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2016年6月26日 (日)

野球観戦の一日

あまり熱心ではないライオンズファン、球場観戦は年1回行くか行かないか程度です。今シーズン初めて行ってきました。24日の金曜日、4年振りの群馬県開催試合です。

試合はナイターなのに自宅を朝9時過ぎには出発、お隣太田市の「ゆり園」に立ち寄ってきました。昨年も出かけたのですが7月に入ってからでしたので花はパラパラ状態、今年は少し早めにしたのですが、それでも最盛期は過ぎていたようです。でもこれだけ咲いていれば十分でしょう。あいにくの雨の降る中、小雨でしたが、意外と多くのお客さんが訪れていました。

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晴れの日に比べて、色彩の鮮やかさは劣るかも知れませんが、雨露に濡れた花もまた艶っぽくて素敵です。昨年持ち帰った百合を自宅庭に植えたのですが、これほど見事には咲きません。球場直行ですので、今年は買いませんでした。

プロ野球観戦試合は西武・ロッテ戦、4年振りの群馬開催、前橋市にある上毛新聞敷島野球場です。以前は群馬出身の渡辺監督所以の群馬開催でした。今年は前橋育英出身の高橋光成(コウナ)投手の凱旋試合となっています。初めての敷島球場、到着は12時少し前、まずは駐車場を探します。事前にネット情報を調べてはいたのですが、敷島公園内の陸上競技場・野球場駐車場はほとんど関係者駐車場として確保されていました。交通整理スタッフに聞き、利根川河川敷駐車場に停めました。試合開始6時間前に到着という、余裕のあり過ぎるスケジュールでしたが、直前到着では混乱したでしょうね。河川敷駐車場はまださすがにガラガラ状態でした。出口間近の場所を確保。

天気予報は曇り後雨、折り畳み傘と100円ショップの雨がっぱを用意しました。取り敢えず球場へ。まださすがに人は少なく、屋台等も準備中。今回はユニフォーム配布試合ですが配布は午後3時からとのこと。時間を持て余します。球場入り口前には熱心なファンが待機、選手の入り待ちですね。球場に一番近い駐車場は選手専用になっていて、自家用車で到着する選手はそこから徒歩で球場入りします。12時20分頃に秋山選手が球場入りしました。ユニフォームでないと印象も変わります。子供ファンのサインに応じていました。

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時間潰しに公園内を散策することにしました。この頃から小雨が降りだしますが、まだあまり気にならない程度。公園内には正田醤油スタジアム群馬(陸上競技場)・サッカー場・プール・野球場等のスポーツ施設と、ボート池・バラ園・萩原朔太郎記念館等の文化・行楽施設があります。立派な松の生い茂る公園内を横切り、まずは萩原朔太郎記念館を目指します。

記念館は朔太郎の生家の一部を移築したものでした。作品をちゃんと読んだこともなく、前橋出身であることも知りませんでした。医師の家に生まれ恵まれた幼少期を過ごしたようです。移築は3棟のみで入場無料の地味な施設(管理者も居ませんでした)でしたが、市内にあったという生家は立派な建物だったようです。屋根の鬼瓦には萩原の「萩」の字が刻印され、富家であったことを物語ります。

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すぐお隣の「バラ園」にも立ち入ったのですが、こちらは完全に時期が終わっていました。こちらも入場無料です。

時間もたっぷりありますので、近くで昼食を取ることにしました。駐車場探しで周った時に、この辺りに数件の飲食店のあることを見ています。昼食は蕎麦屋、2種盛りの蕎麦にしたのですが、更科はまあまあでしたがやたら太い田舎蕎麦はいまひとつでした。昼食後すぐ近くにあった「ぶちの店(http://www.geocities.jp/hiro_uchi_flare/Shoukai/shigai/buchi/buchi.htm)」という紅茶とケーキの店へ。こちらは良かったですね。本格紅茶ともなると安くはないですが、優雅な時間を過ごせます。ティーバックとは香りがやはり違います。茶器も良いものを揃えていました。

3時に競技場に戻り、補助陸上競技場でのユニフォーム配布の長蛇の列に並びます。アウェー外野席券を除くすべてのチケット購入者に配られるので焦って並ぶ必要はないのですが、ファン心理でしょうか、かなり早い時間から並んでいた人も居たようです。応援旗は以前に買ったものです。

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小雨は降り続いていますので、後は時間まで公園の屋根付きベンチで待機することにしました。さっき食べたばかりで全然お腹は空いていないのですが、球場内では屋根がありませんので、出店で買った弁当もベンチで半分だけ食べました。雨がっぱ着用で球場に入ったのは5時過ぎでした。

初めての敷島球場ですが、やはりプロ野球球場と異なりかなり小さく感じます。一応、センター122mはあるのですが、観客席が低い(収容人数は20,934人)ですし、外野ファールグラウンドはほとんどありません。その分選手との距離はかなり近くなります。西武プリンスドームでは3塁側がホームになりますが、今回は1塁側がホームです。1塁側内野指定席5段目での観戦です。今回は雨降りでもあり、写真はあまり撮らず観戦に集中しました。試合開始前後は小雨、2回辺りには一旦止み、後半にはやや強めの雨脚になりました。ちなみにこの日はチケットは完売でした。

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試合は1回に森の2ランで西武が先制、2回に1点失ったものの、森の2本目、メヒア・浅村とホームラン攻勢で5回まで1-5でリード、攻撃陣は快調な前半でした。5回終了時には上毛新聞提供の花火も打ち上げられました。

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しかし地元凱旋の高橋光成投手には、最初から力みが見えました。コントロールが定まらず四球を出し、ストライクを取りに行った球を打ち返されます。それでも5回までは何とか1点に抑え勝ち投手の権利を得ましたが、派手に打ちあがった花火も光成投手の後押しにはならず、6回一気に崩れます。2アウトまでは簡単に取ったのですが連続安打と四球とでランナーを溜め押し迫られ、交代した武隈が溜めたランナーを返してしまい一挙6点、逆転されてしまいました。7回には1点返し1点差に迫ったのですが、チャンスに浅村がバント失敗の併殺打で万事休す、7-6での悔しい敗戦となりました。

アウェー外野席でのロッテ応援団は元気でしたねぇ~!敵ながらあっぱれの応援でした。前橋まで遠征する熱心なファン達ですし、実に綺麗に揃っていました。対する西武ファンは、若獅子会も来てはいたのでしょうが、プリンスドームとは勝手が違っていたようです。少ない地方開催ですし、高橋光成応援で初めてプロ野球を観戦した人も多かったかも知れません。プリンスドームとは、本来の意味での”西武ファン比率”は相当に低かったのでしょう。光成投手が本来の力を発揮できなかったのは残念ですが、群馬で西武ファンが少しでも増えてくれたのなら幸いです。初めての雨中観戦になりました。次回はやっぱり、屋根のある西武ドームがイイかな。

2016年6月20日 (月)

ゴルフスクールコンペ

昨日の日曜日、ゴルフスクールのコンペに参加してきました。スクールの方は一昨年末で止めてしまっているのですが、OBとしての参加です。

年2回開催で今回で21回目のコンペ、会場は毎回市内の「城山カントリー倶楽部(http://www.shiroyamacc.co.jp/)」と決まっています。そんな縁で今までのラウンド回数の1番多いゴルフ場でもあります。距離は短いもののブラインドホールが多くアップダウンもあり、OB・ワンぺナの多いトリッキーなゴルフ場です。最初の頃は「狭い!」という圧迫感でOBを連発したものですが、慣れてくると地形の判っている安心感もあり、多少は方向性もコントロールできるようになり、昔ほど狭く感じなくなってきました。ラウンド回数の多いせいではあるのですが、100切り達成の1番多いコースでもあります。しかしここ暫くのゴルフ成績は非常~に悪く、100切りどころか110も切れない状態が続いています。練習場ではまとまっているのですが、いざコース!となるとテンションが高まってしまい強振してしまう失敗が続いていました。「力を抜いて」と頭では考えているのですが、実際にはこれが中々難しい。力が抜けて初めて、それまで力の入っていたことに気付くのです。その段階でラウンドの半分は終わってしまっています。城山には5月の初めにも訪れていますが、前半に「62」叩いてしまいました。後半は改善して「49」、そんな成績が続いてきました。

スクールコンペでは、各自の普段の練習や成績を考慮して先生がハンデを設定しています。私の現在のハンデは「29」、「101」でパープレーですので、一昨年あたりの成績でしたら決して厳しいものではありません。しかしここ1年でのベストスコアは「103」、100切りとなると2年前の6月にまで遡らなくてはなりません。その2年前のスコアが「95」で私のベストです。つまり、2年前にベストスコアを更新したなり、その後1度も100を切れない状態が続いているというわけです。情けない・・・。ちなみにこのスクールコンペでは、8年前にハンデ「36」で1度優勝しています。その時のスコアは「101」、つまりは7アンダーでした。

前置きが長くなりました。さて今回のコンペ、参加は25名、IN・OUT同時スタートでの私はINスタートの1組目、しかもスタートくじで1番を引きメンバー注視の中第1打を打つ羽目になりました。案の定、打球は右OBゾーンに一直線でした。bearing しかし逆にこれで力が抜けたようです。OBの10番ホールこそトリでしたが、ボギー、パー、ボギーと安定したプレーが続き、7番ショートでは”チップインバーディー”のおまけまで付いてきました。前半はハーフベストに1打及ばない「46」でホールアウト「2度目の優勝?」の言葉も浮かびます。

後半OUTはボギースタート、アプローチミスでトリを叩くホールはあったものの、パーも2ホールあり、まずますの「50」で終了、久々100切りの「96」です。最終9番ホールの10cm足りなかったパーパット、あれが届いていればベストタイでした。残念。成績が伴わなくてもそれなりに楽しめるゴルフではありますが、成績が良ければ気分の良いことはもちろんです。ハンデ「36」で100切り達成の快挙を成し遂げた方も居て、優勝は逃しましたが、結果はネット5アンダーでの三位!でした。

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しかし「ゴルフはメンタルスポーツ」だとつくづく思います。ちょっとした気持ちの持ちようで良くも悪くもなります。今回は「丁寧に打つ」ことを第一に、8部どころか6~7分程度の力加減での意識で打ちました。結果ドライバーは飛んでいませんがフェアウェイキープ率は57.1%、フェアウェイを外したホールも大きな修羅場はなく、2打目3打目を安定したライで打つことができました。OBも最初の1発のみで済みました。1打目の飛距離が無くとも、アプローチ次第でボギーは確保できます。

今回の久々100切り、パットの好調も要因のひとつです。先月の足利城ゴルフ倶楽部でと同様の、キャスコのツートーンカラーボールを使ってみました。足利城が「30」、今回が「33」のパット数です。他ボールを使った最近のラウンドが「38」「39」でしたので、一定の効果はあるようです。ちなみにこのボール、誕生日に息子がプレゼントしてくれたものです。息子にも感謝!です。

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1度良かったからといって安心はできません。すぐにでもゴルフ場に行って確認したい思いですが、この先暫くはラウンド予定がありません。「力を抜いて打つ」こと、体が覚えていてくれることを祈ります。


2016年6月12日 (日)

「インサイダーズ 内部者たち」

2月に観た「ベテラン」以来の韓国映画、「インサイダーズ(http://inside-men.com/)」を観てきました。韓国での封切りは昨年末、日本全国で上映終了した今頃になってようやく北関東の映画館にやってきました。しかも、高速使って車で50分の道のりの先にある映画館です。地元での上映はありません。当市と隣接市に計3館のシネコンがあるにも関わらず、”映画僻地”であることを痛感してしまいます。

主演はイ・ビョンホン、”あの”ゴシップのさ中に撮影された作品だそうです。政治の裏社会にはびこる”悪”の構図を、相変わらずの陰惨な暴力シーン満載で描きます。韓国って、暴力ヤクザ映画が好きですねぇ~。現職大統領が絡む、日本的には現実味の感じられないストーリーですが、実際に退任後の大統領が逮捕された歴史を持つ韓国ですので、韓国での捉えられ方はまた異なるのでしょうね。中盤以降、展開が停滞して眠気を誘う時間帯があります。にっちもさっちも行かなくなって、自滅的復讐劇で終わりそうな予感のはたらく頃、明快などんでん返しですっきりと解決してしまいます。ハッピーエンドは良いけれど、逆転の仕掛けが単純・簡単過ぎる気がします。この程度の策が通じる相手なのなら、もっと早く簡単に解決していたようにも思えます。その点は大人の事情のお約束と流すことができれば、それなりに痛快な作品だと思います。

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