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2015年6月29日 (月)

森高千里 Special Live vol.2 In Blue Note TOKYO

表題の「森高千里Special Live vol.2 in Blue Note Tokyo」行ってきました。6/27・28の土日各2回公演でしたが、私の参加したのは土曜日の2回目、つまりは最終公演です。活動が活発になって、「水曜歌謡祭」での司会も影響しているのかも知れません、チケット入手が困難になっています。今年初めに行われた「vol.1」は抽選に外れ、今回も外れてしまって涙を飲んだファンは多かったようです。参加できてラッキーでした。

午後早めの時間に東京到着、宿にチェックイン。当日は偶然にも、地元でアイドル活動をしている「渡良瀬橋43」の”初東京ソロライブ”の日でもありました。と言うことで品川に移動、駅近くの「東京アイドル劇場」に立ち寄りました。さすが東京、こんな場所もあるのですね。知りませんでした。チケットは1,200円。アイドルグループ巡りのできる「通し券(1日券)」もあるそうです。誰々のファン、というだけでなく、”アイドル”というジャンルそのもののファンも居るのでしょうね。私自身はどちらかというとアイドル系は苦手、「渡良瀬橋43」も、”地元愛”故での応援です。今年の(第101回)足利花火大会では、国宝鑁阿寺境内でのライブも予定しているとの告知もありました。それも楽しみです。足利市活性化に繋がると良いのですが。

ステージはグループ名にもなっている森高千里さんの名曲「渡良瀬橋」で始まりました。小学生と高校生と、年齢の離れた5人組ですが、そこまでの年齢差は感じません。中学生の居ないのは、やはり受験が影響しているのでしょうか?集まった観客は40名程度、地元でのライブでよく見る顔が大半ですが、地元以外のファンも徐々に増えていると聞いています。http://watarasebashi.com/

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一旦宿に戻って一休み。風呂を浴びてさっぱりしたところで再び出発、いよいよ本番です。会場は「Blue Note Tokyo(http://www.bluenote.co.jp/jp/)」、通常はジャズライブの行われいてる会場です。JCB主催のイベントですので、ブルーノートHPでは両日は「PRIVATE」表示になっていました。ディナーショーというものには、地元でのイベントのみ、本格的なものでは初体験です。ジャズバーも韓国でのみ、国内ではほとんど経験がありません。

店は地下鉄表参道駅から数分の位置にあります。学生時代での活動の場でしたが、もう、知った店が全く残っていません。様変わりが激しいです。開場20分ほど前に到着。店前の通りには、ブランドショップが並ぶ界隈には似つかわしくない?中年オヤジが屯していました。見知った顔も多数。

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開場時間(19時)2分後に率先して入場。初体験に少々ドキドキ。お祝いの生花の中には、ファン有志で贈らせて頂いたものも。今回はブルーノートのイメージに合わせて”青”企画でした。幹事の(花屋さんの?)センスに感謝です。

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良い席とは知ってはいたのですが、テーブルについてみて実感です。ステージ直前の6人掛けテーブルで私は3席目。テーブルとステージとはほとんとくっついていますので、コンサートホールでの「3列目」とは全く比較になりません。やたら近~い!やばい!心を落ち着けるためにワインを注文。チケットには飲食代は含まれておらず別会計になります。ワンドリンクでOKなのですが、滅多にない機会ですので、アペリティフもオーダー、ワインのお代りもしてしまいました。締めて5,000円ナリ。Tシャツも買いましたので結構な散在になりました。写真では欠けていますが、Tシャツ右下には森高さんご本人映像がプリントされてあります。これは買わざるを得ないでしょう。しかし、森高さんイベント以外ではちょっと着れないなぁ・・・。Tシャツの上のコースターは座席券です。

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正確なセットリストは憶えていません。ただ、「叔母さん」を歌って貰えたのは嬉しかった!代表的ヒット曲「私がオバさんになっても」ではありませんよ。同じアルバム(「ROCK ALIBE」)に収録されていますが、わりと地味な曲です。先にも書きましたが、私自身は”アイドル”に夢中になった時期がありません。百恵も淳子も、もちろん聖子も、一般的にアイドルと呼ばれている人のCDは”ほとんど”買ったことがありません。唯一の例外はアヤヤの「渡良瀬橋(カバー)」位だと思います。「森高千里は?」との反論もお在りかと思いますが、元々彼女の場合、逆に”アイドル”との一般的な位置付けが壁となっていた感があります。「ファンとして」ではなく、「カラオケ宴会の景気付けに」との思いで当時のヒット曲「私がオバさんに~」を憶えようと買ったアルバムが「ROCK ALIVE」でした。そのアルバムで印象に残ったのが「叔母さん」でした。何と言うか、説明が難しいのですが、森高さんの作詞、当初は「中学生の作文か?」との感想でした。ただだらだらと書き連ねているだけ、との印象でした。最初に聴いた時は結構批判的でした。ただ、脳裏に残ってしまうのです。ヘンに癖になります。学生時代、初めて本格的なインドカレーを食べた時のよう。渋谷に”本格インドカレー屋”ができたとの話で好奇心で食べに行った店、頭の中はすっかり”カレー臨戦態勢”でした。この場合の”カレー”はもちろんジャパンカレーです。40年もの昔、渋谷と言えども、本格インドカレーはまだ一般的ではありませんでした。食べたカレーは想像と全く異なっていました。食べた瞬間は「なんじゃこりゃ?」でした。期待していたカレー脳は全く裏切られました。不満足で帰ったのですが、その翌日から”本格インドカレー”が脳裏をグルグル駆け回ります。ちょっとした麻薬でしたね。森高ワールドも同様です。聴いた直後の反発が逆に作用、徐々に、麻薬的に頭を離れなくなってしまったのです。恋も嘆きも切なさも無く、単に「母親の妹」の叔母さんを語った歌です。(実際の森高さんお叔母さんを歌ったわけではありません)それまでの一般的な歌謡詩にはなかった世界です。ですので私にとっての当時の森高さんは、”革新的詩人”としての立ち位置でした。その、森高ワールドに嵌る切っ掛けになった曲、「叔母さん」はライブで歌われることはほとんどなかった(多分。少なくとも私の参加したライブでは)曲でした。生歌ではこれも初体験でした。

周囲の席に顔見知りファンが多かった心強さもあり、おおいに楽しみのりのりに過ごした濃厚な時間でした。ワインのほろ酔いもあったかも知れません。複雑に素材を組み合わせた?キラキラ衣装も素敵でした。そして何度も言いますが「近かった~!」森高さんのトークもトチリも絶好調でした!「飲~も~お~」の「気分爽快」では、森高さんの「倒さないでくださいね」に合わせて?飲み物を倒す絶好タイミングのファンも居て、ファンとのコラボも神業でした。ご本人から「vol.3も!?」との、希望だか願望だか告知?だかの言葉もありましたが、是非実現させて欲しいです。くじ運悪いので、その点が不安ではありますが・・・。写真は主催のJCBのHPからお借りしました。今回のリポートはまだ載っていませんので、前回(今年1月)でのものです。最終公演ならではのダブルアンコール、曲目は「渡良瀬橋」でした。(「渡良瀬橋43」に続いて)この日2回目の、今度はご本家の「渡良瀬橋」です。もう、ちょっと感極まってしまっていました。また是非おいでください、足利に。

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