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2016年4月24日 (日)

お疲れ様の土曜日

かなりタイトなスケジュールになってしまった土曜日でした。疲れたぁ~。帰宅時の家内は疲労困憊でご機嫌斜めでした。私もいささか疲れました。

朝8時40分過ぎの電車で出発、最初の目的地は表参道です。学生時代を過ごした街ですが、当時の面影はあまり残っていません。上京当時はまだ静かな街でした。関東大震災復興で作られたという同潤会青山アパートは2003年に取り壊されましたが、表参道ヒルズにその一部が張り付く形で残されていました。目的のイベントはこの表参道ヒルズのB3Fで24日初日で開催されている、「蜷川美花写真展」です。写真集発刊記念というか、その宣伝でのイベントのようです。蜷川作品のファンというわけではないのですが、椎名林檎嬢がモデルとして参加している写真集ですのでその点での興味です。蜷川美花監督映画は「さくらん」も「ヘルタースケルター」も観ましたが、「さくらん」は椎名林檎が音楽で参加したこと、「ヘルター~」は沢尻興味で観ました。共に映像的には綺麗でしたが、映画作品としては不作です。特に「ヘルター~」は退屈で居眠りしてしまいました。今回展示されてあった林檎嬢の作品は魅力的でしたし、他の写真も綺麗でした。でも写真集は買わず、次の目的地へ進みます。

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2番目の目的地は末広町のギャラリーです。3331 GALLERY ♯030 片山真理 個展 「shadow puppet」(http://www.3331.jp/schedule/003244.html) 群馬青年ビエンナーレでの”過去受賞者”として名を知り、2014年の個展で初めて実際の作品を目にしました。”両足義足のアーティスト”として知られる作家です。自身そのものを作品としてしまっています。元々パウル・ヴンダーリッヒや金子國義、四谷シモン等に魅力を感じていましたので、その流れでの興味だったのだと思います。自身を被写体とした写真、”魔女のピクルス”的なビン詰め、自身の体をモチーフとしたと思われる手縫い作品等が並び、奇怪な空間を演出しています。義足ハイヒールでのモデルパフォーマンスや歌手としても活動しているそうで、そちらも機会があれば見てみたいものです。森美術館での「六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声」にも参加しています。こちらは会期が長いですので、次の機会に訪れてみるつもりです。展示場は写真撮影が許されています。

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末広町から、再び地下鉄に乗りもと来た道を戻ります。外苑前まで。ルートとしては、末広町ー表参道ー外苑前が効率が良いのですが、3331 GALLERY のオープンが12時と遅いため無駄な行き来をせざるを得ませんでした。そうしないと3番目のイベントに間に合いません。3番目の目的地は秩父宮ラグビー場です。これがこの日上京の最初の目的でした。そこにたまたま4番目のイベントが重なり、欲張ってさらに付け足してタイトスケジュールになってしまったのです。

昨年のW杯から興味を持ったラグビー、今回は今年から新たにチームを作って参戦した、スーパーラグビーでの”サンウルブス(https://super-japanrugby.com/)”の試合です。相手は同じく初参戦チーム、アルゼンチン代表をメインとした”ジャガーズ”です。ここまで8戦してまだ勝ち星のないサンウルブス、相手もまだ1勝のジャガーズですので、初勝利の可能性のある組み合わせではありますが、国別ランキングでは格上(アルゼンチン6位日本10位)ですので簡単ではありません。

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前回の秩父宮(日本選手権)ではメインスタンドでしたので、今回はバックスタンドに席を取ってみました。メインスタンドを正面に見る景観は良いのですが、日差しを前から浴びることになります。これからの季節はやはりメインスタンドが良さそうです。試合は開始早々に接触で両リームから負傷退場選手を出す波乱の始まりでした。開始5分、トゥシ・ピシのPGで先制するも即座にTGで逆転されます。その後交代出場の笹倉のTGがあり10-10に追いつきました。TG数では劣るものの、相手コンバージョンの失敗、トゥシ・ピシPG連続成功もあり接戦になりました。後半、一時は16-25と突き放されるかと思われたのですが、カーペンターのTGで立て直し粘ります。残り10分を切った段階で29-28の1点差リード、「このまま逃げ切れれば・・・」とはらはらしていた終了間際、立川の決勝トライが生まれ歓喜の初勝利となりました。最終結果は36-28でした。日本ラグビーの歴史的瞬間に立ち会えた気分です。

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外苑前から地下鉄・ゆりかもめを乗り継いで青海駅へ。当日最後のイベントは森高千里ライブです。会場はzepp Tokyoです。前回のzepp森高はオールスタンディングでしたが、今回は席があるので安心です。演奏中は立ちっぱなしで同じと言えば同じなのですが、立ち位置が固定されているだけでも安心感があります。ただし、席は1階最後方、皆が立ち上がると森高さんの姿が少ししか見えません。私はまだ良いのですが、隣の家内は150㎝少々ですので全く見えないようです。多少はマシかと席を入れ替えたのですが、開演すると前の席の人も動きますのでまた見えなくなってしまいました。後方にもう席がありませんので、席の後ろに下がってつま先立ちでようやく少し見える程度だとか。これが家内が疲労困憊した原因のひとつでもあります。

ライブはツアー名となっている「47 HARD NIGHTS」から始まりました。途中からファンになった私は初めて聴く曲です。前半は「友達の彼」や「さよなら私の恋」など、最近のライブでは聴くことのなかった曲が歌われました。後半には「ストレス」や「私がオバさんになっても」等の定番曲、結構好きな「やっちまいな」も。アンコールであるかな?と思った「この街」は歌われませんでした。途中、震災に見舞われた故郷・熊本に思いを馳せて「熊本の皆さん、九州の皆さんに私の歌が届くように今日は一生懸命に歌いたい」との言葉もありました。「この街」を歌うには、まだ生々し過ぎたのかも知れません。

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会場では最後まで見えなかった衣装全身像はFacebookからお借りしました。会場で配られたチラシでマリアさんのライブ日程も発表されました。丁度お休みの日です。行ってみようかな?

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足利到着は終電で24時少し前でした。ダブルアンコールでもあれば危なかったかも知れません。タイト過ぎて、昼食はすき家の牛丼、ライブ前にLOTTERIAでハンバーグ食べて、遅い夕食は24時過ぎに足利で唯一になった24時間営業ファミレス、という状態でした。地下鉄行ったり来たりで乗車時間が長かったのが無駄でしたね。

忙しかった土曜日の翌日曜には、八雲神社の森高さん植樹の藤の雑草取りに出かけました。20日もほっぽっておくと今の時期、雑草はすっかり元通り生い茂ってしまいます。細い枝が伸び過ぎていますので、今年も花はあまり期待できそうにありません。小さな花芽はできていますので、全く咲かない訳ではありませんが・・・。今年は、花の終わった時期に、思い切った剪定が必要かも知れません。神社再建にももう少し期間が必要なようですので、先を見た手入れを心がけようと思います。

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