無料ブログはココログ

« 「単騎、千里を走る」 | トップページ | 東京美術展巡り& »

2014年11月23日 (日)

足利市内の紅葉と渡良瀬橋の夕日

お天気に恵まれた連休初日、紅葉を求めて市内を散策してきました。まずは先週のハズレ蕎麦の口直しに織姫神社中腹の蕎麦名店「蕎遊庵」へ。昔は珈琲店やフランス料理店を営んでいた知人、最後にたどり着いたのは蕎麦店でした。珈琲店当時の自家焙煎コーヒーも美味しかったですが、蕎麦道具も手作りする凝り性はその味に生きています。今日の注文はせいろと合い盛り、合い盛りは黄色菊ともってのほか。「もってのほか」は淡い紫色の食用菊のことです。 http://www.kyouyuan.com/ http://blog.livedoor.jp/arabica/

Dsc02253 Dsc02254 Dsc02255 

蕎遊庵から降る階段脇も紅葉が綺麗です。

Dsc02251 Dsc02252 

お腹も落ち着き、織姫神社参拝。今日は中学生によるボランティアガイドイベントも。たどたどしいながらも神社の歴史を説明して頂きました。織姫神社は繊維の街足利の守り神ですが、元々は(森高千里縁の)八雲神社(市内4丁目)の境内にあったそうです。それを織姫山に移し祭ったものの時を経ず火事で消失、昭和12年になって(二度と火災に遭わないよう)鉄筋コンクリート造りにて再建されました。当時はまだ最新の工法ですので、現代に換算すると80億円相当の費用がかかったそうです。デザインは宇治平等院鳳凰堂をイメージしたとか。繊維不況の今からは想像もつきませんが、足利銘仙で一世を風靡した時代を象徴する豪勢さです。また、織姫山山頂は古墳(前方後円墳)になっています。

Dsc02256 Dsc02257 Dsc02259 Dsc02269 

山頂から北西に、山麓紅葉名所”もみじ谷”を散策しました。一部やや盛りを過ぎた感もありますが、まだまだ綺麗な紅葉です。連休ですので観光客も多く、中腹駐車場は順番待ちの車で混雑していました。

Dsc02261 Dsc02262 Dsc02264 

Dsc02265 Dsc02266 Dsc02267_2 

織姫山を降り、次の目的地鑁阿寺に向かいます。山頂から眺めた市内、銅像の左に見える緑地が鑁阿寺です。

Dsc02260 

鑁阿寺は源氏直系足利氏の邸宅跡です。源頼朝に従って鎌倉に攻め上った足利義兼の建立になります。戦災にも遭わなかったため、鎌倉時代の建物が残っています。本堂は昨年、重文から格上げになり国宝に指定されました。

1 2 3 4 
Dsc02271 Dsc02273 

境内の紅葉はまさに今が見ごろ、銀杏・楓が色を競って華やかでした。地元に住みながらも久々に見る景観です。思わず感嘆の声が湧き起り、歴史ある故郷を持つありがたさが身に沁みます。「京都の古刹」と嘘をついて写真を見せても通用する気がします。樹齢560年とも謂われる大銀杏もご覧ください。

Dsc02275 Dsc02276 Dsc02278 Dsc02279 

Dsc02280 Dsc02281 Dsc02283 Dsc02284 

車を停めた太平館駐車場までの道すがら、足利学校にある森高さん植樹の藤の様子を見てきました。元気に育ってはいますが、何の表示もありません。説明書き位は立てて欲しいですね。

Dsc02285 Dsc02270 

八雲神社の藤も確認してきたかったのですが、丁度夕暮れ時ですので、真っ直ぐ渡良瀬橋に向かいました。夕日の見ごろは短いですから。八雲神社はまた後日。

Dsc02286 Dsc02290 Dsc02291 Dsc02294 

歌碑近くにはやはり夕日を見る、森高さんファンらしき年代の男性が5人ほど。おひとりは練馬ナンバーのバイクでした。橋の下にも男女ペアが。連休に訪れるファンも多いのでしょうね。

« 「単騎、千里を走る」 | トップページ | 東京美術展巡り& »

旅行・地域」カテゴリの記事

森高千里」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/113356/58063921

この記事へのトラックバック一覧です: 足利市内の紅葉と渡良瀬橋の夕日:

« 「単騎、千里を走る」 | トップページ | 東京美術展巡り& »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31