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2017年1月18日 (水)

平成倶楽部鉢形城コース と 鉢形城

最近(楽天GORAクチコミでの)高評価ゴルフ場でのプレーが続いています。12月初旬のレーサムゴルフ&スパリゾート「4.7」、富岡倶楽部「4.5」、大晦日に再びレーサムゴルフ&~、そして今日は平成倶楽部鉢形城コース「4.5」でした。ちなみに来週には太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース「4.5」が控えています。決して突然に景気が良くなったわけでは無くたまたま続いただけで、今日のゴルフも初対面の方も含むメンバーでの、普段とはちょっと趣の異なったお誘いでした。しかも、その初対面の方の設営による、かなりバブリーなゴルフ場にも係わらず、キャディ付き11,000円(昼食込、税別)という、平日にしても格安の料金でした。

平成倶楽部鉢形城コースは、埼玉県寄居町にあります。「鉢形城」という名前に興味を持ち調べてみると、ちゃんとその名の”お城”がありました。建物は残されていないものの城跡は歴史公園として保存されているらしい。折角なのでこれは見ておかないとイケンだろうと、早起きしてプレー前に立ち寄ることにしました。ナビ検索では北関東道・関越道経由花園ICからのルートの方が若干は速そうでしたが大差ないため、一般道にて向かいました。結果的には城跡目当てのこの”早起き”が幸いしました。どうもついつい忘れてしまいます、平日ゴルフの弱点”通勤渋滞”を。寄居町到着時点では道路もだいぶ混み合ってきていました。当初予定の出発時間では、途中早くから渋滞に巻き込まれて危なかったかも知れません。

「鉢形城」は、山之内上杉氏の家臣長尾景春の築城と伝えられているそうです。その後、後北条氏の所有となり、北関東支配の拠点として武田信玄の侵攻をも防いだ難攻の城だったそうです。豊臣秀吉の小田原攻めの時に前田利家・上杉景勝等の軍勢8万(昨年のNHK大河「真田丸」の真田勢も参加)に囲まれ、1か月余の籠城の末に開城しました。山城ではないのですが、荒川と深沢川に挟まれた天然の要害として幾度もの籠城に耐えた名城だったようです。歴史公園内には、門と石垣の一部が再現されているだけで建物はほとんどないのですが、一般の住宅等に浸食されることなく、かなり広範囲に城跡が残されています。掘割や曲輪跡など、人工的な高低差が往時を偲ばせ想像を掻き立てます。”城跡”としてはかなり魅力的な場所と感じました。

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さてさて城跡散策の後は本番のゴルフです。平成倶楽部鉢形城コース(http://www.yc21.co.jp/heisei/index.php)は、上記鉢形城から車で3分ほどの場所にありました。平安朝寝殿造りのクラブハウスが売りの”高級接待コース”だそうです。確かに設備は豪華、接客も丁寧、余裕を持って少々広過ぎるくらいのロッカールームにはちゃんと私のネームも入っていました。キャディ付き原則のゴルフ場です。そんなゴルフ場も、今回は特別に割安なプランだったようですが、以前には考えられなかったコストパフォーマンスでプレーすることができるようになっています。

朝8時40分過ぎのスタートでしたが、さすがに冷えて地面も池も凍っています。ティーはもちろん刺さりませんし、アイアンで叩くと金属的な音がしました。フェアウェイの広い丘陵コースですが、キャディさん無しでは苦労しそうな戦略性もあります。OUTスタートの1番ホール、バック・レギュラー・レディス、そのすべてのティーグラウンドの前にウォーターハザードが刻まれています。つまり、レギュラーティーからは2本のハザードを超える必要があります。ま、普通に飛べば何ら問題の無い位置ではあるのですが、腰の回らないスタートホールではプレシャーになります。いの一番を引いてしまった私は見事に期待に応え、いきなりの池ポチャスタートとなりました。他にも池の効いているホール、ガードバンカーの厄介なホール、広めのフェアウェイも決して平らではなく、刻むのか狙うのか、初めてではキャディさんの助言が不可欠です。グリーンは、さすがオールキャディコースですのでディポットはほとんどなく綺麗でした。朝方は凍っていてアプローチは止まりませんが、パッティングでは特別に速いグリーンではありませんでした。ただ今日は、平日でもあり、キャディさんの話では「やや難しめの位置にカップが切られている」とのことでした。そのせいか、滅多にない現実的バーディチャンスを2度とも外してしまいました・・・。池ポチャの+5でスタートした前半はトリ・ダボ続きで7ホール目で初めてのパーが来たものの「56」、後半はOBがひとつあったものの、パー1個にボギー5つと持ち直し、久々のハーフ50切りの「49」でした。初めてのコースでの「105」は上々でしょう。ドライバー、フェアウェイウッドはまあまあ良かったのですが、アプローチミスが多過ぎました。トップはなかったのですが、ダブリでの無駄な1打が何回も・・・。

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午後ロッカーにスマホを置いてきてしまったもので、コースの写真は少ないのですが、綺麗で庭園風、かと思えばややトリッキーなホールもあったりして、ホールそれぞれに個性作りされています。お天気も良く、雪化粧の男体山も綺麗に見えました。昼食の蕎麦も美味しかったです。大浴場が、最近では珍しい”湯煙”けぶる浴場でした。わざとなのか換気が悪いのか判りませんが、昔の温泉場のようでちょっと懐かしい思いもありました。

プレー終了後再び鉢形城公園へ。早朝では開いていない「鉢形城歴史館」を見学しました。城の再現模型や出土品、資料が展示されています。山之内上杉氏時代のものは少なく、後北条氏由来のものが中心です。城跡としてはかなりの規模の史跡ですので、曲輪の一部でも再現できればと待ち望まれます。

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