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2015年12月 8日 (火)

珊瑚婚1泊小旅行

話が脱線してしまって書き損なった昨日の続きです。嫁自慢が暴走してしまいました。でも、母には「良い嫁を連れてきた」と褒められます。結局は、女性を見る目のあった私の手柄です!happy01good

10年前の25周年では家族4人で韓国に旅しました。35周年記念、今回も豪華に海外へでも行きたいところですが、そこは年金暮らしの身、地味に抑えました。5日(土)は車で出発、埼玉某市の駅前駐車場に停めて電車で東京に向かいます。「何故埼玉?」の説明は後ほど。

最初の目的地は四谷の画廊、友人版画家の個展です。たまたま会期が重なっていましたので訪れました。友人は高校時代のクラスメート、美術部の同輩でした。美大に進み現在では教授となっています。30年ほど前から時折作品を購入するようになり、現在では40点近く所有していると思います。木版画ですが、一般的な木版画イメージとは異なります。展覧会のある際にはできるだけ出かけるようにしています。家内と2人で訪れたことも何度か。今回は時間が合わずご本人にはお会いできませんでした。記念に小品を1点購入させて頂きました。案内ハガキ印刷のもののシリーズの1枚です。会期終了後に郵送して頂くことになります。

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初日のメインイベントは森高千里さんのディナーショー「森高千里 PREMIUM NIGHTS」です。会場は東京丸の内の”コットンクラブ”です。NYの伝説的高級ジャズライブクラブをイメージした店ですね。6月のブルーノートでのディナーショーにも参加しましたがその時は1人、家内と一緒での参加は青学でのチャペルコンサート以来です。ライブは12月4日・5日、11日・12日の4日間にそれぞれ2ステージずつ開催されます。今回は結婚記念日での企てですので日程の選択肢はありません。5日の1st.ステージの1本に絞っての応募でした。座席数が限られますので不安ではありましたが、幸運にもゲットすることができました。チケット代1人10,000円、他に当日の(各人)ワンドリンクワンフードのオーダーが必須となります。写真はガラ系携帯での撮影ですので画像はかなり悪いです。

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今回の席は中央正面のソファ4人席でした。相席ではありますが、ゆったり余裕もあり、ショーを楽しむには良い席だと思います。ステージ最前列には見知った顔も鎮座して羨ましい気持ちもありますが、今回は家内接待でもありますのでその点では良席です。最前列に座って家内をほっぽりだして興奮しているようではいけませんので・・・。ワンオーダーはサラダとクロクムッシュを頼みました。ピザをオーダーしたのですが時間がかかりそうとのことでしたのでクロクムッシュに変更しました。結構ボリュームがあってお腹に溜まりました。ドリンクは私はハイネケン、家内はジュース。ショーを楽しむには食事は早めに済ませてしまいたいもの。早めに、できれば開場時間前に到着していたいものです。四谷の画廊に立ち寄ったせいで私達の会場到着は開場(16時)5分過ぎ、席に案内されるまででも少々時間を要しますので、調理時間を入れてこれで開演(17時)までぎりぎりのタイミングです。また、オーダー時に清算も予約しておきました。事前に話しておけば席で清算ができます。終了後はレジに長蛇の列ができますので、それを回避できます。コットンクラブは初めてですが、ブルーノートでの知識が役立っています。

ライブに関しては、まだ後半スケジュールが残っていますので何処まで書いて良いのか迷います。4日の1st.2nd.でもセットリストの変更があったそうですので、おそらく後半は全く異なるセッティングにはなると思いますのでネタバレにはならない気はしますが。曲のアレンジは会場に合わせてジャズスタイルのものが多かったです。先の”ダンス森高”でもそうですが、いまだに新しいスタイルを模索します。それが”懐メロ歌手”にならない森高さんの世界でもあるのでしょう。今回最大の目玉は何といっても”ドラム”です。ファン以外はあまり知らないようですが、森高さんはドラムを叩きます。それも隠し芸レベルではありません。吉田拓郎が絶賛して、拓郎のアルバムにドラマーとして参加したこともあります。以前はライブでしばしば生演奏していました。前回のライブでは自身の演奏を前撮りして使っていました。今回は待望の生ライブ演奏を加えてくださいました。ファン待望の演奏ですね。

終演後は、顔見知りへの挨拶もそこそこに会場を離れ、1時間かけて埼玉某市に戻ります。駅からは車で同市内のホテルにチェックイン、一休みして夕食に出ました。駅前繁華街からは離れた立地のホテルですが、ホテルのすぐ前に居酒屋がありました。以前は夫婦で居酒屋に飲みに出ることも時折やっていましたがここ暫くはご無沙汰でした。わざわざ飲みに出なくても、普段から会話のある夫婦ではありますが、時にはやはり良いものです。帰りにはコンビニに寄って、飲み物とデザートのアイスを買って部屋に戻りました。

翌6日はゆっくり起き、ホテルのバイキングで朝食を取りました。いつもは私と息子の弁当作りで5時前には起きている家内ですので、こういった機会も必要ですね。チェックアウトも急がずゆっくり、10時少し前にホテルを出ました。行き先は同市内に住む娘のアパートです。どんな観光地へ行くよりも、今一番家内の喜ぶ場所です。6月に生まれた初孫もだいぶしっかりしてきました。寝た状態からひっくり返りハイハイ姿にまではなりますが、まだ動くまでは行きません。言葉にならない声も発します。日に日に可愛くなって、家内はもう夢中です。少し前に離乳食を始めたばかりです。当日は初めてみかん汁を飲み人参(すりおろしたもの)を食べました。初めての味にびっくりしたような顔も可愛いです。どうやら気に入ったようで用意した分を平らげました。毎日のように”初めて”の続く時期です。30年前の娘を思い出します。あっという間に成長してしまいました。赤ん坊の成長は、楽しみでもあり、哀しくもあります。この先孫の住む世界は?昨今の世界事情では不安ばかりが目につきますが、良き人生を送って貰いたいものです。

昼前に娘宅を出発、熊谷に向かいました。1泊旅行の最後がラグビー観戦です。W杯以来、その魅力に取り付かれています。今回は母校の応援、熊谷ラグビー場での青学vs慶応戦です。埼玉県熊谷市は「ラグビータウン」を名乗り、2019年W杯開催地にも選定されているラグビー人気の高い街です。さすがに施設は立派で、関東大学対抗戦の行われるメインラグビー場を含め3つのラグビー場がスポーツ公園内に設置されています。W杯に向け、これから競技場改修も行われるそうです。他の会場でも試合が行われていました。高校生の試合でしょうか?当日の対慶応戦は関東大学対抗戦Aのリーグ戦最終戦です。ここまで青山学院は2勝4敗、入れ替え戦は回避しています。対する慶応は3勝3敗、大学選手権出場を狙う直接対決となります。ただしかし、これまで慶応には滅多に勝っていません。

チケットは中央席と一般席の2種類、事前に中央席を買ってあります。地域分けだけで席指定はありません。ほぼ中央に陣取りました。がしかし、「慶応塾歌斉唱」となった時に前後左右が一斉に立ち上がり、慶応応援陣の真っただ中に座っていたことを知りました。買ったフラッグもこれでは振ることができません。(駅伝フラッグ持参で来たのですが、会場前でラグビー応援フラッグを買いました。500円)後半は横移動して青学方面に脱出しました。

試合は白熱の接戦、初トライで先制したのは青学、一旦逆転したものの再逆転の20-17で前半を終えました。まさかの波乱を期待したものの、後半は一転、零封され終わってみれば20-51の完敗でした。試合自体は一方的なものではなく、チャンスも再三あったのですが、残り数メートルを押し切ることができませんでした。負けはしましたが面白い試合ではありました。ほんの一つのパスミス・キャッチミスで数字的には大差の展開になってしまうスポーツですね。W杯はTV観戦ですが、トップリーグ、大学対抗戦と試合を観戦してみて、レベルでの最大の違いはディフェンスにあるように感じました。W杯ではディフェンスを掻い潜ってのランはそう長い距離は続きません。たちまち押しつぶされてしまいます。トップリーグではひと試合に何回かは、15~20メートル程度の快走を見ることができました。6日の試合では、敵陣ゴール間際からのターンオーバーでそのまま反対側に激走してのトライもありました。レベルの低いサッカーの試合は面白くありませんが、ラグビーの場合は却って爽快感はあります。ただ今回はやられししまった側ではありましたが。しばらくラグビー熱は続きそうです。

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簡易ボードしかなかった太田と違い、熊谷には立派なスコアボードがありました。ボードの向こうには雪をかぶった男体山が眺められました。どの程度満足して頂いたかは判りませんが、珊瑚婚記念1泊旅、無事終了です。

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