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2016年2月12日 (金)

「足利冬物語」今夕も行灯探し

今日も行灯探しに出かけてきました。先日の教訓に則り、ダウンに帽子・手袋・マスクの重装備で。今日は風がなかったので助かりました。

まずは市中心部からやや北に外れたレストランへ。以前商売でお世話になっていたことがあります。こちらの行灯は前回焼き鳥屋さんにあったものと同じ作者ですね。

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その後旧市街の裏町巡り。通り二丁目から雪輪町へ。”雪輪町”雰囲気のある町名でしょう?町名の由来は知りませんが、元は足利の花街・飲み屋街、繊維産業旦那衆で栄えた街です。以前は地元社長衆を常連とする老舗クラブ・スナックの立ち並んだ地区でした。私も以前はそういった社長さん方に可愛がられ、何度か飲ませた頂きました。しかし今では、そういった店の多くはすでに店を閉めてしまっています。もう長いこと、おそらく15年以上はこの界隈の路地には立ち入っていないと思います。

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若い頃に来たことのある店が残っていると安心しますし懐かしい気持ちになります。また、秋田料理の店があったりして、意外な発見もありました。地元に住んでいても知らないことは沢山あります。寂しくなってしまったこの界隈で店を続けることは、大変な苦労があると思います。正直、「よくやっているなぁ」と感心すると同時に、商売的に成り立つのか心配にもなります。いずれにしても、昔ながらの路地の残る街、昭和の人間には心休まる心地がします。ぶらり暖簾をかき分けて、一杯やりたくもなります。行灯自体を撮影するにはアップの方が綺麗に撮れるのでしょうが、やはり風景に溶け込んだ1枚の方が魅力を感じます。路地裏の行灯、さまになりますねぇ~。

最後に本通り(県道67号)に戻って、最近(昨年)新しくできた音楽カフェの行灯を撮影して自宅に戻りました。こういった新しい店もここ数年で増えています。嘗ては、「桐生の着道楽、足利の食道楽」と評された時代もありました。新しい力と懐かしい路地裏と、相まって少しでも活気を取り戻して欲しいものです。

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