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2019年4月20日 (土)

サンウルブズと東京美術散歩

19日の上京、主目的は秩父宮ラグビー場でのスーパーラグビー、サンウルブズvsハリケーンズでした。今季2戦目、前回ワラターズ戦は惜しい1点差負けでした。そして今回、結果から言えば又も惜しいというかがっかりの逆転負けです。昨日最後の行事ですが最初に書いちゃいます。

外苑前駅に到着、コンビニで弁当(サンドイッチ他)を買って場内へ。バックS席5.000円です。見やすい席でした。W杯代表チームの関係もありメンバーが欠けていますが、今回は田中君は後半出場しました。

相手は強豪ハリケーンズですが、前半は予想外の健闘、最大16点差、前半終了時で13点差の大量リードです。この時点で勝ちを確信した私、戦後のがっかり感は増幅されます。まさか負けるなんてね~。何列か後ろで”勝手に解説”してる五月蠅いオッサン、勝ってる内からマイナー指向予想で「うざいな~」と思ってましたがその通りになりました。当たってしまったから余計腹立たしかったりして・・・。デジカメの充電を忘れていたのでスマホ撮影です。やっぱり上手く撮れません。

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冷静に考えてみれば前半のリードは主にハリケーンズのミスによるもの、そして後半の逆転はサンウルブズのミスによるものです。前半に23点取って後半は零封、はっきりし過ぎです。さすがのハリケーンズ、こちらのミスを見逃してはくれません。前半は遊んでたの? 今期はもうサンウルブズ観戦の予定はないのですが、1度くらいは勝利を見たいなぁ~。

後先になりましたが、19日の上京、主目的はラグビーでもそれだけでは終われません。交通費をかけての上京(結構金もかかる)ですので時間は有効に使いたい。美術館HPをチェックして観られる展示会を探します。前売り券購入済の「クリムト展」はまだ始まっていませんが、取り合えず東京都美術館へ。最初に観たのは「ベラドンナ・アート展」、女性画家の公募展示会だそうです。写真撮影は禁止でしたのでポスター映像だけです。公募展で撮影禁止は珍しい。”女性画家の”というより、イラスト・漫画系作品の多い傾向が特徴となっている展示会です。個展やグループ展程度で個々に観るとそれなりに面白いのかも知れませんが、同じような作品が多く飽きます。もう個性では無くなっています。65歳以上無料でした。

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「春季 二科展」500円、二科は久し振り、若い頃は馬鹿にした団体です。もちろん若気の至りの反体制気分によります。改めて観ると”マトモ”ですね。素人日曜画家的な公募団体も増えた昨今ではやはり歴史のある分安定した自力を持つようです。選抜作品の多い春季展であるせいもあるのかも?秋の本展も観てみようかな、という気にもさせられる。その分刺激的な作品は少ないかも知れませんが。

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上野公園の奥、初めて藝大校内に入りました。東京藝大陳列館で開催中の「東京インディペンデント2019」展へ。2月に銀座の画廊で購入した版画家さんのFacebookで開催を知り訪れてみました。無審査630名1.000点という混沌の展示会です。個々の作品というより、煩雑でごった煮的な空間を作ること自体が作品なのかも知れません。二科展空間とは対照的です。面白いけど捉え処のない不安も感じさせます。この大量の雑多な作品を受け付け搬入展示する煩わしさを考えると気が遠くなります。そう想像させることそのものがテーマなの?とか。あとで知ったのですが、大学先輩、63歳で美大に入学してこの春に卒業した個性的な先輩も出品していたとか。作者名表示が無くナンバーのみ、照らし合わせないと作者名の判らない展示です。もちろんわざわざ照らし合わせるなんて面倒はしませんし、気付きませんでした。

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上野駅から地下鉄で銀座へ。2月に画廊で買った版画作品2点の引き取りです。代金は振り込み済みですが「次回上京時に引き取りに来る」とて預けたまま、前回上京時に立ち寄るはずが時間が押して行けず2ヶ月も置いたままでした。こちらの作品は額装した後にご紹介しましょう。

そのまま周囲の画廊を何軒かぶらぶら。養清堂画廊にあった黒田茂樹作品(銅版画)がちょっと欲しくなったけど今月は予算オーバー、堪えて出ました。あぶなぁ~い。予定では六本木の新国立に立ち寄ってクリムト・ウィーンの前売り券買って行くつもりだったのですが、時間が厳しくなりました。200円ばかりのために遅れては、と外苑前に直行、記事文章↑最初に戻ります。東京1人歩き15.500余歩、電車中で読んだ原田マハも進みます。

2019年4月10日 (水)

ラファエル前派とライオンズ

9日、家内と東京へ行ってきました。目的は「ラファエル前派展」とライオンズの試合。家内は大学美術部での1学年下の後輩、あまり絵を描かない部員でしたが絵を好きで入部してきたのは確かですので、一緒に絵画展に行っても安心です。絵画鑑賞、興味の薄い方とはご一緒できません。気を使ってしまって堪能できなくなってしまいますから。野球の方は興味は無いようですが・・・。

展覧会名は正確には「ラファエル前派の軌跡展」、丸の内にある「三菱一号館美術館」での開催です。東京在住の大学美術部時代の友人から招待券を2枚頂きました。「ラファエル前派」という絵画運動、どの程度の知名度があるのでしょう?風景画で有名な英国のターナー、その影響を受けて英国で結成されたのが「ラファエル前派同盟」、そしてフランスでの「印象派」です。同じターナーの影響下に始まりながら全く異なる方向に進んでいます。日本での知名度では圧倒的に「印象派」ですが、あまりに偏り過ぎていると思います。私自身、日本の美術教育下で育ちましたので中学までは印象派一辺倒でした。高校で現代美術に少し触れ、名前だけ知っていた「ラファエル前派」に関心を持ったのは大学美術部時代だったと思います。一時期、背中に羽の生えた裸婦像とかを描いていました。

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館内では一部区域のみ撮影ができました。最近はこういった企画があちこちで見受けられます。欧州では当たり前ですが、日本でももっと広がって欲しいものです。ただ、やたら頑張って写真ばかり撮っている方も居て、何のために美術館に来ているのか不思議に感じることもあります。やはりメインは自身の目での”鑑賞”ですので、それを忘れてはいけません。

先日、地元カルチャー教室での”デッサン教室”無料体験してきました。描いたのは靴と紙風船。鉛筆画です。神経使うだけでちっとも面白くない。↑ラファエル前派展でも「まぁ!写真みたい!」と感嘆している老夫人がいらっしゃいました。けど作品は全然「写真みたい」じゃない、明度的にも彩度的にもバランス調整して感覚強調されています。「精密緻密に描かれている」=「写真みたい」と表現される方がよく居ますが、カメラの無かった時代ならいざ知らず、おかしいですよね?個人的には「写真みたい」はちっとも誉め言葉だと思えません。言われたらちょっぴり「むっ・・・」とするかも。デッサン教室も、たかが靴たかが紙風船、それを神経質にそっくりに描いて「何の意味がある?」とどうしても考えてしまい、無意味さにいらいらするから楽しくないのでしょう。楽しくない、でも表現技術として必要になる機会もあり得るから、必要辛苦として止むを得ず耐えて練習する、そういうことだと思っています。無料体験時間も、「止めたいやりたくない、こんな無意味なこと」と頭の中では思ってました。でも展覧会を観て、やっぱり技術として必要になる場合もあるなぁ~、と、やっぱり耐えなきゃなぁ~と考え直しています。楽しいことばかりではないのは当たり前、ですから。

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三菱一号館美術館は、嘗て丸の内にあったレンガ造り近代建物の再建です。ラファエル前派絵画には雰囲気がマッチングしています。以前ここで観た「ルドン展」も良かったですね。(資料見直したら「ルドン展」は1年前、時の経つのは早いもの)

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丸の内から大宮(さいたま市)に移動、埼玉県営大宮公園野球場でのライオンズの試合観戦です。今シーズン初、ファンクラブ特典でのチケットを利用しました。大宮公園は桜満開。

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西武先発は新外国人ニール、初めて見ます。初回の”ボーク”に不安を感じたものの3回までは無難に過ぎました。しかし4回、連続安打から死球、そして山川のエラーと悪い流れから4失点、可哀そうな部分もあります。

その裏にはノーアウト1・2塁のチャンスにさすがの山川のスリーラン!エラー分を取り返します。が、すかさず5回に浅村のツーランが出ました。初回大ブーイングの中三振した浅村ですが、見事な場外大ホームランでした。

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その後取って取られてを繰り返した進展でしたが、帰りの足を心配して6回途中で球場を後にしました。帰途のスマホ確認で結局は追いつかずまたも1点差で負けたことを知りました。連敗です。全体としては決して悪くはないのですが、どうも流れがイマイチですね。今年はW杯ラグビーもあり、森高さん全国ツアーもあり、11月の展覧会開催もありスケジュールがタイトです。ライオンズ観戦は限られてしまいそうです。未だネットライフドームでの観戦予定が決まっていません。

2019年3月 1日 (金)

「五大美展」とサンウルブズ

日が過ぎてしまったので「もういいかな」との気持ちもあったのですが、記録として簡単に書き留めておきます。先月23日の上京です。

六本木新国立美術館「五美大展」、武蔵美・多摩美・造形美・女子美・日大芸の大学・大学院の卒業・修了作品展、つまりは「卒展」です。普通大学先輩がリタイア後に受験入学、”最高齢美大生”として、造形美大を67歳で卒業します。教授全員が年下という異色の学生でした。その先輩の作品を観るために行ってきました。

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やたらな公募展よりずっと面白かったです。勢いもありますし明るくて積極的な雰囲気があります。毎年の公募展と一生に1回の卒展、4年間の集大成、との思いの違いもあるでしょうし、落選入選のプレッシャーのない積極性での差もあるのかも知れません。特に女子美エリアは充実しています。毎年行っている友人によると昨年あたりから目立っているそう。ただ全体に、「4年間何してたの?遊びすぎ?」と感じられる作品も少数ではありませんでした。勿体ないですね。

乃木坂から外苑前に移動、秩父宮ラグビー場でのサンウルブズ試合観戦です。対戦相手は豪州の強豪ワラターズです。昨年からサンウルブズのファンクラブに加入しています。今年はこれが国内開幕戦になります。席は南スタンド自由席、屋根があるので雨の日は良いですがこの日は晴天で風が冷たい、少々寒かった。そして柱が邪魔です。初めてのエリアですので気が付きませんでした。

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好試合でしたが残念ながら30-31で惜敗しました。ハイデン・パーカーが活躍、終了寸前に起死回生のDGを放ちました。反対側サイドで遠かったので一瞬決まったかに見えたのですが失敗でした。ほんと惜しかった~。スクラムも互角以上でしたし、時折出る安易なパス回しでのインターセプトが無ければ勝っていたでしょう。しかし代表合宿でメンバーを欠く中での接戦ですので価値ある1ポイントだと思います。あと1回は秩父宮で観戦予定、その後はいよいよW杯です!

帰途銀座に寄って友人の出品している版画展へ。

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「『形象の庭』展」という、版画家駒井哲郎に師事した版画家達を中心とした展示会だそうです。またしても気に入ってしまった作家が現れたのですが、当日は現金の持ち合わせがなく、カードの使えない画廊でしたので断念。それでもやっぱり気になって、後日電話して結局は購入してしまいました。銀行に振り込みに行かなくちゃ。

2019年2月25日 (月)

谷川岳天神平スキー場

スキー行ってきました。スキーバブル期に青春を過ごしていますので、今でもシーズン1回は行きたくなります。昨シーズンも1回だけ、泊りでした。今回は日帰り、また息子に付き合って貰いました。おまけにリフト券代昼食代まで奢って貰いました。良くできた息子です。親の顔が見てみたい。

自宅出発は6:30頃、スキーとしては若干ゆったり気味。人気退潮のスキースノボですがさすがに晴天の日曜日、前橋から渋川まではだらだらの渋滞、それでもスキー場まで3時間ほどで到着しました。今回の目的地スキー場は「谷川岳天神平スキー場」、特に理由があっての選択ではなくたまたま思い付いた名前というだけで、当日の変更も十分にあり得たのですが、高速のろのろ渋滞を見て確定しました。「空いていそうなスキー場」ということで。

予想は当たりハイシーズンの日曜日とも思えないほどの空き具合でした。リフト待ち無し昼のゲレ食もがら空き。元々がシーズン初めと終盤に混むスキー場ではありますが、日曜日でこれではやって行けるのか心配になります。駐車場でもゴンドラでも、スキースノボ客よりも登山客の方が多い状態でした。谷川岳を目指す登山者列が蟻の行列のように遠望できます。

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靴とポール(ストック)だけ持参でスキー板はレンタルです。年1回程度ですからね。靴はやはりレンタルではしっくりきませんので、長年愛用したハンソン崩壊の後に神田ニッピンで若い頃憧れたラングを買いました。それが2シーズン前のことです。

昨日は朝から帰るまでスキー場はずっと快晴、気温も滑り出しは-5℃でしたがすぐに滑って汗ばむ程度まで上昇。昼溶けてまた凍る状態が続いたのか雪面はガリガリ状態、雪質を誇る天神平には似つかわしくないですね。ま、贅沢は言えません。これだけ好天で空いているのですから。ただやっぱ疲れます。体力の足りなさを実感。

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昼食休憩とソフトクリーム休憩(ホントはケーキセットの予定だったのですが売り切れでした。暇だからあんまり数を用意しなかったのでしょう)を挟み午後3時前には終了、「早めに」と帰途出発したのですがすでに渋滞は始まっていました。沼田方面へのスキー客が多かったようです。東京まで帰る方々と異なりこちらは前橋まで我慢すればよい、北関東道はスムーズに走れるはずです。高速を使った方が結局は早く着く、それは重々承知ながら昭和ICで降りました。物理的な時間よりも、のろのろ走るストレスの方が、まして金払ってですから馬鹿らしい、時間よりも気持ち良く走れる赤城山裾の一般道を選びました。結果やはり少しは余分に時間を要した(あまり変わらない)と思われますが、空いた道路を景色楽しみながら走れました。帰りの運転者は息子、行きは私でした。因みに車はスバルフォレスター、13年も乗りすでに10万kmを超えています。年金生活者ですので維持費を考え、来月には軽に買い替えます。お気に入りの車だったのですが、これが最後のスキー行きになりそうです。あと何年車を運転できるでしょう?

谷川岳天神平というスキー場、訪れたのは何年振りでしょう?宮城県出身ながらスキー未体験だった家内の初めてのスキー旅行、初日が奥利根国際スキー場(現奥利根スキーパーク)、2日目が天神平でした。当時交際していた彼女も誘っての、大学美術部仲間数人での旅でしたが、自身が滑りたくてしょうがない時代でしたので、今振り返るとほとんど面倒は見なかったようです。ゴメンナサイ。その時利用した宿はちゃんと残っていました。学生時代ですので安いロッジです。結婚後の家族スキーでは訪れることがありませんでしたので、家内にとってはその時が唯一の天神平でした。結局ボーゲンから脱却することはなく、子供が成長してからはスキーを止めてしまった家内です。たまに誘ってみても「まっぴら」だそうです。

2019年1月24日 (木)

1月20日のお出かけ

大相撲と大坂と錦織とアジア杯サッカーと、TV観戦で忙しくPC前に座る時間が足りませんでした。錦織は残念でしたがあの5時間余の熱戦の後では無理もありません。大阪は今日13時から準決勝、期待できます。夜にはサッカーもあります。大相撲、栃木出身の貴源治は負け越しですが双子の兄貴ノ富士(元貴公俊)は勝ち越し、来場所兄弟同時十両の可能性もあります。

20日の日曜日、北関東道経由で50分高崎市へ。最初の目的地は「高崎市タワー美術館」多分初めての訪問です。前回高崎に来た時にチラシを見て少し興味を持った展示会、どうしてもというほどではなかったので保留していましたが、他に目的ができたので行ってみました。最終日でした。

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すぐ隣のパーキングに停めてしまったのですが、契約駐車場であれば駐車券が出たみたいです。事前に調べていなかったので入り口まで来て知りました。入場はシニア(65歳以上)無料でした。

「長野信濃美術館名品展」が開催されていました。同美術館は建て替えのために閉館中だそうです。興味を惹かれたのはチラシ写真の荻原守衛作品(彫刻)のせいです。学生時代は美術部所属でしたがシーズンに2回スキー合宿があり、1回目が上越・岩原2回目が大糸線・佐野坂で、それぞれ毎年企画されていました。佐野坂のスキーは数回(3回?)幹事として企画設営していました。参加は全部で6回。その折安曇野の「碌山美術館」へ、部員を連れて2回か3回訪れています。そこだけ美術部っぽかったですね。(笑) 自然の中に教会風の建物、印象深い美術館です。http://www.rokuzan.jp/index.html

1度だけ、スキー場に油絵道具を持ち込み描いたことがありした。佐野坂スキー場入口辺りの風景です。19772

話を「タワー美術館」に戻します。今回は碌山美術館とは全く別の「長野信濃美術館」収蔵作品の展覧会、荻原守衛の「女」が出品されていたので話が逸れました。近代日本美術、荻原守衛、菱田春草他長野県所縁の作品を集めた展示会でした。名を知らない作家、聞いたことがあるかな?くらいの作家も多かったですね。荻原守衛<女>は懐かしくも魅力ある作品です。

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この日の主目的地は高崎市の「ガトー・フェスタ・ハラダ」、ご存じ”ラスク”で有名になった菓子店ですが、高崎本社にはギャラリーが併設されていて若手現代作家の展示会が開かれます。丁度2年前にはお隣太田市在住の片山真理さんの個展が開催され訪れました。それ以来の訪問です。

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今回は「大庭大輔展」、東京藝術大学大学院卒、現在京都造形芸術大学大学院准教授という38歳の作家さんです。大学美術部時代の仲間で若手作家のコレクターをやっている友人に誘われての展示会です。彼は大庭氏が大学院学生時代から注目して追っていたそうです。

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回廊を渡るような宮殿並みの豪華な建物、右半分がラスクやケーキなどの販売店、沢山のお客さんが訪れます。休日には団体バスも廻ってくるみたい。奥には工場があり見学コースもあるそうです。左部分にギャラリーがあり企画展が開催されます。入場は無料。

作品はかなり斬新な抽象作品、独自に調合したアクリル系画材を用いて、偶然性を加味した技法で描いているそうです。ガチョウの卵に絵の具を詰めて投げつけるアクションペインティング、画面上で独楽を廻してその軌跡をタッチとした技法など、言葉の説明ではイマイチ理解不十分な作風です。制作風景をビデオにでも撮れば、それがそのまま作品にもなりそうですね。友人に紹介頂いて大庭氏の奥様にご説明頂きました。奥様も作家でシュールっぽい作品を描かれているとか。

「意図と偶然性の融合は、カタチを別の次元へと昇華させ、人間の意識的行為と、制御の利かない運動の間には、自然的宇宙の『法則』が炙り出されてゆくのだ。」と言うことだそうです。判るような判らないような・・・。私の頭では付いて行くのが大変。ただしかし、金属的で神秘的な表層は、その世界に引き込むに十分な魅惑的世界を持っているように感じました。

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2019年1月 3日 (木)

謹賀新年 ★年末年始★

新年あけましておめでとうございます。平成の世も残り4か月、新年号は何になるのだろう?

正月一番の楽しみは2日3日の箱根駅伝、元々見てはいたのですが、母校青山学院大の活躍で興味倍々増、これなしでは正月が始まりも終わりもしなくなりました。惜しくも5連覇を逃したものの復路優勝で意地を見せました。往路4区の岩見が低体温症で区間15位のブレーキ、「どうせ5区で挽回」と安心していたはずが、まさかの山登り竹石の不調・・・。こればっかりは予想できませんでした。往路で一番の安定区と思っていましたので。  今日の復路は打って変わっての大快走、6区山下りの小野田が区間新記録で勢いを付けると、7区林1位・8区飯田2位・9区吉田1位・10区鈴木2位と他を圧する走りで復路新記録で総合でも2位になりました。往路での5分半のハンデはさすがに厳しかったですけどね。それ以上に東海大の頑張りがすごかったし。3年前に揃って入学した東海大黄金世代が順調に成長してました。  8区1年生飯田、9区2年生吉田、来年も楽しみ。山下りの小野田が卒業しますが、下りになった途端に復活した竹石を下りにどう?山の神は豊富な選手層の中からこれから見つけるとして。しかし、往路東洋大・復路青学大・総合東海大と優勝が異なるのは珍しい。マスコミ登場の多い原監督批判もあるけど、他校発奮の材料になり、全体レベルを押し上げしてる効果は出ていると思う。昨年、原監督の講演も聴きましたが、監督は青学だけじゃなく陸上界全体のレベルアップを目指して敢えてマスコミを利用してのだと思います。金栗四三氏が”世界的に通用するマラソン選手を”として始めた箱根駅伝、昨今では逆に「箱根駅伝が終着駅になってマラソン選手育成の障害にもなっている」と批判していた原監督、その意図は感じられます。東京OPに間に合うかどうかは難しいけど。

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12月31日は恒例の”大晦日ゴルフ”でした。息子と高校時代の友人と3人または4人で近辺のゴルフ場でプレーするのが毎年の楽しみです。オヤジに付き合ってくれる孝行息子に感謝!それを育てた奥様にも感謝!!

今年のゴルフ場は栃木市の「皆川城カントリークラブ」でした。自宅から車で40分ほど、息子の運転でBRZで出かけました。設備も接客対応も悪くない、今ではアコーディアグループ入りしているコースです。比較的平坦でシンプルですがコース幅はあんまり広くなく、ワンぺナや打ち込みに注意が必要です。グリーン手前には顎のあるバンカーの待ち受ける、そんなホールがやたらと多いワンパターン設計。そしてそのワンパターンにことごとく嵌る悔しさ・・・。今回で4回目のゴルフ場ですが、前3回はすべて「109」という因縁あるコースです。今回もその傾向があったのですが「56」「51」で「107」、辛うじて2コだけ向上しました。前回も感じたのですが、何故かグリーンが良くない。硬くてごつごつした感じがします。全体としてはまあまあなのに不思議なくらいに良くない。それと、これはゴルフ場の責任ではないのでしょうがバンカーが足跡だらけです。自分の足跡を均さない者共、ゴルファーたる資格はないですよね。息子は大叩きホールが複数あり120越え、ゴルフの上手い高校時代からの友人も珍しい100超え(初めて見ました)、私が1番平常スコアでした。(笑) あ、あと皆川城CCで1番良かったこと、昼の”エビカツサンド”が美味しかった~。

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夜は年越し蕎麦とNHK紅白歌合戦が我が家ではお決まりです。世間全般、家族で紅白見ながら集う家庭は少なくなっているようですが、我が家では三世代でTV前で飲み食いしながら見てます。特段に紅白が楽しみなわけではありませんが、集う雰囲気は悪くありません。今年はマテウスロゼ、甘い弱炭酸ポルトガルワインを買ってきました。安いワインです。来年末の結婚40周年旅行、ポルトガルが最有力候補なもんで。

年が明けての1019年、朝はゆっくり起きて午後から初詣に出かけました。89歳の母と家内と息子と私。最初は近所の氏神様、八幡神社。正しくは下野の國一社八幡宮ですが普段は「やわたじんじゃ」と呼んでます。お札と破魔矢を返納して新しいものと交換しました。前九年の役時、源義家が京都の岩清水八幡宮を勧請して勝利を祈願したという歴史ある神社です。義家の四男義国が足利荘を領し、その子義康が”足利氏”を名乗り、後の尊氏に繋がる河内源氏足利氏が生まれます。

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nextは市内緑町にある八雲神社、御存じ森高千里さんの「渡良瀬橋」で歌われた神社です。こちらでは昨年の達磨を返納、一回り大きい達磨に交換しました。家族全員が大過なく1年を過ごせたことに感謝して目を入れました。絵を趣味としていますので、昨年初めに入れた左目は油彩、大晦日に入れた右目はパステルで、共にカラフルに彩色しました。

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帰途、市内喫茶店で珈琲して帰りました。今年は今月下旬から森高千里全国ツアー、取り敢えず2か所のチケットを購入済み。そして9月のW杯ラグビー、まだ1か所しかチケットが得られていません。15日から始まる敗者復活戦で再チャレンジします。11月には東京での展覧会、友人との4人展を予定しています。達磨さん皆さん、今年も宜しくお願いします!

2018年12月11日 (火)

熊谷ラグビー場 対慶応義塾大学戦

書き損なっていた記事をひとつ、12月1日(土) 母校:青山学院大の応援に行ってきました。新装なった熊谷ラグビー場を見たいのも目的です。↓上3枚は正面メイン席入口、下4枚はバックスタンド側入り口です。

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来年W杯時では混み合って撮れないでしょうから、綺麗な内にトイレも撮ってきました。右の写真は男子トイレ入口、立ち便器と個室、別れて並ぶように指示されています。これって結構大事。

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今回はバックスタンドに席を取りました。(自由席) 正面スタンドの写真を撮りたいので。青と白を基調にした綺麗なスタンドです。バックスタンド側は座席色文字で「KUMAGAYA」の文字が形作られています。座席は以前より座り易くなっていますが、体の大きい外国人には窮屈かも知れません。

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試合は終始押されていました。特にスクラムで圧倒的に負けています。ライン際で組んだスクラムでは100%そのままトライまで持ち込まれています。大差負けの一因です。母校のラグビーの試合は昨年今年で4回見ていますがすべて対早慶戦、つまりはすべて負け試合です。たまには勝てそうな試合も見に行きたいな・・・。最後の写真、運良く数少ない母校のトライの瞬間を収めることができました。

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来年W杯ラグビーでは、当選確率の良くなるとの話しでマスターカードを作ったのに、現在まで1勝10敗、競争率の高い日本戦を外したのにこの有様です。当選の1戦は熊谷での試合です。その時は電車だろうなぁ。熊谷までは普段は車が便利なのですが、本番では駐車場が大変でしょうから。

2018年11月11日 (日)

パナソニック・ワイルドナイツ

ジャパンラグビートップリーグカップ戦、パナソニックワイルドナイツvsNECグリーンロケッツ、観戦してきました。地元足利市で開催される希少な試合です。先月の太田市でのリコー戦は負けてしまいましたので、母校青学の試合も含め、今シーズンはまだ負け試合しか見ていません・・・。

試合開始1時間半前に会場となる陸上競技場に到着しましたが、パナ側ゲート入口にはすでに長蛇の列が開場を待っています。んで、考えた末に反対側NEC側に並びました。パナユニ着ているわけでも旗持っているわけでもありませんし、普段もおとなし目に応援していますので、名より実です。あと、会場に着いてメンバー表を見てから気付いたことがあります。メンバー表にあるはずの名が無いのです。知らないメンバーばかり。判るのは三上くらい。???ようやく思い当たりました。日本代表は現在欧州遠征中、来週にはイングランド戦を控えます。田中も山田も稲垣も、布巻も行っちゃってます。残念ではありますが、たまにはこんな試合もイイか。普段試合に出られない選手達にはアピールの機会です。

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試合は開始直後はNECが押し気味に進め先制トライを決めます。「まさか、また・・・」の不安が脳裏をよぎります。その後徐々に巻き返し逆転トライ、なんとか前半をリードして終了、後半も苦しい展開ながらようようにして逃げ切りました。38-31での辛勝です。優勝を狙うチームとしては落とせない試合ですのでまずは安心。やはりレギュラー陣不在だとディフェンス面が甘くなります。すり抜けられての独走を許す場面が何回かありました。次週は愛媛のニンスタ、その後熊谷で試合があります。綺麗になった熊谷のラグビー場も見たいけどなぁ~。

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2018年10月21日 (日)

ライオンズCS敗退・・・・・・・・・・・・・・・・

久々優勝したのに・・・CSで負けてしまいました。優勝したのに日本シリーズ出られないなんて~~~~~!!

贔屓球団が負けたから言うのではありません(ホントに!)が、このクライマックスシリーズとかいうもの、始まった当初から反対でした。全く理に合いません。よくある、お笑い系のクイズ番組、「最終問題は、1,000ポイント~!」とかの、「今までの競争はいったい何だったんだ~!」と同じです。最初から勝ち負け関係ないバラエティ番組ならそれも構いませんが、真剣勝負のプロスポーツに持ち込むなんてあり得ません。元々が「シーズン末期の消化試合を減らす」ことが目的で始まったルールです。当時のパシフィックは不人気不採算でリーグ消滅危機も囁かれた状態でした。そんな中改善策として考え出されたのがCS(当時は別の名前でした)と交流戦でした。交流戦はセパでのリーグを超えての試合ですので両リーグ同意の基に始まったわけですが、CS(プレーオフ制度)はパリーグでまず始まり、その成功を受けてセリーグでも導入されました。交流戦・CS共に大リーグからの取り入れ、真似たのだと思います。

交流戦は面白いアイデアでしたが、CSは元々の、メジャーと日本との違いを無視しての導入です。まず球団数が違いますし、リーグ内チーム全部と対戦するにも関わらず順位は東西中3地区に分かれて付けられる、場合によっては勝率5割を切っても地区優勝する可能性もある、という特殊設定に特徴があります。”地域制”を重視する故の設定でしょう。それで東西中それぞれの優勝チームと勝率上位のワイルドカードチームが最終的優勝を争うわけです。地区別でのレベル差によっては、勝率では全体2位でも勝率で劣る他地区1位の下位に甘んじることもありますので、「優勢な強いチームを救済する」意図が強く、日本での「優勝を逃した下位チームを救済する」措置とは、考え方によっては真逆なものになります。

ただしかし、消化試合を減らしシーズン終盤まで(優勝チーム以外を)盛り上げる役目は果たしてきました。観客を集め利益を上げることが目的のプロですので、採算面も無視できません。なら当初に戻り参考にした大リーグ方式に近付ける必要もあると思います。パリーグ先行で始まったが故に、セパそれぞれで分けて行われているCSの統一です。例えば、セパの優勝チームはシード、そしてセリーグ2位とパリーグ3位、パリーグ2位とセリーグ3位とで対戦、勝ち残ったチームが優勝チームと対戦する、という具合。これなら、優勝チームを”2度決め”する今の制度の欠点を多少は緩和できると思います。最終トーナメント全体を「日本シリーズ」とすれば、「優勝チームが日本シリーズに出られない」という状態からは一応脱することができます。

2018年10月13日 (土)

ラグビー ワイルドナイツ

ラグビートップリーグ、パナソニックワイルドナイツvsリコーブラックラムズ、観戦してきました。お隣太田市での開催です。会場到着は1時間前、駐車場は満杯、近くのスーパー駐車場に誘導されました。着いてから知ったのですが、野球場では日本女子ソフトボールリーグの公式戦もやってました。これじゃ混むはずだ。

トップリーグの試合は今シーズン初観戦です。チケットはネット経由で自由席ペア券を購入済み(2枚で3,000円)です。同伴はもちろん家内。おやつにたこ焼きを買って入場。よく確認しないで入ったので相手ブラックラムズ側に入ってしまった。でもまぁ、圧倒的にホームだし、パナ側は混んでるみたいなので却って良かったかも。前の方にリコー応援団、周囲にもパラパラ。個性的な団長さんで、一緒に応援はしないけど面白かった。アウェイ遠征は大変ですね。リコーに母校青学大出身選手が居ました。

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試合は予想外、2年振りの優勝を狙いここまで全勝のワイルドナイツが苦戦、開始早々に先制トライを奪われる展開。その後追い付き追い越すも再び追い付かれる。スクラムも押され気味。後半になるも状況は変わらず。寧ろ焦りが出ているのかパナ側に反則が多くなり2枚のイエローカードを受け、一時は2人少ないメンバーで戦わざるを得ない展開に。最後の反撃も決め手を欠き結局17-26で今季初敗戦を喫してしまいました。下位チームへの敗戦は痛いなぁ~。来週は熊谷でキャノン戦、どうしよう?来月地元足利にも来るのだけれどその日はゴルフとバッティングしてる。

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先週もラグビー観戦していました。昨年に続き青学大ラグビー部が足利市で試合をしたのです。関東ラグビー対抗戦Aグループ公式戦、対戦相手は昨年と同じ早稲田大です。昨年は足利開催の意味が理解できなかったのですが、今年は判りました。熊谷ラグビー場改修のせいだったのですね。基本2年限りだそうですので今年だけとなります。ただ来年はW杯ラグビーです。熊谷ラグビー場は使えるのでしょうか?来年も足利に来てもイイんだよ~。昨年は知らなかった人が多かったのか空席が目立ちましたが今年は中央席は満杯、一般席もかなり埋まってました。

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試合の方はなんともはや状態、スクラムは押される、パスは繋ぐ度に後退、トライチャンスで落球等々、まさかの零封で0-123という惨状でした。元々勝てるとは思っていませんが、せめて1トライくらいは・・・。応援の旗を振る機会も無かった。これで3連敗ですが負けるべき相手に負けての連敗ですので想定の内ですが、昨年に比べても点差が大き過ぎます。後半の日体大・成蹊戦に向けてしっかりと修正していって欲しい。パナ戦で先発活躍したリコーの先輩高橋選手を見習って。

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