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2016年9月29日 (木)

同期会ゴルフコンペ

4日前になりますが、先の日曜日に高校同期生を中心とするゴルフコンペが開かれました。今回で14回目になりますが、開催されるようになった元々の発端は、2008年に10数年振りで開かれたクラス同窓会にあります。その時のクラスメート住所確認の際に、級友の突然の死を知りました。そして同窓会当日、生徒会長だった某氏の提案がありました。「我々ももういい歳、何があってもおかしくない。生存確認のためにも毎年同窓会を開こう」と。それ以来毎年お盆時期にクラス同窓会が開かれています。そして2009年の同窓会の折には「ゴルフ会も」との提案があり、同年11月に第1回のコンペが開かれました。参加は7名でした。それ以来春と秋との年2回開催されています。第2回からはクラス枠も外され、その後”高校同期”との枠も外し、広く同年同期に呼びかけての開催となっています。14回目になる今回は参加12名でした。第3回までは新ペリア、4回目からはハンデ制になっています。また別に、2010年からは夏の同窓会の折にもゴルフ会が開かれるようになっています。こちらは新ペリア。

今回14回目の開催地は市内の「つつじヶ丘カントリー倶楽部」でした。これは記念すべき第1回大会と同じです。これまで第2回から第13回まで、すべて異なるゴルフ場で開催してきました。市内ゴルフ場、隣接の佐野市・栃木市、県境を超えたお隣の太田市・桐生市、そして群馬県の富岡市周辺。富岡市周辺にはフェアウェイの広い綺麗なゴルフ場が多くあります。北関東道ができて以来、所要時間も近隣ゴルフ場と変わらなくなっています。そして今回、第1回会場に戻っての開催となりました。まだ未開催のゴルグ場も残ってはいるのですが、”タネが尽きた”感も多少はあっての選択とも言えます。ただ、8月に息子と行った時にブログにも書きましたが、このゴルフ場の好印象高評価も選択の要因になっています。未開催の候補ゴルフ場には、いずこも帯に短したすきに長し、狭かったり遠かったり高かったり、それぞれ選択を躊躇する要因があったりもしますので。数字的には多少価格高めでもあるのですが、接客対応等を考えると納得できる範囲です。9月の日曜日で昼食付パーティ代込で15,000円少々でした。富岡周辺ですと10,000円前後でプレーできるゴルフ場もあるのですが、往復の高速代を含めると差ほど変わらなくなってしまいます。

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コースに関しては8月のブログにも書きましたが、バラエティに富み戦略的です。今回は長雨の晴れ間(寸前まで当日も雨予報でした)でしたので、フェアウェイの一部はぬかるんでいましたしグリーンは柔らかくボールマークの付き易い状態でしたが、普段は整備状態の良いゴルフ場です。高低差もこの辺りでは小さい部類に入ります。コース内売店でのサービスは、トコロテン(前回と同じ)と杏仁豆腐、昼食時のおまけは冷奴でした。昼食の手打ち蕎麦はお代わりができます。同組の3人ともお代わりしていましたが、小食の私は1枚で十分。蒸し暑い時間帯もありましたが、全体としては快適な気候の中でのゴルフでした。優勝賞品もゴルフ場に依頼、スタッフの方とはメールで何度もやり取りしてお世話をおかけしてしまいました。フルハンデの元教員がハンデを活用して初優勝、和牛サーロインステーキ肉を獲得しました。私は「53」「54」での「107」、第1回大会でのこのコースでのベスト「100」はまたしても更新できませんでした。しかし2年も切れなかった「100」をここ10回で2回切り、少しは上向き調子にはなっています。次回同期生コンペは来年の3月下旬を予定しています。第1回以来万年幹事を引き受けていますが、ゴルフ場を選んだりの開催過程もそれなりに楽しんでいます。さて次回、また近場にするか富岡まで出陣するか、まだ練るには早過ぎます。

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2016年9月 8日 (木)

「暗殺」 久々のチョン・ジヒョン

家内が高校時代の友人と軽井沢に1泊旅行、東京発・仙台発の友人達とは新幹線車内で待ち合わせることになっています。それで高崎駅まで家内を送って行くことに。駅まで送ればお役目御免ですので、その後ひとりで映画を観に行くことにしました。高崎にはマイナー映画を上映する映画館があり、時折出かけています。前回、7月末に観たのが英国映画、その前が韓国映画、更に前がフランス映画でした。いずれも地元のシネコンでは上映の無い作品です。

家内を送って高崎駅で別れたのが10時前、映画上映は12時半で時間が空いてしまいます。事前に近くの美術館を調べたのですが折悪しくいずれも展示品入れ替えで休館中でした。で、ゴルフ練習場で時間を潰そうと考え予めキャディバッグを積んでおきました。ネットで調べた観音山中腹にあるゴルフ練習場へ。2016090610240000_2


料金は200球1,800円、1球9円でした。打席料込ですので、まそんなものでしょう。普段通う地元の練習場は150球1,100円ですが、打席料が別に300円必要です。私の場合は年会費10,000円也を払って会員になっていますので、その度毎の打席料は必要ありません。月に3回以上使うなら年会費の方が割安になります。私の練習場通い頻度から計算すると、1球7.7円程度になります。相当な頻度で通っていることになります。その割には一向に上達しませんが・・・。

さて、表題の映画のお話に戻ります。今回観たのは韓国映画「暗殺(http://www.ansatsu.info/index.html)」です。久々のチョン・ジヒョンです。来月には35歳になる彼女、今年初めには”母”になっていたそうです。初めて観たのは「イルマーレ」ですが、撮影当時はまだ19歳だったはず。その時の共演相手もイ・ジョンジェでした。

作品は日帝時代の朝鮮、チョン・ジヒョンの役は独立軍の狙撃手です。例によって日本軍人は冷酷非道に描かれます。個々のエピソードは創作と思われますが、日帝支配の事実がありますので、反日教育を受けた世代の韓国人は”実話”と理解してしまうかも知れません。そういった心配を抜きにアクション映画としてみればそれなりに面白い作品です。例によって日本人役も韓国人俳優が”日本語”を駆使(丸暗記?)して演じます。ハ・ジョンウが日本人将校に化けるシーンもあるのですが、日本人からみたら「それじゃバレるだろう!」という語学レベルです。日本人役の韓国俳優の日本語も含め、その韓国人日本語がリアル感を喪失させ、単なる創作アクション映画として観ることができます。さて、韓国人が観た場合はリアル反日映画になるのだろうか?そのあたりのニュアンスはちょっと捉え難いです。

チョン・ジヒョンはアクション俳優として十分に活躍しています。ハ・ジョンウはやたらかっこいいお得感のある役柄でした。イ・ジョンジェは密偵として日帝に寝返る悪役、15kgの減量で臨んだそうです。展開の早いアクション映画としては飽きさせませんが、他国の支配を受ける悲劇としては、日本軍人の貶め方の単純さ等でいささか軽過ぎて訴える力を持ちません。後々、心底に深く残る作品にはならないでしょう。

先月の日記で、オム・ジョンファ主演の作品を「外れの少ない」と書きましたが、対照的に「外れの多い」というか、波の大きいのがチョン・ジヒョン作品です。清新で切ない「イルマーレ」、愉快なのに泣かせる「猟奇的な彼女」という傑作を持つ一方、私個人として韓国ワースト映画のひとつにノミネートしてしまった「僕の彼女を紹介します」を始め、全然面白くなかった「デイジー」や小雪との共演で期待させたけれど滑稽でしかなかった「ラストブラッド」など、駄作も抱えています。作品数が少なく期待値の高くなってしまうせいもあるのかも知れませんが。評判の良い、見逃してしまった「10人の泥棒たち」はいつかDVDでも借りてきて観たいと思っています。

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