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2015年7月19日 (日)

妙義山 妙義神社

特に予定もなかった本日、思い立って家内とドライブに出かけました。行先目的地は”妙義山”、日本三大奇勝、上毛三山に数えられている場所です。東北生まれの家内、上毛三山の榛名・赤城には連れて行ったことがあるのですが、妙義はまだありません、というか、私自身多分これが初めてかと思います。榛名・赤城と妙義とは、山としての成り立ちが異なります。榛名・赤城は、(車で)頂上目指して登り、上には湖(榛名湖、大沼・小沼)があって土産物屋があって、と一応の目的地がはっきりしているのですが、妙義は少々異なります。妙義は「下から見上げる山」なのです。最高峰が1,103.8mという、決して高い山ではないのですが、車で行けるのは麓までです。その先の登山道は、一般登山道最難関のひとつに数えられ、滑落事故の多発している山です。ですのでドライブでの目的地は”妙義山”というより”妙義神社”ということになります。

自宅から北関東道・上信越道経由、松井田妙義IC下車、最初の目的地は「道の駅みょうぎ」でした。高速道での交通量は(渋滞はなかったものの)多く、この段階で初めて”連休”だったことに気付きました。前々から予定していたドライブではありませんのでゆっくりの出発、この時点ですでにお昼、道の駅で昼食となりました。注文の蕎麦は、手打ちではありませんので、期待しなければがっかりもしないレベルですが、売店で売っていた野菜類はお買い得価格でした。桃を購入。眼前には妙義の岩山がそびえます。

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道の駅駐車場に車を置き妙義神社(http://www.myougi.jp/index.html)に登ります。鳥居をくぐって少し登った先には国指定重要文化財の総門があり、阿吽の像が出迎えます。

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ここまでの登りもそこそこですが、本殿に向かう階段は更に厳しくなります。階段幅も狭くなっています。一直線に延びる階段は壮観ですが、ここは無理をせず迂回路階段を利用しました。途中で尻尾の綺麗なトカゲが現れ、すれちがった女性が悲鳴をあげていました。メタリックブルーの尻尾は、ニホントカゲの幼体の特徴のようです。成体になると色が消えてしまうとか。ちなみにこの長階段では、NHK大河「義経」で鞍馬山のシーンが撮られたそうです。

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本殿前の随神門には右大臣・左大臣(多分)が鎮座します。本殿も国指定重要文化財、かなり派手な造りです。

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本殿からは松井田の街が一望できます。厚い樹林に閉ざされた神秘的な赤城神社に比し、南面に開かれた妙義神社は解放感があります。

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道の駅駐車場に戻り車で少し登って「富岡市立妙義ふるさと美術館(http://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1000000001930/index.html)」に移動。富岡製糸場の世界遺産登録の影響?か繁盛していた道の駅に比べこちらは閑散、滞在時間中家内と2人で貸切でした。毎年開かれている「妙義を描く絵画展(今年で33回目)」大賞作品を展示する美術館ですので、館内展示のほとんどは妙義山を描いたものです。美術館3階は展望室になっており、妙義山や周囲の景色を楽しめます。

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北関東道開通でこの地域での行動半径も広がりました。美術館に置いてあったパンフレットに次回ドライブ目的地候補になりそうな場所も。暫くはお金をかけない近場巡りが続きそうです。

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