2023年5月22日 (月)

「足利美術協会公募展」

地元で所属する「足利美術協会」主催の「第57回 足利美術協会公募展」、無事終了しました。2020年は中止、2021年・2022年は面倒な対策を講じた上での制限付き開催でした。ようやくの「コロナ後」(ほぼ)平常開催です。一般応募51名、会員29名35作品での展示でした。2日間で400人近いご来場を頂きました。ありがとうございます。写真最後の2点が今年の「大賞」「準大賞」受賞作です。

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私の出展作は《安房の束の間》F40号油彩画です。「安房」は秦の始皇帝が宮殿を築いた地名です。戦に敗れ連れて来られた西域小国の王女「紅毛人女性」とのイメージ画です。

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2021年末に老朽化を理由に市民会館が壊されメイン展示場が無くなりました。市の財政状態が悪く、新施設の建設は設置場所さえも決まっていません。再建まで8年前後はかかるのではないかと予想されています。来年も今年と同じ会場での開催を予定しています。会場のスペースが足りず、1階・2階に分かれての展示、導線も判り辛く1階だけ観て帰ってしまう方も居るようです。1階は元レストラン、2階は美術教室、共に展示用に作られた設備ではありません。天井が低く大作は飾れません。早期での新施設建設が待たれます。100号作品展示の見られるのは何年後になるのでしょう? 「歴史と文化の街」を名乗るのも恥ずかしい状態です。

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自身今後の作品展示は、地元では老舗最中店奥のギャラリーでのグループ展、東京六本木「国立新美術館」での「蒼騎展」を予定しています。作品はまだできていません。通信美大の課題もこなさなくてはならず、忙しい日々は続きます。今週末は東京での対面授業「鉛筆デッサン」も受講します。

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2022年10月15日 (土)

《マスクの自画像》

地元足利市で今日から開催(と言っても今日明日の2日間のみ)する「市民文化祭 洋画展」に1点出品しています。作品は油彩F20号《マスクの自画像 2022-4》です。2020年に時流に乗って?初めて描いた作品から数えて6作目です。油彩4点パステル画2点を同テーマで描いています。小品が多かったので、今回が1番大きいサイズになります。これまではほとんど顔だけでしたが、サイズが大きくなりましたので腰まで入りました。9月のグループ展にもシリーズ5作目を出展したのですが、会場で知らない人から声を掛けられるようになりました。(笑)

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これまでの5作もご紹介します。制作年代順に。

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せっかく始めたシリーズ、様々の色のマスクも買い揃えましたし、もう少し続けたい。コロナ終息を願いながら矛盾した願いです。

昨日は搬入日、地元市民会館が老朽化で取り壊され、今年は会場を移しての開催になります。慣れない設営作業で少々手間取りました。パネルを立てての仮設展示です。号数制限(30号まで)も付けなくてはいけなくなっています。新しい展示場の建設は未定です。人口も減り、元々は繊維産業で栄えた街ですので税収も厳しい行政事情、新市民会館の建設は相当先(8~10年)と見込まれています。以前は100号作品の応募もあった文化祭洋画展、暫くは寂しい展示が続きそうです。

 

13日木曜日はゴルフ、3人プレーのはずが直前で1人が足首を捻挫、ツーサムになってしまいました。1日曇り空で「暑くなくていい」とか言っていたら後半3ホールばかりは凍える寒さになりました。季節は確実に移ろっています。

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更に前、10日月曜祝日には「森高千里デビュー35周年記念ライブ」で豊洲PITへ。5月以来のライブ参戦でした。林檎さんも新アルバムを出しますし新曲もリリース(まだ配信のみ)しました。林檎さんのライブも期待されます。

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2022年2月28日 (月)

【森高千里「この街」TOUR 2020-22】いわき市


昨日の27日、いわき市での森高さんライブに参戦してきました。【森高千里「この街」TOUR 2020-22】です。オミクロン感染拡大で、米子・高知・香川公演が相次いで中止になりましたので心配しましたが、無事開催されました。会場は「いわき芸術文化交流館アリオス大ホール」でした。いわき市は初訪問でした。
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往路で思わぬ手間取り、ナビがハチャメチャでした。正規品でない、黄色帽子で買った格安ナビです。ある程度使うと不調が出て来て買い替え、これで3代目です。実質使い捨て品ですね。時折不調になります。しかし今回は特に酷かった・・・。

足利ICで北関東道に乗るも、途中で降りるように指示されました。??ながら指示に従いましたが、それからも理解できない誘導が続きます。高速を使う設定だったはずなのに一般道を走らせるし、乗ったら乗ったで逆方向が指示れたり。いわき手前ではIC毎に降りるよう指示されました。これは無視。結局目的地到着まで4時間半かかりました。休憩なしで、です。帰途は正常に戻って2時間半。帰途は時間が遅く空いていたせいもあるにしても、2時間差はあり得ません。ナビに頼って道順を調べておかなかったのも失敗でした。不調が続くようなら買い替えか、スマホを使うか。S660は元々ナビ正規品がありません。アプリをダウンロードしてスマホを使う仕様になっています。慣れたナビの方が安心かとアプリをダウンロードしていませんでした。
                

ライブは16:30開演、終演は19:00頃。昨年中はひと席置きの定員の半数での短縮2回公演でした。年初めから全席販売での1回公演に変更になっていま。しかし3公演が中止、開催は大阪と倉敷のみでした。オミクロンはいまだ終焉が見えませんが、なんとか開催できました。アンコールを含め、終始立ち上がり・声援禁止での公演でした。この歳になると、座って観戦できるのもありがたかったりはしますけれどね。ライブ写真は公式サイトからお借りしました。

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生では久し振りの【ハエ男】、個人的「ライブで聴きたい曲」上位に入る【夜の煙突】も聴くことができました。ドアラ演奏もありました。充実のライブです。ツアーも終盤に入ります。私の参戦予定は残すところ1か所のみとなります。他は遠すぎて。京都は行きたい気持ちはあるのですが・・・。

2021年12月31日 (金)

2021年大晦日

コロナに明け暮れた2021年も間もなく幕を閉じます。慌ただしい年でした。オリンピックがあったから今年のひと文字は「金」、とかでは表せない年でした。なんて安易な、的外れな選択なのかと呆れます。嫌なことからは目を背けよう、との意識なのでしょうか?それならせめて大谷君関連にして欲しかったなぁ・・・。Aaqselp Aaqsphv Aaqsyoj

 

 

毎年大晦日に開催していた、我が家恒例の「大晦日ゴルフ」、今年は昨日30日に行ってきました。昨年はコロナ禍で息子と2人だけでした。今年は当初からのメンバーの高校友人が復帰、もうひとり同期友人を加えての4人で開催できました。それだけでも、コロナ終息への希望に繋がります。

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個人的な今年の大ニュースはやはり、私自身が大学生に戻ったことでしょう。この4月から京都芸術大学での通信教育部芸術学科に入学、初年度も9か月を経過しました。ほとんどは遠隔での授業ですが、対面もあります。前半は直接対面が遠隔に変更になるケースもあり、実際に対面で受けた授業は京都での2科目だけでした。来年は直接対面がもっと増えると思います。他に、WEB動画を見てリポートを提出する科目、指定図書を読んでのリポート提出もあります。リポート提出後に改めて試験を受けなくてはいけない科目も。遠隔でも2日間5講時(約6時間)は結構きついですし、指定図書・参考図書購読でも忙しい思いをしました。今年感じた「慌ただしさ」には、コロナだけではなく、そんな忙しさも加味されています。読みたい一般読書は後回しにされましたし、映画を観に行く回数はめっきり減りました。専門に関係しますので、美術館訪問は減らすわけにはいきませんのでそのあおりですね。

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1年を4分割した秋季予定はほぼ終わり、これまで22単位が確定しています。評価待ちが1科目、リポート提出準備中が2科目、後は冬季日程になります。なんとか30単位まで到達させたいところですが、それにはかなり頑張らないといけません。ちょっと厳しいかな?卒業して就職するわけでもなく、勉学自体が目的ですので、焦ってこなす必要もありません。履修しながら、満足なリポートを書くには知識が足りず、先延ばし延長にしている科目もあります。何年で卒業できるかも未定です。

中学生時代に初めて油彩を描き、高校では美術部に属しました。一時は美大進学を志しましたが諸々の事情で断念、一般大学の法学部に進学しました。しかし授業にはほとんど出ずに美術部部室に籠り、不真面目な大学生活を過ごしました。卒業後は東京での3年の修業の後に故郷に戻り家業を継ぎました。その間、絵はほとんど描きませんでした。

再開は、経営の才覚なく家業の会社を閉めてからですが、大きな切っ掛けは胃癌の罹病でした。手術から来年3月で丸5年になります。ステージ3に入っていましたので、手術での快癒可能性は半々に近かったようです。自身に残された時間を意識したことが「いつかは、」と先延ばしにしてきた絵の再開を後押ししました。退院後ふた月ほどで、市の施設での「パステル画講習会」に参加、そのままパステル画愛好会を結成してその代表として活動を始めました。現在他に、地元の絵画会と美術協会に加盟、国立新美術館での公募展にも応募、今年「蒼騎会」の会友に推挙されました。

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そんな中で、ショッピングセンター内でのカルチャースクールに加入しました。藝大卒の先生に就いての鉛筆デッサンです。しかし私は絵を描くことを「趣味」とは考えていません。勿論、絵を描いて生計を成すことなど無理ですが、野球やゴルフなどのスポーツと異なり、明確なプロとアマとの境目のある世界ではありません。意識の違いだけだと思っています。「綺麗に見える」「上手に見える」絵を描くつもりはありません。私なりの世界を切り開く、意識で描きたいと思っています。インテリアではなく、「アート」を目指したい。意識だけは高く持ちたいと思っています。それが可能なのも絵の世界です。10代の進学時と異なり、生計の種にする必要のないことは、限りなく有利な条件でもあります。問題は残された時間、余命と言うことになります。こればっかりはどうにもなりません。

そんなこんなで、カルチャースクールではもの足りず、通信制美大入学となった。そんな年です。ついさっき年が明けました。2022年は更に活発に積極的に、絵にゴルフにライオンズにワイルドナイツに森高さん林檎さんに、残った時間をつぎ込みたいと思っています。そのためにも、コロナは終息して欲しい。ま、コロナも癌も、「上手く付き合って行く」と言う意識は必要なのでしょうが。謹賀新年、本年も宜しくお願いいたします。

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2021年4月26日 (月)

足利市民会館の閉鎖

知人の展覧会を観に地元足利市民会館へ。画歴42年、巡り歩いた日本&海外の風景を描いた油彩画作品が並びます。作者の人生の軌跡を見る思いがします。今年6月で閉館する市民会館、「無くなる前にここで個展を」との願いは叶いました。おめでとうございます。2日間だけの展示ですし、交遊の広い方のようで館内は多くのお客様を迎えていました。プライベート配慮で、写真は人の居ない部分に絞って撮影しています。
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昭和41年に開館した足利市民会館、まだ繊維産業で潤っていた足利市、当時としては近隣では群を抜く近代的大規模施設でした。当時私は小学生でした。その後繊維産業は凋落、栃木県第2位の人工を誇った足利市も今では4位に転落、市民会館も老朽化の一途を辿り、耐震性危惧もあり取り壊しが決まりました。財政逼迫の折、新施設建設の目途も経っていないままでの取り壊しです。音響の良さで、地方都市としては珍しいNHK交響楽団定期演奏会(1999年から)の開かれてきた大ホールも無くなります。痛みは隠せないながらも、各種愛好団体での展示の行われてきた別館展示場も無くなります。市民プラザの改修による展示施設が用意されるそうではありますが。
私は41年前の12月に、足利市民会館で結婚式を挙げました。下世代の方々には、市民会館と結婚式との繋がりイメージが湧かないかも知れません。当時はメジャーな結婚式会場でした。ホテル宴会場も専用結婚式場も無かった時代です。昨年末に40周年を迎えましたが、予定していた記念旅行もコロナで延期となっています。当時を思い出しながら、写真を撮ってきました。最後の写真、背景にあるステンレス彫刻は足利市出身の世界的彫刻家:飯田善國作品です。何処に移転されるのだろう?
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そして忘れてはならないのは、足利かがやき大使・森高千里さんと市民会館との縁です。勿論、名曲「渡良瀬橋」の取り持つ縁です。当時の全国ツアーでの”ダブルアンコール”エピソードはファン内で語り継がれています。そして育児休養明けの再開コンサート出発の地も、ご本人の希望で足利でした。コロナ禍で延期となった今回の「森高千里 この街ツアー」、閉館に間に合ったことは幸いでした。5月25日(火曜)、勿論参戦します!
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2021年4月 1日 (木)

桜街道ドライブ、日本人はサクラ好き

4/1に書いてますが嘘ではありません。(笑) 昨日31日のお出かけです。

朝6時過ぎに自宅出発、まずは森高千里さんの「渡良瀬橋」歌碑の桜を検証。毎年この時期には訪れます。ってか、市内在住ですので週一位では前を通過してます。停まって写真撮るのは久し振りかな。もう満開です。散り始める寸前。今年は全体的に早いです。青い空の下も素敵ですが、色の薄いソメイヨシノは、花曇りの日での方が情緒深い気がします。

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市の南側を走る国道50号線を一路西へ。桐生を抜けてみどり市(旧大間々町)から赤城山南麓道路に入ります。北関東道路のできるまでは、沼田・上越方面スキーで通った道、家族スキーでの想い出も多い。最近では桐生カントリーでプレーする時は勿論ですが、高崎の映画館・美術館訪問の折にも帰途で通ることも間々あります。停車して写真を撮ったのは「道の駅グリーンフラワー牧場」、家族スキーでの定番休憩所でした。シンボルの風車を見るとあの頃を思い出します。

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今回のメイン目的地は「赤城国際カントリークラブ」です。元々は日曜日に「満開の鳳凰ゴルフ倶楽部でプレー」の予定でしたが、雨天予報でキャンセルとなりました。私自身は余程の土砂降りでない限り気にしないのですが、80歳初心者の叔母とのゴルフでしたので致し方なし。代わりに「一人予約」でこちらを入れました。見知らぬ人同士を組み合わせてプレーする仕組みです。最初は鳳凰で入れたのですが同伴者申し込みが無く成立せず、すでに成立決定していたこちらに変更しました。同伴者おふたりは地元前橋市から。元は富士見町ですが合併で前橋市に編入された地域にあるゴルフ場です。

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10数年振り2度目、記録を付けだす前で詳細は不明ですが「初めての100切り」を達成したゴルフ場です。それだけに、コースレイアウトは全く憶えていないのですが、名前だけは印象深い場所です。勿論「2度目の100切り」を目指したのですが、結果は悲惨な「111」でした。パットで「39」叩いています。特に後半は「21」も。初100切りコースと言うと「え、そんな難しいコースで!」と驚かれることがあります。きっとビギナーズラックですね。赤城山からの芝目で微妙に切れる難しいグリーンです。距離合わせに走るとショートパットが曲がります。何も判らず強めのパットが「曲がる前に入る」幸運が続いたのかも知れません。距離のあるコースですので、歳とってドライバーの飛ばなくなったリスク加算もあるでしょうし・・・。フェアウェイも広くストレートな本格コースです。またチャレンジしたいですね。

 

「桜の木が少ないンだね」と周りながら話していました、が、途中で気付いたのです。無いのではなくまだ蕾だったのです。途中の道が満開でしたので想像できませんでした。こんなに違うなんて!海抜差もありますが、もしかしたら桜の種類も違う?山桜系とか?Img_20210331_111200 Img_20210331_101446

 

空いていて前半2時間20分、後半2時間で周れました。平日ですのでツーサム・スリーサムのグループも多いです。後ろの組の姿は最後まで見ませんでした。

 

帰りには赤城神社に立ち寄りました。よく知られた赤城山上大沼にある神社ではなく、中腹の方。ただ残念なことに年2回?だかの神事で札所はお休み、ご朱印を頂けませんでしたし、社殿前にも入れませんでした。ドンピシャに運が悪い。

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馬事公苑の桜も綺麗でしたし、有名な赤城千本桜(立ち寄るつもりでしたが人出が多いので回避、コロナに関わりなく混雑した場所は嫌いです)は混み合っていました。しかし山裾のこの道をこの時期通ってみると、日本人の”桜好き”に感心します。普段は他の木と区別の付かない桜、この時期だけは目立ちます。知られた桜の名所だけでなく、ちょっとした施設や寺社、個人宅まで、そして山中の山桜、驚くほどに桜は方々に見受けられます。華やかで儚い櫻花、私は高揚感よりも寂しさを意識してしまいます。最も華やかな散り際の花吹雪が1番悲しく切ない。この儚さも日本人感覚なのでしょうか。自宅にも1本欲しい気がしてしまいます。ただ大木になっちゃうのが困ります。大きくならない手頃サイズの桜って無いのかなぁ?

2019年12月23日 (月)

森高千里「この街ツアー」ファイナル

1月に始まった森高千里さんの全国ツアー、21日の仙台をファイナルとして無事終了しました。私の参戦は狭山(埼玉)・桐生・栃木・新潟・富岡(群馬)、そして仙台の6か所、その内桐生と仙台は家内同伴です。「6か所」と言うとファン以外の友人には「6か所も!」と驚かれますが、ファン仲間内では少ない回数です。なんせ46か所47会場すべてに参戦した猛者が4人も居る仲間ですから。ライブ後にはそんな仲間たちと集まって居酒屋で語らいました。さすがファイナルですのでいつもより多い40人が集合、当初予想人数を超えてしまい、「30名まで」という会場に詰め込んでの宴会です。想いを共有する”同志”仲間ですので、肩の触れ合う遠慮のない近さが却って盛り上がりに繋がったかも。

今回は電車での移動です。車で行きたい気分もあったのですが、雪の少ない仙台とは言え季節的な不安もあります。JR足利駅での森高さんパネルを確認の上乗車、小山乗り換えの新幹線で北上します。Img_20191221_124346 Img_20191221_092726  

今回のツアーは敢えて県庁所在地を外す”初めての場所”での開催が多く、コアなファンではないけれど「地元開催なので」という”森高ライブヴァージン”参戦を狙った意図も見えます。実際、ライブ初体験のお客さんも多かったようです。現在の森高さん、ドームや武道館を満席にするほどの集客力は正直難しいでしょう。その意味では地方の中規模会場を巡るツアーは、戦略的にも賢いやり方かも知れません。仙台サンプラザホールは2,054席、さすがファイナルですので立ち席も販売されていました。

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来年3月のブルーノートは発表されていましたが、会場にてまた新たなサプライズ「この街ツアー 2020-2021」の発表がありました。翌日には早くも2020年6月から12月までの第1弾日程が発表されています。残念ながら足利は入っていませんが、市民会館閉館に合わせた第2弾発表での開催は有りうると期待しています。

Img_20191222_114131 1泊しての22日、MCで話題にのぼった”ずんだシェイク”を味見、まずくはないけどずんだ餅には負けます。笹蒲はMCでは”阿部”でしたが仙台出身家内の拘りで”鐘崎”を土産に買いました。

2019年10月12日 (土)

忙しい1週間、ラグビー、絵画展

忙しかった1週間でした。過密スケジュールが祟ったのか、38℃の熱を出しました。昨日にはほぼ平熱に戻ったのですが、まだなんだかかったるい。疲れたのでしょうね。歳だし、完全な健康体というわけでもないし・・・。無理は禁物とは言いますが、多少の無理はしないと何もできません。無理の利かない体になってからの方が積極的に無理しています。(笑)

3日は大学OBOG展の搬入で渋谷に。会場は前年と同じ渋谷区文化総合センター大和田2Fギャラリーです。出品作はM15号油彩、蒼騎展での40号に比べればずっと楽ですが、田舎から下げて行くのは結構大変。会場までの登り坂もきつい。当初の連絡票でも「遅れて到着」は書き込んでおいたのですが、更に1時間遅れてしまいました。胃の手術の後、鉄分吸収率が悪いとかで貧血状態になり易いのです。ややその気配が現れたので喫茶店で小休止しました。無理は無理なりに注意は怠れません。スケジュール消化よりも安全無事が優先します。Img_20191003_144815

到着時皆さんは昼食休憩に入っていました。「その間に一仕事」と思ったのですが、今年から展示作業は専門業者に任せるとか。出品者の高齢化が進みましたので、脚立に登って事故でもあっては、との配慮のようです。仕事はな~んにも無くなりました。楽です。(笑) 搬入作業が早くに終了したので、11月に予定している四人展会場の画廊と知人の参加する展示会を周って帰りました。

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4日、東京と宇都宮の友人、四人展のメンバーなのですが足利まで展覧会を観に訪れました。足利市立美術館で開催中の「浅川コレクション展」です。銀座で現代美術を扱った南画廊に勤め、その後自身で画廊春秋を経営された浅川邦夫氏がコレクションの多くを美術館に寄贈されました。南画廊の最盛期、四人展のメンバーは大学美術部に所属していました。次々に訪れる現代美術の潮流に興奮した覚えがあります。世界の美術の中心が「パリからNYに移った」と言われた時代です。四人展に向け、良い刺激になったと思います。

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5日はOBOG展画廊当番で渋谷に。担当時間は12時半から15時半まで、受付に座ります。ただ座っているのも疲れます。大学美術部の後輩が来てくれましたので席を立って案内しました。座っているよりその方が楽。受付テーブルに四人展のハガキを置いてもらいました。

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6日は調布の東京スタジアム(味スタ)でラグビー観戦。あのオールブラックスを生で見られました。ひとりが走れば必ず並走カバーするメンバーが居ます。パス・キックの正確さは比類なく感じます。やっぱりつよ~~い!でもナミビアも頑張りました。点差はつきましたが見応えのある試合でした。強豪と戦うと緊張感も高まり意識制度も上がるのでしょう。ナミビアにとっても貴重な経験だったのだと思います。

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その後三軒茶屋に移動、5日6日は昭和女子大で森高さんのライブが行われています。スケジュール的に参戦は諦めたのですが、ライブ後の仲間の集まりにだけは参加しました。ファン仲間30名程が集まりました。合流直後はライブ話題について行けなかったのですが、飲めばすぐにいつも通りです。20年以上前からの知古も居る、楽しい仲間たちです。Line_1570360384782

その夜は恵比寿のカプセルH宿泊、11月四人展の下見も兼ねています。狭いけれども経費節約の為にはやむを得ない我慢できる範囲内です。近くに飲み収めに良さそうなこじんまりしたバーも見つけたし。

7日は当番ではありませんが朝からOBOG展会場へ。暫くぶらぶらしましたがこの日は知り合いは現れず。適当に切り上げて新橋のパナソニック汐留美術館で開催中の「ラウル・ディフィ展」に立ち寄りました。透明な透き通ったガラス絵のような色彩が素敵です。油彩作品の少なめだったのは残念ですが、テキスタイルデザイナーだったディフィの新たな面を知ることができました。家内は四人展での上京時に行くようです。

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8日はOBOG展搬出。15時からですのでその前に東京都美術館での「版画展」を観に行きました。友人の丸山浩司多摩美大教授から招待ハガキを頂いています。ここ数年は毎年観させて頂いています。最後のチャリティコーナーで爲金義勝氏の作品を1点購入しました。初日ですのでまだ作品が沢山ありました。5.000円、チャリティですので割安です。写真上段2枚目の中央の作品が今年の版画賞受賞作です。

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渋谷に移動搬出作業。搬出も業者が入りますので短時間で終わりました。来年も同時期同会場で開催予定です。青山学院出身(大学・短大・高等部等)で絵画・写真・工芸・陶芸等を趣味とされている方、プロアマを問わず来年度出品者を募集中です。

9日は家内とラグビー観戦。熊谷ラグビー場でのアメリカ・アルゼンチン戦です。試合ももちろん楽しんだのですが、私の見た他の試合と異なるのは異様なほどの小学生の多さ。右隣列ず~~っと、前も少し置いた左列も特設スタンドも、小学生の色とりどりの帽子がうごめきます。熊谷市内の小学生が招待?されているみたい。「うるさそうだな・・・」とちょっとイヤな予感。試合開始前確かに賑やか、下の通路を先生が通っただけで大騒ぎ。しかしこの連中がやってくれました。国歌斉唱。両国国家が会場中に響き渡りました。この日のために練習してきたのでしょう。よく見ると両国国旗を描いた手作り応援団扇にカタカナで歌詞が書いてあります。選手も遠来の応援団も、特にアルゼンチン選手は感激したのではないでしょうか!

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共に敗退の決まっている両国ですが、それぞれの1勝1トライを目指します。やはり格上のアルゼンチンが終始優勢に試合を進めます。アメリカはやはりパスの精度に難があるようです。少し上だったり下だったり、持ち直す分だけ次の動きが遅れます。後半アルゼンチン優位の固まった頃から、小学生からのUSAコールが多くなります。声援に後押しされたのかアメリカも2トライを加えました。

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先月のロシア戦に続く熊谷ですが、スタッフもボランティアも慣れて対応も更にスムーズになっていました。お疲れさまでした、お世話になりました。チケットを得ているのはこれで最後になります。あとはTVで応援します。そしてW杯終了後も(それを考えると寂しくなりますが)大学対抗戦とワイルドナイツの応援で熊谷を訪れます。一過性のものに終わらず、ラグビーファンの定着することを願っています。

2019年7月18日 (木)

森高さんライブで新潟へ、

  日を遡ります。出来事をすぐさま書き残すのが苦手、ついつい後回しにしてしまいます。ですのでTwitterとかInstagramとかは滅多に書き込みません。Facebookでも、スマホで書くこと自体少ないですから。今回は6月29日~30日での新潟1泊旅行です。

29日土曜日、午前中に愛車S660にて出発。購入して2年半、初めての遠距離ドライブです。念のため事前に簡単な検査をやって貰いました。タイヤ空気圧とか。タイヤ扁平で薄いのでちゃんと空気が入っているのかよく判りません。オープンにしようかとも思ったのですが、天気不安で止めました。あと、途中に長~~いトンネルがありますね。オープンでトンネルは最悪です。 Img_20170318_104332

北関東道から関越道、2時間半ほどの旅程です。車での新潟最遠到達点は八海山スキー場ですので今回はそれを超えます。というか、スキー以外での新潟方面ドライブというもの自体初めてです。途中の景色、さすがお米の本場、田んぼが広いですね。家内の里宮城も広い田が広がりますが、新潟平野は更に平坦に広がります。サービスエリアで信濃川を見物しました。

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新潟市内に入って最初に訪れたのは画廊です。3月東京での「3331アートフェア」の折に目を付けた新潟在住の女性画家の個展がたまたま開かれています。画廊は”羊画廊(http://www.hitsuji-garo.com/index.html)”、作家名は”わたなべめい”です。作家さんにも3か月振りお会いできました。

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ホテルにチェックイン、ホテルは”日航新潟”です。今回の新潟市行、見かけは「森高千里 この街ツアー 2019」なのですが、実質は必ずしもそうではありません。寧ろこのホテルに泊まること、新潟在住の友人に逢うこと、そしてめいさんの個展を観ること、この3つが重ねられたので森高新潟ライブに参戦を決めた、との方が実際の所です。ファン先行予約では新潟公演を予約していません。最終的にはめいさんの個展時期の重なっていることを知り「じゃこの機会に」と決め一般販売でチケットを得ました。

2年前の2月、スキーを兼ねて新潟市の友人を訪ねることにしていました。その時に予約したのが”ホテル日航新潟”です。しかし予定の1週間前にかかり付け医院での検査で腫瘍が見つかり、2日前の拠点病院での精密検査で悪性腫瘍であることが判明しました。入院手術ということになりキャンセルの電話をしたのが前日でしたが「そのようなご事情でしたら」とキャンセル料は免除して頂きました。電話に出て頂いたスタッフ女性の対応が温かく「無事生還したらいつかまたこのホテルに、」と決めていました。初期発見ではなくすでにステージⅢまで進んでいましたので”無事生還”は決して大袈裟ではありません。5年生存まではまだ半分以上残っていますが、取り敢えずは転移なしで元気です。このホテルに泊まることが、今回の旅での最大目的と言っても言い過ぎではありません。

部屋は27階、One Harmony登録してありますので少しグレードアップして頂いたようです。

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シャワーを浴びて1時間ほど休息、会場の新潟県民会館へ向かいます。折角ですので新潟友人も誘ってみました。一般販売で私の得たのは2階席、森高さん仲間から廻して頂いた追加1枚は5列席(実際はオーケストラブース?の席もあり10列目位)でした。初森高参戦の友人に前の席で見て頂きました。2013年足利復活ライブ以来の2階席です。前席が立ちあがらないので久々のシッティングライブになりました。今回はオペラグラスも忘れず持参しました。ライブ模様は桐生・栃木市と大きくは変わりませんので省略いたします。全国ツアー、次回参戦は富岡(群馬)です。

Img_20190629_172413 Img_20190629_194619 さすが新潟ですと顔馴染みファン仲間も少数です。前日の富山は更に少なかったとか。今回は仲間との打ち上げは遠慮、新潟友人と2人で酒食することに。彼に予約して頂いたのは寿司割烹”伊丸”結構高級な店らしい。岩牡蠣が1,300だか1,500円(1個)、ノドグロはたった5切れで3,000円、確かに美味いけど普段は注文しないなぁ。越乃寒梅も呑んだけど、友人お勧めの”麒麟山”がやたら美味しかった。さっぱりしながらコクがある。他では見たことのない日本酒でした。

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翌30日、朝食後チェックアウト、2年前のお礼もメモに残しました。担当の方のお名前聞いておけば良かったなぁ。ホテル上にある展望台にも上り、”万代島美術館(https://banbi.pref.niigata.lg.jp/)”も観てきました。つい先日館林美術館で観た日高理恵子作品はこちらでいち早く観ていました。新潟県立近代美術館は改修工事休館中。  Img_20190630_095959 Img_20190630_103648

 

その後再度羊画廊へ。わざわざ新潟まで足を運んだのですから、1点買わせて頂きました。今月はだいぶ予算オーバーです。月末カード支払いが恐い・・・。ご朱印頂きに弥彦神社にでも周ろうと考えていたのですが、台風来襲(もう温帯低気圧になってたかも?)での雨降りでしたので億劫になり断念、公演駐車場でひと休み(ひと寝入り)して高速を一路自宅へと向かいました。S660でのドライブも楽しかったし、ホテルへの御礼も済み、充実感の高かった旅でした。なんせ森高さんライブがサブ目的になってしまうくらいですから。

2019年5月13日 (月)

「森高千里 この街TOUR2019」栃木文化会館

5月12日日曜日、森高千里さん21年振りの全国ツアーその13ヵ所目、栃木市栃木文化会館会場に参戦してきました。私自身では、狭山・桐生に続いて3ヵ所目です。今回は県庁所在地を外した選択が多く、栃木市での開催は初めてだそうです。狭山・桐生も確か初めて、他地域も結構マニアックな会場設定になっています。「追っかけをするほどのファンではないけれど、地元に来るなら行きたい」というファン層を狙っているのでしょうね。他会場も多かったけれど、今回は特に地元率が高かった気がします。

栃木県在住ですのでファン仲間からは”地元”視されるのですが、距離のわりに交通は不便、高速使って40分下道だと1時間近くかかります。電車だともっと面倒、途中乗り換えがありしかも常に接続が悪く、下手すると30分以上待たされます。年金事務所が足利にはありませんので、リタイア前は仕事上の都合でたまに来ていた程度でした。栃木市に所属するゴルフ場はよく使いますが、市街には滅多に訪れません。仕事絡み以外ではたぶん今回で2回目。もちろん「生まれてこの方」です。

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ライブは全体的にかなり盛りあがっていました。ファン仲間たちも多数参戦しています。東京帰京連中は浅草行き特急で一緒に帰りました。遠足みたいで楽しそうでしたが、足利は線が別ですので参加できません。

ただ気になったのは、イヤホンの調子が悪かったみたいでライブ中何度も気にしていて、音取りに苦労していた様子が伺えたことです。ギターの用意やウェイトレス衣装への着替えも助手が居ません。1人くらい付けてやって欲しかった。

この後、チケット購入済みは1ヶ所、未発売分ではプラス3ヵ所参戦予定です。ただ後半では競争率の高そうな会場も多く、チケット入手が心配です。

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