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2015年8月24日 (月)

キャニオニング、体験してきました。

”キャニオニング”というものをご存知でしょうか?日本ではあまり馴染みのないスポーツですが、簡単に言えば沢登りの逆、”沢降り”です。群馬県の観光パンフレットに載っていて興味を惹かれました。家内に理由を聞かれて「歳とったらできないから」と答えたら、「もう十分歳とってる」と言われました。確かにその通り、否定はできません。ただしかし、”これからの”人生の中では今が”一番若い”わけで、もうこれ以上若くなることはありません。寧ろ「来年はできないかも?」とか考えて、やってみよう!との決意が固まりました。62歳にしての初挑戦でした。調べてみたら、キャニオニングを企画主催している会社は意外と多くあります。その中から地域的に便利な水上を選択、運営のしっかりしていそうな会社を、高齢初心者でもなんとかなりそうなコースを探しました。便利なネット社会です。水上地域でも多くの会社があり、当日もあちこちでウエットスーツの一団が見られました。

予約した会社「キャニオンズ(http://canyons.jp/)」はニュージーランド人オーナーの会社、水上の他にも吾妻や奥多摩でも自然アドベンチャーを企画しています。集合場所の”キャニオンズみなかみ”は大穴スキー場のすぐ近くでした。昔々の小学生時代、初めてスキーを経験した場所です。当時は革靴に竹ストックでした。happy01 奥利根やホワイトバレー、天神台、宝台樹、ノルン等々、この付近のスキー場はほとんど経験しています。奥利根はスキー未経験の(結婚前の)家内を初めて連れてきたスキー場です。ここ暫く水上地区には訪れていませんでしたが、(冬季限定ですが)かなり土地鑑のある地域です。自宅からは高速を使って1時間半の距離でした。↓写真はベースの前の川、実際にキャニオニング体験した場所ではありません。

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申し込んだコース”メープルキャニオン”は8:30の受付(他に13:00受付も)、アイパッドで情報登録をします。スマホを持ちませんので少々手間取りました。貴重品をロッカーに預けまずは基本手順の説明、担当ガイドはニュージーランド人のマイクさん、ここでの一番のベテランらしく日本語もペラペラです。基本用具はすべてレンタルで用意されてあります。ウエットスーツ一式を受け取り更衣室へ、水着の上に着込みます。かなりタイトですので着用には苦労します。タイトの方が後が暖かいのだそうです。更に専用ブーツや手袋、ヘルメット、ライフジャケット、ハーネスを身に付けます。メープルコースの場所はベースから離れているそうで、装備が整ったところで専用バスで出発、30分弱利根川上流方面に登ります。バスを降りて更に今度は徒歩で10分少々歩きました。結構締め付けていますし、ウエットスーツは歩きには向きませんね。

出発地点に到着、バスの中でも基本注意事項があったのですが、ここで更に具体的な基本動作や注意点についての説明がありました。そしてまずは一度川水に飛び込みます。足の着かない深さですので最初少々焦りましたが、ウエットスーツにライフジャケットですので自然と浮かび上がります。水温は予想以上に冷たく心配しましたが、最初だけであとはあまり寒さを感じませんでした。皮膚との間に入る水が体温で温められ、保温の役割も果たします。

コースの中には渓流や小さな滝がいくつもあり、ポイントポイントでスライダーやジャンプをして進みます。スライダーは様々な態勢、足から頭から、仰向けで頭からとか、その場その場で指示されます。ジャンプも最大で4m位の高さから飛び降りました。水流の強さや滝壺の深さが逆に岩から体を守ってくれます。ただし滝壺は水流が渦巻き泳ぐことができません。場所によってはガイドの助けがないと岸に上がるのに苦労します。というか、素人だけでやったら溺れたり怪我したりするでしょうね。今回のツアー、参加者は11人でしたがガイドは2人付きます。1人が上または途中で指示、もう1人が下で待ち受け受け取ってくれます。参加11名の内男性は私を入れて4人、7人は女性でした。どの世代でも女性の方が積極的な時代になっているのでしょうね。ちなみに単独参加は私ひとり、若くないのも私ひとりでした。ほとんどは学生さんだったのでしょう。飛び込みに躊躇する女性がひとり居ましたが、ガイドが手を取って一緒にダイブしていました。絶叫系アトラクションが苦手な私ではありますが、人工物よりも安心できる?のか結構楽しむことができました。生憎の曇り空ではありましたが、水も自然も綺麗で気持ち良く過ごしました。ただ、体力は予想以上に消耗します。最後はかなり足に震えが来ていました。今回は半日コースで実際に渓流に浸かっていたのは1時間弱程度だと思います。1日コースはとても無理ですね。正直、終了した時は安堵感の方が先に来ました。スポーツクラブも止めてゴルフだけが運動になっています。本当に、来年では体が持たなかったかも知れません。少しは鍛えないと・・・。

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写真だと角度とかも判らないし、迫力は伝わりませんね。メープルキャニオン半日コース、装備レンタル・ガイド料・写真代・保険料込みで9,500円でした。高いか安いかは本人次第ですが、1度チャレンジしてみても良いと思います。できれば若い内に。

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