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2021年7月24日 (土)

開会式、半分(本当は8割がた)寝ていました。

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聖火点灯まで3時間半」とのアナウンスで最初から挫けていました。それでもうつらうつらで(ほとんど見てなかったケド)点灯まで起きていた(?)、実際には4時間かかった。何度も書いていますが開会式長過ぎ!普通に入場行進して、簡略にお決まりのイベント挨拶して(バッハ会長は規定時間を大幅オーバーらしい・・・)、聖火点灯、昔の簡素な開会式に戻して欲しい。あくまでメインは「競技」なのだから。

私は、オリンピックはできるなら「できる範囲で」「やった方が良い」と思ってます。やらないで陰鬱になるなら、やって少しでも明るい気持ちにして欲しい。少なくともやる方が”前向き”な方向だと思います。野党は「開催しての失敗」を待っているだけ、「開催できるための工夫」を少しも考えないし努力しない。確かに、その方が楽だし事後の扇動もやり易い。

現在の感染拡大は、オリンピックよりも1億日本人の「自粛疲れ」にあるのは自明。この連休、久々の高速道路渋滞も、新幹線・旅客機の満席も出現してます。勿論「オリンピック観戦のため」ではない。

勘違いしている人が多いように思うのですが、緊急事態宣言もまんえん防止も、コロナ終息には力を成しません。結果を先延ばしにしているだけです。「中途半端に解除して繰り返す」と批判する人も居ますが、元々そういうもの、宣言期間を長くしても解決はしません。終息に向かわせるには、ワクチン接種と効果的な特効薬を開発するだけ、そうすれば”新型インフルエンザ”になります。

緊急事態の途切れ期間で、何とか息を継いでいる飲食店・商店は多いと思う。長々とした宣言延長は、瀕死の業界を絶滅に追い込みます。再感染増を承知の上での行政策だと思います。1番の失策はワクチン準備対応でしょう。オリンピック前に、人口の過半数以上は済ませていなければならなかった。

7年前に104年続いた家業の会社を閉めました。商才の無い4代目でした。しかし閉めていて良かった、というのが今の実感。従業員30人ばかりの小さな会社です。しかしその給料を払い、会社を維持するのは大変です。社員とその家族との生活を支えなければいけないのです。社会保険料の支払いは大きな負担でした。もし今営業していたなら、自身の生命保険金で・・・・とかも考えていたかも知れません。少なくとも、倒産夜逃げ位は経験したかも。コロナで死ぬのは重症患者だけではありません。

昨年は中止・延期が相次いだ絵画展示会、今年はほとんどが開催されました。マスクや消毒や、細々とした注意を払っての上です。東京でのグループ展では、例年なら「準備には多くの方の参加をお願い~」でしたが、今回は「密を避けるために役員だけで行います」との変更もありました。開催したいがために1部の役員さんに負担をかけてしまいました。

とある、行政機関主催の展示会のみ、2年続けての中止です。部門役員を委任されているので、昨年は役員会に緊急招集されました。「そこで決める」と思い出席したのですが、結論はすでに出ていました。「役員会で決めた」との形を作る為だけの開催でした。今年はそれも無く、秋の展示会が春先に早々と中止が決まりました。絵に興味も無い市職員が、責任を負いたく無い故の中止なのでしょう。勿論オリンピックとは全く別の話です。

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