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2016年1月28日 (木)

「メモリーズ 追憶の剣」

久々のビョンホン映画です。家内と観に行ってきました。 http://memories-movie.com/

飽きました。長過ぎます。あと30分は短縮できる内容だったと思います。リアル感なし、必然性なしの脚本、「王になった男」以来の韓国時代劇出演ですので期待したのですが残念でした。ラストシーンを見て初めて、「ああ、このシーンを撮りたくて作った作品なんだな」と納得しました。ここだけが気持ちを揺さぶりました。ひとつのアイデアを思い付き、そのシーンに導くためにそこまでのストーリーを無理やり作り出した作品だったんだな、と勝手に納得しています。その無理やりさがあからさまですし陳腐です。ビョンホンとチョン・ドヨンの演技力に頼るにも限界があります。寧ろ、この陳腐な脚本で真剣に演じる2人が惨めにも滑稽にも見えてきてしまいました。不自然なワイヤーアクションはチャン・ツィイー、ミシェル・ヨー共演の「グリーン・デスティニー」を思い出させますが、ファンタジー的な要素を盛り込み映像美を追求した前作に比べ、今作では不自然さばかりが記憶に残りました。

2016年1月18日 (月)

KENTO’S GOLF CLUB

息子とその友達と3人でゴルフを楽しんできました。ゴルフ場は宇都宮の「KENTO’S GOLF CLUB」、”アメリカンスタイル”を売り物にするゴルフ場です。銀座や六本木にオールディーズライブレストランを運営するケントスの経営です。俳優で元クールスの岩城滉一氏が理事として名を連ね、クラブハウスデザインでのアドバイザーを務めたそうで、トイレもレストランも洒落た造りになっています。 http://www.kentos-golf.co.jp/ http://www.kentos-group.co.jp/

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ゴルフ場としても独自の運営方針を持っています。本コースの一部を練習コースとして開放(周り放題・有料)、アプローチ練習場、バンカー練習場(無料)も備えています。空いていたせいもあるのでしょうが、スタート時での案内も特になく、決められた時間に勝手にスタートする自由な雰囲気のゴルフ場、これも”アメリカン”なのでしょう。本来は「フェアウエイカート乗り入れ」のできる、それも特徴とするゴルフ場なのですが、芝の生育状態が思わしくないとかで春先まで一時中止となっています。これは残念でした。宇都宮ICから5km程度と交通の便も良く、料金も今の時期は日曜でも7,500円(食事付き)と割安です。セットの食事は1,080円まで、それ以上のメニューでは追加料金が必要になります。注文したのは「ステーキ丼」、+200円でした。食事もおしゃれです。お味の方は、味付けは良かったのですが肉はやや硬めでした。

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肝心のコースの方ですが、こちらはあまり”おしゃれ”ではありません。昨年の台風での大雨被害での傷跡がまだ残っています。所々に崩落の跡が残り、修理地となっています。また、誘導ではなく自身で運転するカートなのですが、カート道が狭く、急な下りや急カーブも多く危険を感じる部分もありました。進路案内板ももう少し判りやすく大きくして貰いたいですね。曲がり角に迷う場面もありました。カート幅ギリギリの道路横断橋もあり、カート運転に慣れない方、自動車運転をされない方では相当な危険を感じ苦労するように思います。写真はその横断橋です。2016011709350001_2


コースそのものは、アップダウンもありやや狭いホールもありますが、全体的には悪いコースではありません。特にグリーンはよく手入れされ綺麗です。修理地が補修され、カート乗り入れのできる時に再度訪れてみたいゴルフ場ではあります。ちなみにこれは一時的ではありますが、修理中で風呂が使えませんでした。(シャワーのみ)代わりに近くのまちの駅「ろまんちっく村」温泉施設の無料券を配っていました。

さて、あまり話題にしたくないスコアの方ですが、先の「最悪!」を更に更新、「64」「60」という、ここまでくると呆れるしかない成績でした。ドライバーがまともに飛ぶようなるまでに10ホールを経過、アプローチでのつまらない失敗も多発でした。一昨年辺りは「105」程度だった平均スコアも、最近では「112」ほどまで下がっています。どうしたもんでしょうかね~? それでもまぁ、挫けてもいませんし、ゴルフも楽しんではいます。なにせ、息子と(その友人まで巻き込んで)遊びに出かけられるのは幸せなことですし、ゴルフ予定のあるだけで生活にハリができています。こんなに下手くそなのに楽しめるという、ゴルフって不思議なスポーツです。正直、昨夜は夢に見てしまいました。遠足を前にした小学生みたいですね。50歳を過ぎて始めたゴルフ、「もっと早くからやっていれば」との思いもなくはないのですが、それ以前ではスキーだとかエアロビクスだとか、年代毎に夢中になったものがありました。そしてこの歳になって、息子と世代を超えて一緒に楽しめるゴルフ、今だから楽しめている、との気持ちもあります。さて次回は?次回こそは良いスコアの出そうな気がする、そんな幻想を楽しみながら次のゴルフ場を探すのも、それもまた楽しみです。

2016年1月 9日 (土)

東京遊歩 渋谷・市ヶ谷・浅草

7日、上京してきました。家内と2人での東京小旅行です。

浅草から地下鉄で渋谷へ。学生時代を過ごした街ですが、当時とはかなり様変わりしています。東急文化会館も、通った居酒屋もなくなり、井之頭線の駅も全く面影を残していません。今回の渋谷での目的はBunkamura ザ・ミュージアムでの展覧会「ラファエル前派展」でした。当初、三菱一号館美術館での「プラド美術館展」と迷ったのですが、家内に聞いてみたらこちらの方が見たいとのことで決めました。

東急本店に向かう道玄坂は、店舗は入れ替わっているものの、街並みには懐かしさを感じます。久々でぶんか村の位置を忘れデパートインフォメーションで確認しました。入館料は1,500円、平日でもあり空いています。でもきっと、これが印象派美術展でしたら平日でも混みあっているのでしょうね。”ラファエル前派”という名称、いったいどの程度の知名度なのでしょう? ラファエル前派は1848年英国にて、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウイリアム・ホルマン・ハント、ジョン・エヴァレット・ミレイによって結成されました。”古典回帰”ではありますが、これも革新路線です。アカデミーの硬質化した古典偏重に対し、ラファエロ以前の初期ルネッサンスの自由な気風を模範としました。ですので、古典的な画題を選びながらも宗教画等でのアカデミックな縛りからは離れています。後の象徴主義に影響を与えています。今回の展示での目玉は、ロセッティの「パルミフェラ」とバーン=ジョーンズの「レバノンの花嫁」でしょうか。何年か前にもラファエル前派の展覧会を観た記憶がありますが、今回はリバプール国立美術館所蔵品による展示となっています。水彩・グアッシュによる大作には驚かされます。見応えのある展覧会でした。

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ドーバー海峡での隔たりのせいでしょうか、気候・民族特質なのでしょうか?英国とフランスとの違いは興味深いです。ターナー、コンスタブル等の英国絵画は、普仏戦争を避けて避難していたフランス人画家たちに刺激を与え、印象派への道を開きましたが、英国では印象派は興隆しません。アカデミズムへの抵抗も、破壊ではなくアカデミズム以前への古典回帰として進展しました。日本人は印象派への偏重が甚だしく、画家の人気・知名度も偏っています。空いていてゆっくり観られてありがたいのですが、こういった充実した展覧会があまり話題にならないのは寂しい気がします。

ラファエル前派には学生時代の思い出もあります。大学時代美術部に属していました。部内で”ゼミ”と呼ばれるグループを作ることができ、私も2年次に現代美術をテーマとするゼミを主宰しました。その3期目、私のゼミに数人の1年生女子が入ってきました。彼女たちの趣味が”ラファエル前派”でした。当時私が、羽の生えた人物像とか、少々象徴主義的な作品を描いていたせいのようです。私自身にラファエル前派的な思考はなく、多少の美術史的知識を持つのみでしたので、にわか勉強する必要に迫られたものでした。今ならネットで簡単に知識を得られますけどね。

今回の上京は、ある韓国料理店の閉店がその切欠となっています。7日がその最終日です。店名は「オンマ家」、市ヶ谷に店はあります。この店自体は1年少々の期間でしかないと思いますが、それ以前は浅草・上野に2店を構えた「四季の里」、そして最初は新大久保の「チャンナムチプ」でした。「チャンナムチプ」は韓流以前からの、韓国料理がマイナーだった時代での隠れた名店でした。NHKラジオ講座や「るるぶ」等での韓国料理記事で、一部の韓国好きには有名になった八田氏が「韓国の父・母」と慕う陽気な名物オーナーの店です。新大久保「チャンナムチプ」は知人だか親戚?だかの方が経営を引き継いで、現在でも営業しています。やはり歳を経るとお国が恋しくなるのでしょうか。最終日ですので、家内が注文した参鶏湯も冷麺もすでに終了、結局スンドゥップチゲとカルビチムを食べてきました。名物オーナーとのお別れは寂しいですが、「チャンナムチプ」引退も帰国が理由でしたので、再々日本デビューを期待する声もあるようです。

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市ヶ谷から浅草に移動、帰途、浅草寺にお参りすることにしました。正月の混雑も一段落、”普通に”混んでいました。

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浅草ではもう1か所立ち寄りたい場所がありました。昨年秋にオープンしたばかりの、全国アンテナショップの集合体「まるごとにっぽん」です。浅草六区に新しくできたビルの1~4階に参加自治体の名産物が並び、それぞれの街の紹介等のコーナーが設けられています。5階から上はホテルとなっています。足利市も参加、小さな紹介ブースの他、ココファームのワインや一茶庵の蕎麦、月星のジャム等の販売も行われています。紹介ブースは簡素で寂しいですが、裏に一応、渡良瀬橋のパンフレットも置いてありました。ただ何故か、紹介ビデオの夕日は中橋でした・・・?今週末11日までは、とちおとめ等の販売や八木節パフォーマンスも行われるそうです。

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2016年1月 3日 (日)

八雲神社に詣でてきました。

箱根駅伝、母校は今年も優勝しました。1区から10区まで先頭を譲らない完全優勝でした。神野・久保田は卒業しますが、エース一色はもう1年ありますし、1年生2年生にも有望選手が揃っています。まだ暫くは黄金期が続きそうです。私の在学時から、青学の部活は体育会でも他の強豪校とは異なった雰囲気を持っていました。それが今までは甘さというか、強くなれない一因だったのかも知れませんが、時代も変わり、根性と封建的上下関係だけでは若者を納得させることができなくなったのでしょうね。青学の良さが生きる時代になってきたのかも知れません。

初詣は地元氏神様に詣でましたが、正月3日の今日は八雲神社にお参りしてきました。焼失した社屋再建準備も少しは進んできたようです。今年中には具体的な計画も出てきそうです。

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御朱印も頂いてきました。手数料は300円です。今のところオリジナル御朱印帳は用意してありません。予め購入しておかなければなりませんが、社務所に常時人の居る、観光地等の大きな神社・仏閣でしか販売していません。ちなみに私の御朱印帳は日光中禅寺で購入しました。

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今日は正月で厄除けで詣でていた方もいらっしゃいましたので、仮社屋脇で宮司さんにお願いできましたが、普段足利八雲神社では社屋に人が常駐していません。右側すぐにご自宅があります。お祓い等で出かけている場合を除き、大抵は宮司さんか息子さんのどちらかがいらっしゃいます。今日は私の他に4人の方がお願いしていました。おそらく、ほとんどは森高さん関連だと思います。

2016年1月 2日 (土)

謹賀新年!

新年明けましておめでとうございます。2016年になりました。今年は良い年になるでしょうか。ま、贅沢は言いません、健康で元気に暮らせることを祈ります。

大晦日は例年通り、三世代家族で食卓を囲み紅白歌合戦を見ました。紅白それ自体はそれほど面白いものでもありませんが、”皆が揃う場”というものが大事だと思っています。息子も付き合ってくれます。

元旦、私は都合があって外出、私を除く家族全員で初詣、私は帰宅後に家内と2人で地元神社に出かけました。家内は1日に2回の初詣となりました。(2回目は”初”じゃないですけどねwink) 初詣に出かけた神社は”下野の國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)”、足利頼義・義家親子が前九年の役の戦勝を祈願して創建したと言われる由緒ある神社です。”八幡神(やはたのかみ・はじまんじん)”は武運の神として清和源氏から崇敬をあつめた神です。神社のある住所が八幡町(やわたちょう)ですので、地元では”八幡神社(やわたじんじゃ)”と呼ばれることもあります。八幡宮境内には日本三大縁切り稲荷のひとつ”門田稲荷神社”も鎮座します。「縁切り」というと不吉に感じますが、病気や災害等の厄除けを願掛けする神社です。八幡宮拝殿の写真は昨年も載せましたので、今年は本殿裏側の彩色彫刻をご紹介します。地元の人でも、裏側まで周って見る人は少ないようです。勿体ないですね。最後の鳥居は門田稲荷神社です。

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正月2日は朝8時から箱根駅伝TV観戦です。母校・青学を応援します。昨年の優勝で脚光を浴びた青学陸上部ですが、私の在学中の1976年、最終10区ゴール150m手前で選手が昏倒して記録なしの棄権となりました。それ以来本選出場は途絶え、再登場まで33年の年月が必要でした。それを思うと昨年の優勝は夢のように思えます。明日も朝から応援します。http://www.aoyama.ac.jp/info/news/2015/02011/

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神野の好走で往路1位の確定したころ、息子と2人で出かけました。昨夜ふと思いついて、渡良瀬河川敷のゴルフ場でプレーすることにしたのです。午後からのハーフプレーです。12時過ぎに電話して13時半からのプレー、ゴルフ場までは車で15分ほどです。こんなに簡単にゴルフできること、都会の人では想像もつかないでしょうね。簡素な設備のゴルフ場ですが、打ちっぱなし練習場で200発打つより練習にはなるかも知れません。

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(自動運転ではありませんので)カートを飛ばすと風は冷たいですが、プレーするには1月とも思えない暖かい日でした。息子も2ホール目で上着を脱ぎました。快晴の青空の下、快適にゴルフしました。珍しくドライバーも安定しています。なのにスコアは「56」、なぜだ~! 理由は簡単、アプローチとパットが散々でした。ミドル2オンからの4パットとか、計21パット。バーディはいいからせめてパーは欲しかった・・・。でも良い練習になりました。練習場でのアプローチ練習は、多少ダフってもクラブが人工芝が滑って普通に飛びますが、本番ではしっかりダフります。練習場での甘さを教えて貰えます。

12月31日の朝にも渡良瀬ゴルフ場の写真を撮りました。ちょっと良い写真が撮れましたのでご紹介します。もちろんゴルフ場開場前の時間帯ですし場内には入っていません。

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