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2015年6月 6日 (土)

梅雨入り間近

沖縄から近畿地方までが梅雨入り、関東も来週早々の梅雨入りが予想されています。今朝早くひと雨あったようですが、雲は多いものの晴れの一日、明日のお天気も大丈夫なようです。

北関東に位置するわが故郷では、梅雨入り直前のこの時期が田植え最盛期になります。麦が刈り取られ(北関東は日本有数の小麦産地です)水田が出現します。「二毛作」ですね。雲ひとつない快晴のお天気日より、日差しが艶やかに感じられます。

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我が家の庭でも、梅雨時の主役、紫陽花が色とりどりに競い咲いています。

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ザクロ、百合、バラの花も咲いています。

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季節の移ろいは森高さんの歌った「渡良瀬橋」にも。歌碑のサツキは満開です。五月(皐月:サツキ)とも書きますので「五月の花」と思いがちですが実際は6月(5月下旬から6月)梅雨時の花です。皐月と言うくらいですので元々は”旧暦”5月を指していたのです。「五月(さつき)晴れ」は「5月(新暦)の晴れ間」ではなく、「梅雨の晴れ間」を元々は意味していたのです。じめじめした梅雨時での、希少な晴れ間、その爽やかさ・安堵感を表した言葉だったのです。五月雨(さみだれ)との言葉も同様、こちらはもろ、梅雨の雨ですね。

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さてその「渡良瀬橋」ですが、工事の覆いがようやく取れました。夕日と被ってしまい邪魔だった覆いです。ただ橋梁塗装工事はまだ一部が終わっただけです。工事期間も「7月31日まで」となっていますので、もしかするとまだ継続するのか?それとも夏季は休止するのか(塗料飛散を避けて覆いの中での作業ですので、夏場は過酷な作業環境です)は判りません。橋は、北側の一部だけが新品銀色になっていました。

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しかし考えてみると、森高さんが足利を訪れて「渡良瀬橋」の歌詞を書いたことは、まさに”奇跡”だった気がします。夕日の落ちる位置は季節により移動します。今の時期では歌碑の位置からでは夕日と渡良瀬橋が重なりません。また、遠くて低く見える山並に夕日の落ちる冬場と異なり、今の時期の夕日は山に隠れてしまいます。その段階ではまだ空は明るく、程良い暗さになる頃にはすでに夕日の姿は無く、雲に照り返す赤みだけの夕焼けになります。風邪をひいてしまいそうな赤城降ろしの寒風も、歌詞の趣に色を添えています。もしあの時期に足利を訪れていなければ、当日が雨だったり夕日が雲に隠されていたりしたら、あの名曲は生まれなかったはずです。ちなみに今日の渡良瀬橋の夕日はこんな感じでした。↓

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