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2014年12月 3日 (水)

東京美術展巡り&

30日の日曜日、家内と東京へ行ってきました。東京での目的は、まずは美術展です。

まずは京橋「ブリヂストン美術館(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/)」へ。現在「ウィレム・デ・クーニング展」開催中です。デ・クーニングは”アクションペインティング”での、ジャクソン・ポロックと双璧を成すアメリカ抽象表現主義の画家です。すっかりアメリカ人と思い込んでいましたが、どうやらオランダ人だったらしい・・・。知ってはいても、今回のようにまとまった点数を観るのは多分初めて。やや具象を残した抽象画です。正直、掴み兼ねる部分もあるのですが、色彩は印象的です。否定的な意味ではなく”軽薄”を感じさせるというか、俗っぽい部分、健康的な卑猥さ、とか、どうも言葉では表し難いバランスの色彩を使いますね。この引っ掛かりは嫌いではないです。

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ブリヂストン美術館は、高校・大学時代に度々訪れた美術館です。最初は高校時代の美術教師の紹介でした。当時も印象派作品は人気で大混雑していました。今に比べると美術館の数も少なく、デパート内の特設会場で開催されることも多く、更に混雑に拍車をかけていました。そんな時その先生が、「混雑した企画展に行かなくても、ここに行けば~」と教えてくれました。最初に訪れた時は驚きました。特別企画展でしか観られないと思い込んでいた作品群、モネやゴーギャンやセザンヌやピカソ等々がそこにあったのです。その後何回も訪れましたが、ほとんどは常設展目的でした。大学美術部の後輩たちを引き連れての鑑賞もありました。久々の再訪です。懐かしい作品群に、そして新蔵品にも。昨年亡くなられた堂本尚郎氏の追悼展示もありました。

京橋から四谷三丁目へ。こちらは友人の展覧会です。高校時代の同期で現在は美大教授の版画家です。自宅にも10数点の作品を持っています。会場は「アートコンプレックス東京」という画廊です。以前にも彼の展示会でこの画廊を訪れたことがありました。11月上旬には別会場で二人展、年明けには銀座での個展も予定しているとか。大忙しですね。

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この日の上京、元々の目的は椎名林檎のライブでした。会場は「さいたまスーパーアリーナ」、アリーナツアーの2日目です。開演1時間前に到着、グッズコーナーに並びTシャツと応援旗を購入しました。この後、大阪・福岡と会場を移して続きますので、ネタバレ部分はその後に記すことにしましょう。しかし登場サプライズにはびっくりさせられました!

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