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2016年7月29日 (金)

「ロイヤル・ナイト」 英国王女の秘密の外出

高崎まで映画を観に行っていました。最初は地元シネコンでゴジラでも観ようかと思ったのですが、「ロイヤル・ナイト」が最終日と知って遠出することにしました。高崎の「シネマテーク高崎(http://takasaki-cc.jp/)」は”名画座”的な映画館です。一般シネコンでは上映しないマイナー邦画や、ハリウッド特撮大作ではない、欧州洋画を上映しています。3ヶ月に2回程度は行っていると思います。シニア割引で1,000円で観られるようになりましたが、高速料金が往復で2,000円以上かかります。いつもは夫婦2人で出かけますが、今日は家内が孫の世話に呼ばれ単独行、3,000円以上の高い映画鑑賞になってしまいます。

「ロイヤル・ナイト」は、ドイツが降伏文書に調印したヨーロッパ戦勝記念日の一夜を、その日初めて外出を許されたというエリザベス王女(現女王)の冒険を描いた作品です。「非公式の外出を許された」というのは事実だったようで、名作「ローマの休日」が生み出されるヒントにもなったと言われています。ほっこりと楽しく、そして切なく、奇をてらった演出もハプニングもない、定番王道で素朴に真っ直ぐにユーモアを交えて作り出された作品でした。深い感動のあったわけではありませんが、「こういった映画も欲しいよね」と思わせる、欧州映画らしい穏やかな暖かみを感じさせます。おどろおどろしい刹那の刺激ばかり追い求めるハリウッドCG大作ばかりがスケジュール表に並ぶシネコン、その裏ですっかり影の薄くなった感のある欧州映画ですが、その感性は健在でした。

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シネコン上映予定では、興味を惹かれる作品にあまり出会わないのですが、シネマテーク高崎での予告映像やチラシには困らされます。今回も惹かれる作品が数本。でもそうそう高速代払って出かけるわけにも参りません。その中の1本でも、地元シネコンでやって貰えれば助かるのですが・・・。その中で目に付いたチラシ、”あの”カトリーヌ・ドヌーブの主演”新作”です。懐かしいですね~。まだがんばってるンですね。72歳になるんですね。印象に残っているのはやはり「昼顔」です。最後に観た出演作はミュウミュウと共演した「輝ける女たち(2006年)」でしょうか?

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