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2013年11月30日 (土)

椎名林檎「班大会」ライブビューイング

「党大会」に行ってしまった故に、チケットを購入していなかった「班大会(ファンクラブ会員限定ライブ)」も見てみたくなってしまった。ので、映画館でのライブビューングに参加してみる事にしました。地元の映画館では企画が無いので、車で50分近くかけての遠征になってしまいました。おお元のライブの方は「椎名林檎十五周年班大会 平成二十五年浜離宮大会」として、浜離宮朝日ホールでの開催でした。ライブは28・29日の2日間、ライブビューイングは29日のみです。

ライブビューイングなるもの自体初めての経験です。178席の会場は8割強の入り、さすが、林檎さんをしても地方の映画館を満席にはできませんでした。それでも、がらがらの場合の多い地方の映画館ですので、これでもかなりの入りです。開演前に林檎さんのPVが3曲流されました。かなり以前のものばかりです。「幸福論」は懐かしかったですね。PVでの音質がかなり悪かったので心配しましたが、本番はさほどは気になりませんでした。(もちろん、現場のようには行きませんが、)

訪れた事のない会場ですが、雰囲気は党大会でのオーチャードホールに似たように感じました。「もしかしたら真逆の?」とも想像したのですが、基本路線は同じでした。曲数が多かったのと、事変以前の林檎さんの曲が多く入っていたのが違いです。「罪と罰」やアンコールでの「歌舞伎町の女王」は嬉しい選曲でした。バンドの編成も全く同じです。ミラーボールが無い、映像でのメンバー紹介が無い等、更にアコースティック感が増していました。会場はあまり映されませんでしたが、映った部分では、やはり着席での鑑賞だったようです。あ、衣装も異なっていました。

もうひとつ、党大会との違いは、ゲストです。「浮き名」に収録されていました、地元福岡での”先輩”(「パイセン」と呼んでいましたが)という、谷口崇氏が紹介され、2曲をコラボしました。特徴のある高音の歌声で、中々聴きごたえがありました。興味を感じネットで調べてみたのですが、なんと、これから「活動休止」となるそうです。「音楽で自立する事ができず、思いきって一度しがみついた手を離してみよう」と、なんと!「蕎麦屋に就職」するそうです。勿体ないようにも思いますが、それだけ厳しい業界と言う事なのでしょう。http://www.takashitaniguchi.net/home/

本番のライブと異なり、カメラを通しての視点ですので、林檎さんをアップで見る事ができます。睫毛の飾りもネックレスも、左手肘外側の黒子も、左手薬指のリングも良く見えます。舞台上も、様々の角度から見る事ができます。斉藤ネコさんの真剣な表情も。ま、それは良いのですが、あまりに綺麗に見えすぎて、ライブDVDを見ているようでイマイチ臨場感に乏しくなります。何度か「映画館で」と林檎さんが振って下さったので、それで「あ、生だったんだ」と再確認する次第でした。拍手もどうしても控えめになってしまいます。迫力ある熱唱でしたので、やはり現場で聴きたかったですね。そう思うせいか、党大会以上に気迫ある歌声に感じました。

2013年11月27日 (水)

椎名林檎15周年 党大会

一昨日のブログに書きました通り、椎名林檎デビュー15周年記念ライブ”党大会”に参戦してきました。ライブは18・19・20日及び25・26日の5日間、いずれも渋谷オーチャードホールでの開催でした。http://sp.universal-music.co.jp/ringo/15th/top.php

全国を周るツアーではなく、同じ会場で5日間というライブは異例かと思います。私の参戦したのは20日の水曜日でした。椎名林檎ファンクラブ”林檎班”経由での先行予約です。今回は先行予約ではチケット重複入手はできず、1人1回(2枚まで)だけの予約受付でした。複数回参加したい方は一般販売でチャレンジする事になります。また、林檎班先行予約でのチケット転売防止策がいつも以上に厳しく行われていました。事前の紙チケット配布は行われません。私はクレジットカード利用だったのですが、カード決済の人は現地にそのカードを持参、カードリーダーで確認の上その場でのチケット配布になります。つまりは、入場時にならないと座席が判りません。初めての経験ですが、オークション等での転売を防止するには良い方法なのかも知れませんね。

林檎さんのライブに関しては、ちょっと異例(と自身では思っているのですが)なほどの籤運を今まで発揮してきました。最前列だった事もありますし、常に数列~十数列以内の前席を確保させて頂いてきました。1度、武道館で正面後部席だった事があったのですが、そこは関係者席の1部でした。会場全体がスタンディングの中、その一隅だけは全員が座って聴いていました。顔を知るタレントさんも何人か見かけました。それも貴重な体験でした。今回も、またまた、5列目中央に振り分けられていました。ファンクラブ先行はもちろん、良い席に当たる確率は高くなるのでしょうが、私の場合はちょっと運が良過ぎるような気もしています。反動が怖い・・・。

今回の”党大会”ライブは、今までにない方向でのライブでした。その為の、同一会場、そして(クラシックメインの)オーチャードホールだったのですね。

開演、林檎さんは何の仕掛けも無く、舞台左からすたすたと現れました。寧ろ拍子抜けして虚を突かれた感じです。客席は全員が着席のままです。1列目2列目の数人が立ち上がろうとしましたが、周囲を見て首を傾げながらまた座りました。私の5列目でもそうだったのですが、スピーカーの向いた方向のせいか、前の方の席は場内放送が聞き辛くなっていました。ま、携帯電話等、いつもと同じ注意事項だろうと、集中して聞いていなかったせいもあるのでしょうが。おそらく事前の場内放送で「着席のままで、」とかの案内があったのだと思います。いつもなら、会場が暗転して音が鳴り出すと同時に、全員が立ち上がりだしていましたので。

林檎さん曰く「電気に頼らない、」との通り、バンドはアコースティック編成でした。バイオリン(斉藤ネコさん)、ビオラ、チェロ、ウッドベース、ピアノ、ドラムにハープとの編成です。編曲もジャズ調クラシック調で、ライブというより「コンサート」、参戦というより「鑑賞」と言った方が相応しいようなライブでした。音に拘る林檎さんならではの演出だと思います。歌唱力も映えます。「盛り上がろう~!」との気持ちで来られた方には物足りなかったかも知れませんが、還暦過ぎた身には着席鑑賞もありがたかったですし、林檎さんの新たな魅力を見た気もしました。たまにはこういったライブも良いと思います。できれば、ディナーショーででも、こういったものをやって頂きたいですが、そうなると人数が限られますので、高価&チケット入手が困難になるでしょうね。

選曲は、「浮き名」収録曲や、他の歌手への提供曲が主で、私の知らない曲も結構含まれていました。お馴染みの「丸の内サディスティック」も、メロディアスな、新鮮な編j曲で披露されました。アンコールを入れても1時間45分ほど、時間的には「え?、もう終わり?」との思いもありましたが、そのお蔭で、焦る事無く終電の早い地方都市まで帰る事ができました。

昨日で「党大会」は終演ですが、今週後半には「班大会」が控えています。「班大会」はファンクラブ限定ライブです。先行予約でも1人1枚しか権利が貰えません。さすがに2週連続平日上京は憚られ、チケット申し込みはしませんでした。しかし、「党大会」を見てしまうと「班大会」の趣向が気になります。「党大会」と「班大会」、もしかしたら真逆の事をやりそうな気もします。で、結局、映画館でのライブビューイングの方で参加する事にしました。地元の映画館では企画がありません。車で30分ほど遠征する事になります。さてさて。

2013年11月25日 (月)

椎名林檎15周年、他

この1週間ほど、色々行事があったのですが、忙しくて書き込めずにいました。で、簡単にまとめて一括で。

今年は、椎名林檎さんのデビュー15周年の年です。東京事変解散、ソロ活動を再開しましたので、ここ暫く活発に活動しています。コラボ盤CD「浮き名」とライブベスト盤CD「蜜月抄」のリリース、そして「椎名林檎15周年党大会・班大会」と名付けられたライブです。ライブの方は、先週の20日(水)に参戦してきました。会場(渋谷オーチャードホール)に合わせたのか?これがやりたくてこの会場を選んだのか?、今までに無い志向でのライブでした。まだ明日まで期日が残っていますので、取り敢えず詳細ネタバレは差し控えます。渋谷はもうクリスマスムード満開でした。P2013_1120_204127_3  P2013_1120_204339

次に控える「班大会(林檎班会員限定ライブ)」にも惹かれるのですが、2週連続平日上京も難しく、映画館でのライブビューイングで我慢する事にします。

林檎さん、他にも、新宿タワーレコードとのコラボでTシャツも作りました。「歌舞伎町の女」をテーマにしたTシャツです。「林檎班(ファンクラブ)」更新記念グッズも送られてきました。更新10回記念のピンバッジと、今までの記念グッズを収める事のできる箱です。ここの10個ずらっと並べれば壮観な気もしますが、あまりグッズに拘らない私、全部残っているか不安、探さなきゃ・・・。

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翌21日は、お隣佐野市のホテルで開かれたボジョレーヌーボー試飲パーティーに出かけてきました。仕事絡みでの義理買いチケットです。今年は異常気象でブドウの収量が例年の半分程度しかなかったそうです。しかし味には影響がないとのお話し。ただ、パーティーで出された2種類で味に差のあった事がちょっと気がかりでした。

会場入り口には、佐野市のゆるキャラ「さのまる」も出迎えてくれました。この時点では、まさがグランプリで優勝するとは思いませんでした。http://www2.yurugp.jp/

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パーティーのゲストは歌手の「石井明美」、「CHA-CHA-CAH」で一世を風靡した歌手でした。お酒の席ですので、前座歌手の時はほとんどの客が歌など聴いていませんが、さずがに知名度のあるトリには注目が集まります。写メで撮りながら注目し盛り上がっています。しかし、嘗てはオリコン1位を記録した歌手でも、現在は、照明の前を酔客が平気で横切る地方回りでのお仕事です。オーチャードホールを連続5日間満席にする林檎さんのライブの直後ですので、この差に芸能界の厳しさを実感しました。

最後、昨日の日曜日はゴルフでした。異業種交流会関連の仲間との3組でのミニコンペです。会場は地元名門コース「唐沢ゴルフ倶楽部三好コース(http://www.karasawa-golf.com/Main_Page_M.htm)」でした。(他でも良くはないのですが)このコースで良いスコアの出たためしがありません。今回もOB3発自滅で「110」の成績でした。お天気は良く紅葉も綺麗でしたが、コンディションとスコアは一致しません。coldsweats01

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2013年11月17日 (日)

「42~世界を変えた男」

昨週から打って変った、観客の少ない劇場で観ました。作品の質と動員力、一致しないだけならまだしも、どうしてこうも(逆の)差がついてしまうのでしょう。「42~世界を変えた男(http://wwws.warnerbros.co.jp/42movie/)」

よくできた、でき過ぎた話ですが、”実話”だというのだからどうしようもない。現在でも人種差別は存在するのでしょうが、ほんの数十年前まで、これほどの厳しい差別があったのですね。そしてその差別が緩和され、現在の状況になったのは、この映画の登場人物のような人たちの苦悩と努力とがあったのですね。実際には、ここまで綺麗な話でもなかったでしょうし、映画に描けないような、より厳しい苦境もあったのだと思います。しかしまぁ、泣かされ感動させられるのは、動かしがたい事実が存在したからでしょうし、それを判り易く表現した作品としての簡潔さにあるのでしょう。不自然さの少ない、「人種差別撤廃!」とかの肩ひじ張った主張も感じさせずに、その時代、そしてその中で生きた人間を描いた秀作と感じました。

ジャッキー・ロビンソンという野球選手の居た事は知りませんでした。アメリカの(マイナーやアマチュアチームも含めて)すべての球団で「42」が永久欠番になっている事も、彼がメジャーデビューした4月15日が「ジャッキー・ロビンソン・デー」として、すべての選手が「42」番を付けてプレーする事も知りませんでした。彼が素晴らしい選手であった事は事実としても、それを認めて受け入れたアメリカ野球界の懐の深さも素敵です。しゃれた事やりますね。

ハリソン・フォード、ついこの間までインディ・ジョーンズを演じていたとも思えない”老人”役でしたが、渋く味のある雰囲気でした。母親がユダヤ人だそうですので、差別も経験したのかも知れません。この作品に関して調べていて初めて、(迂闊な事に)「アメリカン・グラフィティ」に出演していたことを知りました。あの作品も記憶に残る映画でした。

2013年11月11日 (月)

「清須会議」

「清須会議(http://www.kiyosukaigi.com/index.html)」観てきました。三谷作品に対しては、「ほどほど面白い、あまり外れないけど期待するほど面白くもない、TVドラマなら良いけれど、わざわざ映画館まで足を運ぶともの足りない」との偏見を持っていますが、その偏見の範囲内での、ほぼ期待通りの作品でした。小技的面白さは処々に盛り込んでありますが、作品全体として後に残るものはありません。その場だけ楽しむ、という、使い捨て娯楽映画としてはそれでも良いのかも知れませんが、やはりもの足りなさを感じます。レンタルとか後日のTV放映で十分な気がします。ただ、いつもの事ですが、TVでのあの連日の売り込みに、ついつい興味を募らせてしまいます。まんまとワナにかかってしまいました。決してつまらなかったわけでも、ガッカリしたわけでもないのですが・・・。

封切り直後ですので、時間をずらしての2館同時上映にも係らず、お客さんは入っています。端の席しか取れませんでした。いつもマイナー映画が主体ですので、こんなに盛況な様子を見たのは久し振りです。前回の「飛べダコタ!」のような作品にも、この半分とは言いません、1/4でも1/5でも良いので、観客が入ってくれると良いのですが・・・。

先に「ほどほど面白い」と書きましたが、その範囲内では、比較的上ランクの「ほどほど面白い」には入ると思います。ただそれが監督の手柄なのかどうか?元々、素材が面白いのです。原作・脚本も三谷幸喜ご本人だそうですが、ストーリーは既定路線そのままですし、キャラクター作りも、愉快ではありますが、意外性はありません。歴史好きな方なら、すでにご存じの通りの話の流れそのままです。秀吉が命を狙われ、狙った張本人の勝家にかくまって貰うくだりは、後日の光成と家康からのパクリですし。

キャストは贅沢です。役者揃いの中、剛力彩芽の演技の未熟さが目立ってしまっていました。ここで使うのは可哀そうだったかも。

2013年11月 4日 (月)

星の宮カントリー倶楽部

昨日の日曜日、「星の宮カントリー倶楽部(http://www.tobugolf.com/hoshinomiya/)」でプレーしてきました。「同年会」という、同期の集まりのコンペです。他に、「同期会」との、高校同期で集まるゴルフコンペもあるのですが、「同年会」は、高校だけでなく、小・中での同期生も含まれます。今回も、小学校卒業以来、というご無沙汰の友人にも逢う事ができました。あまりに久し振りですので、街で逢っても気付かなかったでしょうね。

会場は上記星の宮カントリーですが、フェアウェイは広め、フラットでガードバンカーもほとんど無く、ボールコントロールが良ければ好スコアの期待できそうなコースでした。しかし問題は元々その”ボールコントロール”なわけで、昨日は特にドライバーの方向性が不安定、ショートを除く14ホールの内、ティーショットでのフェアウェイキープは3ホールだけでした・・・。多くは左の林に打ち込み、2打目は出すだけ、3打目スタートでは好スコアの出るはずがありません。フェアウェイウッド、アイアンは好調でショートホールでは3ホールでワンオン、その内2ホールではパーを取りました。ま、ワンオン3パットでパーを逃したホールのあったように、パットも酷かったのですが・・・。

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ドライバーとパットがダメ、フェアウェイウッドとアイアンが好調、と言う事で、プラスマイナスでスコアはいつもと同じで代わり映えしません。「50」「55」の「105」でした。同年会でのハンデは25、順位は10位(16人中)でした。最近は102~106あたりで安定してしまっています。朝の内は曇り空でしたがその内晴れ間も出て、気温も程よく、仲間と楽しくプレーできました。パーも3つ取れましたし、まぁまぁ満足なゴルフではあったのですが。

ただゴルフ場までの往路ではトラブルがありました。高速で事故があり閉鎖、乗ってしまってからでしたので、途中のインターで降ろされます。降りるのに40分を費やしました。普段利用の多くないインターでしたので、料金所が少なかったのです。そしてゴルフ場到着でまたまたトラブル、ナビ案内通りに進んだのですが、ゴルフ場の裏口に誘導されてしまいました。すぐ隣はゴルフ場なのですが、もちろん、そのまま中に侵入するわけにはいきません。到着したのに入る事ができず、入り口を探して右往左往しました。スタート寸前に飛び込み、何とか参加する事ができましたが、焦りました。後で調べると、「入り口が判りづらい」とのクチコミコメントが。このゴルフ場利用の際には、十分の下調べが必要なようです。

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