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2016年2月 8日 (月)

足利冬物語 2月7日

まだ続きます、行灯探索の旅。その前に腹ごしらえ、今日は息子も交えての3人。回転寿司でも行こうかと考えていたのですが「蕎麦が食べたい」とのたまう息子、まぁいいやと4日と同じ店に再び。日曜ですのでやはり混んでいました。織姫神社脇の駐車場もほぼ満車、近頃観光客らしき人も増えていますね。良い時間ですので蕎遊庵も満席で15分ほど待ちました。空席待ちは家内と息子に任せて、その間に近くをぶらぶら、「恋人広場」と「歴史広場」を発見しました。織姫神社も観光に力を入れて少しずつ進化中、地元人でも知らない場所が増えています。山裾から登る正面階段からそれぞれ左右に少し入った脇参道にありました。「恋人広場」には和風キョーピット?像とベンチが。(ひと目を避けて)ここで語らえってことなのでしょうか?「歴史広場」には足利所縁の経済人の碑と源義家(八幡太郎義家)に始まる足利氏の系図の記された石碑が立っています。後から来たアベック(死語)の男性が「頼朝だって、源頼朝って聞いたことあるよな?」とか。頼朝ってその程度の認識度なのかなぁ?┐(´д`)┌ヤレヤレ 入口に戻ると間もなく声がかかり入ることができました。

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今回の私の注文は十割蕎麦、家内はせいろ、息子は石臼手挽き蕎麦、それぞれ一口ずつ摘まませて頂きました。せいろは判りますが、十割と石臼手挽きの差は判りません。ま、その程度の味覚ではありますがどっちにしても「美味しい!」。先日撮り忘れたので今回は、と、思っていたのですが注文の品を出された途端に忘れた。(ノ∀`) アチャー で、以前撮ったせいろ写真を載せます。今月28日には「そば打ち技術選手権」と「そばを語るフォーラム」とかのイベントも企画されているとか。http://www.kyouyuan.com/

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織姫山を降り足利市立美術館へ。元々息子を誘ったイベントはこちら、市立美術館で開催中の「所蔵品展」の方です。http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/index.html

足利市所有の刀剣・鎧・鏡等が展示されています。今回の目玉は堀川国広(信濃守國廣)の脇差です。堀川国広は加藤清正の愛刀も打ったという名工です。今回展示された脇差は足利学校で打たれたもので、現在足利市民文化財団の所蔵となっています。今までは足利学校にてレプリカが展示公開されていましたが、「刀剣乱舞」とかのゲームが流行っているとかで本物の公開要望が高まり、今回の展示に繋がったそうです。”刀剣女子”と呼ばれるマニアも増殖中とか聞きますが、今日は見かけませんでした。入場者の平均年齢は高かったです。”御朱印ガール”とか”歴女”とかと一緒で、ま、居ることは居るのでしょうが、珍しい・目新しいから話題になる類で、まだまだ絶対数は少ないのでしょう。当たり前、になってしまってはマスコミ話題にはなりません。ただし、公開の報でHPアクセス数は増え、美術館HPでも「コスプレ入場者への注意」事項を掲載する騒ぎにはなっています。昨今のゲーム・アニメでの若者波及効果は侮れません。「所蔵品展」は2月14日まで、「足利冬物語」協賛企画になっているせいもあり、入場は無料になっています。

ここからがようやく”行灯探索”の続きです。丸山浩司多摩美大教授の行灯作り、生徒さんの作品は街中で見かけるのですが、教授の作品が見当たりません。Facebook知り合いから「ギャラリー碧にあるよ」と教えて頂き先の記事に写真を載せました。で、どうもこれは教授の行灯は市内の画廊に置いてあるのでは?とはたと気付きました。で今日は他のギャラリーを巡り2か所で発見。まずは市立美術館の反対側にある「石井画廊」さん。

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こちらでも「足利冬物語」協賛で足利所縁の作家展開催中だそうですが、どうもこの画廊は入り辛い。今まで1度も中に入ったことがありません。今回も表の行灯の写真を撮っただけで失礼しました。m(_ _)m

もう1か所は市内本城町にある「いまぁじん」です。こちらも初めて訪れました。以前は鑁阿寺近くの大門通りにあったそうです。場所が分からず少し行きつ戻りつしましたが、我が母校・足利高校の近くでした。行灯は入口に置かれてありました。

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ギャラリーでは、やはり「足利冬物語」企画で足利出身・在住の加藤亜季さんの個展を開催中(14日まで)、昨年、佐野市文化会館での「R293美術展」で観て興味を惹かれていた作家さんでした。明確で暖かい色合いの抽象作品が特徴です。春には那須で大作を展示する計画もあるそうです。5月の「R293美術展2016」にも参加されるそうです。http://r293.info/

丸山教授の行灯は合計7つ、残り4か所も見当は付いています。後日確認してみましょう。こうしてみると足利市、美術館・画廊の数は、地方の中堅都市にしては多いように思います。

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