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2016年5月 5日 (木)

初夏の庭

藤もツツジも終わり、我が家の庭の主役はクレマチスになりました。鮮やか艶やかな花です。椎名林檎🍏嬢の歌にちなんで植えたのは3、4年ほど前?だったでしょうか。ただ、園芸用のクレマチスは色も形も沢山の種類があります。自分勝手なイメージで選んだのは”カザグルマ”と呼ばれる種類の紫でした。林檎嬢がどのようなクレマチスをイメージして作詞・作曲したのかは判りません。

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曲(茎・STEM)の中では”仙人草”と書いて”クレマチス”と呼ばせています。同じ種類ではありますが、正確には少し違う、と言うか、自生のセンニンソウが園芸用に品種改良されて様々なクレマチスが生まれたようです。センニンソウの果実には白い毛があり、それを仙人の髭に見立てて名付けられたそうです。ちなみに有毒で漢方薬にも使われるとか。その”毒”の部分も林檎さんのイメージには含まれているのでしょうね。

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他には、ミカンの花とマツバギクが咲いています。

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昨年植えたユリは蕾が膨らんでいます。アジサイはまだ準備中。

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2016年4月24日 (日)

お疲れ様の土曜日

かなりタイトなスケジュールになってしまった土曜日でした。疲れたぁ~。帰宅時の家内は疲労困憊でご機嫌斜めでした。私もいささか疲れました。

朝8時40分過ぎの電車で出発、最初の目的地は表参道です。学生時代を過ごした街ですが、当時の面影はあまり残っていません。上京当時はまだ静かな街でした。関東大震災復興で作られたという同潤会青山アパートは2003年に取り壊されましたが、表参道ヒルズにその一部が張り付く形で残されていました。目的のイベントはこの表参道ヒルズのB3Fで24日初日で開催されている、「蜷川美花写真展」です。写真集発刊記念というか、その宣伝でのイベントのようです。蜷川作品のファンというわけではないのですが、椎名林檎嬢がモデルとして参加している写真集ですのでその点での興味です。蜷川美花監督映画は「さくらん」も「ヘルタースケルター」も観ましたが、「さくらん」は椎名林檎が音楽で参加したこと、「ヘルター~」は沢尻興味で観ました。共に映像的には綺麗でしたが、映画作品としては不作です。特に「ヘルター~」は退屈で居眠りしてしまいました。今回展示されてあった林檎嬢の作品は魅力的でしたし、他の写真も綺麗でした。でも写真集は買わず、次の目的地へ進みます。

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2番目の目的地は末広町のギャラリーです。3331 GALLERY ♯030 片山真理 個展 「shadow puppet」(http://www.3331.jp/schedule/003244.html) 群馬青年ビエンナーレでの”過去受賞者”として名を知り、2014年の個展で初めて実際の作品を目にしました。”両足義足のアーティスト”として知られる作家です。自身そのものを作品としてしまっています。元々パウル・ヴンダーリッヒや金子國義、四谷シモン等に魅力を感じていましたので、その流れでの興味だったのだと思います。自身を被写体とした写真、”魔女のピクルス”的なビン詰め、自身の体をモチーフとしたと思われる手縫い作品等が並び、奇怪な空間を演出しています。義足ハイヒールでのモデルパフォーマンスや歌手としても活動しているそうで、そちらも機会があれば見てみたいものです。森美術館での「六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声」にも参加しています。こちらは会期が長いですので、次の機会に訪れてみるつもりです。展示場は写真撮影が許されています。

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末広町から、再び地下鉄に乗りもと来た道を戻ります。外苑前まで。ルートとしては、末広町ー表参道ー外苑前が効率が良いのですが、3331 GALLERY のオープンが12時と遅いため無駄な行き来をせざるを得ませんでした。そうしないと3番目のイベントに間に合いません。3番目の目的地は秩父宮ラグビー場です。これがこの日上京の最初の目的でした。そこにたまたま4番目のイベントが重なり、欲張ってさらに付け足してタイトスケジュールになってしまったのです。

昨年のW杯から興味を持ったラグビー、今回は今年から新たにチームを作って参戦した、スーパーラグビーでの”サンウルブス(https://super-japanrugby.com/)”の試合です。相手は同じく初参戦チーム、アルゼンチン代表をメインとした”ジャガーズ”です。ここまで8戦してまだ勝ち星のないサンウルブス、相手もまだ1勝のジャガーズですので、初勝利の可能性のある組み合わせではありますが、国別ランキングでは格上(アルゼンチン6位日本10位)ですので簡単ではありません。

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前回の秩父宮(日本選手権)ではメインスタンドでしたので、今回はバックスタンドに席を取ってみました。メインスタンドを正面に見る景観は良いのですが、日差しを前から浴びることになります。これからの季節はやはりメインスタンドが良さそうです。試合は開始早々に接触で両リームから負傷退場選手を出す波乱の始まりでした。開始5分、トゥシ・ピシのPGで先制するも即座にTGで逆転されます。その後交代出場の笹倉のTGがあり10-10に追いつきました。TG数では劣るものの、相手コンバージョンの失敗、トゥシ・ピシPG連続成功もあり接戦になりました。後半、一時は16-25と突き放されるかと思われたのですが、カーペンターのTGで立て直し粘ります。残り10分を切った段階で29-28の1点差リード、「このまま逃げ切れれば・・・」とはらはらしていた終了間際、立川の決勝トライが生まれ歓喜の初勝利となりました。最終結果は36-28でした。日本ラグビーの歴史的瞬間に立ち会えた気分です。

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外苑前から地下鉄・ゆりかもめを乗り継いで青海駅へ。当日最後のイベントは森高千里ライブです。会場はzepp Tokyoです。前回のzepp森高はオールスタンディングでしたが、今回は席があるので安心です。演奏中は立ちっぱなしで同じと言えば同じなのですが、立ち位置が固定されているだけでも安心感があります。ただし、席は1階最後方、皆が立ち上がると森高さんの姿が少ししか見えません。私はまだ良いのですが、隣の家内は150㎝少々ですので全く見えないようです。多少はマシかと席を入れ替えたのですが、開演すると前の席の人も動きますのでまた見えなくなってしまいました。後方にもう席がありませんので、席の後ろに下がってつま先立ちでようやく少し見える程度だとか。これが家内が疲労困憊した原因のひとつでもあります。

ライブはツアー名となっている「47 HARD NIGHTS」から始まりました。途中からファンになった私は初めて聴く曲です。前半は「友達の彼」や「さよなら私の恋」など、最近のライブでは聴くことのなかった曲が歌われました。後半には「ストレス」や「私がオバさんになっても」等の定番曲、結構好きな「やっちまいな」も。アンコールであるかな?と思った「この街」は歌われませんでした。途中、震災に見舞われた故郷・熊本に思いを馳せて「熊本の皆さん、九州の皆さんに私の歌が届くように今日は一生懸命に歌いたい」との言葉もありました。「この街」を歌うには、まだ生々し過ぎたのかも知れません。

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会場では最後まで見えなかった衣装全身像はFacebookからお借りしました。会場で配られたチラシでマリアさんのライブ日程も発表されました。丁度お休みの日です。行ってみようかな?

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足利到着は終電で24時少し前でした。ダブルアンコールでもあれば危なかったかも知れません。タイト過ぎて、昼食はすき家の牛丼、ライブ前にLOTTERIAでハンバーグ食べて、遅い夕食は24時過ぎに足利で唯一になった24時間営業ファミレス、という状態でした。地下鉄行ったり来たりで乗車時間が長かったのが無駄でしたね。

忙しかった土曜日の翌日曜には、八雲神社の森高さん植樹の藤の雑草取りに出かけました。20日もほっぽっておくと今の時期、雑草はすっかり元通り生い茂ってしまいます。細い枝が伸び過ぎていますので、今年も花はあまり期待できそうにありません。小さな花芽はできていますので、全く咲かない訳ではありませんが・・・。今年は、花の終わった時期に、思い切った剪定が必要かも知れません。神社再建にももう少し期間が必要なようですので、先を見た手入れを心がけようと思います。

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2014年12月21日 (日)

林檎博’14 -年女の逆襲-

椎名林檎ライブツアー「林檎博’14 -年女の逆襲-」も今日が最終日、福岡での最終公演も終了しました。私の参戦したのは30日のさいたまスーパーアリーナでしたが、ネタバレになりますので記事は差し控えていました。先の日記には書きましたが、30日は家内と上京、美術館と画廊を巡ってから埼玉新都心駅で娘と合流、3人での参戦になりました。娘との合流前にはグッズ売り場に並び、Tシャツと応援旗のみ購入しました。応援旗は家から1本だけ持ち出し、会場での購入は2本です。Dsc02317_4


チケットは「林檎班」からの購入、アリーナのB-3エリアでした。まぁまぁの位置ですが、アリーナは傾斜がありませんので、前席男性の背が高く、やや見辛い場面もありました。スーパーアリーナは2008年の10周年記念祭以来です。

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予定時間より2~3分遅れての開演です。演奏(「今」)が始まっても本人の姿が見えません。スクリーンにはキャスト一覧が映し出されています。かなりの大人数、浮雲や斉藤ネコとの名も見えます。その内に後方より歓声が上がりました。トロッコ?に乗り、中央通路を通っての「葬列」を歌いながらの入場です。意表を突かれました。レーザー光線の波の中、何かキラキラした衣装でした。もっとよく見たかったのですが、舞台に上がった時にはすでに衣装替え(多分脱いだだけ)していました。登場時の衣装、探してみたのですがネット上に見当たりませんでした。

林檎さんのライブでは常にそうなのですが、MCはほとんどありません。しかし今回は更にです。最初に「ようこそ彩の国へ」との一言だけ、あとはアンコール時に少し話しただけです。久々の椎名林檎名での新アルバム「日出処」での収録曲を中心に、東京事変曲や石川さゆりへの提供曲「暗夜の心中立て」などを挟みながらの歌唱・演奏が続きます。衣装替えで時折ご本人は舞台から姿を消しますが、その間もショーは継続します。歌詞が一言だけの「望遠鏡の外の景色」も衣装替えに利用されていました。まさに怒涛の展開です。2時間少々の、ライブとしては長い時間ではありませんが、息もつかせぬ緊張感を持続した充実の時間でした。林檎さんは今年厄年、二回り上年齢の私にはもうこの2時間が限界かも知れません。終演後にはさすがに歳を感じました。画像は「音楽ナタリー」からの借りものです。ダンサーのAyaBambiのお2人も印象的でした。

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地震で放映が1週間延びたNHK Eテレの「SWITCHインタビュー 達人達」、大変興味深い内容だったのですが、インタビューを聞いた後のライブ参戦は一味違うようです。お話の内容がなお一層理解できたような気がします。以前から林檎さんは「J-POP職人」を名乗り、好きな音楽と仕事で作る楽曲との間に一線のあるようなことをおっしゃっていました。映画「さくらん」で音楽監督を務めた時には、「これがやりたかった仕事」ともおっしゃっていたと思います。初期の楽曲から徐々に、ジャズっぽいもの、ミュージカル仕立ての楽曲等、音楽の幅も広がっています。インタビューの中でまた、「キャバレーを経営したい」とかのお話もありました。これすごく判ります。ショービズに魅力を感じているのですね。私自身、その方面に魅力を感じています。つい先日も映画「バーレスク」をレンタル(映画館でも観ています)してきていました。夫婦での年1回東京ショーパブ巡り(NH系)が恒例になっていた時期もありました。あまり意識はしていなかったのですが、林檎さんのライブに魅力を感じていたのは、その共通点もあったのかも知れません。林檎さんのラブコールで対面なったとの作家・西加奈子さん、直木賞にノミネート(2回目)されています。名を知らない作家さんだったのですが、「さくら」という作品を買ってきて今読んでいます。直木賞ノミネートの「サラバ!」も読んでみたいと思っています。

林檎さんに興味を感じた最初は「歌舞伎町の女王」でした。その後CDを買い、ライブのチケットを買おうと試みたのですが、発売当日の売出し時間丁度から一向に電話が繋がらず、結局3時間後に「売り切れ」のアナウンスを聞く羽目になりました。直後にファンクラブ「林檎班」に入会、その後は先行発売でチケットを入手しています。今年は大晦日の紅白にも出場しますので、取り敢えずはそれを楽しみに過ごしましょう。

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2014年12月 3日 (水)

東京美術展巡り&

30日の日曜日、家内と東京へ行ってきました。東京での目的は、まずは美術展です。

まずは京橋「ブリヂストン美術館(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/)」へ。現在「ウィレム・デ・クーニング展」開催中です。デ・クーニングは”アクションペインティング”での、ジャクソン・ポロックと双璧を成すアメリカ抽象表現主義の画家です。すっかりアメリカ人と思い込んでいましたが、どうやらオランダ人だったらしい・・・。知ってはいても、今回のようにまとまった点数を観るのは多分初めて。やや具象を残した抽象画です。正直、掴み兼ねる部分もあるのですが、色彩は印象的です。否定的な意味ではなく”軽薄”を感じさせるというか、俗っぽい部分、健康的な卑猥さ、とか、どうも言葉では表し難いバランスの色彩を使いますね。この引っ掛かりは嫌いではないです。

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ブリヂストン美術館は、高校・大学時代に度々訪れた美術館です。最初は高校時代の美術教師の紹介でした。当時も印象派作品は人気で大混雑していました。今に比べると美術館の数も少なく、デパート内の特設会場で開催されることも多く、更に混雑に拍車をかけていました。そんな時その先生が、「混雑した企画展に行かなくても、ここに行けば~」と教えてくれました。最初に訪れた時は驚きました。特別企画展でしか観られないと思い込んでいた作品群、モネやゴーギャンやセザンヌやピカソ等々がそこにあったのです。その後何回も訪れましたが、ほとんどは常設展目的でした。大学美術部の後輩たちを引き連れての鑑賞もありました。久々の再訪です。懐かしい作品群に、そして新蔵品にも。昨年亡くなられた堂本尚郎氏の追悼展示もありました。

京橋から四谷三丁目へ。こちらは友人の展覧会です。高校時代の同期で現在は美大教授の版画家です。自宅にも10数点の作品を持っています。会場は「アートコンプレックス東京」という画廊です。以前にも彼の展示会でこの画廊を訪れたことがありました。11月上旬には別会場で二人展、年明けには銀座での個展も予定しているとか。大忙しですね。

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この日の上京、元々の目的は椎名林檎のライブでした。会場は「さいたまスーパーアリーナ」、アリーナツアーの2日目です。開演1時間前に到着、グッズコーナーに並びTシャツと応援旗を購入しました。この後、大阪・福岡と会場を移して続きますので、ネタバレ部分はその後に記すことにしましょう。しかし登場サプライズにはびっくりさせられました!

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2013年11月30日 (土)

椎名林檎「班大会」ライブビューイング

「党大会」に行ってしまった故に、チケットを購入していなかった「班大会(ファンクラブ会員限定ライブ)」も見てみたくなってしまった。ので、映画館でのライブビューングに参加してみる事にしました。地元の映画館では企画が無いので、車で50分近くかけての遠征になってしまいました。おお元のライブの方は「椎名林檎十五周年班大会 平成二十五年浜離宮大会」として、浜離宮朝日ホールでの開催でした。ライブは28・29日の2日間、ライブビューイングは29日のみです。

ライブビューイングなるもの自体初めての経験です。178席の会場は8割強の入り、さすが、林檎さんをしても地方の映画館を満席にはできませんでした。それでも、がらがらの場合の多い地方の映画館ですので、これでもかなりの入りです。開演前に林檎さんのPVが3曲流されました。かなり以前のものばかりです。「幸福論」は懐かしかったですね。PVでの音質がかなり悪かったので心配しましたが、本番はさほどは気になりませんでした。(もちろん、現場のようには行きませんが、)

訪れた事のない会場ですが、雰囲気は党大会でのオーチャードホールに似たように感じました。「もしかしたら真逆の?」とも想像したのですが、基本路線は同じでした。曲数が多かったのと、事変以前の林檎さんの曲が多く入っていたのが違いです。「罪と罰」やアンコールでの「歌舞伎町の女王」は嬉しい選曲でした。バンドの編成も全く同じです。ミラーボールが無い、映像でのメンバー紹介が無い等、更にアコースティック感が増していました。会場はあまり映されませんでしたが、映った部分では、やはり着席での鑑賞だったようです。あ、衣装も異なっていました。

もうひとつ、党大会との違いは、ゲストです。「浮き名」に収録されていました、地元福岡での”先輩”(「パイセン」と呼んでいましたが)という、谷口崇氏が紹介され、2曲をコラボしました。特徴のある高音の歌声で、中々聴きごたえがありました。興味を感じネットで調べてみたのですが、なんと、これから「活動休止」となるそうです。「音楽で自立する事ができず、思いきって一度しがみついた手を離してみよう」と、なんと!「蕎麦屋に就職」するそうです。勿体ないようにも思いますが、それだけ厳しい業界と言う事なのでしょう。http://www.takashitaniguchi.net/home/

本番のライブと異なり、カメラを通しての視点ですので、林檎さんをアップで見る事ができます。睫毛の飾りもネックレスも、左手肘外側の黒子も、左手薬指のリングも良く見えます。舞台上も、様々の角度から見る事ができます。斉藤ネコさんの真剣な表情も。ま、それは良いのですが、あまりに綺麗に見えすぎて、ライブDVDを見ているようでイマイチ臨場感に乏しくなります。何度か「映画館で」と林檎さんが振って下さったので、それで「あ、生だったんだ」と再確認する次第でした。拍手もどうしても控えめになってしまいます。迫力ある熱唱でしたので、やはり現場で聴きたかったですね。そう思うせいか、党大会以上に気迫ある歌声に感じました。

2013年11月27日 (水)

椎名林檎15周年 党大会

一昨日のブログに書きました通り、椎名林檎デビュー15周年記念ライブ”党大会”に参戦してきました。ライブは18・19・20日及び25・26日の5日間、いずれも渋谷オーチャードホールでの開催でした。http://sp.universal-music.co.jp/ringo/15th/top.php

全国を周るツアーではなく、同じ会場で5日間というライブは異例かと思います。私の参戦したのは20日の水曜日でした。椎名林檎ファンクラブ”林檎班”経由での先行予約です。今回は先行予約ではチケット重複入手はできず、1人1回(2枚まで)だけの予約受付でした。複数回参加したい方は一般販売でチャレンジする事になります。また、林檎班先行予約でのチケット転売防止策がいつも以上に厳しく行われていました。事前の紙チケット配布は行われません。私はクレジットカード利用だったのですが、カード決済の人は現地にそのカードを持参、カードリーダーで確認の上その場でのチケット配布になります。つまりは、入場時にならないと座席が判りません。初めての経験ですが、オークション等での転売を防止するには良い方法なのかも知れませんね。

林檎さんのライブに関しては、ちょっと異例(と自身では思っているのですが)なほどの籤運を今まで発揮してきました。最前列だった事もありますし、常に数列~十数列以内の前席を確保させて頂いてきました。1度、武道館で正面後部席だった事があったのですが、そこは関係者席の1部でした。会場全体がスタンディングの中、その一隅だけは全員が座って聴いていました。顔を知るタレントさんも何人か見かけました。それも貴重な体験でした。今回も、またまた、5列目中央に振り分けられていました。ファンクラブ先行はもちろん、良い席に当たる確率は高くなるのでしょうが、私の場合はちょっと運が良過ぎるような気もしています。反動が怖い・・・。

今回の”党大会”ライブは、今までにない方向でのライブでした。その為の、同一会場、そして(クラシックメインの)オーチャードホールだったのですね。

開演、林檎さんは何の仕掛けも無く、舞台左からすたすたと現れました。寧ろ拍子抜けして虚を突かれた感じです。客席は全員が着席のままです。1列目2列目の数人が立ち上がろうとしましたが、周囲を見て首を傾げながらまた座りました。私の5列目でもそうだったのですが、スピーカーの向いた方向のせいか、前の方の席は場内放送が聞き辛くなっていました。ま、携帯電話等、いつもと同じ注意事項だろうと、集中して聞いていなかったせいもあるのでしょうが。おそらく事前の場内放送で「着席のままで、」とかの案内があったのだと思います。いつもなら、会場が暗転して音が鳴り出すと同時に、全員が立ち上がりだしていましたので。

林檎さん曰く「電気に頼らない、」との通り、バンドはアコースティック編成でした。バイオリン(斉藤ネコさん)、ビオラ、チェロ、ウッドベース、ピアノ、ドラムにハープとの編成です。編曲もジャズ調クラシック調で、ライブというより「コンサート」、参戦というより「鑑賞」と言った方が相応しいようなライブでした。音に拘る林檎さんならではの演出だと思います。歌唱力も映えます。「盛り上がろう~!」との気持ちで来られた方には物足りなかったかも知れませんが、還暦過ぎた身には着席鑑賞もありがたかったですし、林檎さんの新たな魅力を見た気もしました。たまにはこういったライブも良いと思います。できれば、ディナーショーででも、こういったものをやって頂きたいですが、そうなると人数が限られますので、高価&チケット入手が困難になるでしょうね。

選曲は、「浮き名」収録曲や、他の歌手への提供曲が主で、私の知らない曲も結構含まれていました。お馴染みの「丸の内サディスティック」も、メロディアスな、新鮮な編j曲で披露されました。アンコールを入れても1時間45分ほど、時間的には「え?、もう終わり?」との思いもありましたが、そのお蔭で、焦る事無く終電の早い地方都市まで帰る事ができました。

昨日で「党大会」は終演ですが、今週後半には「班大会」が控えています。「班大会」はファンクラブ限定ライブです。先行予約でも1人1枚しか権利が貰えません。さすがに2週連続平日上京は憚られ、チケット申し込みはしませんでした。しかし、「党大会」を見てしまうと「班大会」の趣向が気になります。「党大会」と「班大会」、もしかしたら真逆の事をやりそうな気もします。で、結局、映画館でのライブビューイングの方で参加する事にしました。地元の映画館では企画がありません。車で30分ほど遠征する事になります。さてさて。

2013年11月25日 (月)

椎名林檎15周年、他

この1週間ほど、色々行事があったのですが、忙しくて書き込めずにいました。で、簡単にまとめて一括で。

今年は、椎名林檎さんのデビュー15周年の年です。東京事変解散、ソロ活動を再開しましたので、ここ暫く活発に活動しています。コラボ盤CD「浮き名」とライブベスト盤CD「蜜月抄」のリリース、そして「椎名林檎15周年党大会・班大会」と名付けられたライブです。ライブの方は、先週の20日(水)に参戦してきました。会場(渋谷オーチャードホール)に合わせたのか?これがやりたくてこの会場を選んだのか?、今までに無い志向でのライブでした。まだ明日まで期日が残っていますので、取り敢えず詳細ネタバレは差し控えます。渋谷はもうクリスマスムード満開でした。P2013_1120_204127_3  P2013_1120_204339

次に控える「班大会(林檎班会員限定ライブ)」にも惹かれるのですが、2週連続平日上京も難しく、映画館でのライブビューイングで我慢する事にします。

林檎さん、他にも、新宿タワーレコードとのコラボでTシャツも作りました。「歌舞伎町の女」をテーマにしたTシャツです。「林檎班(ファンクラブ)」更新記念グッズも送られてきました。更新10回記念のピンバッジと、今までの記念グッズを収める事のできる箱です。ここの10個ずらっと並べれば壮観な気もしますが、あまりグッズに拘らない私、全部残っているか不安、探さなきゃ・・・。

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翌21日は、お隣佐野市のホテルで開かれたボジョレーヌーボー試飲パーティーに出かけてきました。仕事絡みでの義理買いチケットです。今年は異常気象でブドウの収量が例年の半分程度しかなかったそうです。しかし味には影響がないとのお話し。ただ、パーティーで出された2種類で味に差のあった事がちょっと気がかりでした。

会場入り口には、佐野市のゆるキャラ「さのまる」も出迎えてくれました。この時点では、まさがグランプリで優勝するとは思いませんでした。http://www2.yurugp.jp/

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パーティーのゲストは歌手の「石井明美」、「CHA-CHA-CAH」で一世を風靡した歌手でした。お酒の席ですので、前座歌手の時はほとんどの客が歌など聴いていませんが、さずがに知名度のあるトリには注目が集まります。写メで撮りながら注目し盛り上がっています。しかし、嘗てはオリコン1位を記録した歌手でも、現在は、照明の前を酔客が平気で横切る地方回りでのお仕事です。オーチャードホールを連続5日間満席にする林檎さんのライブの直後ですので、この差に芸能界の厳しさを実感しました。

最後、昨日の日曜日はゴルフでした。異業種交流会関連の仲間との3組でのミニコンペです。会場は地元名門コース「唐沢ゴルフ倶楽部三好コース(http://www.karasawa-golf.com/Main_Page_M.htm)」でした。(他でも良くはないのですが)このコースで良いスコアの出たためしがありません。今回もOB3発自滅で「110」の成績でした。お天気は良く紅葉も綺麗でしたが、コンディションとスコアは一致しません。coldsweats01

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2013年5月28日 (火)

足利市のイベント

椎名林檎、昨日、デビュー15周年の記念日に発売されたCDを受け取りに行きました。http://www.kronekodow.com/disco/disco_detail_124.html

そのCD屋さんで「あしかが ひめたま」「痛車祭」のチラシを頂きました。「痛車祭」早いものでもう六回目になるようです。回を重ねる毎に来客者数が増えています。地元の私はまだ1回も見に行った事がありませんが、結構遠くからいらっしゃる方も居るそうな。

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ついで買いで、レジ前に置いてあった”尊氏くん”ストラップも買ってしまいました。Dsc01890_2

このCD屋さん、森高さん足利ライブの折に館内でCD・DVD販売をしていた店ですが、今度、「渡良瀬橋クッキー」を発売するそうです。「痛車祭」で初お披露目のようです。発売されたら、取り敢えず一度は買ってみます。

2012年5月10日 (木)

クレマチスが咲きました。

庭のクレマチスが綺麗に咲いています。一昨年だったと思いますが、家内が母の誕生日に買って来た花です。椎名林檎の歌でこの花の名を憶えました。艶やかで妖艶な、それでいてでしゃばり過ぎない、色っぽい花ですね。

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東京事変解散から早2ヵ月半、通勤車中ではライブベスト盤CDを聴いています。改めて聴いてみると、CDとライブ、編曲はもとより、林檎さんの感情移入のボリュームの違いにも気付かされます。今は休息期間なのでしょうか、それともソロ活動再開に向けての準備期間なのでしょうか? 解散ライブを「船出」と位置付けていましたので、着々と準備中と信じて、ソロツアーの発表を楽しみに待ちます。

L02b0003 庭にはスズランの花も咲いていました。

訂正:クレマチスを買ったのは、誕生日ではなく「母の日」でした。

2012年3月 1日 (木)

東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage

名残雪だったのでしょうか?「積りはしない~」とタカを食っていたら昼前から積りだし、焦りました。倉庫からチェーンをひっぱり出して業務用軽バンに装着したり店舗前の雪かきをしたり、大わらわでした。

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昨日2月29日は、椎名林檎率いるバンド「東京事変」の解散ラストライブの日でした。この模様は全国映画館156スクリーン、海外8スクリーンにて生中継されたそうです。私の場合はその前日、28日の武道館に参戦してきました。「どうせなら最終日」との思いもなくは無かったのですが、今回は「解散ラスト」ですし、3会場6回のみの公演です。”当選確率”重視で28日分に申込み、メデタク当選して行って来ました。もちろん、ファンクラブ優先予約です。

やはり今回は外れた人も多かったようで、当日の九段下駅構内・周辺には「チケット譲って下さい」プラカードを持ったファンが沢山でした。終演後の帰途にも「29日のチケット~」を求める人達が・・・。ダフ屋も大挙出没、おそらく、転売目的でファンクラブにも入会しているのでしょう。この連中が居なければその分チケットを手に入れる事のできたファンも居たはずで、それを思うと腹が立ちます。

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このところ林檎さんライブのチケットでは大当たり、今までも外れた事はほとんどなかったのですが、それにしても凄すぎます。2008年10周年ライブ(さいたまSA)では最前列端、2010年の宇都宮では最前列中央、昨年のツアーでは1戦目(大宮SC)が4列目中央、2戦目(東京F)は2列目中央でした。そして今回の武道館は、アリーナ3列目中央です。ちょっと凄すぎませんか!happy02 ファンクラブ優先予約では当選確率はかなり上がりますが、他の方々の話しを聞いていると、必ずしも良い席が当たるとは限らないようです。これはもう、林檎さんに依怙贔屓されているとしか思えません。bleah 

随分前にも、林檎さんライブで武道館に来たことがありました。その時は後方の座席だったのですが、それも一風変わった座席でした。真正面後方なのですが、不思議な客層です。「立つのが当たり前」のライブで、その一画だけが誰も立ち上がりません。唯一、最後部の端の席で立って応援していたのが鈴木杏さんでした。杏さんと私達の間にはともさかりえさんも。すぐ前の席には、場に不似合いな大きなつば広帽子で顔の確認できない、いわくありげな女性も。どうも関係者席だったようです。アンコール前には次々と席を立ち、がらがらになってしまいました。楽屋挨拶なのでしょうか?

これで「東京事変」は7年半の活動に終止符を打ちました。しかし一般のバンド解散のような寂しさはありません。元々が音楽作りのために集まったプロ集団です。「売れない頃から苦楽を共にした仲間」というのとは異なります。当初から「期間限定」との予想はありました。寧ろ私には、これからの林檎さんソロ活動への期待感の方を強く感じます。そしてその時のツアーには、事変メンバーもゲストで駆けつけるのではないでしょうか。「またあなたに逢えるのを楽しみに待って さようなら」 アンコールラスト曲「透明人間」の如く、先の楽しみの方の多い、明るい解散ライブでした。ドカッと降って融けて晴れあがった名残雪、そのままに。

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