収入」「観客動員数」には数えられてしまいます。その意味では一見客だけを相手にする、「売っちまえば勝ち」の観光地商売に似ているかも知れません。

「R100」、この作品がそのような悪質宣伝をした、と言いたいわけではありません。事前宣伝と作品内容とは、一応一致します。ただ、さも海外で高い評価を受けたかのような報道は信じられません。もちろん、様々な見方考え方の人が居ますので、この映画を評価する(ごく少数の)観客・映画人が居ても不思議はありません。そういったごく一部の(ちょっと変わった?)少数派の評価”だけ”を意図的に取り上げたようにしか感じられません。

元々、タレント松本人志の”個人七光り”を利用しての映画製作と想像して、今までの作品を観に行く事はありませんでした。そして今回は、あまり期待せず、「偏見だけで評価してはいけない」との気持ちもあり、騙されたつもりで行ってみた次第です。覚悟の上での鑑賞です。しかし、その覚悟以上の作品でした。何度か途中で出ようかと考えました。しかし我慢して、最後まで見続けました。その甲斐はありました。

さっさと席を立つ人が多く、エンドロール後まで観ていた観客は少数でした。そして最後に、エンドロール後に、作品途中で何度か登場したシーン(配給会社社員?らしき3人と映画製作スタッフらしき2人の、試写会会場外での会話)が締めとして登場します。そして、100歳の老監督が作ったとかの「R100」作品に対して、堪忍袋の緒が切れた!といった感じで怒りを発します。作品本編中には、これといって、映画作品として発表するほどの価値ある主題は見当たりません。主題があるとしたら、この最後のシーンしか思い当りません。要は、私が最初に書いた内容です。イメージ宣伝に騙されて、お金払って観に行ってしまった観客に対する皮肉なのか、悪質事前宣伝に対する批判なのか。そのためにわざわざ、つまらない映画を作ったのだとしたら、それはそれで画期的な映画なのかも知れません。しかし観客としては、バカにされた怒りしか残りませんでした・・・。

映像的には、全く魅力の無かったわけではありません。冨永愛のボンデージ姿は魅力的でしたし、渡辺直美のシーンの一部はしゃれていました。(内容はありませんが)映像的には決して不出来な作品とは思いません。しかし監督が愚鈍でも、スタッフの力で綺麗な映像の出来上がってしまう場合もありますので、これも監督の才能かどうかは判りません。

結果的に、興業的には失敗だったようです。一見客目当ての「売っちまえば勝ち」をやるには、数を作り過ぎたのかも知れません。しかし不思議なのですが、前作もその前の作品も、「R100」も、表立っての不評をあまり聞きません。松本人志の、タレントとしての力への遠慮なのでしょうか?

http://www.r-100.com/

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