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2014年7月 3日 (木)

W杯2014ブラジル決勝トーナメント

決勝トーナメント1回戦も終了、今日は普通に眠れます。やっぱり連日はキツイ!残った8強はすべてグループリーグ1位通過のチームです。と言うと「順当」とも見えますが、実際は「偶然」としか思えません。8試合どれもこれも、紙一重の好試合でした。実力差はほとんど無く、ほんの少しの体力差とか意志疎通とか先読みとか、そして”運”、としか思えないほどの差だったかも知れません。それほど、はらはらさせられる試合が続きました。

決勝トーナメント初戦から緊迫した試合でした。優勝候補ブラジルに対しチリは互角以上の奮戦を見せました。延長でも決着が付かずPK戦へ。ブラジルはGKセーザルの連続セーブで有利に運ぶも8人を終わって2-2のタイ、ここでネイマールが登場、見事に決めました。これがプレッシャーを与えたのか、最後のゴンサロ・ハラが(サイドバーに弾かれる)僅かに外しゲームセット。地元開催でのこの場面、ネイマールには信じがたいほどの重圧がかかっていたはずです。翌日のコスタリカvsギリシャもPK戦に持ち込まれましたが、いつ見てもPK戦は切ないですね。

PK戦でいつも思いだすのは、1986年W杯メキシコ大会での準々決勝フランスvsブラジル、「W杯史上最も美しい試合」と評された試合です。終始緊迫した試合でしたが、延長でも両者譲らずPK戦に。ここで「将軍」プラティニはクロスバーを越える失敗をしましたが、結果はフランスの勝利でした。ブラジルの(「黄金のカルテット」のひとり)ソクラテスも外しましたね。ずっと後ですが、あるサッカーグッズ屋さんで2人の人形を見つけ、「PK外した同士」として購入しました。今でも我が家の壁にぶら下がっています。Dsc02067_2

このPK戦、長いこと記憶違いしていたことに、割と最近に気付きました。「ゴールキーパーまで蹴ったサドンデス」と記憶していたのですが、それは1982年スペイン大会での準決勝西ドイツ戦だったようです。共にプラティニが絡んでいたのでごっちゃになってしまっていたようです。共にW杯サッカーに魅せられる切っ掛けとなった試合です。

話題を現在進行形のブラジル大会に戻します。いずれ劣らぬ好試合で、コロンビアのロドリゲスが、T・ミュラー、メッシ、ネイマールの競う得点王争いに乱入・先行しています。昨日のドイツvsアルジェリアも凄まじかったですね。ドイツ勝利を楽観していたのですが、序盤のアルジェリアのスピードには驚かされました。さすがに飛ばし過ぎたのか後半まではもたず、ドイツは危うい勝利を得ました。アルゼンチンもスイスに苦戦、メッシのアシストでなんとか勝ち抜きました。また今回は、GKの活躍の目立つ大会でもあるように思います。前記セーザルはもとより、敗れたとは言え、メキシコのオチョア、アメリカのハワードの好セーブが印象に残ります。また伝統的に好GKを排出するドイツの、ノイアーの勇気ある飛び出しには、ハラハラさせられながらも感心しました。

出揃った8強、明後日の夜中からは、また見逃せない試合が再開します。

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